
恋愛テクニックはやみくもに使えばいいというわけではありません。大切なのは、相手に「心地よい」と感じさせながら、自然にあなたの存在を大きくしていくこと。今回は、心理学に基づいた王道のテクニックから、LINEや初対面で使える実践的な方法までを網羅! 単なる駆け引きではなく相手との絆を深めるための「本当の恋愛スキル」を身につけて、理想の恋を引き寄せましょう♡
Contents
意中の相手に好かれるための恋愛テクニック

意中の相手に好かれるためには、どのような振る舞いをすればいいのでしょうか。まずは、「意中の相手に好かれるための心理テクニック」を認定心理士の脇田尚揮さんに伺いました。
1.とにかく相手の視界に入るように努力する
とにかく相手の視界に入るように努力することは有効です。上手に会話しようとせず、電車などで通勤や通学をする時に、好きな相手と同じ時刻・車両に乗ることでチャンスを作りましょう。人は、何度か会ううちに好きになることが多いのです。会うたびに仲よく話をする必要はなく、視界に入る回数を増やすことで好感度を上げていきましょう。
2.相づちは「うん」よりも、「いいね」「なるほど」を
好感度の高い人はたいていが聞き上手。これは昔からずっと言われ続けていることですよね。そして、話を聞くのが上手い人ほど相づちが上手です。つまり、相づちをマスターすればそれだけで異性にとって、好印象を残せるということです。そこで、「ふーん」という気のない相づちよりも、「いいね!」や「なるほど」という好意的な相づちを打つようにしてみましょう。聞き上手&気の利いた相づちで印象が格段にアップするといえます。
3.一緒にいるときにハプニングを作り出す
恋の始まりにはきっかけが必要です。そこで大切なのは、相手に感動や感激を与えるサービス精神。平和を好み毎日の生活に安心を求める人と、スリルを好み毎日の生活に刺激を求める人では、後者のほうがより確実にデートの誘いをOKしてもらいやすいという心理実験があります。なぜなら刺激を求める人のほうが、よく知らない人や、ものへの好奇心が強いからです。しかもなんと、容姿やプロフィールにもあまり影響されないのだとか。そのため、純粋にデートの誘いを受け入れてほしいなら、一緒にいるときにハプニングを作り出すと効果的なのです。
4.細部をリアルに語り具体例を会話に出す
モテる人は感性が豊かであることが多いといえます。どんなに耳障りのいい言葉を並べて相手にアプローチしても、想像力をかき立てられなければ難しいもの。逆に、ありありと思い浮かべられるような具体例なら、相手の心に直接響くのです。しかも、イメージできればできるほど、聞き手は暗示にかかって言うことを聞いてくれるように。もしも気になる人を落として記憶に残る存在になるには、細部をリアルに語るようにしましょう。
容姿関係なく相手を虜にする恋愛テクニック

続いて、「容姿に関わらず異性からモテるための恋愛テクニック」をご紹介。引き続き、認定心理士の脇田尚揮さんに伺いました。
1.すべてをさらけ出さず“謎”の領域を残す
人は目標に向かっている時は緊張感が生まれ、目標が達成されると緊張感が解消されるという性質があります。つまり、未完成のものや謎に魅力を感じてしまうのです。そのため、「私はこういう人です」と全てをさらけ出すと、すぐに飽きられ魅力を感じなくなってしまいます。
一方で、わからないことがあると、色々なことを知りたい考えてしまうため、全部を明かさないミステリアスな人は色っぽく感じられるのです。もしもあなたがモテたいなら、どんな生活をしているのか、どんなことを考えているのかなどを自分から語るのは避けましょう。相手に「知りたい」と思わせるのがモテるコツなのです。
2.SNSでのやり取りでは必ず6~30分遅らせる
