「大砲よろしくお願いします!」…悲しきミス!仕事でやらかした誤字・誤変換LINE

仕事の忙しさに焦って、バーっと勢い任せに打って、慌ててLINEを送信! …すると、うっかり発生してしまうのが「誤字・誤変換LINE」。読者の皆さんから寄せられた、間違いたくないお仕事シーンなのにやらかしてしまったLINEの数々、早速見ていきましょう!

◆シフト入れるの? 入れないの?

「アルバイト先の先輩から、シフトの変更のお願いLINEが来た時。
先輩『次の土曜日、代わりにシフト入ってくれないかな?』
私『土曜日ですね、予定ないので代われますよー!』
先輩『ありがとうー!店長には私から伝えておくね!』
私『旅行です!』
…了解と打とうとしたのですが、当時友人と海外旅行の計画を立てていて「旅行」が変換に出て打ち間違えました…笑」(21歳・学生)

入れるって言ったのに旅行ってどっちやねん…! 「了解と間違えたのかな」と推測しつつも、シフトの話の流れからだと「入れるの? 旅行で入れないの?」と戸惑わせてしまいそうですね。トラップです。

◆下着、ではない

「『今下に着きました』と送ろうとしたはずが『に』が抜けていて『今下着きました』と送信してしまいました。 漢字の間違いではありませんが、上司の知り合いに送ってしまったので大恥かきました」(30歳・会社員)

気づいたときには、もう遅い。さらに送信相手が上司の知り合い……、間違ってしまったにせよ、こんなの恥ずかしすぎますよね。知り合いも「えっ」と、色んな想像をしてしまいそう。たかが1文字、されど1文字。助詞って、大事ですね。

 

◆大砲用意!!

「『○○様より、再度クレーム入電ありました。ご大砲よろしくお願いいたします』と誤字(正解は、ご対応)」(45歳・会社員)

クレーム相手に大砲で迎え撃ち……というわけではありませんよね。モンスタークレーマーだったら大砲くらい用意する心持ちで対応したいところですが、結局その後きちんとクレーム対応できたのでしょうか。気になります。

ちょっとした打ち間違いや「手がすべった!」でやらかしてしまう誤字・誤変換。送る前にはひと息置いてから…を忘れないようにしましょう。それでももしやってしまった場合は、ぜひ下記から新たな誤変換をお寄せください!

 

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