かわいくて動きやすい♡【遊園地・テーマパークの人気コーデ27選】|デニムやワンピの着こなし例【2022夏】

デートやレジャーに♡遊園地&テーマパークの夏コーデ

遊園地コーデ夏

遊園地やテーマパークに行くとき、おしゃれ女子はどんな服装を選んでいるの? 動きやすさを死守しつつ、トレンド感や女のコらしさもしっかりアピールしたいから、なかなかコーディネートが決まらない…という人もいますよね。そこで、夏の行楽におすすめしたい最旬コーデを厳選! アクティブなパンツスタイル、かわいいスカートスタイルなど、デートにも女子会にもばっちりのレジャーコーデを紹介します。

遊園地コーデの足元はどうする?

長い時間歩き回る遊園地やアミューズメント施設には、歩きやすいフラットシューズがマスト! きれいめなアイテムに合わせても違和感のない、スポーツサンダルやスニーカーがおすすめです。

遊園地コーデ夏

使い勝手のいいスポーツサンダルは、厚底でスタイルアップが叶ったり、コーデに抜け感がプラスできる便利アイテム。ちょっとした雨が降っても気にならないのもうれしい!

遊園地コーデ夏

きれいめに仕上げるなら、Tシャツ×カラーパンツの組み合わせが推し! 白スニーカーでカジュアルダウンすると爽やかなムードにシフト♡ 長時間歩くけどカジュアルすぎる服は避けたい…、そんなときにおすすめです。

遊園地コーデは小物選びも重要!

夏のお出かけやレジャーは、日焼けにも注意したいですよね。紫外線対策もできてトレンドコーデに馴染むおすすめの小物はこちら。

■夏素材の帽子

遊園地コーデ夏

日よけ対策のほかに、ファッションアイテムとして映える帽子は夏の遊園地コーデにおすすめ♡ キャップやバケハでカジュアルに、カンカン帽や麦わらで夏らしく、つば広ハットで女性らしさをアップ…など、イメージによって選ぶ帽子もさまざま♪

■薄手の羽織りもの

遊園地コーデ夏

簡単に羽織れるシャツやUVカットのカーディガンが一枚あると便利! 日差しよけとしてだけでなく、朝晩との気温差や冷房が効いた場所でも活躍します。

■クリアバッグやかごバッグ

夏らしいコーデに仕上げるなら、クリアバッグやかごバッグなど、季節感のあるバッグが必須。程カジュアルなコーデに夏素材バッグを合わせるのが人気です。

遊園地やテーマパークに持っていくと便利なモノ

遊園地やテーマパークなど、夏のレジャーに持っていくと便利なアイテムをご紹介します。

遊園地コーデ夏

・予備マスク
・除菌ウェットティッシュ
・モバイルバッテリー
・汗ふきシート
・虫よけスプレー
・携帯用扇風機

屋外で過ごす夏のレジャーには、汗ふきシートや携帯用扇風機があると快適度がアップ! モバイルバッテリーはスマホだけではなく、携帯用扇風機も充電できるのでとても便利。行き先によっては虫よけスプレーも必須です。必需品のマスクに加えて、除菌用のウエットティッシュを持っているとなにかと安心。

遊園地に行くときの服装のポイント 

遊園地夏コーデ

  1. 足元は長時間歩いても疲れにくいスポサンやスニーカーがおすすめ
  2. 帽子や薄い羽織りを取り入れておしゃれに紫外線対策
  3. かごバッグやクリアバッグなど夏素材の小物で季節感をUP

遊園地コーデとして着たい♡夏ワンピース

【1】清潔感のある白シャツワンピで爽やかに

楽ちんワンピ&サロペットは旬バッグ×トレンド靴の小物セットで盛り上げる!『気候的にも気分的にも、エフォートレスなのが理想的♡ そんな着こなしをデート仕様のおしゃれへとアップデートしてくれるのが、今の空気感を汲んだキャッチーなバッグ&靴!』

白シャツワンピをのっぺりさせずにメリハリよく着こなすなら、カジュアルなロゴトートとストロー素材のミニショルダーを2個持ち。キャラが相反する大小バッグの2個持ちで、シンプルなシャツワンピが簡単にあか抜けます。流行のぷっくりサンダルは、ラベンダー×モードな表情でツウ見え。

CanCam2022年8月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/岩附永子

【2】動きやすいシャツワンピは遊園地におすすめ

レジャーデートは動きやすいシャツワンピでかわいさもキープ。襟元からミントのシアーニットをのぞかせる〝ひと手間〟が、着回し上手の腕の見せどころ。ちらりと見える白プリーツも上品で、着映えにひと役!

