【気温25度の服装】半袖OK?羽織りは必要?|最高・最低気温別「おすすめコーデ29選」

気温25度服装

「気温25度」は、暑すぎず寒くもないため、半袖でOKなのか、羽織りは必要なのか…どんな服を着たらいいのか悩みますよね。季節の変わり目に多い気温なので出かける前は服装に迷いがち。そこで今回は、忙しい朝でも迷わない、最高気温25度・最低気温25度の最適コーデを解説します。失敗なしの気温別コーデはこちら!

最高気温25度の服装

肌寒い時間帯のある最高気温25度の日は、薄手の長袖トップスやシャツスタイルがおすすめ。防寒しすぎると日中は汗ばむこともあるので、外出する時間帯や屋外で過ごす時間を考慮してトップスを選びましょう。日中の外出であれば薄手の長袖トップス一枚で、朝晩に外で過ごす時間があるときは、半袖+長袖シャツ(orジャケット)の組み合わせも最適です。

【1】フィット感のある黒リブでTシャツコーデにも色気が♡

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オールブラックでも軽やかに仕上がるのが黒リブTの利点。ボリュームスカートにINするとフィット&フレアシルエットが強調されて、女っぽさも上々! 肌寒くなる朝晩や室内に備えて、黒の羽織りを持参するのがベスト。

【2】小花柄に肩リボン…ひと目ボレ級にかわいい映えワンピ

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リッチ感のあるジャカードの小花柄に、たっぷりギャザーが施されたふんわりシルエットのワンピース。1枚でさらりと着るのもかわいいけれど、日中以外はデニムジャケットやゆるカーデをプラスするのがおすすめです。

【3】可憐なディテールも開襟シャツで微糖な甘さに

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ピンタックやアンティークレース、開襟シャツで、ピュアな白ワンピが味のある大人の甘さに昇格。シックなモノトーンとゴールドアクセで味付けて、さらにレトロな雰囲気に。きれいめワンピとカジュアルなバケハのコントラストでおしゃれ上級者見えを狙って。

【4】ドライなジャケットで華やかレースをリラクシーに

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数種類のレースをミックスしたヴィンテージライクなパッチワークドレスは、一枚で目を惹く華やかさ。映えワンピースをオフィスでも着回したいなら、ゆるっと羽織れるリネンジャケットが頼れます。くすみカラーのワントーンを意識して大人っぽく。

【5】ふんわりチュールの袖口でチャーミングに

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定番ボーダーカットソーも更新ディテールがあると既視感なく新鮮な印象に。ネイビーのハイウエストパンツや赤小物を投入したトリコロール配色で、パリジェンヌ気分をとことん謳歌。

【6】チューブトップスは肌の透け感まで計算済み♡

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モードなパラシュートパンツも、フリルがあしらわれたチュールトップスを合わせれば大人っぽくキレイめなコーデに。透けトップスの肌見せでオールホワイトコーデに奥行きを意識したら、足元はアイスブルーのパンプスで透明感をキープしつつ引き締めて。

【7】ビッグシャツをタックアウトで着る今どきコーデ

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〝シャツは真面目に着ない!〟のが洒落見えのカギ。サイドスリットで軽快に仕上げた長めシャツなら、上下ゆるっとしたリラクシーな組み合わせもすっきりと決まります。白のティアードスカートやメタリックパンプスでピンクシャツをクール&大人っぽく。

【8】オフショルブラウスで色っぽさもアピール

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小花柄のペプラムブラウスとカーヴィなマーメイドスカートのセンシュアルなセットアップコーデ。赤を効かせたヴィンテージライクな小花柄も相まって、小洒落たフェミニンスタイルが完成します。

【9】ロマブラウスは大胆フォルムで洒落た甘さを香らせて

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トレンドを象徴するデコラなブラウスは、ドラマティックな大きめリボンで大人にもマッチするスイートムードに。1枚で甘さは充分なので、ワントーンでそろえたワイドパンツでシャープに着こなして美人に仕上げるのがおすすめ。

【10】ネイビータートルでカーゴパンツもきれいめに

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大きなポケットにゆるフォルムがポイントのカーゴパンツは、フィット感のあるタートルニットですっきりと着こなすことで、華奢見えもスタイルアップも文句ナシ。白のパンプスで足元を軽くするとコーデに抜け感が生まれます。シックな配色は差し色のパープルバッグで華やかに。

【11】ロマンティックなスカートを肌見せニットでキレよく

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ギャザーを寄せた贅沢な生地感で、優美な揺れを堪能できるフレアスカート。幅広チョーカーをしているように見えるデコルテ開きニットでちょいクールに仕上げると美女見えも確実です。黒や白を選ばずネイビーのパンプスで旬のワントーンに仕上げて。

【12】オーバーサイズジャケットはIラインでメリハリを

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トレンド続行のブラウンは、体に沿うワンピースを選んで周りと差のつく着こなしに。ジャケットを脱ぐと肩がちら見えするノースリーブも、色っぽく見える仕掛けのひとつ。ほっこりしがちなベージュ×ブラウンの配色を、メリハリの効いたコーデでキレよく魅せて。

【13】メンズっぽジャケットは×ミニボトムでフレッシュに

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コーデ次第で印象が変わる黒ジャケットは、ショーパン付きミニスカ&サイハイブーツでスパイシーにアレンジすると、韓国のおしゃれ女子っぽい着こなしに。カジュアルなキャップでアクティブさを上乗せすればこなれ感たっぷりのモテカジュアルが完成します。

