誤字・誤変換をしただけでも恥ずかしいのに、さらに内容まで恥ずかしいと頭を抱えたくなります。送信取り消しをするべきか否か、相手はこの間違いに気づいているのか否か、そんなことばかり頭の中を駆け巡りますよね。
ということで今回は、いつもの2倍恥ずかしかった誤字・誤変換をご紹介します!
■お礼のつもりが…
「子供のサッカー教室に申し込んだ際、一言お礼を入れようと、、
『よろしくお願いします!!』と送ったつもりが…後日『やらしくお願いします!!』と送ってしまっていたことに気がつき、、赤面しました(笑)」(37歳・パート)
恥ずかしい誤字は周りの人も触れないのが暗黙の了解。どうかこのままトークが進んで、自分の間違いが忘れられますように…と願うばかりです。
■あの真面目な先輩の初スキャンダル
「会社のグループLINEで。帰るときに『退店スキャン』というものをするのですが、普段真面目な先輩が『退店スキャン』を『退店スキャンダル』と打っていて思わず笑ってしまいました(笑) どうやらスキャン忘れの連絡をしたかったようです(笑)」(21歳・アミューズメントスタッフ)
普段冗談とかを言わない人の誤字・誤変換って破壊力が凄まじいですよね。ある意味スキャンダルです。
■校門と言えばあの間違い
「お母さんに『校門で待ってる』って送ったつもりが『肛門で待ってる』って送ってました。 お母さんから『肛門で待ってるんね』って返ってきました…(笑)」(26歳・パート)
きっと普段使う言葉ではないはずなのに、「校門」って打とうとすると間違えてしまう不思議。送信相手によっては恥ずかしさの度合いがかなり異なってくる間違いですね。
恥ずかしい誤字・誤変換は送信した方も恥ずかしいですが、送られた方もなんて返すのが正解か迷ってしまいますよね。気まずくならないためにも、送信前のチェックは欠かせません。それでもやってしまった場合には、下記のフォームまでお寄せください!(岩川菜奈)
〜誤変換募集中〜
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https://forms.gle/BMCBofgQs3U7xpmr5(フォームが開きます)