【きれいめワンピースコーデ36選】デートや通勤、女子会のシーン別ファッション

きれいめワンピースコーデ

コーデが簡単で好印象も狙える、きれいめワンピースコーデをクローズアップ。上品できちんと見えるワンピースは、合わせる靴や小物選びで雰囲気が変えられます。普段使いはもちろん、オケージョンにも活躍するおすすめの着こなしを早速ご紹介していきます♡

今季トレンドのワンピースのデザイン

カットソーワンピース

カットソーワンピース

ワンピース¥16,500(ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店<スローン>)、ジャケット¥30,800(TOMORROWLAND<MACPHEE>)、バッグ¥5,990(ロコンド<MANGO>)、靴¥30,800(銀座かねまつ6丁目本店)、イヤリング¥16,500・リング¥17,600(フーブス<IRIS47>)、バングル¥19,800(アルアバイル<フィリップ・オーディベール>)

袖と裾のスリットで、黒一色でも抜けよく着られるカットソーワンピ。

レースワンピース

レースワンピース

ワンピース¥22,880(LILIY BROWN ルミネエスト新宿店<リリー ブラウン>)、ジャケット¥32,450(アンタイトル)、バッグ¥37,400(T&L<TOFF&LOADSTONE>)、靴¥28,600(銀座かねまつ6丁目本店)、ピアス¥44,000(SARARTH<SARARTH>)、ネックレス[3連]¥61,600(ココシュニック)

数種類のレースをミックスしたヴィンテージライクなパッチワークドレス。肩のリボンをほどいて垂らせば、トレンドのガーター風デザインにも早変わり♪

チェック柄ワンピース

チェック柄ワンピース

ワンピース¥11,000(リゼクシー)、シャツ¥18,700(MICA & DEAL 恵比寿店<MICA & DEAL>)、バッグ¥26,079(MUSINSA GLOBAL STORE<MARGESHERWOOD>)、靴¥9,900(ダブルエー<ニカル>)、カチューシャ¥11,000(フーブス<IRIS47>)、リング¥25,300(ヴァンドームヤマダ<ケンゴ クマ プラス マユ>)

広めに開いた背中に華奢ストラップが映えて、後ろ姿まで洒落見え♪

ティアードワンピース

白ティアードワンピース

ワンピース[インナーワンピース付き]¥46,200(リ デザイン<エズミ>)、ブルゾン¥16,500(JEANS FACTORY 卸団地本店<JEANS FACTORY CLOTHES>)、バッグ¥80,300(ピエール アルディ 東京)、靴¥12,100(Reebok)、サングラス¥50,600(モスコット トウキョウ<モスコット>)、バングル¥26,400(フーブス<quip queint>)

甘ディティールのワンピはスポーティに振り切って、爽やかにカジュアルダウン。黒バッグとサングラスで淡いトーンにおしゃれなスパイスを。ワンピの生地にはワッシャー加工が施してあるから、シワも気にならない。

夏っぽ柄ワンピース

夏っぽ柄ワンピース

ワンピース¥35,200(ジオン商事<ドレスレイブ>)、タンクトップ¥8,800(AKTE)、バッグ¥8,910(FREDY & GLOSTERラゾーナ川崎店<Fredy emue>)、靴¥9,350(JEANS FACTORY 卸団地本店<NICOLAS LAINAS×JEANS FACTORY>)、サングラス¥50,600(モスコット トウキョウ<モスコット>)、ピアス¥8,800(マナ ローザ)、バングル¥25,300(ズットホリック<ベン・アムン>)

華やかな柄ワンピを思いっ切り楽しむなら、トライバルなカフタンワンピースで気張らない大人のリゾートスタイルに。

多機能ワンピース

イエローワンピースコーデ

ワンピース¥20,900(LOUNIE/ルーニィ)、肩に巻いたシャツ¥7,700(リゼクシー)、バッグ¥37,730(PEACH<NINA BAGS>)、靴¥10,800(セムインターナショナル<PLAKTON>)、〝フルトクイスト・コペンハーゲン〟のピアス¥15,950・〝ソコ〟のバングル¥32,670(ズットホリック)、ネックレス¥38,500(SARARTH<SARARTH>)

防シワ+αの機能が施された頼れるワンピで、デイリーのおしゃれをもっと楽しく快適に。おしゃれ見えも快適さも諦めない、ハイスペックなバルーンワンピ。フレッシュなイエローもリゾートに映える!