CanCam2022年7月号より 撮影/谷口 巧(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/岩附永子

【3】ビタミンカラーのワンピースでハッピーに♡

仕事終わりの映えグルメハンティング! ドレスコードは、わくわくするHAPPYカラー! 通勤も寄り道も、ランウェイだと思って楽しまなくっちゃ♪

顔まわりが明るくなるイエローのカラーワンピは×白小物で夏らしく。ON・OFFどちらも着られるので、ジャケットときれいめBAGを合わせてAラインワンピを仕事モードにアップデート。ひと粒パールのピアスで耳元はさりげなく凛と飾るのが洒落感UPのポイントです。

CanCam2022年7月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/遊佐こころ(PEACE MONKEY) モデル/トラウデン直美(本誌専属) 構成/権藤彩子

【4】フレンチガーリーな白ワンピース×麦わら帽子

フレンチ小物

麦わら帽子がアクセントのフレンチガーリーコーデ。清楚な白ワンピースに今っぽ小物を合わせてレトロ感をもうひとさじ♡ ヌーディなサンダルとカンカン帽をプラスすることでロマンティックな淑女スタイルが出来上がります。

CanCam2021年9月号より 撮影/三宮幹史(TRIVAL) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/トラウデン直美(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【5】フェミニンワンピにメッシュバッグで夏らしさを

04なんだかんだあざとかわいいが最強!

楽ちんなロングワンピは旬の色やデザインで手抜き感なし。爽やかなミントは、派手さがないのに印象に残る好感度カラー。背中に大きめのリボンが付いているワンピースは、コーンのようなベージュのカゴバッグやサンダルを合わせて、ジェラート配色に仕上げるのが今年っぽい。

CanCam2021年9月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/生見愛瑠(本誌専属)構成/鶴見知香

【6】ベージュトーンが大人なキャミワンピコーデ

01オトナきれいになりたい!

定番のミルクティー配色をサテンワンピの色っぽさでセンシュアルに♡ ベージュのタンクとサテンワンピの重ね着コーデなら程よいラフさも女っぽさも欲張りに楽しめます。楽チンだけど女っぽいワンピコーデはデートにも◎。

CanCam2021年9月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/鶴見知香

【7】トレンドのデニムで遊園地コーデを今っぽく

more more”恋寄せ♡”彼女感デニム6

デコルテがきれいに見えるスクエアネックのワンピースを投入。カーヴィなマーメイドシルエットも、ラフなデニム素材なら着心地がよく甘さ控えめに着こなせます。カゴバッグや肌感のあるストラップサンダルで夏らしい抜け感を意識して。

CanCam2021年7月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/遊佐こころ(PEACE MONKEY) モデル/菜波(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【8】遊園地デートに着たい華やかな柄ワンピース

“My„Date Clothes 1.1枚着るだけで自信がもてるウエストほっそりワンピース『ウエストがキュッとくびれていて、脚長効果も絶大。デート服にはスタイルアップを叶えてくれるワンピースをまず1枚! 自分に自信がもてたら、好きな人とのデートもポジティブなマインドで過ごせるはず♡』

王道かわいい花柄ワンピこそ、旬の柄やシルエットで今どきにアップデート。トレンド柄であるヴィンテージライクな線画のフラワープリントなら品のいい華やかさも手に入ります。強い色は使わず、ミント色のバッグやブラウンの華奢サンダルでエモさもたっぷり。締め付け感のない柄ワンピで着心地も着映えも意識して。

CanCam2021年7月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/生見愛瑠(本誌専属)  撮影協力/木谷成良 構成/手塚明菜

【9】ブラウントーンが上品なワンピースコーデ

デートスタイルの着こなしVariation もっと見せます!『海辺デートは〝親近感のあるかわいさ〟漂うキャミワンピのレイヤード』

フロントが大きく開いたキャミワンピには、クルーネックのノースリトップスが好相性。アーモンド×チョコブラウンのビターなこなれ配色で甘さよりおしゃれっぽさをアピールして。

CanCam2021年7月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/山下美月(本誌専属) 構成/岩附永子

【10】ブルーや麦わら帽子で夏のワンピコーデを爽やかに

海辺デートなら-

女のコらしさはベースにありつつ、張り切りすぎない親しみやすさも欲しい! それを叶えてくれるのがキャミワンピースのレイヤード。同系色のリブニットをインしてブルーのワントーンにまとめると、みずみずしさも感じられる爽やかな装いに♡ 小物は小ぶりのバッグや麦わら帽で女の子らしく。

CanCam2021年7月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/山下美月(本誌専属) 構成/岩附永子

スカートを合わせるおすすめ遊園地コーデ

【1】足さばきもラクにできるラップスカートコーデ

ライトブルーの夏っぽワントーンで肌見せコーデを爽やかに攻略。フロントは緩やかなUネックでベーシックなカットソーと思いきや、背中は大胆なV開きというギャップに目がいく一枚。カットソー×ラップスカートならアクティブに過ごしたいシーンもおすすめ。

