
お互いに相手を愛していることを「相思相愛」と言いますよね。「両想い」と似ているようですが、どうやらちょっと違うようです。今回は言葉の意味のほか、相思相愛なカップルの特徴やメリットをご紹介。また、相思相愛な関係になるコツもまとめたので、気になる人がいる方はぜひ参考にしてみて!
相思相愛とは?意味をチェック!
まずは相思相愛の意味を改めておさらいしましょう。
1.相思相愛とは
まずは「相思相愛」の意味を辞書で調べてみました。
互いに慕い合い、愛し合うこと
好き・愛し合うのほかに、慕い合うという意味もあるようです。また相思相愛はカップルや夫婦だけでなく、友達関係やビジネスの相手に対しても使える言葉です。
2.相思相愛と両思いの違いは?
続いて、「両思い」の意味もチェック!
お互いに思いが通じ合っていること
「片思い」からできた語とされることがわかりました。両思いは付き合っていない状態でもお互いが相手を好きなら使うことができます。気持ちが通じ合っているという意味では同じですが、「相思相愛」のがより深く思い合っている印象も受けますね。
相思相愛なカップルの特徴

ではそんな「相思相愛」なカップルにはどんな特徴があるのでしょうか? 相思相愛なカップルはどんな関係なのか、20~30代の女性100名に調査! 主な特徴を集めました♡
1.無理をせず過ごせる
- 「一緒にいて落ち着ける関係」(石川県・31歳・会社員)
- 「自分に合ったデートができる。無理をしない」(三重県・22歳・専門職)
- 「お互いが楽であること」(愛知県・24歳・会社員)
- 「一緒にいて疲れない」(秋田県・37歳・パート)
- 「無理をせず、素の自分を出せる」(宮崎県・29歳・学生)
相思相愛な関係は好きな気持ちが溢れて、常にドキドキしているのかと思いきや、「落ち着く」「疲れない」「楽」というワードが目立ちました。とても好きな相手ではあるけれど、常に気を張っていないといけない関係というのは疲れてしまいますよね。相手に好かれたい・嫌な部分を見せたくないからこそ気を張ってしまうのかもしれませんが、やはり長続きするためには無理をせず過ごせるというのは重要なポイントのようです。
2.尊敬できる
- 「お互いが信頼し尊敬し合えて、ありのままでいられること」(東京都・26歳・会社員)
- 「お互いを尊敬できる関係」(奈良県・25歳・公務員)
- 「お互いにとって相乗効果があるような関係」(大阪府・29歳・その他)
高め合える関係も、相思相愛なふたりの特徴のひとつ。恋愛関係以前に、人として尊敬できるかといった点も「幸せな恋愛」の要素のよう。お互いの行動を狭め合う関係より、高め合える関係というのは良いですよね!
3.お互いに大切にしている
- 「お互い相手を思い合ってること」(複数回答)
- 「お互いがお互いを大切にしている」(東京都・29歳・派遣社員)
- 「お互い思いやれる恋愛」(大阪府・28歳・会社員)
長く関係を続けるためには、思いやりの心は必須。どちらか一方だけの気持ちが大きいのではなく、お互いが思い合っている状況が“幸せな恋愛”の重要ポイント♡ “ふたりともが”というのがキーワードのようです。
4.素を見せられる
- 「恋愛とも認識できないぐらい自然に友達から恋人になったパターン」(東京都・22歳・学生)
- 「一生友達感覚でいられる」(長崎県・31歳・パート)
- 「素を見せられる関係性」(東京都・26歳・会社員)
はじめに「楽」という声も挙がりましたが、「友達のように素を見せられる関係」という声も寄せられました。一度友達として見てしまったら恋愛関係には発展できない!という人もいるかもしれませんが、友達のような感覚で付き合う恋愛関係に幸せを感じている人も多くいるようです。
相思相愛な関係でいるメリット