ワンピースコーデを洒落見えさせる小物テク

キレよく仕上がる「厚底サンダル」

レディなワンピをキリッと引き締め、程よくカジュアルダウンしてくれる厚底ラバーサンダル。重圧感のあるデザインが脚をほっそりと見せてくれるから、ミニワンピとも好相性!

ワンピース×厚底サンダル

靴[3.7/7.2]¥18,700(ALM.)、ワンピース¥9,900(dazzlin)、バッグ¥5,500(ROSE BUD ルミネエスト新宿店<OUTDOOR PRODUCTS>)、帽子¥4,620(JEANS FACTORY 卸団地本店<ニューエラ×ジーンズ ファクトリー>)、ピアス¥7,700(アビステ)

アクセ感覚の「チュールバッグ」で華やか盛り

1枚で完成するからこそ、いつも同じコーデに見えてしまいがちなワンピース。手軽にマンネリ打破を図るなら、バッグ以上コーデ未満な存在感を放つチュールバッグが有効です!

チュールバッグ

(左から)バッグ[24.5×49×7]¥6,490(dazzlin)、[27×36]¥11,000(アンティローザ<J1U by LA BELLE ETUDE>)

「茶目っ気バッグ」でアイキャッチに

ワンピの洒落見えには、コーデのアクセントになる遊び心あるバッグが欠かせない♪ 夏らしい涼しげなムードと高揚感を上げてくれる、ビーズやPVCバッグを狙って!

夏バッグ

(左から)バッグ[26×20×10.5]¥10,450(ROSE BUD ルミネエスト新宿店<HEART MADE>)、[19×14×14]¥5,390(アンビリオン<カシュカシュ>)、[25.4×22×7.6]¥53,088(リディア<スーザン アレクサンドラ>)、[14×15×4.5]¥9,900(キャセリーニ<キャセリーニ>)

「ラメソックス」でおしゃれな変化球を

旬のラメをソックスで取り入れて手持ちワンピの印象をガラリ。肌なじみのいい繊細ラメを選んでワンピや靴と色をリンクさせると、外さずおしゃれな仕上がりに。

キーワード

靴下¥1,320(17℃ by Blondoll 横浜ジョイナス店<17℃>)、ワンピース¥16,830(MERCURYDUO ルミネエスト新宿店<MERCURYDUO>)、バッグ[参考価格]¥9,900(MUSINSA GLOBAL STORE<STAND OIL>)、靴¥16,500(ダイアナ 銀座本店<ダイアナ>)

甘ワンピの日こそ「ロゴキャップ」

かわいげ満点なフェミニンディティールのロマワンピにキャップで外しを加えて、わかってる感のある通な着こなしに。顔周りも盛れる♪

ロゴキャップ

(左から)帽子¥4,620(ROSE BUD ルミネエスト新宿店<NEW ERA>)、¥5,900(リディア<ビヨンド ザ バインズ>)、¥4,950(MICA & DEAL 恵比寿店<MICA & DEAL>)

「ロングピアス」で女っぽさを底上げ♡

夏らしい大ぶりピアスもいいけれど、今季は軽やかに揺れるロングタイプに注目! シンプルなワンピに合わせても、大人っぽい華やかさにアプデしてくれる♡

黒ワンピース×ロングピアス

〝ココシュニック〟のピアス¥50,600・〝ココシュニック オンキッチュ〟のリング¥12,100(ココシュニック)、ワンピース¥75,900(ウールン商会<スザンヌボマー>)、キャミソール¥7,920(アンクレイヴ/オンワード樫山<アンクレイヴ スタンダード>)、バッグ¥11,000(アンタイトル)、靴¥20,800(セムインターナショナル<MOHI>)

黒ワンピに純白パールが映える♡

夏のまとめ髪をかわいく仕上げてくれるリボンシュシュ♡ 背中の開いたデザインやきれいめワンピのレディ度をグッと高めてくれる!