CanCam2022年8月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/岩附永子

【2】ビビッドなピンクスカートを淡色アイテムで引き立てる

ピンクのロングタイトを、ロゴTシャツ×ニットの重ね着でラフにコーディネート。ベージュ系の小物でまとめてピンクの色味を引き立てたら、春夏に映えるカラーコーデの完成です。

CanCam2022年7月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜、浜崎真衣 構成/鶴見知香

【3】赤サンダルが効いてるフレンチシックな白黒コーデ

ツヤ感のある水玉ブラウスをボリュームスカートにINしたモノトーンスタイル。異素材合わせやメリハリシルエットが、モノトーンを洒落見えさせるコツ。足元にちょこっと赤サンダルを差して細部までかわいさにこだわるのがポイントです。

CanCam2022年7月号より 撮影/谷口 巧(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/岩附永子

【4】×ティアードスカートの華やかカジュアルコーデ

洒落ムードなアシメトリースカートでかっこよく!『今季はスカート自体のデザインも、どこかかっこいい雰囲気が主流に!中でも構築的なイレヘムや変形ディテールなどのアシメトリーなデザインは、こなれたムードがあっておすすめ。シンプルトップスを合わせるだけでサマになる!』

複雑に重ねたティアードとラフなTシャツで華やかなカジュアルコーデに。締め色の役割にもなるボーダートップスを肩に巻くと、コーデのこなれ感も高まります。

CanCam2022年7月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜 構成/石黒千晶

【5】定番ボーダーを旬のピンクワントーンでアプデ

お出かけする機会も人に会う機会も減って、平日は家と職場の往復だけになりがちな日々。 そんな今だからこそ、少ないお出かけの機会を思い切り楽しみたい! 毎日の通勤だってれっきとしたお出かけだし、ちょっとした寄り道や久しぶりのごはん会も今の私たちには特別な時間。 お出かけに必要なのは気分が上がる服とヘアメイク。 今月のCanCamは一冊丸ごと、「テンション上がるお出かけコーデ」をお届けします!

ボリューミィなスカートにフレンチシックなボーダーリブニットを合わせたワントーンコーデ。髪に巻くスカーフまでピンクを意識して全身の色味をそろえるだけでコーデの洗練度がUPします。

CanCam2022年7月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/遊佐こころ(PEACE MONKEY) モデル/トラウデン直美(本誌専属) 構成/権藤彩子

【6】オールホワイトをブラウン小物で上品に引き締める

たちまちあか抜ける♡「白グラデ」着こなしバリエーション『異なる素材を重ねたり、肌見せで抜け感を加えたり。前ページまでの基本テクをもとに、白グラデがうまくいくアイディアを12連発!』

ドライな質感のリネンスカートできれいな白を気負わずに投入。同色のタンクを合わせてレイヤード風スカートのデザインを引き立てつつ、ブラウン小物でメリハリを。ちらりと見える素足が抜けになってシンプルに着るだけでサマになります。

CanCam2022年6月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/山木晴菜

【7】レースの軽やかさが夏らしいスカートコーデ

C チアフルガーリーになるにはこの4ブランドをBEST BUY!

キュートな小花柄のレーススカートでロマンティックムードを加速♡ 総小花柄のレースで品のあるかわいらしさを演出したら、ビビッドオレンジのトップスとアイスブルーのバッグをプラスして、フレッシュに着こなして。足元はヌーディなベージュサンダルで肌なじみよく。

CanCam2021年9月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/田中絵理子

【8】デニムスカートの大人カジュアルな夏コーデ

more more”恋寄せ♡”彼女感デニム6

きゅっとベルトで絞ったウエストとゆるやかなAラインが女っぽいラップ風スカートは、華奢なロゴT合わせで大人カジュアルに。小さめバッグとヌーディなサンダルで小物を品よくまとめるのも大人見えのポイントです。

CanCam2021年7月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/遊佐こころ(PEACE MONKEY) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【9】カジュアルなカットソーコーデはワントーンで上品に

デート服番外編 持つだけで気分も上がるし、自信ももてる、IT BAGの決定版!デートにはLOEWE ♡な女子が急増中。『It Bag 1 パズルバッグ ミニ』

上下をベージュトーンでまとめたカットソー×レーススカートの上品コーデ。ゆるっとしたノースリトップスでラフな女っぽさを演出したら、上質なレザーと構築的なデザインが表情豊かな〝パズルバッグ〟でやわらかムードのデートスタイルを完成させて。

CanCam2021年7月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/まい(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/手塚明菜

歩きやすいパンツスタイルの遊園地コーデ

【1】シンプルなデニム×白Tはジャストサイズが今っぽい!

