通勤もラクラク♡【2022春のスニーカーコーデ22選】|コンバースからハイテクまで【レディース】

スニーカーを合わせる春のトレンドコーデ

少しずつ暖かくなってきて、いよいよ春本番! ブーツを脱いで春靴に履き替えたい季節ですよね。クリア素材やメッシュなど春靴のトレンドキーワードも気になりますが、今すぐ取り入れるならスニーカーがおすすめ! 合わせるだけで今っぽく見えるスニーカーコーデを紹介します。

スニーカーの種類はどんなものがある?

スニーカーと言っても、色や形はさまざま。そこで、代表的なスニーカーの種類や合わせ方をレクチャーします!

■ハイテクスニーカーとローテクスニーカー

レディーススニーカー春コーデ

もはや年中トレンド状態のスニーカーは、お気に入りをひとつ持っておくと心強い! 中でも注目したいスニーカーは、「ハイテクスニーカー」と「ローテクスニーカー」の2種類。その違いをご説明します♪

レディーススニーカー春コーデ

カラフルな色味や異素材がミックスされていて、ボテッとしたボリューム感が特徴の「ハイテクスニーカー」。それに対して、コンバースのオールスターなどに代表されるようなキャンバス地(基本は無地)の、超ベーシックなデザインが「ローテクスニーカー」の特徴です。

レディーススニーカー春コーデ

足元にボリュームを出してバランスを楽しむなら「ハイテクスニーカー」、主張せずコーデになじませるなら「ローテクスニーカー」がおすすめ。きれいめコーデの外しアイテムとしてスニーカーを投入するのもおしゃれ度UPの近道です!

■ダッドスニーカー

レディーススニーカー春コーデ

ハイテクスニーカーに似たぼってりデザインの「ダッドスニーカー」は、お父さん(=DAD)やおじさんが履くようなダサい靴、といった意味があります。機能性は低いけれど、そのダサかわいいムードが、コーデのアクセントにぴったり!

おしゃれの腕試しとして、海外のファッショニスタたちがコーディネートに取り入れたのがブームの始まりなんだとか!

スニーカーコーデは意外と男子人気が高かった!

デートにスニーカーはラフすぎ?と思いがちですが、男性のホンネをアンケートで調査しました。

レディーススニーカー春コーデ

デートスタイルに関する男性アンケートでも8割を超える肯定意見が!

「スニーカー、かわいいと思います」(20代・男性)
「おしゃれならOK」(20代・男性)
「ヒールで足を痛そうにしているより良い」(30代・男性)

デートにスニーカーはOK! といった支持派が多数。これは、女子にとってうれしい結果ですね! 足が痛くなってしまうヒールより、履きやすいスニーカーで楽しくかわいくデートを楽しむのはあり♡

失敗しないスニーカーコーデのポイント

レディーススニーカー春コーデ

  1. 初心者にはオンもオフも合わせやすい白スニーカーがおすすめ
  2. カジュアルコーデはニュアンス配色やワントーンにすると上品な印象に
  3. ダッドやハイテクなど足元にボリュームを出すのも今っぽくておしゃれ
  4. ハイカットスニーカーはショートブーツ感覚で合わせられる

この春トレンドのレディーススニーカーコーデ

【1】淡色コーデにこなれたベージュスニーカーをなじませる

RULE2 上ピタ下ゆるに着こなすのが黄金バランス!『ピタッとしたクロップド×ゆるボトムでリズムをつけると、スタイルUP効果も! ゆるボトムはハイウエストを選んで、脚長効果を最大限に♡』

ハイウエストのチェックパンツとショート丈トップスで優しげなニュアンスコーデが完成。定番の白ニットはクロップドをセレクトすればおしゃれ度UP♡ トップスのコンパクトさが際立つから、全身を自然にスタイルUPできちゃいます。靴はナチュラルベージュのコンバースでこなれ感を。

CanCam2022年5月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/小松胡桃(ROI) モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/石村真由子