白ワンピース×リボンシュシュ

シュシュ¥6,600(LETICIA)、ワンピース¥35,200(JAPAN BLUE<SETTO>)、バッグ¥27,500(PEACH<VIOLAd’ORO>)、靴¥14,300(ダブルエー<ニカル>)、ブレスレット¥24,200(ズットホリック<ベン・アムン>)、リング¥91,300(14 SHOWROOM<MONICE>)

きれいめワンピースコーデのポイント

きれいめワンピースコーデ

  1. カットアウトやスリットワンピはロング丈でも抜け感のある印象に
  2. シンプルワンピースは小物やアクセサリーで華やかさを盛って
  3. 甘めデザインのワンピースはシックな色ならきれいめに着られる
  4. ジレやジャケットを合わせればオフィスコーデにもおすすめ

【デート】きれいめワンピースコーデ

【1】キラキラ小物でワンピースコーデを華やかに

ギラギラ2 疲れ知らず&抜け感もお任せ! ぺたんこシューズ『ラフに見えがちなぺたんこシューズも、メタリックならお姉さんな雰囲気に。履き心地とキレ味を両立できるから、イベントの多い夏にぴったり♪』

ロング丈キャミワンピの裾から覗くゴールドのポインテッドトウシューズでキレ味よく。リラクシーなワンピを都会っぽく魅せるならグリッターパンプスが推し。バッグもスパンコールを投入して洗練感をさらにアップ。

CanCam2024年7月号より 撮影/宮下昌生(hannah management) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂 構成/川口里那

【2】白ワンピース×ブルーニットのきれいめ&爽やか配色

着心地のいいラフな素材とシャープなシルエットでこなれ見え『02 スポーツライクワンピ』

甘めのキャミワンピも×肌見せカットソーで露出を上手にコントロール。スカート部分にメッシュ素材が重なったエアリーなワンピースは、夏らしい軽やかさ&爽やかさが倍増して1枚でサマにマります。サンダルは白のフラットで品をキープ。

CanCam2024年7月号より 撮影/川﨑一貴(ajoite) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/小室安未 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【3】黒ワンピとジャケットをスニーカーで今っぽく

オトナきれいな麻布台ヒルズにはモードなネオアスリートスニーカーがハマる『SNSで出会った建築会社に勤めるひとつ年下の彼と2回目のデート。顔がタイプだし、地元が近いし、メールもまめだし、趣味が美術館とコーヒーショップ巡りなところも一緒。今日のデートも東京初出店の「アラビカ東京に行きたい」って盛り上がって、すぐに麻布台ヒルズに決まった。奈良美智のパブリックアート前で写真も撮りたいし、麻布台ヒルズギャラリーの展覧会も見たい♡たくさん歩くだろうから、コーデはキレイめな服に今流行りの近未来っぽいスニーカーを合わせたら、ちょっと大人な街の雰囲気に合いそう。待ち合わせは、芝生が広がる中央広場。同じスニーカーを履いて歩いてくる彼を見て、やっぱり運命かも♡って思った。』

黒のティアードワンピにベージュジャケットできちんと感をプラス。ガチめなスポーティさが新鮮で、アスリートシューズをファッションとして取り入れる人が急増。きれいめなカラーを選んでオフィカジコーデを今っぽく。

CanCam2024年7月号より 撮影/藤原 宏(PygmyCompany) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/室橋佑紀 モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/渡辺奈穂 構成/西村真樹

【4】シンプルなきれいめワンピをビスチェでスタイルアップ

一気に旬顔!ビスチェレイヤード『手持ちのワンピに重ねるだけで今っぽくアップデートできるビスチェは、1枚持っていると重宝するアイテム。シンプルなワンピにちょい足しして、個性あるスタイルに。』

トレンドのフリンジベストで今っぽさもスタイルアップもGET! ワンピとベストを同系色でなじませれば、気負わず洒落感がアップします。ベージュのカチューシャやラフィアのBAGなど、小物をベージュでまとめるテクも大人っぽい。

CanCam2024年6月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/山木晴菜

【5】肩のカットアウトでワンピースコーデに抜け感を

色っぽヘルシーなカットアウトワンピ『この夏は肩やウエスト脇が開いているなど、意外性のあるカットアウトデザインのワンピが大豊作! 大胆かつヘルシーな色気が香る新顔ワンピで、一歩先ゆくおしゃれ通な肌見せを楽しんで。』

シンプルなAラインシルエットをカットアウト&ボリューム袖で脱・無難に。ボリューミーな袖に華奢な肩をアピれるカットアウトのデザインも、シャリ感のある生地で気負いなくさらりと着こなせます。歩きやすいスポサンや大人っぽい小物使いも◎。

