
好きな人とのLINEが途中で途絶えてしまうと不安になるという女性も多いのではないでしょうか。今回は、LINEが来ない理由や、来ないときの対処法をまとめました。
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好きな人からLINEがこなくても我慢できる期間は?
好きな人とのLINEが途切れても、どのくらいの間なら不安にならないのか、 20~30代女性150人に聞いてみました。
Q.好きな人からLINEの返信が来なくても我慢できるのはどのくらいの期間ですか?
2~3時間…19人(12.7%)
半日…35人(23.3%)
1日…30人(20.0%)
2~3日…26人(17.3%)
4~5日…5人(3.3%)
1週間…6人(4.0%)
10日…1人(0.7%)
それ以上…28人(18.7%)
最も多かったのは「半日」という回答でしたが、結構意見が分かました。2~3日までなら平気という人が全体の7割近く。ただ、10日以上でも平気という人もいるため個人差が大きいことがわかります。
我慢できる・できない理由
我慢できる理由・できなり理由も聞いてみました。(カッコ内は我慢できる期間)
半日も我慢できない理由
- 「1秒でも早くきてほしいから」(25歳・会社勤務・2~3時間)
- 「いつでも話してたいから」(29歳・会社勤務・2~3時間)
- 「大切に思うのであればこまめな連絡は必須だと思うから」(28歳・会社勤務・2~3時間)
連絡がマメなタイプの人は、1秒でも早く返事が来てほしいと思うことが多いよう。また、早い返信は好意の表れだと感じることもあるようです。
1日なら我慢できる理由
- 「1日なら忙しかったり用事があればしょうがないと思うから」(28歳・専業主婦・1日)
- 「1日位ならタイミング的に送れない時もあると思うので」(39歳・派遣社員・契約社員・1日)
- 「自分が返信するのが遅いから相手にも求めない」(27歳・専業主婦・1日)
1日くらいなら我慢できるという人は、社会人としての忙しさを考慮しているようです。丸1日スマホが見られないことはなかなか考えられないですもんね。
1日以上我慢できる理由
- 「1日ぐらいなら、LINEしているのに気づいていないことも考えられるが、2.3日は絶対に気づけると思うから」(26歳・会社勤務・2~3日)
- 「どれだけ忙しくても2日くらいあれば余裕ができると思うから」(29歳・会社勤務・2~3日)
- 「相手が忙しいこともあるだろうし、あまり頻繁に連絡をとるのも迷惑かと思うから」(39歳・会社勤務・4~5日)
- 「今まで1週間放置はよくあったから」(39歳・派遣社員・契約社員・1週間)
- 「これ以上長いと、なにかあったかもしれないと不安になる」(23歳・会社勤務・1週間)
2~3日あれば大抵の場合は返信をするくらいの余裕があるはずという意見が大半でした。中には過去の経験から、連絡が来ないことに慣れている人も。
まずはこれをチェック!LINEが既読にならず返事がこない原因

続いて、LINEを送ったのに既読にならない場合に考えられる原因をご紹介します。
1.未読スルーされている
既読にならない場合、相手が忙しい・面倒くさいなどの理由で未読スルーしている可能性があります。しばらく待っていれば返事をくれるかもしれません。
2.長押しなど既読を付けないで読まれている
未読スルーの状態と似ていますが、LINEではロック画面でメッセージを長押しするなどして既読をつけずに読む方法が複数あります。既読をつけると返事をしなければならないと思い、未読のまま読んで放っておかれている可能性もあります。
3.友達未追加or友達から削除されている
LINEアカウントの設定などの問題から、LINEが届かないという可能性もゼロではありません。この場合は相手にLINEが届いていないため、いくら待っても連絡がくることはないです。
4.ブロックされている
少し怖いかもしれませんが、相手があなたのLINEをブロックしている時にも、既読はつかなくなります。直前に送ったメッセージで相手を怒らせていないかなど確認してみましょう。
好きな人からLINEがこない…返さない理由は?