【2】モードなコーデをローテクスニーカーでカジュアルダウン

カジュアルなスエット風素材のセットアップは、ショートパンツの大胆な脚出しでほっこり感を回避♡ ローテクスニーカーで抜け感とハズしを意識したら、バッグも白でまとめてクリーンな雰囲気をプラスして。

CanCam2022年5月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/小松胡桃(ROI) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/石村真由子

【3】ダッドスニーカーの重ためボリュームが今っぽい

No.3 シャツワンピ×スクエアバッグ

ブルーを基調に淡いカラーでまとめた春コーデ。シャツワンピの中にシアータートルをレイヤードして、おしゃれ上級者な奥行きを。マキシ丈なのでボトムは合わせず、ちょっぴりボリュームのあるスニーカーでカジュアルダウン。足元に重たさが出ることでコーデのバランスが今っぽく仕上がります。

CanCam2022年4月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/田中絵理子

【4】白シャツ×白スニーカーでサロペットを大人カジュアルに

5 大人めサロペット×ニュアンスカラー『マイルドな〝あいまいカラー〟で優しく♡』

シルエットがきれいなデニムのサロペットを×リブタンクでヘルシーに。スニーカーとロングシャツの「白」が清潔感たっぷりでニュアンス配色のいいアクセントになっています。バッグは黒でコーデ全体を引き締めて。

CanCam2022年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/山木晴菜

【5】レトロかわいいニットベストに赤スニーカーをリンク

カラーミックスのニットベスト

青と赤の配色がかわいいニットベストは、襟付きシャツを合わせてスクールコーデ風に。トップスはコンパクトにまとめて、ボトムにボリュームを出すのがスタイルアップの秘訣です。足元は赤のコンバースを選んでニットベストとリンク。

CanCam2022年3月号より 撮影/谷口 巧(Pygmy Company) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/福岡玲衣 モデル/佐々木莉佳子(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/田中絵理子

【6】きれいめスカートをTシャツやスニーカーでカジュアルに

イエベさんに似合う春イエローは…まろやかなたまごイエロー

ラフなスニーカーとジャケットで女っぽいマーメイドスカートをカジュアルダウン。チアフルなたまごイエローのスカートや爽やかな白T&ジャケットで、気張りすぎないラフな着こなしが楽しめます。グリーンを効かせた新鮮な配色も、柔和なイエローベースならすんなりとなじみます。

CanCam2022年3月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属)構成/浜田麻衣

【7】ショートブーツのように履けるハイカットスニーカー

Keyword2 大人マリン

肩の力を抜いてシティライクに仕上げるのが今どきのマリンコーデ。キャスケットやティアードスカートをなど華のある役者をそろえたら、定番のボーダーTシャツもスペシャルな雰囲気に。鉄板のコンバースでハズす足元もこなれ感が生まれて◎。ハイカットを選ぶとブーツっぽいバランスが楽しめます。

CanCam2022年3月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜、金 世娜 構成/鶴見知香

【8】モノトーンコーデは黒スニーカーでハズシを加えて

10きれいめカットソー×映えフレア

ドラマティックに揺れ動くワッシャープリーツスカートを、リラクシーなゆるロンTとローテクスニーカーでカジュアルにシフト。黒コンバースでハズシを加えて、ラフだけどちゃっかり女っぽい理想のリラクシーコーデを楽しんで。

CanCam2021年5月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 構成/石黒千晶

【9】ベージュとイエローでまとめたニュアンス配色コーデ

03春イエロー×大人ベージュのまろやか配色

スニーカーまでニュアンスカラーで揃えたトレンドコーデ。シンプルなニット×スカートも、トレンドのイエローとベージュのまろやか配色にすることであか抜けたイメージに。ワンショルダーやスカートのラップデザインなど、ひとクセあるアイテムで定番のスタイルにおしゃれなアクセントをプラス。ニュアンスカラーに映える花柄のかごバッグもポイントです。

CanCam2021年5月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/菜波(本誌専属) 構成/手塚明菜

