デザイン別に解説!【帽子ファッション26選】|バケットハットやベレー帽など【2022レディース】

「帽子」のおすすめファッションを大特集

レディース帽子ファッション

今やおしゃれに欠かせない存在となっている帽子。コーデが引き締まるうえに、今っぽさも上乗せできる帽子スタイルはマスターしなくちゃ損! バケットハット・キャスケット・女優帽・ベレー帽etc…種類別のトレンドコーデを紹介します。

コーデに「帽子」を合わせると印象はどう変わる?

「帽子」とひとくくりに言っても、形や素材でプラスできる印象はさまざま。そこで、今っぽいムードが上乗せできるおすすめの帽子を種類別にご紹介します!

■ベレー帽

レディース帽子ファッション

丸みのあるフォルムがクラシカルで上品な印象のベレー帽は、カジュアルなコーデに上品なおしゃれっぽさをプラスしたり、きれいめな着こなしにフレンチシックなムードを足したいときにおすすめ。ベレー帽は秋冬コーデにぴったりなウール素材のものが多いですが、春夏ならコットンや麻など軽やかな素材を選んで季節にマッチさせて。

■キャスケット

レディース帽子ファッション

短めのツバと丸みのあるデザインが特徴のキャスケットは、ワンピースやスカートなどのフェミニンコーデに合わせると抜け感がプラスできます。ワントーンコーデの締め色やポイントにONしたり、きれいめコーデや甘めファッションのカジュアルダウンにもおすすめ。

■つば広帽

レディース帽子ファッション

日焼け対策だけでなく、レディな気分を盛り上げてくれるつば広ハット。つば広のタイプの帽子を合わせると、エレガントで女性らしい雰囲気がアピールできます。

■バケットハット

レディース帽子ファッション

ツバが短く、バケツを逆さにしたような形に見えることから名づけられた「バケットハット」。90年代にブームとなったストリートファッションで、再び人気が復活したアイテムです。ストリートカジュアルはもちろん、ジャケットやタイトスカートなどきれいめアイテムと合わせるこなれコーデも手軽でおすすめ。

失敗しない「帽子ファッション」3つのポイント

レディース帽子ファッション

  1. ワントーンやシンプルコーデがよりおしゃれなファッションに仕上がる
  2. 黒やブラウンなどベーシックカラーの帽子なら初心者もトライしやすい
  3. 靴やトップスなど他のアイテムと帽子の色をリンクさせるとまとまりが出る
  4. 秋冬はウールやレザー、春夏は麻やコットンなど、素材を意識して季節感UP

「ベレー帽」のフレンチかわいいフェミニンコーデ

【1】オールブラックコーデは小物使いがカギ

クラシカルなボウタイブラウスとスカートのセットアップに品のあるテーラードコートをON♡ ベレー帽やボウタイブラウスなど、かわいいアイテムはあえての“黒”で楽しむのが推し! 他の色ならトゥーマッチになりそうな甘めアイテムが、重厚感のある黒のパワーでクラシックムードに変身します。

CanCam2021年1月号より 撮影/北岡稔章 スタイリスト/伊東牧子 ヘア&メイク/北原 果(KiKi inc.) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/鶴見知香

【2】優しげコーデはベージュのベレー帽をなじませて

Katoshi Meets SAGE GREEN

ワンツーコーデが少しさみしく感じるときは、ベージュのバッグとリンクさせたベレー帽でさりげないアクセントを忘れずに。レトロなかわいさを最大限に発揮できるくすみグリーンのケーブルニットに爽やかな白デニムを合わせて、配色に甘さを出すとパンツスタイルもガーリーに着こなせます。

CanCam2021年11月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/河嶋 希(io) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜 構成/手塚明菜

【3】フレンチシックなベレー帽×ボーダーコーデ

女っぽボーダー&大人めドット

カジュアルなボーダーも、背中が大胆に開いたバックシャンならこんなに女っぽい印象に♡ 黒で全身をまとめるときは、ふんわりと揺れるシアースカートや華奢サンダルで、軽やか&ほんのりガーリーに着こなして。ポイントになる黒ベレーを投入すれば、フレンチシックなテイストもONできます。

