黒ニットのおすすめコーデ12選|タートル・ケーブルニットの着こなし

黒ニットの秋冬コーデを大特集

引き締め効果のある黒ニットは、トレンドのボトムや柄アイテムと相性抜群! パンツと合わせた辛口コーデや、柄物のスカートに合わせた黒ニットなど、旬のおすすめコーデを紹介します♪

 

【目次】
黒ニット×パンツ冬コーデ
黒ニット×スカート冬コーデ

黒ニット×パンツ冬コーデ


【1】黒ニット×オレンジオールインワン

ワークマンをいつものコーデに取り入れてみたら…『タウン向けから、ガチ作業服まで!本当に使えるワークマンの注目アイテムを冬コーデに投入♡「これ本当にワークマン?しかもこの価格!?」と、サプライズなおしゃれをお届けします♪

ワーク感強めなメンズの綿ツナギ。トップス部分をウエストに巻きつつ、コンパクトなリブニットでどこか色っぽく着こなして♡ ニットは首元が開いた肌感の出るものだと、より女度が高まります。

CanCam2020年2月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/深瀬介志(sui) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/石黒千晶

【2】黒タートルネックニット×ネイビーシャツ×ラベンダーパンツ

No/01黒タートル 『ひとり1枚は持っている定番の黒タートル!リブ入りのぴたっとコンパクトなフォルムは、きれいめからカジュアルまで、様々なテイストに対応。どんなシャツとも好相性で着こなしの幅が広がります!』

上品パープルのパンツコーデに、黒タートル&ネイビーシャツをはおってシャープに仕上げて♡ ロング丈を選ぶことでスラッと縦シルエットを強調しましょ!

CanCam2020年1月号より 撮影/小川健太郎 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/桑野泰成(ilumini.) モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/浜田麻衣

【3】黒ニット×黒コート×黒パンツ

この日のために生きている♡〝推し〟のライブの日 ツアーT着用前提のモノトーンコーデではしゃぐ!『ちゃんとおしゃれに見えて、ライブ中はツアーTやメンバーカラーのグッズを引き立ててくれる…モノトーンコーデ、最強説! 推し好みのテイストにアレンジして着こなしたい♡ 』

シャープなオール黒に、推しカラーのイエローバッグが際立つワントーンコーデ♡ ざっくり素材やケーブル編みの立体感で、重たく見えない奥行きのある印象に。

CanCam2020年1月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/石黒千晶

【4】黒ニット×ピンクワイドパンツ

冬のキレイ色アイテムと合わせて、モノトーンをとことん楽しむ!『ついつい欲しくなるキレイ色アイテム。どんな色も受け入れてくれる万能なモノトーンコーデに投入すれば、テクニックいらずで即おしゃれ上級者見え♡』

女のコが直感で「好き!」と思う、黒とピンクのレディ配色♡ デザイン性の高いフリンジニット×スリット入りワイドパンツなら、1+1のシンプルコーデでも着映え力は抜群。いつもと違う「かっこいいピンク」が楽しめるのもモノトーンならでは。

CanCam2019年12月号より 撮影/水野美隆(zecca) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 構成/手塚明

【5】黒ニット×黒デニムパンツ

MONOTONE3 ベーシックなニットこそ、ニュアンス命!ざっくり黒ニット『ピタ黒ニットはちょいまじめ。ゆるっと着られるざっくりニットでこなれ感をGET!』

どことなくトラッドな雰囲気が漂うVネックニットは、×ブラックデニムで辛口カジュアルに。角度で表情を変えるケーブル編みニットなら、シンプルな中にもおしゃれ感がキラリと光る。

CanCam2019年12月号より 撮影/水野美隆(zecca) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 構成/手塚明菜

【6】黒タートルネックニット×白ジャケット×ベージュパンツ

黒ニットに白ライダースとベージュパンツを合わせた大人コーデ。差し色のパープルバッグは、トレンドの超ミニサイズで今っぽいアクセントをONしましょ。

CanCam2019年12月号より 撮影/花村克彦 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/NAYA モデル/トラウデン直美(本誌専属) 構成/手塚明菜

黒ニット×スカート冬コーデ


【1】黒ニット×グレンチェックスカート

アシメスカート&ワンピをデートで浮かずに着てみる5STYLE『自分も着たいアシメ服、彼も喜んでくれたら、よりデートが盛り上がる♡ ということで、デートにぴったりなSTYLEをご提案!』