【10】ピンクや黒と好相性のグレースニーカーでラフに

シンプルorハンサムデザインで大人顔にPINK『イエベの人は…ピーチ』

バサッとはおれるメンズっぽいトレンチは、やわらかなピンク色でフェミニンに引き寄せて。インナーを白のメッセージTシャツや黒スキニーでメンズっぽく仕上げると、全体のバランスがラフにまとまりコーデがぐっと引き締まります。靴はピンクやブラックと相性のいいグレーのコンバースがおすすめ。

CanCam2021年4月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/菜波(本誌専属) 構成/山木晴菜

【11】フェミニンなロングスカートは×スニーカーで着くずして

甘くないフレアが断然新しい♥ハリ感フレアスカート『Fresh Peach』

ロマンティックなピンクスカートは、こなれ感漂うレザーを選んで糖度オフ。今季は女らしいロングスカートを白ブルゾンやスニーカーでラフに着くずすのがおすすめです♪ 最後はあえてのイエローバッグで淡色コーデに今っぽいアクセントを。

CanCam2021年4月号より 撮影/菊地 史(impress+) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【12】ホワイトトーンの着こなしを黒スニーカーで引き締め

愛らしベビーブルーのボーダーニット『淡く溶けるようなブルーのボーダーニットと、目尻にちょこんと入れた水色アイラインがおしゃれポイント。ピュアなベビーブルーの力を借りて、無邪気なカジュアルコーデが完成!』

ブルー系のMIXニットに白のフレアスカートを合わせたガーリーカジュアル。手でほぐしたようなダメージ感に愛着がわくゆったりニットなら、一枚でコーデがサマになります。足元は靴下+黒コンバースで、人とかぶらないおしゃれなコーデを完成させて。傘もブルーを取り入れると雨の日のおしゃれ度もUPします。

CanCam2021年4月号より 撮影/今城 純 スタイリスト/入江陽子(TRON) ヘア&メイク/村上 綾 モデル/山下美月(本誌専属)構成/佐藤彩花

【13】カジュアルな組み合わせでもワントーンなら上品

新鮮な白のトレンチは、ベージュパーカ×白デニムに白スニーカーを合わせて清潔感のあるカジュアルワントーンに。パーカとトレンチのレイヤード感で絶妙な今っぽさが演出できます。ワントーンに奥行きをつくるエアリーな白トレンチできれい色コーデをアップデート。

CanCam2021年4月号より 撮影/東 京祐 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/手塚明菜

オフィスもOK!きれいめスニーカーコーデ

【1】ジャケットコーデを白スニーカーでカジュアルダウン

ドライなこなれ感が手に入るリネン混ジャケット『さらりとしたリネン混素材なら、かっちりしたテーラードジャケットでもかたくなりすぎず、軽やかで春らしい装いに。リネンならではの通気性のよさで、今から初夏まで長く着られるのもうれしい!』

パッと華やぐレモンイエローのパンツで正統派なテーラードジャケットを今っぽくカジュアルダウン。真面目になりがちな黒ジャケットもリネン混なら洗練ムードに仕上がります。ロゴTシャツやスニーカーのこなれアイテムに女っぽいパールネックレスでアクセントを♡

CanCam2022年5月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜 構成/手塚明菜

【2】スニーカーを合わせるオフィスカジュアルコーデ

No.2 バンドカラーシャツ×鮮やかカラーパンツ

白のチュニックシャツに鮮やかなブルーのパンツと白スニーカーをプラス。カジュアルOKなオフィスコーデには、スニーカー+センタープレスパンツでほんのり緊張感を加えるのがポイントです。スニーカーやリュックは白やベージュ系でまとめてきれいめに。

CanCam2022年4月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/田中絵理子

【3】トレンドのジレセットアップのモードな着こなし

No.1 トレンド感ときちんと感が叶うNEXTジャケパン!ジレセットアップ

モードなジレのセットアップはボリュームスニーカーでNEO感アップ。地味になりがちなブラックのセットアップも、ジレなら軽やかで新鮮に仕上がります。やわらかな白ブラウスにエコバッグやスニーカーなどカジュアル小物を合わせて、いいコにまとめすぎないのが今っぽく見せるコツ。