CanCam2024年6月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/菜波(本誌専属) 構成/山木晴菜

【6】小物も白でまとめるクリーンな白ワンピースコーデ

ふわふわエアリー『白の無垢なかわいさはそのままに、ふんわりボリューミーなシルエットで華やかさがアップ。春の空気をふわっとまとって、白をもっと軽やかに!』

ふわっと広がるエアリーなキャミワンピは、華奢な細ひもやポコッとした表面感のある素材が洒落感たっぷり。素材感に変化がつく透けトップスを重ねて、のっぺりしがちな白コーデをメリハリよく着こなして。

CanCam2024年6月号より 撮影/久野美怜(SIGNO) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/福岡玲衣(TRON) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/手塚明菜

【7】シックな黒ワンピースに鮮やかなバッグが映える

MICHAEL KORS『1981年にアメリカのNYでスタートしたブランド。NYらしいシンプルで上品なデザインが多く、フォーマルな場やビジネスシーンでも重宝するアイテムが大人気! 最近では、TWICEのダヒョンがグローバル・ブランド・アンバサダーを務め、世界中からさらに注目を集めている。』

黒のワンピースにアクセントカラーのバッグを投入。チャームが効いたビビッドピンクのミニトートは甘さと洗練ムードが絶妙。甘すぎないので、大人っぽい黒ワンピとも相性抜群!

CanCam2024年6月号より 撮影/久野美怜(SIGNO) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/福岡玲衣(TRON) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/安 彩楓

【8】タイトなキャミワンピコーデをレザー小物で上品に

ほのかな優しさと媚びない甘さが色っぽい WHITE×SAKURA

ほんのり色づく繊細なピンクで嫌みのないコケティッシュな装いに。儚いピンクのキャミワンピは、バストのデザインがセンシュアル。白シアーニットをレイヤードすれば、透けた肌色とも相まって絶妙なワントーンコーデが完成します。

CanCam2024年5月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/小室安未(本誌専属) 構成/山下 樹

【9】総レースワンピをジャケットでカジュアルダウン

ちらりとのぞく素肌感がムーディ♡ ほんのり透けなレース調ワンピ『シンプルながら、レースたっぷりの華やかさで存在感抜群のワンピ。上品な細かいレースだからこそのほんのり透けるあざとくない肌見せで好感度高めの仕上がりに!』

様々なレースが施された表情豊かなワンピースをワントーンで儚げに投入。ヴィンテージライクな白のレースワンピを、Gジャンや小物でカジュアルダウンすることで都会的に仕上がります。

CanCam2024年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/Kanako モデル/小室安未(本誌専属) 構成/安 彩楓

【10】ガーリーなリボンをオールブラックできれいめに

久しぶりにロマンティックでキュートなリボンがトレンド最前線に♡ モードに着る甘リボン『この春は展示会の感想が「リボンが激アツだった…」で満場一致するほどリボンだらけ! まるでデコレーションしているような、小さいリボンがたくさん付いているアイテムが豊作でした!』

異素材MIX×オールブラックの切れ味で“甘く着ない”色っぽリボンコーデに。引き続き流行中のキャミワンピも、リボン付きで旬顔にアプデを。ベロアで品よく、シアーで色っぽく、小物までオールブラックでまとめてシックに仕上げて。

CanCam2024年3月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、鈴木麻莉 構成/安 彩楓

【女子会・お出かけ】きれいめワンピースコーデ

【1】きれいめカジュアルな白ワンピを黒で引き締める

02 スポーツライクワンピ『着心地のいいラフな素材やシルエット…どこかスポーティムード漂うワンピがこの夏大豊作!! 恵比寿女子が取り入れるなら、落ち着いたベーシックカラー、デザインはシンプルだけど素材感を生かしたキレのよい1枚で大人っぽく。』

一枚で即絵になるワンピースは、クリーンなホワイトと大胆なブロックシャーリングが今年っぽい。ワンピのインパクトに負けないように、ゴツめのアクセやボリュームサンダルを合わせることで、バランスよく着こなせます。

CanCam2024年7月号より 撮影/川﨑一貴(ajoite) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/小室安未 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【2】シフォンのキャミワンピをTシャツやキャップでスポーティに

