「おじいちゃんください!」仕事中にやってしまった結構恥ずかしい誤字LINE

お仕事関連の連絡は急いでいることが多いので、急いで打って送信して…ついうっかり誤字をしていた! ということが発生しがち。
間違ったほうは「ヤバイ!」と慌てちゃうけど、受け取ったほうは実はちょっと笑えて癒されていたりして…。本日はアンケートを取った中から、そんな「職場の人にうっかり送ってしまった誤字LINE」をピックアップしてご紹介します。

◆侍風

「“承知致しました!”っと送信したかったのに、“承知致した!”と語尾が侍のようになってしまった」(32歳・幼稚園教諭)

「〜ですか?」を「〜ですな?」と間違ってしまったり、誤変換ワールドには侍の罠がひそんでいがち。

◆予測変換の罠

「業務の進捗報告で『お時間ください』と送ったつもりが『おじいちゃんください』と送っていました。
『おじ』まで打って予測変換で出た『お時間』を選んだつもりが、近くに表示されていた「おじいちゃん」を選択していたようです。
送信後すぐに気付いて、おじいちゃんは要らない旨送りました」(35歳・事務)

◆聞かれたらなんかほっこり

「『〇〇さんの番号知ってる?』を『〇〇さんの晩ごはん知ってる?』と送ってしまいました。
飲食店でピーク時を迎えている最中に急に連絡を取る用事があったので確認せずに送信…。すると察してくれたのか『晩ごはんは聞いてみてください(笑)090-・・・』と、電話番号を送ってきてくれましたが、しばらくはネタにされました」(30歳・主婦)

ちょっとほっこりしつつ笑えるナイス予測変換ミス。

ついうっかりやってしまって恥ずかしい…という行き場のない思いや、誰かからもらってつい笑っちゃった…というお仕事LINE・メールを絶賛募集中。思い当たる節がありましたら下記よりお気軽にどうぞ!

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