遠くから見ても美しいイレヘムスカートでドラマティックな冬コーデに♡ 品のいいグレンチェックのスカートは、アシメデザインで洒落感たっぷり。黒ニットで引き締めて、大人っぽく着こなして。

CanCam2020年1月号より 撮影/小川健太郎 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/室橋佑紀(ROI) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【2】黒タートルネックニット×白ダウンジャケット×ブルーロングスカート

ダウンコートはショート丈&カラーを選べば、むしろ今どきアウターです!『長めボトムともバランスのよいショート丈、かわいめカラーを選べば、ダウンコートはむしろトレンド! あったかい上に洒落感までアピールできちゃう♡』

カジュアルなダウンジャケットも上品な白を選べば、スカート合わせのキレイめコーデにもすんなりハマる! 黒×ブルーのクール配色に合わせて、抜け感のある防寒コーデを楽しんで。

CanCam2020年1月号より 撮影/峠 雄三 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/遊佐こころ(PEACE MONKEY) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/手塚明菜

【3】黒タートルネックニット×白ダウンジャケット×黒ロングスカート

荷物はなるべくコンパクトにしたい!(でもリバーシブル服は持ってない…)一泊二日の温泉旅行 『シャツorワンピを活用して、持っていく服を1枚に!重ね着したり、別のアイテムとして使ったり…。リバーシブルでなくても、アイディア次第で印象をガラリと変えられるシャツorワンピがあれば、冬の旅行も少量の荷物で行けちゃう!』

ダークトーンコーデに、たすき巻きにしたシャツで遊びゴコロをトッピング♪ ダウン×スニーカーのスポーティスタイルも、スカートで合わせれば女っぽさが引き立ちます。スニーカーの色をダウンと合わせるとコーデにまとまりが出ておすすめ!

CanCam2020年1月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/石黒千晶

【4】黒ニット×白ラップスカート

MONOTONE3 ベーシックなニットこそ、ニュアンス命!ざっくり黒ニット『ピタ黒ニットはちょいまじめ。ゆるっと着られるざっくりニットでこなれ感をGET!』

ニットは前だけをINして裾にニュアンスを出しつつ、ちょっぴりメリハリを意識。ラップスカートで肌の抜け感を作れば、重くなりがちなモノトーンも軽やかに仕上がります。型押しBAGとレオパード靴で、おしゃれなパンチもプラスして♡

CanCam2019年12月号より 撮影/水野美隆(zecca) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 構成/手塚明菜

【5】黒タートルネックニット×チェックロングタイトスカート

ダークトーンにダスティブルーの小物を効かせて今旬に

黒白チェックのロングタイトに、タートルニットを合わせてすっきりと。配色の重さを回避してくれるカラー小物は、旬のダスティブルーがオススメ! 定番のモノトーンにダスティブルーを差すだけで〝普通なのになんだかおしゃれ〟が叶います♡ ファーの存在感とラフさもあいまって、まとまりすぎず程よく力の抜けたコーデに仕上がります。

CanCam2019年1月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/鈴木海希子 モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/田中絵理子

【6】黒タートルネックニット×花柄ロングスカート

花柄のロングスカート×黒タートルでほんのりレトロに♡

タイトな黒タートルと、レトロ感のあるロングスカートを合わせたヴィンテージ風スタイル。キラリと光る耳と足元のビジューでひと盛りすれば、より洗練された着こなしにアップデート。さらにスクエアトウのビジューパンプスを合わせてレトロ感を加速させれば、フェミニンで今っぽい印象がまとえます♡

CanCam2019年1月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/鈴木海希子 モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/田中絵理子 

ベーシックで使い勝手のいい黒ニットは、トレンドのボトムやアウターになくてはならない存在! 困ったときの黒ニットは、ウエストにINできるタイトなものから、ゆるっとルーズなBIGシルエットまで、バリエ豊富に揃えておくのもおすすめです。

★ロングカーディガンのレディース冬コーデ 11選|ワンピース・ミニスカート・パンツとの合わせ

★ZARAや注目ECブランドで見つけた! モノトーンの新名品&着こなし【スタイリストたなべ連載Vol.10】

★秋トレンドの立役者♡黒ニットのおすすめコーデ24選【2019秋冬レディース】

>CanCam.jp TOPに戻る