甘ワンピの日こそロゴキャップ『かわいげ満点なフェミニンディテールのロマワンピにキャップで外しを加えて、わかってる感のある通な着こなしに。顔周りも盛れる♪』

愛らしいシフォン素材のティアードワンピも白Tとキャップでラフにカジュアルダウン。ロゴ入りのベースボールキャップはベージュをチョイスすることで品のよさが死守できます。

CanCam2024年6月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/山木晴菜

【3】軽やかなシアーシャツワンピのきれいめデニムコーデ

シアーワンピでデニムに色気を♡『ほんのりと肌が透けるシアーワンピで、夏のカジュアルスタイルにセンシュアルな魅力を上乗せ♡ 落ち着いた印象のグレーのシャツワンピなら、凛としたカッコいい女らしさが手に入る!』

洗練グレーのシアーワンピでカジュアルに女らしい奥行きをプラス。濃いグレーのシアーワンピ×淡いブルーデニムのコントラストと、涼しげなシルバーアクセでキレよくおしゃれに着こなして。

CanCam2024年6月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/菜波(本誌専属) 構成/山木晴菜

【4】クリアバッグや黒サンダルで大人っぽく

秒映えフリルシャツワンピ『オトナきれいなシャツワンピに、裾のビッグフリルやコンシャスな袖、シャーリングをきかせたウエストで、旬のエッセンスをプラス。「ちょっと盛りすぎ?」くらいの大げさな華やかさが今季はおしゃれ♪』

モードなかわいさが手に入るデコラティブなシャツワンピは、ディテールの甘さを爽やかなサックスブルーで上品に引き寄せて。黒のPVCバッグやサンダルなどシンプルな小物を合わせることで大人めに着こなせます。

CanCam2024年6月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/山木晴菜

【5】開襟シャツワンピや黒ハットでレトロムードに

エモかわレトロワンピ『どこかアンニュイなヴィンテージ感漂うデザインが、ムードあるおしゃれを叶えてくれる♡ 体のラインを拾わないゆったりしたシルエットを選べば、こなれ見えしてさらにあか抜け感あり!』

ピンタックやアンティークレース、開襟シャツで、ピュアな白ワンピが味のある大人の甘さに昇格。シックなモノトーンとゴールドアクセで味付けして、さらにレトロな雰囲気に

CanCam2024年6月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/山木晴菜

【6】白ワンピやシャツでつくるきれいめカジュアル

ALL WHITE『ハンサム美人な恵比寿女子的オールホワイトは、キレのよさがカギ。コーデがのっぺりしないように、テンションが異なる素材のアイテムを組み合わせて、奥行きのある着こなしを意識して。』

シャリ感のある立体的なジャガードワンピを主役にすると、全身白でもメリハリのある印象に。パリッとハンサムな白シャツ、足元はスポーティなスニーカーでテイストをMIXすると女っぷりのいい純白コーデが完成します。

CanCam2024年5月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/小室安未(本誌専属) 構成/山下 樹

【7】グリーンワンピと白ジャケットのクリーンな着こなし

フレッシュなのにオトナの余裕をまとう配色WHITE×SAGE

フリル&透け感ありのロマワンピもセージグリーンならこなれたムードに。マイルドなグリーンが白と馴染んで上品スマートに着こなせます。程よい透け感が今っぽいフェミニンワンピとミリタリーテイストの白ジャケで、甘さを抑えてメリハリよく。

CanCam2024年5月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/小室安未(本誌専属) 構成/山下 樹

【8】キャップやスニーカーのスポーティMIXが新鮮

程よいカジュアル感と女っぽさの好バランスがカギ!ばさっと色っぽシャツワンピ『生地を潤沢に使ったふわっと広がりのあるデザインが特徴的。ディテールがついたものや、首元がすっきりとしたものを選ぶと、カジュアルながらも、ほのかに色気が香る着こなしに♪』

ボリューミーなバルーン裾で女のコらしさたっぷりなワンピース。キャンディスリーブやギャザーなど甘いディテールが多いので、キャップやスニーカーでスポーティに味付けするのが好バランス。ラフなこなれ感と締め色効果がある黒のかごバッグもポイント。

CanCam2024年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/Kanako モデル/小室安未(本誌専属) 構成/安 彩楓

【9】リボン付きシャツワンピをモノトーンでモードに

程よいカジュアル感と女っぽさの好バランスがカギ!ばさっと色っぽシャツワンピ『生地を潤沢に使ったふわっと広がりのあるデザインが特徴的。ディテールがついたものや、首元がすっきりとしたものを選ぶと、カジュアルながらも、ほのかに色気が香る着こなしに♪』

白ワンピース×センシュアルな細リボンでモードな仕上がりに。グレーのインナーを重ねて足元を黒でまとめると、清楚な白に大人っぽい印象がつくれます。ラメソックス+スポサンの合わせも新鮮!