続いて、好きな人がLINEの返事をくれない場合に考えられる理由を見てみましょう。男性に聞いてみました。
1.面倒くさい
- 「LINEは、確認すると既読がついちゃいますよね。それが苦痛なんです。ずっとスマホに束縛されているような気がしてしまって。別に返したくないわけじゃないけど、タイミングが今じゃないなってときがある。そういうときは、あれこれ考えるのが面倒に感じてしまい、LINE自体を開かないこともあります」(21歳・大学生)
2.トーク内容に興味がない
- 「知らない友達やテレビの話とか、トーク内容に興味がないと、返事をしようと思えません。そもそも活字が好きじゃないので、読むのも疲れるんです。ただ例外として好きな女性なら、すべての話を聞きたいと思います。だから一生懸命、LINEを返そうと努力はします。でも、そうじゃない女性のどうでもいい話を聞いても、返事をする気がおきません」(42歳・弁護士)
3.忙しい
- 「仕事が忙しいと、彼女であってもLINEをシカトしちゃうことがあります。仕事中に通知が来るのもうざいので、LINEの通知をオフにすることも。そうするとスマホが鳴らないものだから、ついつい放置しちゃって。夜中にまとめて返す感じになっちゃいます。熱中しているときに、LINEの通知で邪魔されるのが嫌なんですよ。嫌っているわけではないのですが、彼女にはよく怒られます(笑)」(32歳・経理)
4.すでに返事をしたと思っている
- 「たまに気づかないうちに、既読スルーしていることがあります。ゲームをしていると通知がきて、指が滑ってスワイプしちゃって、意図せずにトークを開いてしまっているときとか。だから既読はつくけど、僕自身は未読ですね。あとは、返事したつもりで送っていなかったこともあります。悪気はないので、そういうときは疑わずに信じてほしいです」(24歳・大学院生)
LINEがこないとき、脈なしかどうかの判断ポイント5つ

LINEの返事がこない=脈なしと決めつけるのは早いです。本当に脈なしなのかの判断ポイントをご紹介します。こちらは男女に聞いてみました。
1.既読スルーが何回も続く
- 「ある女友達は、僕がLINEを送ると、いつもすぐに既読がついて返事をくれる子でした。でも、ある日を境に突然“既読スルー”をされるように。大学で偶然会ったときに”最近、返事くれないよね?”と思い切って聞いてみたんです。そうしたら、“だって、返したくないんだもん”とはっきりと僕を拒絶(泣)。今まではすぐ返事をくれていたのに、急に既読スルーをするようになったら、身構えたほうがいいですよ」(21歳・男性・大学生)
2.返事がひと言
- 「大好きな片思いの彼にLINEを送ると、“うん、そうだね”とか“あぁ”とかしか返信がありませんでした。でも返事はくれるから、望みはあるかなぁとLINEを送り続けていたんです。そうしたら、共通の男友達から”あいつ、LINEうざがってるから、LINEしないであげて”と言われました。理由を聞くと、既読スルーだと感じ悪いので、返事をわざと素っ気なくしてトークが続かないようにしていたみたい。それを知ったときは、ショックでしたね」(26歳・女性・事務)
3.絵文字がない
- 「以前すごく好きな女性がいて、その子とは連日LINEするくらいいいムード!と思っていたら、その子が後日、僕の友達と付き合い始めてしまったんです。その友達に、彼女とのLINEを見せてもらったところ、絵文字やかわいいスタンプであふれていて、女性らしいトークがいっぱい。僕へのLINEには絵文字はなく、さっぱりとしたトークばかりで、ショックを受けました。今思うと、僕とのLINEは、あくまで僕に合わせてくれていただけのようでした…」(22歳・男性・SE)
4.未読無視
- 「未読無視は、相手がただ忙しいだけのこともあると思いますが、あやしいこともあります。以前、彼女に3日未読無視されました。やっときた返事には、“忙しくて返せなかった”と、ひとことだけ。でもそんなに忙しいことってある? あやしいですよね。まぁ、彼女が僕に冷めてしまったことは、LINE以外の行動からも、薄々感づいていましたけどね。未読無視されると、こちらもしつこくLINEしようと思わないし、このままきっと自然消滅すると思います。彼女もそれを狙って、未読無視していたもかもしれません」(28歳・男性・経理)
5.ブロックされている
- 「前に、酔った勢いで下ネタトークを送りすぎちゃった女友達がいました。酔いが覚めた翌日に、すぐにLINEで謝ったんです。でも、夕方までずっと既読にならなくて…。その子はLINEのタイムラインによく投稿する子だったから、気になってタイムラインを確認しようとしたら、過去の投稿も見れなくなっていました。これはきっとブロックされたんですね…」(28歳・男性・医療関係)