CanCam2022年4月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/田中絵理子

【4】オフィスカジュアルに合わせやすい万能白スニーカー

くすみピンクのセミフレアパンツを骨格別に冬→春着回し『NATURAL』

ラフなジャケット×パンツは通勤コーデの鉄板。ほんのり華やかなピンクのパンツに、ベーシックカラーのジャケットやインナーをさらっと合わせてこなれ感たっぷりに着こなして。足元は清潔感のある白スニーカーで抜け感を。無地の白スニーカーが一足あると、オフィスカジュアルも簡単につくれます。

CanCam2022年3月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/岩附永子

【5】ボリュームスニーカーがきれいめコーデのハズシ役に

DAY5

オーバーサイズのチェックジャケットにゆるパンツを合わせたメンズ風コーデ。こっくりグリーンのバッグ、カーキのビッグトート、ミント色パンツ、と同系色を意識すると簡単なのにこなれて見えます。インナーはすべてのカラーと相性のいいベージュニットでコーデをまとめて。足元はボリューミーなスニーカーでラフに外すのがきれいめカジュアルの鉄板テク。

CanCam2022年2月号より 撮影/須藤敬一 スタイリスト/岩瀬博美 ヘア&メイク/後藤若菜(ROI) モデル/楓(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【6】ニュアンス配色のデニム×スニーカーコーデが大人っぽい

07テーラードジャケット×定番デニム

注目のグレージュデニムにアプリコットカラーのテーラードジャケットを合わせたニュアンス配色コーデ。締め色なしのグラデでカジュアルとキレイのいいとこ取りもOK♡ デニム×スニーカーでも、ジャケットやきれいめ配色にこだわることでフェミニン&上品見えが叶います。足首が見えるローカットスニーカーは抜け感も◎。

CanCam2021年5月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/トラウデン直美(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【7】ブラウン×ピンクのトレンド配色に白スニーカーで軽さを

Q.9ほとんど人に会わない出社日、どんなコーデで行けばいいのやら…『A.ニュアンスカラーT×とろみジャケットが今っぽい。』

きれいめなセットアップを白スニーカーでカジュアルダウン。ブラウン×ピンクの旬配色でまとめると鮮度の高いオフィスカジュアルが完成します。やわらか素材のジャケパンで着心地も重視したら、ナイロンバッグや白スニーカーでフレッシュさを意識。白の効果で清潔感もプラスできます。

CanCam2021年4月号より 撮影/谷口 巧(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/田中絵理子

【8】グレーコーデに白スニーカーで軽やかさをプラス

Q.6センタープレスパンツをスーツ感なく着くずすにはどうしたらいいですか?『A.デザイン性のあるトップスで、脱・地味っコ!』

ゆるシャツ×パンツの定番コーデは、Aラインのアシメシャツできちんと&華やかに。スマートなセンタープレスパンツとボリュームのあるトップスとの上下バランスも抜群です! 白スニーカーやクラッチを合わせて、ちょっぴり攻めたオフィスコーデを完成させて。

CanCam2021年4月号より 撮影/谷口 巧(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/田中絵理子

【9】アイシーな配色は白スニーカーでメリハリをだして

TREND01 よりミルキーになったパステルカラーは全身ワントーンで!

メンズライクなジャケットも、サックスブルーの爽やかさでまろやかな印象に。グレーのダメージデニムと白スニーカーを合わせて、ジャケットをカジュアルダウンするのもこなれテク。白でなくグレーのTシャツでなじませつつ、肩にひと巻きしたブルーニットで洒落感強めの春コーデが完成します。

CanCam2021年4月号より 撮影/須江隆治(see) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、田中かほ里 構成/鶴見知香

きれいめもカジュアルもスニーカーが合う♡

カジュアルの定番スニーカーは、ラフな着こなしだけでなくきれいめコーデのハズシ役にもおすすめ。オフィスカジュアルOKの職場なら、通勤スタイルにも合わせやすいベーシックカラーのスニーカーが便利です。スニーカー初心者さんは、オンオフどちらのスタイルにもマッチする白スニーカーから始めてみて下さいね♡