CanCam2024年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/Kanako モデル/小室安未(本誌専属) 構成/安 彩楓

【10】キラキラワンピースでお出かけシーンの気分を上げて

久々の同窓会では、視線を集めるギラギラワンピで『今季のトレンドNo.1ともいえる、スパンコールやラメを使ったギラッと輝く映えワンピ。同窓会のような大人数の写真撮影でも際立つこと間違いなし♡』

ニュアンシーな白〜ベージュの濃淡をトレンドのギラギラワンピで盛り上げて。タートルニットもラメ混素材をチョイスしてとことんミーハーに着こなすのがポイントです。ワンピからチラ見えするブーツはベージュを選んでまろやかに仕上げて。

CanCam2024年1月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/NAYA モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/安 彩楓

【オケージョン・お呼ばれ】きれいめワンピースコーデ

【1】ツヤ小物でタイトワンピースを華やかにドレスアップ

花柄ワンピース『遊びごころのあるデザインが人気のGANNIの花柄ワンピが気分。旅先や夜遊びなどで、思いっ切り映えなツインを楽しんで!』

肩にボリュームがあるⅠラインのワンピースで美シルエットな仕上がりに。首周りがすっきりとしているデザインは、印象的なピアスでアクセントをプラスして。

CanCam2024年6月号より 撮影/柴田フミコ スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/Kanako モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/渡辺奈穂 構成/西村真樹

【2】レディなボウタイやプリーツも黒なら程よい甘さに

主役にもってこい! のオトナ甘モード ヒロイン級ビッグリボンワンピ『今季のit トレンドのビッグリボンは、おしゃれ心を高める、とにかくアガるアイテム♡モード見えな大人っぽいデザインが多いので普段使いでもオケージョンでも使いやすいワンピが豊作♪』

繊細なマジョリカプリーツのワンピースはシルエットも完璧。オールブラックでビッグリボンをモードに振って、華奢なストラップサンダルで大人っぽく。差し色にパープルバッグを加えると女らしいアクセントがONできます。

CanCam2024年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/Kanako モデル/小室安未(本誌専属) 構成/安 彩楓

【3】鮮やかなブルーバッグできれいめワンピにアクセントを

ちらりとのぞく素肌感がムーディ♡ ほんのり透けなレース調ワンピ『シンプルながら、レースたっぷりの華やかさで存在感抜群のワンピ。上品な細かいレースだからこそのほんのり透けるあざとくない肌見せで好感度高めの仕上がりに!』

シックで大人っぽい黒ワンピは、深めのVネックで色っぽさも倍増。ティアードデザインになっているから、品よく裾が揺れる姿も目を惹きます。バッグはあえてのブルーを差し色に、立体感のある黒コーデを完成させて。

CanCam2024年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/Kanako モデル/小室安未(本誌専属) 構成/安 彩楓

【4】チュールドッキングのワンピースでスタイルアップ

女っぽデザインでオトナきれいに♡ ピタッと異素材ドッキングワンピ『みんな大好きなドッキングワンピは、ニット素材を組み合わせたタイトなシルエットが今季のトレンド。ニュアンシーななじませカラーを選ぶと、より色っぽにシフトできます♡』

タイトなリブワンピに、トレンドのボリュームチュールが合わさったワンピースはこなれ感抜群! 胸元のコルセットボーンでスタイルUPも叶います。デザイン性の高いワンピースには、ゴールドのサンダルやかごバッグなどなじみのいい小物を選んで。

CanCam2024年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/Kanako モデル/小室安未(本誌専属) 構成/安 彩楓

【5】清楚な小花柄のワンピースを甘め小物でフェミニンに

コミュ力高めな印象派ガールへ×YELLOW『明るさ、輝き、幸せ、元気…etc. ポジティブなイエローが〝初めまして!〟の季節に好印象を約束♪品のあるきれいめ感はキープしつつも、思わず「それどこの?」って聞きたくなるような、ちょい盛りデザインを選ぶとさらにGOOD!』