好きな人からLINEが来ないときの女性のアクション

好きな人から連絡がこないとき、女性たちはどんな行動を取っているのでしょうか。
1.ひたすら待つ
- 「ただ待っている」(28歳・公務員・教職員・非営利団体職員)
- 「とにかく、待つ」(27歳・会社勤務)
我慢強くただひたすら待つという意見がありました。相手との関係がまだ初期段階だったりすると、様子がわからず追いLINEなどもしづらいですよね。
2.他の事をして気を紛らわす
- 「友達に話したり、ほかのことをして気を紛らわす」(20歳・学生)
- 「気にしないように、別のことをして過ごす」(28歳・無職)
- 「忘れられるように他の事を考えたり作業する」(27歳・その他の職業)
LINEの返事が来ないことばかりを考えていると、どんどんネガティブな思考に入ってしまいます。そんな時は一旦無理やりにでも忘れるほうがいいですね。
3.軽い催促メールを送る
- 「催促する」(27歳・医療関連の専門職)
- 「スタンプを送ってみる」(37歳・パート・アルバイト)
相手に嫌がられない程度に催促をしてみるという女性もいました。スタンプくらいだったら、返信を忘れている相手には有効かも
4.電話する
- 「電話する」(20歳・学生)
思い切って電話しちゃうという意見も。ただこれは、相手の状況を知っており迷惑にならない時間帯などを選ばなければなりません。
5.SNSなどをチェックする
- 「SNSを見る」(25歳・会社勤務)
- 「SNSをチェックし、ひたすら待つ」(29歳・公務員・教職員・非営利団体職員)
相手が忙しいのかを確認するには、SNSを見るのが手っ取り早かったりします。SNSへの投稿がしばらくないようなら、本当に忙しくて返信する暇がないと思えます。
6.会ったときに伝える
- 「会ったときに伝える」(21歳・学生)
- 「会ったときに要件をさり気なく話題にする」(27歳・無職)
リアルで会える相手なら、さり気なく会ったときに伝えてみたり聞いてみたりするのもありでしょう。相手を責めるような言葉にならないように気をつけましょう。
彼氏からLINEがこないときの対処法

彼氏からLINEの返事が来ないと心配になったりイライラしてしまうという人もいるでしょう。LINEがこない場合はどうすれば良いのでしょうか。認定心理士の脇田尚揮さんに聞いてみました。
1.「釣った魚にエサをやらない」タイプの場合は…
付き合う前はすごくマメで優しい人だったのに、付き合ってから人が変わった、なんて話もよく聞くことですよね。
しかし、相手自身は自分が変わったという意識はあまりないことがほとんど。LINEをしたりデートに誘ったりするのは、心理学においては相手のためではなく自分の「目的達成の行動」とされます。そのため、お付き合いという目的が達成されると、新たな労力の「投資先」を探してしまうのです。
そこで大切なのは、髪型やファッション、メイクなどを変えた画像を送って自分が日々更新されていることをアピールすること。変化という刺激に対して、何らかの反応が返ってくるはずです。
2.尽くすよりも公平感があるほうが返信が早くなる!?
好きな相手に献身的に尽くすとき、相手からも愛されることを願う心理が大きくなるといえます。しかし実際は、片方があまりに尽くし過ぎる愛は破局を迎えることがしばしば。
心理学の実験や調査によると、ふたりの公平性の関係についてのアンケートにおいて、恩恵を受け過ぎている人も恩恵を受けていないと感じる人も、関係が続きにくいという結果になりました。結局、恋愛はふたりの心理的関係のバランスが取れているのが一番安定的なのです。そのため、LINEが淡泊だと感じた場合は、彼と自分とのパワーバランスについて考えてみると良いかもしれません。
3.返信が遅い相手は、嫉妬心をあおるショック療法を
パートナーからLINEの返信が遅かったり来なかったりする場合は、あなたが自分のものだということに満足しきっている可能性が考えられます。その場合は、他の異性の存在を匂わせて嫉妬心をあおるという心理的ストラテージ(対人戦略)を使うのが効果的だとされています。
例えば、「最近〇〇君に懐かれちゃって」、「××さんから告白された」などとLINEでもちかけ、反応を探ってみましょう。相手が他の異性にパートナーを奪われたくないと感じるため、愛情行動を活性化してくれるようになるはずです。
4.もしかしたら彼は、自分の価値が高いと思っている厄介な奴?