CanCam2021年9月号より 撮影/三宮幹史(TRIVAL) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/トラウデン直美(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【4】やわらか素材のベレー帽で季節感を

08モードめビッグカラー×今っぽアクセ

レトロかわいいフリル襟と旬のアクセで顔周りを華やかに。軽やかな素材のベレー帽なら軽やかなコーデにもしっくりと馴染みます。

CanCam2021年5月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/手塚明菜

【5】大人フェミニンにベレー帽でアクセント

04チュニックブラウス×セミフレアパンツ

ベレー帽がおしゃれなワントーンコーデは、NEWシルエットで鮮度UP。オーバーサイズのブラウス×スリット入りの旬顔パンツなら、シンプルなワンツーコーデも今っぽく見違えます♪ 洗練見えするエクリュのバッグやベレー帽、白のバーサンダルもこなれ感ばっちり。

CanCam2021年5月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/小松胡桃(ROI) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/手塚明菜

【6】パリの女の子みたいなベレー帽コーデ

3 フレンチなカジュアルコーデはラベンダーの小花柄を効かせて

ロゴTシャツ×ロングスカートのカジュアルフェミニンな着こなし。ネイビーのロングコートとベレー帽など、Parisガールっぽい合わせが新鮮です。インナーはロゴTを足してカジュアルに着くずせば、甘さ控えめで都会的な花柄コーデが完成します。

CanCam2021年3月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/河嶋 希(io) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/手塚明菜

【7】シンプルな着こなしはベレー帽で地味見え回避

Mila Owen『元取れセットアップと女っぽワンピにハズレなし 』

ヒップが隠れる白のロングトップスに、美シルエットのニットパンツをコーディネート。程よいオーバーシルエットのトップスは、ピタッとするフレアパンツとも相性よし。パンツとブーツはベージュで繋いで、すっきり脚長をアピール。仕上げはベージュのベレー帽で、やさしい配色のコーデを品よくまとめるのが大切です♡

CanCam2021年2月号より 撮影/谷口 巧(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/山木晴菜

【8】初心者さんでも合わせやすい黒のベレー帽

細部はこだわってなんぼ! 末端の「あしらい」こそ今っぽく

オーバーサイズのジャケットとデニムに、ボーダートップスを合わせたフレンチコーデ。締め色のベレー帽をプラスすると、コーデが大人っぽく仕上がりきれいめな印象もUPします。

CanCam2021年2月号より 撮影/土山大輔 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、楫真梨子 構成/鶴見知香

【9】冬らしいモヘア素材のベレー帽がトレンド

ショートダウンで自由気ままに

あったかかわいいモヘアのベレー帽がコーデの肝! レディなチェック柄タイトをコーデュロイのショートダウンでカジュアルダウンするだけで、センスあるムードが漂います。全体を同系色でリンクさせると、柄やコーデュロイも大人っぽい印象に。

CanCam2021年1月号より 撮影/菊地 史(impress+) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/石黒千晶

メンズライクな「キャスケット」で抜け感を

【1】旬のショーパンは×キャスケットでマニッシュに

ブラウス×ショーパンのワンツーコーデを、キャスケットとローファーで今っぽく味付け♡ コンパクトなハイウエストショーパンとボリューム袖がメリハリになってバランスがよく見えます。上半身に目がいくショルダーバッグの斜め掛けもスタイルアップにひと役。

CanCam2021年5月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/松田美穂 モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/岩附永子、山木晴菜

【2】コーデを引き締める黒のキャスケット

Keyword2 大人マリン

肩の力を抜いてシティライクに仕上げるのが今どきのマリンコーデ。キャスケットやティアードスカートをなど華のある役者をそろえたら、定番のボーダーTシャツもスペシャルな雰囲気に仕上がります。

CanCam2022年3月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜、金 世娜 構成/鶴見知香

【3】赤ニットはデニムとキャスケットでカジュアルに

女らしい赤ニットに古着っぽいデニムを合わせたワンツーコーデ♡ シンプルなスタイリングには、ひとクセ足せるキャスケットがおすすめです。

CanCam2022年3月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/山木晴菜

【4】大人カジュアルなキャスケットファッション

4 ドット柄スカートをきれいめ↔ゆるっと着回し!