相思相愛な関係でいるとお互いにとってどんなメリットがあるのでしょうか。20~30代女性400人に聞いてみました。
1.不安にならずにすむ
- 「安心できる」「不安にならない」(回答超多数)
- 「メンタルが安定する」(回答多数)
- 「お互いに信頼し、安心して過ごせる」(25歳・学生)
- 「お互い信頼している、ということなので、心の安寧が生まれる」(25歳・会社勤務)
- 「メンタルが安定する。自分のことを肯定できる。人生が華やぐ」(31歳・会社経営)
最も多かったのは不安にならずにメンタルが安定するという回答でした。相思相愛な状態だと認識できていれば、「相手が浮気をするかも」などと余計な心配をしなくてすみますよね。
2.お互いに理解しているという安心感がある
- 「お互いに理解しているという安心感がある」(回答多数)
- 「なんの会話もなくても、お互いの性格を理解してるので安心」(25歳・会社勤務)
お互いに相手を理解できているという気持ちを持てるため、安心してお付き合いができるのもメリットでしょう。相手に理解されているという気持ちがあると、恋愛していても疲れません。
3.関係が長続きする
- 「関係が長続きする」(回答多数)
- 「関係が良好になる」(22歳・学生)
相思相愛な状態でいるカップルは、簡単に別れたりはしません。意見の違いがあっても話し合いなどで解決できるため、長く良好な関係を続けられます。
4.心の支えになる
- 「心の支えになる」(35歳・専業主婦)
- 「お互い心の支えになれる」(37歳・パート・アルバイト)
大好きな人に愛されていると感じると心の支えになりますよね。お互いに相手に支えられていると感じているカップルは素敵です。
5.自信がつく
- 「お互いに一番になれるという自己肯定感につながる」(25歳・パート・アルバイト)
- 「自己肯定感が高まる」(39歳・会社勤務)
誰かに無条件に愛してもらえるというのは、自信にもつながります。ありのままの自分でいて良いんだと思えると、生きることにもプラスに働きそうですよね。
相思相愛な関係になる方法

相思相愛なカップルって良いなぁと憧れている人も多いはず。そんな素敵な関係になるにはどうしたら良いのか、まとめました。
1.好きでいてもらう努力をする
「落ち着く」「無理をしない」といった自然体でいられることは素敵ですが、相手にとって魅力的であり続ける努力も必要。もちろん、すべてを相手の好みに合わせる必要はないけれど、イメチェンしたり自分磨きを陰で頑張ることが相思相愛カップルに近づく秘訣♡
2.労りの言葉をかける
「ありがとう」と「ごめんなさい」をきちんと言えることも大切ですが、ラブラブでいるためには「いつもお仕事おつかれさま」「頑張って偉いね」など、労りの言葉をかけることも効果的♡ 恋人に認めてもらえることで、より頑張れますよね!
3.いい距離感を保つ
程よい距離感を保つことも相思相愛・ラブラブな関係でいるのに重要な要素です。好きすぎるあまりに頻繁に会おうとしたり、相手のことを知りたくなる気持ちはわかります。しかし相手に依存しすぎてしまうと、負担になり、鬱陶しい存在に。重荷にならないためには「自立すること」「適度な連絡」に気をつけて。
4.相手を思いやる気持ちを忘れない
親しき仲にも礼儀あり。長い時間一緒にいると、つい慣れてしまい、雑に扱ってしまうことも。「言葉で伝える」「相手を尊重する」「気配りを忘れない」ことで思いやりのある行動をとりましょう♡
5.ケンカをしないように工夫する
楽しい空気が一変して雰囲気が悪くなったり、別れのきっかけになってしまったりと、できることならばケンカはしたくありませんよね。長続きしているカップルは、ケンカを避けるために「多少の我慢」や「不満を解消」するための努力、また「ケンカ後のルールを決める」ことで良好な関係を築いているようです!
6.記念日を大切にする
ふたりの「記念日」や「イベント」を意識し、一緒にお祝いしていることもラブラブでいる秘訣。普段は仕事などで忙しくて会えなくても、大事な記念日やイベントにはしっかり愛を深めあって、ラブラブをキープしていることも多いそう♡ 特に忙しいカップルは、会う量よりも質や気持ちの深さを大切にしていることも多いようです。
7.愛情表現をする
愛情表現はとても大事。「好き」などの気持ちはストレートに相手に伝えるようにしましょう。またキスをしたり抱き着いたりというスキンシップも大切です。
8.気持ちを言葉にする
どれだけ相手を想っていても言葉にしなければ伝わらないことって多いですよね。感謝にしろ謝罪にしろ、気持ちを言葉にして伝えることでよりお互いを深く知ることができます。
9.連絡をこまめにする
最低毎日1回はLINEをするなど、連絡をこまめにすることも大切。相手を束縛しないように注意しつつ「おはよう」「おやすみ」「お疲れ様」などだけでも送るようにしてみて。
ふたりは相思相愛?両思いかどうか診断してみよう!
最後に10の質問から、あなたと彼が両思いかどうかわかる診断テストをご紹介♡ 彼の行動をチェックして試してみて!
【まとめ】

相思相愛の意味や相思相愛なカップルの特徴、メリットなどを解説しました。相思相愛な関係の人がいると、それだけで不安が消えて穏やかな気持ちで過ごせますよね。そんな関係が築ける相手と出会えますように♡




