恋愛は「自然な出会い」がいい人が約7割。でも「自然な出会い」ってどこからどこまで?

「自然な出会い」ってどこからどこまで?

恋愛するにはやはり出会いが欠かせませんよね。できることなら日常の中で自然と仲を深めたいものですが、ウィズコロナ時代では学生生活や仕事やイベント様々なことがオンラインに切り替わり、自然と出会える場が少なくなっています。

今回の記事では株式会社オーネットが未婚・既婚を含む20歳~39歳の男性222名、女性220名を対象に行った「自然な出会いに関する意識調査」を基に、自然な出会い」についてまとめてみました。それでは早速見ていきましょう!

これは自然な出会い?

 

交際相手とは「自然に出会いたい」人が約7割

自然な出会いが良いか

全調査対象に対し、『あなたは、男女交際を目的とした出会いについて「自然な出会い」がよいと考えますか?』という質問をした結果、男女合わせて66.5%が「はい」、4.4%が「いいえ」、25.7%が「どちらともいえない」という回答があり、自然な出会いの支持率は66.5%であることが分かりました。なお男女年代による差は、2%以内と僅かでした。

とはいえ、どこまでが自然な出会いなのかいまいち定義が難しいですよね。一体どこまでを自然な出会いとみなしているのかについても調査を行いました。

 

どこまでが「自然な出会い方」?

どこまでが自然な出会い方か

『「自然な出会い」に当てはまると考えるものを全てお選びください。』と質問したところ、「行きつけの場所で出会う」が51.8%、「学生時代の友人・知人」が51.3%、「職場」が51.3%、「趣味のあつまり」が43.3%、「オンライン飲み会・イベント」が16.9%という結果となりました。普段の生活の中心としている場に回答が集まっている一方で、オンライン飲み会やイベントが「自然な出会い」として認識されつつある状況もうかがえました。

男女別で特に差が出た項目は「取引先」「友人・知人の結婚式」で、いずれも女性の回答割合が男性より20%以上高い結果となりました。そのうち「友人・知人の結婚式」は、男性が25.4%に対し、女性が50%と女性の回答割合が男性の2倍以上であることが分かりました。では、これらの自然な出会い方はなぜ支持されるのでしょうか。

 

「自然な出会い」が支持される理由​​自然なであい方が支持される理由

「自然な出会いがよい」と回答した男女に対し、その理由を聞いたところ、「生活の中で人柄を知り、自然に惹かれることが理想だから」が44.8%で最も多く、次いで「自然な出会いに憧れがあるから」が36.6%、「出会いを求めている状況が苦手だから」が23.9%、「出会いにお金をかけたくないから」が22.4%という結果となりました。

特に男女差が大きい項目は、「生活の中で人柄を知り、自然に惹かれることが理想」「出会いを求めている状況が苦手」「出会いを探していると思われるのがイヤ」でした。「生活の中で人柄を知り、自然に惹かれることが理想」「出会いを求めている状況が苦手」と回答した割合は、いずれも男性より女性の方が多い結果となりました。

一方「出会いを探していると思われるのがイヤ」は、女性より男性の割合が高く、女性が7.1%に対し、男性は11.8%という結果となりました。それらから、女性より男性の方が「出会いを探している」と思われることに対し、抵抗感や恥ずかしさが強いことがうかがえました。自然な出会いが支持を集める一方で、実態はどうなっているのでしょうか。

 

「自然な出会い」の経験者は70%

自然な出会いの経験率

『あなたは「自然な出会い」をしたことはありますか?』と質問したところ、男女あわせて70%が「はい」、30%が「いいえ」という回答があり、全体の7割が「自然な出会い」を経験していることが分かりました。やはり支持されているだけあって多くの人は自然な出会いを経験しているようですね。

 

一番多い「自然な出会い方」は学生時代の友人・知人

これまでに経験した自然な出会い

「自然な出会いをしたことがある」と回答した男女に対し、これまで経験した「自然な出会い」を質問したところ、「学生時代の友人・知人」が最も多く39.9%、次いで「職場」が27.1%、「友人・知人の紹介」が23.6%、「行きつけの場所」が14.0%、「オンライン飲み会・イベント」が5.8%という結果となりました。

特に男女差が見られた項目は、「学生時代の知人」「取引先」でした。「学生時代の知人」の回答割合は、男性が32.7%に対し、女性が45.3%であり、「自然な出会い」経験者の女性のうち、半数近くが学生時代の知人との出会いがあったことが分かりました。また「取引先」は男性が5.5%に対し、女性が18.2%と女性の回答割合が男性の3倍以上の結果となりました。

 

「自然な出会い」から始まる恋はどうなった?

自然な出会いの結末

自然な出会いの経験がある男女に対し、『直近で経験した「自然な出会い」はどうなりましたか?』と聞いたところ、男女あわせて18%が「交際に至らなかった」、34.2%が「交際したが、上手くいかなかった」、20.6%が「交際に至り、現在も継続中(結婚していない)」、26.8%が「交際し、結婚に至った」と回答しました。

男女別にみてみると、「交際に至り、現在も交際中」及び「交際し、結婚に至った」割合は、男性より女性の方が高いことが分かりました。「交際に至り、現在も交際中」は、男性が17.8%に対し、女性が22.7%、「交際し、結婚に至った」は、男性が16.1%に対し、女性が2倍以上の35.1%という結果となりました。

 

相手への理解を日常の中で深めることのできる「自然な出会い」は今後も変わらず支持が続きそうです。しかし、様々な場面でオンライン化が進んでいく中で自然な出会い方は直接会わないオンライン飲み会やイベントといった場にまで広がっていきそうです。今後の恋愛トレンドの参考に是非してみてくださいね!(山口彩楓)

情報提供元/株式会社オーネット