相手からLINEなどが送られてきたら、すぐに返信しないと申し訳ないという気持ちになりますよね。確かに人間関係のルールとしては、それは正しい考え方かもしれません。しかし、モテる返信の仕方は異なります。
コツは“一呼吸”にあります。相手からSNSで連絡が届いたら、即返信をせずに少し時間を置いてみましょう。時間にして6分~30分がベスト。そうすることで、あなたの価値が高まる結果に。すぐに返信をくれる異性よりも、すぐに返信しない異性のほうが、やりとりにありがたみが増して希少価値が生まれます。モテる人はそれをLINEで実践しているのです。
3.コミュニケーションの割合は“聞く:話す=7:3”
異性と会話を弾ませるコツは、できるだけ相手にし話をさせることだといえます。実は、7割相手の話を聞いて3割自分の話をするのが、相手から好印象を持たれる比率。相手の話をしっかり聞けていると「あの人と話していると楽しい」や「また話したい!」と思わせることができるのです。
心理学実験によると、話題の面白さは大して関係がなかったのだとか。たとえあなたが口下手なタイプでも、相手に気持ちよく話をさせることができれば、会話は自然と弾みモテるように。会話の黄金比率「聞く:話す=7:3」を意識してみましょう。
4.少し暗い空間でふたりきりで話す
モテる人は、異性の本音を引き出すのが上手です。もしもあなたが、相手と本音で会話をしたいなら、できるだけ暗い空間でふたりきりになるようにしましょう。人は暗い場所にいると、普段できないような恥ずかしいことや、心の奥底にある気持ちが表に出てきやすくなるのです。
つまり、明るいアミューズメント施設よりも、薄暗いバーのほうが恋愛においてはムードが高まるといえます。そのため、夕方から夜にかけてのデートなどを設定できれば、ふたりの会話は自然と弾むはず。カラオケボックスで照明を少し落としてみるのもあり。異性の本音を引き出し、相手にとって忘れられない存在になれるはず。
初対面でモテる♡異性に「この人、いいな」と思われる言動・仕草
◆女性の回答
【1位】清潔感(髪型・服装・身だしなみ):51.4%
【2位】顔立ち・容姿:51.0%
【3位】声や話し方:40.3%
【4位】表情や笑顔:33.0%
【5位】雰囲気(オーラ・立ち居振る舞い):28.1%
◆男性の回答
【1位】顔立ち・容姿:48.9%
【2位】清潔感(髪型・服装・身だしなみ):39.5%
【3位】表情や笑顔:35.0%
【4位】声や話し方:30.7%
【5位】雰囲気(オーラ・立ち居振る舞い):22.3%
初対面の異性の最も気になるポイントを質問すると、女性は「清潔感」や「声・話し方」といった“雰囲気全体”を重視する一方、男性は「顔立ち」や「笑顔」など、視覚的な印象をより気にする傾向があるようです。
とはいえ、男女ともに上位に入っているのは「清潔感」や「表情」。つまり、見た目の美しさよりも“感じのよさ”が第一印象を左右するともいえそう♡
◆女性の回答
【1位】相手が気配りをしてくれたとき:49.7%
【2位】お互い会話が弾んだとき:30.2%
【3位(同率)】清潔感のある身なりを見たとき/自然な笑顔を見せてくれたとき:28.8%
【5位(同率)】姿勢や立ち居振る舞いに好感をもったとき/落ち着いて話を聞いてくれたとき:27.1%
◆男性の回答
【1位】相手が気配りをしてくれたとき:37.5%
【2位】自然な笑顔を見せてくれたとき:32.7%
【3位】お互い会話が弾んだとき:32.0%
【4位】落ち着いて話を聞いてくれたとき:28.5%
【5位】特にない・わからない:18.8%
次に「この人、感じがいいな」と思った瞬間について聞いてみると、男女ともにトップは「気配りをしてくれたとき」。相手への思いやりや優しさが伝わる瞬間に、いい印象を持つ人が多いようです。また「会話が弾んだとき」「落ち着いて話を聞いてくれたとき」など、コミュニケーションの心地よさも印象アップのカギに!