こっくりマスタードのスエット見えニットに、フレンチガールなムードが作れるドットスカートを合わせた程カジュアルコーデ。キャスケットやファーバッグなど遊び心のある小物が盛り上げ役になっています。靴はレースアップの黒ブーツでアクセントを。

CanCam2021年12月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/有田梨華 構成/岩附永子

【5】ブラウン~ベージュトーンの上品カジュアル

BEIGE ONE-TONE like a バスクチーズケーキ

ベージュのニット×ギャザースカートの秋冬コーデ。トーンが絶妙に違うベージュアイテムを重ねることで、上級者っぽいグラデ配色がつくれます。キャスケットやパンプスはブラウンで、こんがり感を加えながら全体のメリハリを意識して。

CanCam2021年11月号より 撮影/古水 良 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/岩附永子

【6】お出かけコーデにキャスケットをプラス!

Q.何か新しいアイテムにTRYしたい!『A.サスペンダー付きパンツでイメチェン♡』

パリシックなボーダー×デニムの王道コーデも、NEWトレンドのサスペンダー付きパンツを投入すればグッと今年らしく決まります。小物はキャスケットやかごバッグでこなれ感をUPさせれば、ムードのある大人カジュアルの出来上がり。

CanCam2021年6月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/浜田麻衣、手塚明菜

【7】グレー系コーデは黒小物を締め色に

ニットタンク×シアーシャツのレイヤードがおしゃれ。ボトムにシンプルなグレーデニムを合わせたワントーンコーデには、旬のトップスがすんなりとなじみます。黒のキャスケットとサンダルで、コーデの上下をきゅっと締めてメリハリも意識!

CanCam2021年5月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/松田美穂 モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/岩附永子、山木晴菜

【8】定番モノトーンは赤シューズで鮮やかに

TREND02 じわじわ人気なビビッドカラーはポイントを絞って効かせる!

シンプルなモノトーンスタイルを鮮やかな赤シューズで切れ味よく。白の襟付きニットやハイウエストのショートパンツは、シンプルながらもトレンド要素ばっちり。仕上げのキャスケットは、コーデ全体がまとまって引き締まる優秀小物。プラスワンするだけで、洒落感をグッと高めてくれる存在です。

CanCam2021年4月号より 撮影/須江隆治(see) スタイリスト/たなべさおり、川瀬英里奈、奥富思誉里、丸林広奈、伊藤舞子 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、田中かほ里 構成/鶴見知香

【9】オールブラックにキャスケットでシャレ感を

辛口キレイめ 安未『春だからちょっぴり甘アイテムも…♡ボリュームスカート』

キャスケット、背中の開いたトップス、3連ポシェット…トレンド盛りコーデはALL黒がまとまり良し♡ 黒の重さが悪目立ちしないように、背中に抜け感を作ったりモードな小物合わせをしたり、引き算を意識するのが春の黒をおしゃれっぽく着こなすテクニックです。

CanCam2021年3月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、楫 真梨子 構成/鶴見知香

【10】大人かわいい黒キャスケットコーデ

重さコントロールがカギ!ビッグシルエットのアイテムは新バランスを攻略する!

ハイネック×黒スキニーにロングブーツを合わせた今年っぽコーデ。パンプスでなく足元に重さを出すとバランスが新鮮になるので要チェック。コートの首元からのぞくオレンジが季節感&凝った印象を醸してくれます。着こなしをおしゃれにまとめてくれるキャスケットもいい引き締め役に。

CanCam2021年2月号より 撮影/土山大輔 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、楫真梨子 構成/鶴見知香

「つば広ハット」のおすすめコーデ

【1】ベージュのハットで大人っぽフェミニンに

ベージュのハットは顔まわりを明るく見せたいときにおすすめ。帽子と同系色のニットにデニムを合わせたこなれスタイルがさらに今っぽく仕上がります。引き締め役の柄バッグも大人の遊びゴコロがたっぷり♡

