消したい過去、誰にでもあります!恥ずかしい体験と今だから笑える失敗談
何年も生きていると、ひとつやふたつくらい恥ずかしい体験ってしたことがありますよね。今回はみなさんの恥ずかしかった出来事を聞いてきました。似たような経験をしている人、意外と多いかもしれませんよ。ここで一緒に恥ずかしい過去を笑い飛ばしちゃましょう!
Contents
勘違いで…
まずは勘違いから生まれた恥ずかしい体験エピソード。これは経験したことがある人も多いかも!
友達だと思ったら知らない人
- 「手を振られて振り返したら、全く知らない人だった」(29歳・会社員)
- 「友達だと思って話しかけていたら、違う人でした」(22歳・大学生)
完全に好意があると思っていたら
- 「いい感じで次告白されると思っていた人に、すぐ彼女ができていた」(24歳・会社員)
- 「自分のことを好いてくれていると思っていた人に、恋人ができたからもう会えないと言われた」(28歳・専業主婦)
自信満々にアドバイスしていたけど
- 「他人に聞いた話をアドバイスとして話していたけど、実は間違った情報だった」(25歳・パート)
- 「自信満々に人に教えていたことが、勘違いだった」(28歳・専業主婦)
ちょっとした勘違いから生まれた恥ずかしいエピソード。今だから笑えるけど、当時はかなり恥ずかしい思いをしたのではないでしょうか? 続いては、イチャイチャ関係の恥ずかしい体験をご紹介します!
イチャイチャしていて…
ふたりだけの世界に入ってイチャイチャしていたときの、恥ずかしい体験談も集まりました! これも似たような経験をしたことがある人、いるのでは?
自宅付近でイチャイチャしてたら…
- 「家の前でキスしたら、親が見ていた」(25歳・会社員)
- 「自宅の近くで別れがたくて、猫撫で声でまだ離れたくない~(;_;)とイチャイチャしてたところを親に見られました……。もう爆発したいくらい恥ずかしかったです」(35歳・専業主婦)
車の中でイチャイチャしてたら……
- 「真夜中の廃パチンコ屋の駐車場で車の中でイチャイチャしてたら、パトカーが入ってきて職質受けました」(36歳・パート)
- 「彼氏と車の中でイチャイチャしていたら、見知らぬおじさんに覗かれていた」(28歳・パート)
子どもに見られた
- 「小さい子どもに、『お父さんもあんな時あった?』と指をさされて言われた」(43歳・専業主婦)
- 「駐車中の車の中でキスをしているところを、修学旅行生に見られた」(30歳・会社員)
イチャイチャするのは個人の自由…ではありますが、やはり人目がある公衆の前ということになると、思わぬリスクもあるようです! 車の中は密室ですが、ほとんどの場合は立派な公衆の場。失敗談の中には「半裸になっているところを人に見られた」という人もいたので、盛り上がり過ぎには気をつけましょうね!
LINEで…
続いてはLINEでの恥ずかしいエピソード。こんなLINE、受信したことないですか?
打ち間違え
「本社異動が決まった私は、同級生のラインにて報告した際に、最高やん!と言われ、最高です!と返そうとしたら『西郷です!』と返してしまいました」(25歳・ファッション関係)
一瞬、「誰??」となりますよね。話の流れとしては、伝わらないこともないのかも……? ややこしいことになるので、グループに「西郷さん」がいないことを願います。
「に」が抜けていて…
「『今下に着きました』と送ろうとしたはずが『に』が抜けていて『今下着きました』と送信してしまいました。 漢字の間違いではありませんが、上司の知り合いに送ってしまったので大恥かきました」(30歳・会社員)
気づいたときには、もう遅い。さらに送信相手が上司の知り合い……、間違ってしまったにせよ、こんなの恥ずかしすぎますよね。知り合いも「えっ」と、色んな想像をしてしまいそう。助詞って大事ですね。
相手間違え
- 「『昨日たのちかったでちゅ〜♡ 今度いつ会えまちゅか〜?』って、赤ちゃん言葉+絵文字満載のメールを彼女に送ったつもりでいた。しばらくしてオカンから、『よかったでちゅね〜。夕飯で会えまちゅよ〜』って返ってきて、ラーメン噴いた」(男性・20代)
- 「遠距離恋愛してる彼氏にLINEしようと思って、フルメイクしてキメ顔で自撮りした写真。間違えて母親に送ってしまった」(女性・20代)
誤送信しやすい、LINEでのメッセージのやりとり。ふたりだけの秘密(のはず)のラブラブメッセージを受け取ってしまった、お母さんの表情……。想像してみてください。さらにいたたまれない気持ちになれます。
ちょっと教えにくい
「“オススメ教えて!”と入力したはずが、“オスメス教えて!”と誤変換されていて恥ずかしかったです」(43歳・事務職)
サバンナに生きる野生動物たちのドキュメンタリーとかおすすめしておきましょう。
服装関係も…恥ずかし事件簿、ありました
スカートが
- 「遊園地にタイトスカートで行き、乗り物に座った瞬間後ろのスリットから太ももまで裂けました…」(22歳・大学生)