華やかフレッシュなイエロー×花柄の主役ワンピでヒロインキャラに。ハツラツとしたイエローベースのフラワーワンピは多幸感たっぷり! 映えるフリルやスタイルUPが狙えるマーメイドシルエットなど、どこから見てもパーフェクトな1枚は、ヒールパンプスやパールバッグで女っぽく。

CanCam2024年3月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/河嶋 希(io) モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

【6】上品な白小物を馴染ませる総レースのピンクワンピース

オンナっぽいニュアンスがカギ ヴィンテージlikeなボヘワンピ『たっぷりの総レースや小花柄など見ているだけでアガるワンピたちは、ヒロイン級な存在感♡ 少しシアーなのがポイントで、ほんのりのぞく肌が春らしい軽やかさをUPさせてくれる!』

ニュアンスピンクに可憐なレースが映えるワンピースは、ひと際目を惹くトレンドアイテム。360度魅力的な仕上がりなので、ころんとしたレザーバッグとシャイニーに輝くゴールドフラットパンプスで都会的に着こなして。

CanCam2024年3月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKE) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、鈴木麻莉 構成/安 彩楓

【7】映えるチュールドレスを黒コートや小物で引き締める

素肌がほんのり透けるセンシュアルなチュールワンピ『肌はそのまま見せるよりも、チュールを重ねたほうがずっと色っぽい♡ 繊細で、儚げで…幾重にも重なったチュールワンピが作り出す、たまごイエローで春を先取り。』

ガーリーなチュールドレスに合わせたのは、相反する魅力をもつハンサムな黒のロングコート。外側のアウターでピリッと引き締めることで、やわらかなイエローの華やかさも、チュールのかわいさも引き立ちます。足元はソックスとフラットパンプスでコケティッシュな魅力たっぷりに。

CanCam2024年3月号より 撮影/SASU TEI(RETUNE Rep) スタイリスト/伊東牧子 ヘア&メイク/美舟(SIGNO) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/手塚明菜

【8】ピンクのミニ丈ワンピースを黒小物でモードに

「かわいい♡」をギュッと詰め込んだパフスリーブの花柄ミニワンピ『ボリューミーなパフ袖、ジャカードの花柄、ベビーピンク…胸キュン要素が詰まったロマンティックなミニワンピ。着映え度もバツグンだから、この1枚でおしゃれが完成!』

パフ袖の花柄ワンピースを大ぶりピアスと黒小物でモードにシフト。黒のソックス×ポインテッドトウで足元にエッジを効かせて、ワンピの甘さを調節するのが上級テクです。

CanCam2024年3月号より 撮影/SASU TEI(RETUNE Rep) スタイリスト/伊東牧子 ヘア&メイク/美舟(SIGNO) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/手塚明菜

【9】チェーンバッグやゴールドパンプスでワンピースを大人に

レストランウエディングは周りと差がつくツヤツヤベロアワンピで『ほのかにツヤがあって着るだけで華やぐベロアは秋冬ならではの旬素材!品のよさをプラスしてくれて、イイオンナが簡単に即叶う♪』

かわいらしい小花柄をベロアと深いグリーンでクラシカルに。鎖骨がきれいに見える深Vネックは色っぽさがさりげなくてレイヤードがしやすいのも◎。ヴィンテージライクな小花柄ワンピースは、ゴールドの小物でエッジを効かせて大人っぽさを盛り上げて。

CanCam2024年1月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/NAYA モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/安 彩楓

【10】ハリ感のある黒ワンピースで大人の華やぎを演出

理想の彼女感が手に入る♡ more more コーデ見本帖 彼をキュンとさせて自分の気分もアガる「理想の彼女感コーデ」18連発を参考に、冬デートを思いっ切り楽しんで♡『レストランディナー×映え黒ワンピ』

重心アップのふんわり袖で美人度も高まるⅠラインワンピは、適度なハリ素材で大人の華やぎを演出。チェーンバッグやストラップパンプスで女っぽさを上乗せしたら、シンプルな黒ワンピースが即今年顔に仕上がります。

CanCam2024年1月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/山口春菜 モデル/小室安未(本誌専属) 構成/山下 樹、川口里那