CanCam2022年3月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/山木晴菜

【2】大人なブラウンコーデをハットで切れ味よく

透かし編みニットは、ベージュ~ブラウングラデで大人っぽく着るのがおすすめ。ボトムはドラマティックなティアードスカートでより今っぽく盛り上げて。ブーツもハットも配色はなじませつつ、素材やシルエットで遊ぶのが今どきのバランスです。

CanCam2021年12月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/笠原百合 ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/手塚明菜

【3】ベージュワントーンのきれいめワンピコーデ

もうこれ以上、同じ着こなしに甘んじない!♡“色っぽ美人ワンピース”着回してみた!『ENTRY2 レイヤードワンピース』

薄手のニットワンピースにカーデをプラス! 裾からプリーツスカートをのぞかせるとフェミニンムードが演出できます。小物はイエローやベージュの同系色で、強いカラーを効かせないのがおしゃれ。ツバ広のハットもクラス感やコーディネート感が高まるポイントに。

CanCam2021年11月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/石川 恋(本誌専属)構成/鶴見知香

【4】全身黒のクールなパンツファッション

流行のレースフリルにトライしたいけど勇気がでない…そういうときこそ黒の出番! レースフリルのブラウスに黒のフレアデニムを合わせることで、レトロな甘さに切れ味の良さが加わりおしゃれっぽくまとまります。ハットやブーツも黒でまとめる、愛嬌のあるクールさがポイント。

CanCam2021年1月号より 撮影/北岡稔章 スタイリスト/伊東牧子 ヘア&メイク/北原 果(KiKi inc.) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/鶴見知香

90年代ブームが再燃!「バケットハット」コーデ

【1】モヘア素材のバケハで程カジュアルに

ポイントで白を効かせるなら、こんなアイテム♡『この冬、新鮮さを小物で足すなら頭にちょこんと白ハットが断然洒落見え♡』

やわらかイエローのリブニットは冬コーデにちょっぴり甘さを足したいときにも活躍! モヘアな質感がかわいい白のバケハは、カラーのリブニットとも相性抜群。定番人気のバケハこそ、新しい素材で取り入れてコーデをブラッシュアップするのがおすすめです。

CanCam2021年12月号より 撮影/小嶋洋平 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/KIKKU モデル/トラウデン直美(本誌専属) 撮影協力/金崎吏穏 構成/権藤彩子

【2】夏はメッシュのバケットハットで季節感UP

Q.ベーシックカラーが好きだけど飽きてきちゃいました…『A.ブラウン・カーキ・ベージュのアースカラーで大人っぽく♡』

ざっくりラフに結んだようなビッグリボンのバックシャンブラウス♡ こっくりとしたブリックブラウン×ヴィンテージライクなデニムなら、大人の余裕を感じさせるこなれムードが漂います。小物で夏素材のバケットハットを足しておしゃれっぽいアクセントを。

CanCam2021年6月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/浜田麻衣、手塚明菜

【3】黒のバケットハットでコーデを大人っぽく

かわいいカジュアル・菜波はこの3アイテムで恋愛運UP

チェック柄のシャツジャケットをカジュアルに着るならデニムの出番! 子供っぽくならないようバケハやニットは黒で引き締めつつ、足元は白ブーツで女っぽさも意識。チェック柄が映えるコーデは、抜け感と締め色のバランスが絶妙です。

CanCam2021年2月号より 撮影/曽根将樹 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/菜波(本誌専属) 構成/手塚明菜、浜田麻衣

×帽子でいつものコーデをワンランクUP!

エレガントな雰囲気には「つば広ハット」、カジュアルダウンには「キャスケット」など、取り入れるだけでコーデの印象を変えてくれる帽子。黒やブラウン、ベージュなどベーシックカラーの帽子なら、初心者でも手軽にファッションに取り入れられます。かぶってみると意外と馴染んでくれるので、皆さんも季節感に合う帽子コーデにトライしてみてくださいね!