白T×デニムのシンプルコーデは写真映えする組み合わせ。今年っぽさを狙うなら、ピタッとジャストフィットなTシャツでシルエットをコンパクトにまとめるのがおすすめです。

CanCam2022年8月号より 撮影/大辻隆広(go relax E more) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/室橋佑紀(ROI) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【2】ピンクトップスを×ブラウンで大人カジュアルに

最高にかわいくなれるピンクベースのキュン配色『発色がよく明度の高いピンクは、甘さがトゥーマッチにならないように、カジュアルな素材感やシルエットで抜けよく。そして「あいまいトーンで優しく」or「引き締め色でメリハリよく」着るカラーパレットが、今っぽくて推し!』

ニット×ショートパンツのフェミニンカジュアルに、ゆるっとカーデを巻いてこなれ感を。ブラウン多めなビター配色にまとめるとピンクニットをキレよく大人に着こなせます。鮮やかなピンクは、ブラウン8割を目安にすると大人なアプローチが叶います。

CanCam2022年5月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/室橋佑紀(ROI) モデル/ほのか(本誌専属) 構成/石黒千晶

【3】シンプルコーデに鮮やかグリーンのバッグを効かせて

タイトな上半身でメリハリよく ウエストコンシャツパンツで一点突破!『シンプルなワンツーコーデでも様になる旬のベルテッドパンツ。   女らしいデコルテ開きトップスや透け素材で  コンパクトにまとめて、鮮度の高い美人シルエットに。』

パンツが主役のシンプルコーデで、大人カジュアルを満喫。ロンT×ウエストコンシャスパンツのシンプルな着こなしも、計算され尽くしたシルエットだとあか抜けた印象に。グリーンのチェーンバッグやシルバーサンダルでツヤを盛って華やかさもさりげなくON。

CanCam2022年5月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/YUMBOW(ilumini) モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/山木晴菜

【4】ショートパンツ初心者さんはバミューダパンツにTRY!

C チアフルガーリーになるにはこの4ブランドをBEST BUY!

気分を盛り上げてくれるロマンティックなフリルブラウスをハイウエストのバミューダパンツでカジュアルダウン。360°あしらわれたフリル襟で顔まわりの印象も華やぎます。ベージュかつ長め丈のショートパンツは動きやすさも◎。

CanCam2021年9月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/木谷成良  構成/田中絵理子

【5】華やかなフリルトップスにシンプルデニムを合わせて

C チアフルガーリーになるにはこの4ブランドをBEST BUY!

クロスするボリュームたっぷりのフリルブラウスは、華やかさを引き立ててくれるシンプルデニムを相棒に。ビビッドなイエロー×デニムの配色には、夏らしいかごバッグや顔まわりがすっきり見えるカチューシャで、爽やかさも取り入れましょう。

CanCam2021年9月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/田中絵理子

【6】ドット柄やショーパンで白黒コーデをアクティブに

ドットの開襟シャツはほんのりパフスリーブで、上品な女のコらしさとヘルシーな肌見せを両立。切りっぱなしのデニムショーパンでスパイスも投入すればハッピー感のあるレトロコーデが完成します。

CanCam2021年9月号より 撮影/須江隆治(See) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/石川 恋(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜、金崎吏穏 構成/権藤彩子

【7】オレンジのギャザーブラウスをデニム合わせでラフに

ギャザーたっぷりのオレンジブラウスで元気な色でもかわいらしく。ボトムはジーンズをラフに合わせて、主張のある甘トップスを今っぽく着るのがおすすめです。

CanCam2021年9月号より 撮影/須江隆治(See) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜、金崎吏穏 構成/権藤彩子

【8】甘めのレースブラウス×デニムのかわいげカジュアル

デート服番外編 持つだけで気分も上がるし、自信ももてる、IT BAGの決定版!デートにはLOEWE ♡な女子が急増中。『It Bag 4 アナグラム バスケットバッグ×シリンダーポケット』

コットンレースのブラウス×デニムのヴィンテージ風コーデ。LOEWEの〝アナグラム〟モチーフが刺しゅうされたバスケットでリッチなアクセントをきかせれば、カジュアルなデニムスタイルもデートコーデに昇格します♡

CanCam2021年7月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/生見愛瑠(本誌専属)  撮影協力/木谷成良 構成/手塚明菜

遊園地は動きやすい&トレンド感のある服装で

テーマパークや遊園地を存分に楽しめる、おすすめのお出かけコーデをご紹介しました。直射日光や気温差など夏の外出で注意したいポイントは、帽子や軽い羽織りを合わせたコーデでばっちり対策! トレンドアイテムを取り入れつつ、ペタンコ靴や低ヒールなど靴の合わせにも注意して、夏のレジャーを楽しんでくださいね♪