男性が、好きな人にだけ無意識にしてしまう4つの行動【恋愛心理学】

男性が、好きな人にだけ無意識にしてしまう4つの行動【恋愛心理学】


男性は好きな相手を前にすると、言葉にこそあまり出しませんが、態度や行動、しぐさで好意が丸わかりなところがあります。でも、それがどこに表れるのかポイントを押さえておかないと、気づけずにスルーしてしまうことも少なくありません。そうならないためには、どこに注目すればいいのでしょう? そこで今回は、「男が好きな女にだけ無意識にしてしまうこと」をご紹介いたします。

無意識にしてしまうこと
(c)Shutterstock.com

■テーブル上のグラスなどを脇にどかし、前面を開放する


もしもあなたが彼と一緒にテーブル席に腰かけたとしたら、注目して欲しいことがあります。それは、彼の前のテーブルの上がどのような状態になっているのかと言うことです。もしもグラスやカップなどがなくて、前面がスッキリしていたとすれば、彼はあなたに好意的だと言えます。

行動心理学の観点では、一緒にテーブル席に腰かけていてテーブルの上に物がなく、前面が開放されているというのは、相手と会話をしたいという気持ちの表れです。他にも、胴体が前面に傾いているときも、同じ心理だと言えます。彼と自分の間に余計なものが置いていないかどうかは、好意のバロメーターだと思って差し支えないでしょう。

 

■手のひらの内側を相手に見せる


あなたは、気になる彼が自分の目の前で手のひらを見せているシーンに遭遇したことがありますか? だとすれば、それはかなり信頼されており好印象であるという証拠です。

行動心理の面から見ると、基本的に人は緊張すると手を握りしめる傾向にあり、逆にリラックスしているときは手を開くことが多いとされます。また、相手を信用していないなど心を開いていないときには、手のひらをみせないように、つまり手の甲を向けてしまいがちで、反対に、心を開いている際には手のひらを相手側に向けるとされています。なかなか手のひらを相手に向けることはないため、かなり好感度が高いしぐさだと言えます。

 

■頭の後ろで両手を組んで背筋をのばす


面白いことに、男性は好きな女性に対して求愛行動をする際に、よく頭の後ろで両手を組んだり、背筋を伸ばして少し反った姿勢になるとされます。

これを行動心理学の観点から見ると、リラックスしており相手を好意的に思っている場合が多いでしょう。これは「黄昏のポーズ」とも言われますが、本当は言いたいことがあるのに言えない、好きなのにそれを表現できないときに、自分の気持ちを紛らわせたいという心理が隠されているのです。心を許していたり、信頼感を持っているからこそあらわれる仕草だと言えます。

 

■テーブル下の両足が脚先でクロスしている


人間の身体は不思議なもので、好きな人の方向に自然と向いてしまうようにできています。想像してみればわかると思いますが、嫌いな人のそばにいるときは、相手とは違う方に身体を向ける、つまり、つま先が逆の方向を向いていませんか。

これは行動心理学的に見ると、あなたに興味がありませんというボディランゲージなのです。逆に好きな人であれば、足のつま先が相手の方向を向きます。特に男性は、女性のように足を組み替えることが少ないため、テーブルの下など目に見えない部分に、気持ちが如実に表れます。そのため、テーブル下で彼のつま先があなたのほうを向いていれば、好意を抱いていると見ることができるのです。

 

人間の本音や思っていることは、なにげないしぐさや態度に表れる……。これを行動心理学と言います。どんなに言葉では思っていることと反対のことを言っていたとしても、無意識にとってしまう行動はなかなか変えられないというわけですね。もしも、彼があなたに対してどんな感情を抱いているかを知りたかったら、彼の行動に注目してみるといいかもしれませんね。(脇田尚揮)

脇田尚揮
認定心理士。Ameba公式No.1占い師として雑誌やTVなどに取り上げられ、現在テレビ東京「なないろ日和」にてレギュラーコーナー担当。また、自身が監修したアプリ 「マル見え心理テスト」はTBS 「王様のブランチ」 などでも紹介され、120万DL。著書『生まれた日はすべてを知っている。』(河出書房新社)。

 

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