- 「スリット入りのスカート。スリットの位置を間違えていてインナーが見えていた」(26歳・会社員)
おしゃれなのに…
- 「ファーのアウターを着ていたら『狩りに行くの?』と引かれた。」(25歳・会社員)
- 「新しく買ったオーバーオールを着て行ったら「牧場にいそう(笑)」と笑って言われました」(23歳・会社員)
- 「トレンドのパワショルを着て、ルンルンで会ったら『ガンダムじゃん!』と言われ、テンションガタ落ち」(20歳・大学生)
水着で…
- 「すごくスタイルが良くて自分より若い人と水着がかぶって恥ずかしかった!」(24歳・会社員)
- 「パットがずれて写真でボコボコの胸に!」(22歳・大学生)
- 「水着のサイズが小さくてお尻に食い込んでしまいずっと半ケツ状態に!」(27歳・専業主婦)
下着関係でも
- 「ゴムがゆるゆるになったぼろぼろパンツで健康診断に参加、笑われてしまって恥ずかしい思いをした」(31歳・会社員)
- 「トイレを済ませた後、パンツの中にスカートを入れたまま気付かずに2〜3分歩いてました。子供の頃からたま〜にやってしまうのです。ちなみに1週間前の出来事です。5年ぶりです。気をつけます」(28歳・会社員)
お酒でやらかしてます…
お酒を飲むと気が大きくなったり、ひどいときは記憶をなくしてしまったり…。みなさん、色々とやらかしています。
行きつけのバーで
「行きつけのバーに行ったが、その前に結構飲んでたからソファーで爆睡。しかも、その寝顔(仰向けで口開けてた)が本当に酷すぎたらしく起きた瞬間みんなに笑われ、バーに来るお客さんみんなに私の寝顔を見せられてた。恥ずかしすぎて酔い冷めました……」(27歳・女性)
目が覚めたら一文無し
「飲み会で飲みすぎ、目が覚めたらなぜか品川駅改札前に(帰り道ですらない)。しかも、リュックごと、財布、携帯、定期、家の鍵、iPod、衣類などを盗まれていて一文無し。警察に1,000円借りて帰宅できましたが、後日学生証と衣類だけ道端に放棄されているのを警察が発見してくれました」(23歳・男性)
某ファミレスのワインで泥酔
「某ファミレスの安いワインをデキャンタで頼み記憶を失った。気がついたら駅途中の駅員室にあるベッドで毛布を掛けられて寝ていた。 誰もいなかったのでお礼のお手紙を置いて失礼しました……」(28歳・男性)
エッチのときに…
エッチのことって友達にも親にも聞けないし、探り探りいろんなことを知っていくと思います。こちらでは女子がエッチのときに後悔したリアル失敗談をご紹介します。似たような体験、あなたもしているかも!
下着でミス
- 「パンツがダサかった」(24歳・学生)
- 「上下違う下着」(30歳・アルバイト)
- 「下着がヨレヨレ」(28歳・会社員)
お手入れ不足
- 「おへそ洗ってる?って言われたことがある。ムダ毛のお手入れは頑張ってたけど、おへそは盲点だった。やってしまった……」(23歳・会社員)
- 「わき毛が1本だけ…」(30歳・アルバイト)
音トラブル
- 「どうしても我慢できなくておならしたことあります……。においがしちゃって気まずい空気に」(22歳・学生)
- 「お腹がなってしまって恥ずかしかったです(笑)」(21歳・会社員)
演技力不足
- 「演技してたら、過呼吸と間違えられて、本気で心配された」(24歳・学生)
- 「感じてる演技中に、全く濡れてなかった」(32歳・会社員)
興奮しすぎて
・「ずっと片想いしてた相手と初めての夜。大好きなのと、うれしい感情が入り混じって、凄まじい鼻息で彼の体をなめ回していたら、「変な薬でもやってるの?」とドン引きされた……。焦りは禁物!」(26歳・専門職)
日常にもあるちょっとした恥ずかしい体験
靴下が…
- 「朝タイツを履いたら親指に穴が開いてたけど、遅刻寸前だったのでそのまま履いた。その夜の飲み会がよりによって座敷席で……恥ずかしかった」(29歳・会社員)
- 「入口で靴を脱ぐ居酒屋で、脱いだらペディキュアが超ハゲてた。薄い色ならまだしも、赤だったので目立つ。席につくまで気が気じゃなかった」(23歳・会社員)
日焼け止めをケチって
- 「外に出ないと思っていて、日焼け止めをケチって塗らなかった日に、予定外の外出続き。めっちゃ焼けた」(22歳・大学生)
- 「忙しい日に脚の裏側に日焼け止めを塗り忘れて、脚の裏側だけ日焼け。しかも脚の裏の毛の剃り残しが結構あった。二重につらい」(28歳・会社員)
ホーム画面が
- 「オタ活していることは会社に秘密。ホーム画面を推しとの2ショットにしていて、休み明け変えるのを忘れていたら会社の人に見られた」(28歳・会社員)
- 「彼とのラブラブショットをホーム画面に。親に見られたときは恥ずかしかった」(24歳・専門職)
【まとめ】
消し去りたいくらい恥ずかしいものから、日常のプチ失敗談まで幅広くご紹介してきました。どれも数年後にはきっと笑いにできているはず。ただもう二度と同じ経験はしたくないでしょうから、繰り返さないように注意しましょうね!