一方で、女性は「清潔感のある身なりを見たとき」、男性は「自然な笑顔を見せてくれたとき」に好感を持つ人が多く、外見やしぐさの“自然さ”も第一印象を左右する大事なポイントといえそうです。
好きな人とのLINEをスムーズに続けるポイント

1.最初に山場を!
言いたいことや本題は後回しにせず、LINEの前半に持ってくるようにしてみてください。忙しい男性ほど、結論を急ぎがち。最初にグッと話題に引き込めば、相手も無視しづらくなります。
2.相手が興味のある話題を提供
内容は自分の言いたいことよりも、相手の興味を引けるかどうかで選ぶのが適切です。自分の興味関心のあることに関してのほうが話に乗ってくれやすくなります。
3.スタンプを使い過ぎない
スタンプを多用しすぎると、相手に「この人はスタンプばかり送ってくる人だ」と認識され、あなたのLINEの価値が下がってしまうことがあるそう。スタンプは便利なアイテムですが、ここぞという時だけに使うようにしましょう。
4.テンポのよい会話を心がける
LINEは、チャットのように相手との会話のキャッチボールを楽しめるのが醍醐味ともいえます。そのためには、あまり長い文章は送らず、短文でテンポのよい会話を続けられるように意識するのが吉。
恋愛テクと併せて駆使!ギャップ萌えエピソード♡

「ギャップに惚れた」という話もよく聞きますよね。どんな女性のギャップに萌えたことがあるか、男性に聞いてみました。
1.クールなのに…
- 「クールそうなのに情にあつい」(37歳・会社勤務)
- 「クールだが笑うとかわいい」(25歳・会社勤務)
- 「クールなのに抜けているところがある」(20歳・会社勤務)
- 「クールな感じなのに人懐っこい」(28歳・その他の職業)
- 「いつも笑わないようなクールな人なのに、ふたりっきりになると可愛らしい笑顔を見せてくれることにギャップ萌えした」(33歳・無職)
- 「日頃はキツそうに見えるが、物を壊したり、虫が出てきたとき、慌てる」(29歳・会社勤務)
クールそうに見えていた人のかわいい部分を見た瞬間、「キュン」と来てしまう男性が多いよう。
2.かわいいのに…
- 「かわいいけどしっかりしている」(27歳・学生)
- 「かわいい系なのに辛口」(35歳・学生)
- 「かわいい系の子のしっかりしたところ、美人系の子のかわいいところ」(27歳・その他の職業)
かわいい系の女性がしっかりしていたり、自分の意見を通したりするのも魅力的に見えるよう!
3.おっとり系なのに…
- 「普段はおっとりしているのに商談になるとキリッとするところ」(37歳・公務員・教職員・非営利団体職員)
- 「普段はフワフワしているのに芯が通っていているところ」(20歳・学生)
これは2にも似ていますが、癒し系の雰囲気で仕事ができるとなると好きにならざるを得ないのでは?という気もしちゃいます。
4.意外と真面目
- 「ヤンキーそうな感じの人が結構仕事がまじめ」(30歳・会社勤務)
- 「ヘラヘラしているように見えて真面目だった」(22歳・学生)
- 「面白いが真面目」(23歳・学生)
見た目などとは裏腹に、実はかなり真面目というのも好印象なギャップのようです。
5.ツンデレ
- 「ツンデレなところ」(29歳・医療関連の専門職)
- 「ツンデレみが強かった」(38歳・無職)
ツンデレはアニメやドラマの世界だけの話ではありません。ふたりきりになった瞬間に自分だけに甘えてくる彼女がかわいすぎるという意見も。
【まとめ】
真似できそうな恋愛テクニックはありましたか? なんだかいつも恋愛が上手くいかない…という方は、ぜひ一度試してみて! どれも「さりげなく」がポイントです♡