【11】ミニワンピを黒のロングブーツでスタイルアップ

理想の彼女感が手に入る♡ more more コーデ見本帖 彼をキュンとさせて自分の気分もアガる「理想の彼女感コーデ」18連発を参考に、冬デートを思いっ切り楽しんで♡『レストランディナー×映え黒ワンピ』

ゴールドのビーズが刺しゅうされたほんのり透けるチュール素材と、ミニマムなシルエットがきれいな黒ワンピ。シンプルな黒ブーツを合わせるだけでスタイルアップ効果も抜群です。

CanCam2024年1月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/山口春菜 モデル/佐々木莉佳子(本誌専属) 構成/山下 樹、川口里那

【12】黒ニットのプリーツワンピースで歩き方も美しく

理想の彼女感が手に入る♡ more more コーデ見本帖 彼をキュンとさせて自分の気分もアガる「理想の彼女感コーデ」18連発を参考に、冬デートを思いっ切り楽しんで♡『レストランディナー×映え黒ワンピ』

程よい肩見せが女っぽいAラインのプリーツワンピ。控えめなラメ素材と程よく体に沿うシルエットで、上品さもキープできます。バッグやブーツもきれいめなデザインを合わせてとことんレディに。

CanCam2024年1月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/山口春菜 モデル/小室安未(本誌専属) 構成/山下 樹、川口里那

【13】上品小物を合わせるシックな黒ワンピースコーデ

レストランでディナーなら甘モードな映え黒ワンピが最強!『憧れの冬デートといえば、ちょっと高級なレストラン。いつもよりもイイオンナ感を出したいなら、シックな黒をチョイス。袖のフリルが大胆だったりシアー素材だったり、ひとクセモードな映えアイテムだとさらに洒落た印象に。』

サテン素材のノースリワンピがレイヤードされたオーガンジーの黒ワンピース。大ぶりな袖のフリルが印象的で360度美人見えを約束。デートシーンを意識するなら、ヒールパンプスや白バッグで華奢な女っぽさをプラスして。

CanCam2024年1月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/山下 樹、川口里那

【オフィス・通勤】きれいめワンピースコーデ

【1】ジレを重ねてワンピースコーデにきちんと感をプラス

インナーを替えればロングランで大活躍!ミドル丈テーラードジレ『暑さが続く初夏から秋にかけて、涼しさをキープしつつきちんと感も加味してくれるジレ!ジャケット感覚で使えるミドル丈のテーラードデザインなら、真夏日の通勤コーデにも大活躍♡』

センスよくリッチに映えるカーキ&ブラウン配色。シックなワントーンで大人に見せつつ洒落感を香らせて。チュールプリーツのティアードワンピにジレを重ねることで、ドレッシーになりすぎずモダンなムードに仕上がります。

CanCam2024年7月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 構成/石黒千晶

【2】きれいめ小物で品よくまとめる黒ワンピースコーデ

王道ハイブラローファーの人気が再燃!!『履くだけでモチベーションが高まる憧れブランドの名品ローファー。長く愛用できるタイムレスなデザインで、クラシカルな佇まいがオフィカジコーデの品格をグッと上げてくれる。』

ブラックのワンピースにあえてのローファーでラフさをプラス。足もとにこなれ感を意識するだけで、上品ながらどこかエフォートレスな印象に。ローファーはこっくり深みのあるブラウンカラーがエレガントムードを醸してくれる。

CanCam2024年5月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【3】シャツワンピとジャケットのきれいめオフィスカジュアル

高見え素材と今どきシルエットがセレクト条件『自信が持てる5年ものジャケット』

オフィカジに欠かせない上品シャツワンピは、×ジャケットで大人の余裕を漂わせて。かっちりフレームを描くように合わせたボクシーなネイビージャケットが、オトナきれいな印象を後押し! 華奢なサンダルやゴールドアクセを合わせて女っぽさも。大きめトートもピンクやネイビーと相性のいいグレージュできれいめに。

CanCam2024年5月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/新沼凛空(本誌専属) 構成/岩附永子

小物で印象が変わる「きれいめワンピース」

華やかなシーンのほか、通勤など普段使いもできる「きれいめワンピース」の着こなしを紹介しました。メタリックパンプスやゴールドの小物を合わせてドレッシーに、ファーバッグやブーツを合わせてお出かけコーデに、×ジャケットでオフィス仕様に…etc.きれいめなワンピースはコーデ次第でさまざまな着回しが楽しめます♪