ある心理学者がカップルを対象に「どちらがより時間やエネルギーを相手に対してつかっているか」という調査法を行いました。すると、自分自身の価値が低いと考えているほうが「相対的努力指数(より献身的であるという指標)」が、高いということがわかりました。
そのため、自分の価値が高いと感じている相手はLINEもおざなりになり、既読スルーも増える傾向が。そんな時は、「放置」をしてみましょう。あなたの方が価値が高いのだということを、アクションによって相手にしらしめるのです。そうすると、向こうからLINEがやってくるようになりパワーバランスが逆転するでしょう。
返信したくなるLINEって?モテるメッセージのポイント

続いて、相手が返信したくなるLINEのポイントをまとめました。
1.質問攻めにしない
相手のことを知りたい気持ちが前面に出すぎるあまり、ひとつのメッセージでいくつも質問をしていませんか? いろいろと聞かれるのは嬉しい反面、そのぶん頭を悩ませてしまいます。テンポよくLINEを続けるために、ひとつのメッセージにひとつの質問まで、質問攻めをしないということを心がけてみて!
2.聞くときは2択で
特にお誘い関係の質問をするときは2択で聞くといいでしょう。例えば、「いつが都合いいですか?」よりも「○日と○日ならどちらがいいですか?」のほうが相手を悩ませにくいはず。食べたいものも「焼き鳥と和食ならどちらがいいですか?」などのほうが親切かも。
3.長文を送らない
LINEで言いたいことが多すぎた結果、トーク画面を埋め尽くすほどの長文を送信する人もいますが、これは相手を驚かせてしまいます。相手から長文LINEが送られてくるのに、自分だけひと言や2~3行ほどの返信だけでは申し訳なくなってしまうもの。LINEがくるたびに疲れてしまうので、故意に未読無視される可能性が上がりそうです。テンポのよさを意識して!
4.相手の生活リズムを考慮する
自分にとってはLINEを送りやすい時間帯でも、相手にとってはLINEが見づらい状況のときもあります。仕事中スマホを見られない人、夜勤の人などは、日中であってもLINEを確認できないタイミングがあります。未読無視されている頻度や時間が長いと感じたときは、「LINEを見やすい時間はある?」「夜勤があるの?」のように、相手の生活リズムやLINEができるタイミングを探ると、相手に気を遣わせずLINEができそうです。
ここからは、心理学の観点からご紹介。認定心理士の脇田尚揮さんに伺いました。
5.相手が興味のある話題を投げる
相手に既読スルーさせないための一番の方法、それはズバリ相手にとって興味のある話題を送ること。例えば、パーティー会場のような大勢の人が集まる騒がしい場所でも、自分の名前を呼ぶ声や、自分が興味のある言葉などは自然と聞き取ることができますよね。つまり、相手にとって興味のあるLINEなら、その内容に目を通して何らかの意見を返してくれる確率が高まるといえるのです。
6.文章の冒頭に言いたいことを持ってくる
もしも相手が既読してくれたとしても、返信したい内容でなければそのままスルーされて終わってしまいます。そこで、言いたいことや重要なことは、必ず最初の数行に盛り込むようにしましょう。冒頭で引き込むことを意識しなければ、相手はサラリと文章を流し読みするだけで、返信意欲がわかず別のことを考えたり、ほとんど読んでもらえなくなってしまいます。そのため、言いたいことがわからない、だらだらとした文章を送るのは避けましょう。
7.スタンプを送りすぎない
LINEにおいて便利な機能と言えば、やはりスタンプですよね。でも、このスタンプ、使い方によってはマイナスに作用してしまうこともあるのです。もしもあなたがスタンプばかりを送っていると、この人はスタンプでやり取りをする人という認識を相手から持たれてしまいます。そうすると、相手もあなたからのLINEをスタンプ感覚でとらえ、自分も軽くスタンプで返すか、返信しなくてもいいという気持ちになってしまいます。スタンプは便利ですが、多用するとあなたのLINEの内容が軽くみられてしまう場合もあるので気をつけましょう!
8.即返信は避けて!返信する前には3分置く
相手からLINEが送られてきたら、すぐに返信しないと申し訳ないという気持ちになりますよね。しかし、モテるLINEのやり方は異なります。相手からLINEが届いたら、即返信をせずに一呼吸置いてみましょう。そうすることで、あなたの価値が高まります。心理学においては、誰もが手に入るものよりも手に入りにくいもの。モテる人はそれをLINEで実践しているのです。
【まとめ】
LINEが返ってこないと焦ったり不安になったりしちゃいますよね。ですが、あまり気にしすぎてもストレスがかかるだけ。「きっと忙しいだけ」とポジティブに考えて待っていたほうが、相手にもプレッシャーを与えなくていい結果につながるかもしれません。




