「大学芋です!」仕事中やらかした恥ずかしい誤字・誤変換LINE

最近では「手軽に連絡が出来るから」と職場内や同僚同士でもLINEを使用することも多いですよね。しかし、その手軽さが仇となってしまうことも。そう、やってしまいがちなのが誤字・誤変換です。
……ということで今回は、仕事中にやってしまった恥ずかしい誤字・誤変換LINEをご紹介します!

◆大学芋です!

「会社の上司に『大丈夫です!』と送るつもりが『大学芋です!』と元気良く送ってしまった」(38歳・会社員)

ある意味、元気よくて大丈夫そうですよね。しかし、会社の上司ということで冷や汗をかいてしまいそう。優しい上司ならば「今日の会議、大学芋だったね」なんて、笑い話にもしてくれるかもしれませんね。

◆ちょっとエッチ……

「『今下に着きました』と送ろうとしたはずが『に』が抜けていて『今下着きました』と送信してしまいました。 漢字の間違いではありませんが、上司の知り合いに送ってしまったので大恥かきました。」(30歳・会社員)

気づいたときには、もう遅い。さらに送信相手が上司の知り合い……、間違ってしまったにせよ、こんなの恥ずかしすぎますよね。知り合いも「えっ」と、色んな想像をしてしまいそう。助詞って大事ですね。

◆誰?

「本社異動が決まった私は、同級生のラインにて報告した際に、最高やん!と言われ、最高です!と返そうとしたら『西郷です!』と返してしまいました」(25歳・ファッション関係)

一瞬、「誰??」となりますよね。話の流れとしては、伝わらないこともないのかも……? ややこしいことになるので、グループに「西郷さん」がいないことを願います。

 

急いでいると、誤字・誤変換ってやってしまいがち。それだけでも恥ずかしいのですが、送信相手によっては問題になってしまうこともありそうですね。どれだけ急いでいても、目上の方へのLINEならば一度確認するのが大切ですよ◎。

誤字・誤変換をやってしまったときは、下記よりお寄せください! (齋藤有紗)

 

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