【14】スーツっぽジレで着こなしにひと手間を加えて

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ハリ感のある素材とふんわりシルエットがドラマティックなシャツワンピース。さりげないストライプとライトブルーなら清涼感もばっちりキープ。ウエストマークできるジレをレイヤードすることで、スタイルアップしながらコーデもキリっとと引き締まります。

【15】マニッシュなセットアップをカジュアルに着崩して

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黒のシアートップスでマニッシュなセットアップに女っぽさをプラス! 存在感のあるボリューミーなソールのスニーカーが足元重めな旬バランスにひと役。デザイン性の高い一足をかっちりセットアップのハズしに投入すれば、カジュアルモードな通勤コーデの出来上がり。

【16】厚底コンバースでシンプルコーデを盛り上げて

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ボーダーニット×黒タイトの定番ジュアルにキュートな厚底スニーカーでインパクトを。足元がボリューミーな分、コーデはシンプルがバランスよし。顔周りが華やぐ太めボーダーニットで、お茶目なサングラスもサマになる。

最低気温25度の服装

「最低気温25度」の外出は、半袖やノースリーブを取り入れた夏らしいコーデがベスト! 夏を挟んで、季節の変わり目に多い気温なので、春→夏は半袖+羽織り、夏→秋は薄手のシアーニット一枚で季節感を先取りするのもおすすめです♡ 気温でコーデを選ぶときは、季節感のあるアイテムを上手に使うのがあか抜けのポイント。

【1】ふわっと広がるエアリーなキャミワンピで女っぽく

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華奢な細ひもやポコッとした表面感のある素材が洒落感たっぷりのキャミワンピ。素材感に変化がつく透けトップスと重ねて、のっぺりしがちな白コーデをメリハリよく! 足元まで白でそろえた潔いワントーンが、甘い着こなしの洒落感を高めます。

【2】大粒ドットのブラウンワントーンで上品な茶目っ気を

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フロッキー素材でドットを描いたフレアスカートや、ハリ感のあるシャツでALLブラウンを立体的に。ニットタンクを仕込んだ胸元から素肌をのぞかせて軽やかに仕上げると、重たく見えず“夏の終わり”にぴったりなコーデが完成。

【3】オフィカジに女っぽムードを連れてくる“透ける赤”

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ほのかな透け感ニットは、今っぽく見えるのと同時に、赤の鮮やかさを適度に抑えてくれる効果もあり。ハイウエストのベルテッドパンツにINして、簡単なのに憧れ感のあるオフィカジコーデを満喫して。

【4】くすみピンク×ブラウンで甘アイテムも大人っぽく

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ひと目ボレ必至なギャザーブラウスも、絶妙な風合いのブラウンデニムを合わせて甘さ控えめなシックカジュアルに。足元は超キュートなクリアヒールサンダルでダークカラーデニムの重さをオフして。

【5】ルーズなシャツとフレアデニムで大人な抜け感を

気温25度服装

ラミー素材のシャツはロング丈やギャザー入りの袖ディテールが程モード。ブラウン×オレンジのこなれ配色なら、カジュアルかつリラクシーな着こなしもサマになります。小物はキャッチーなバッグを効かせてのっぺり感を回避して。

【6】シアー素材のブラウンワンピに白を効かせて抜けよく

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気になる部分をカバーしたり、日焼けや冷房対策に活躍する長袖ワンピ。ダークブラウンの面積が大きいロングワンピも、透け感のあるシフォン素材ならふんわり軽やかに着こなせます。目の覚めるような白のバッグとサンダルで、コーデがさらに軽快に。

【7】ラフに広がるボリューミーなワンピが優美に映える♡

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どこを切り取っても絵になるストライプ柄シャツワンピは1枚で着られて今っぽさも抜群♡ 足元はシアーブーツで“ちょい重め”に作ることで、季節感もトレンドも先取りできます。

【8】晩夏の甘トップスは、ぽこぽこ素材に更新♡

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キリッとしたカーキ色のパンツコーデに、ポコポコ素材のトップスでほんのり甘さをチャージ。好感度の高いハンサムカジュアルは、黒のベルトやパンプスで締めることでラフすぎずシャープな印象にまとまります。

【9】バッグ&靴の合わせでデニムコーデを大人顔に

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ピンクニット×デニムのきれいめカジュアルを大人小物でリッチなムードに。コーヒーブラウンのレザーバッグは、ころんとしたフォルムが程モード。色をリンクさせたレオパード柄シューズとセットで効かせると、コントラストがつきすぎないニュアンスコーデがつくれます。

【10】パールネックレスのちょい足しでドレスアップ

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フレンチシックなコンパクトTシャツとボリューミーなギンガムスカートでフィット&フレアシルエットをメイク。裾フレアのドラマティックなスカートならクラシカルな華やぎがプラスできます。甘めのギンガムチェックも、黒多めのモノトーンやレディな小物で大人顔に。

【11】Iラインコーデにシアーシャツを羽織って抜け感を

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ギャザーがたっぷり入ったエアリーなリネンシャツは、コンパクトなビスチェに重ねてすっきり見せて。ボトムにも黒を選んでワンピースライクに着こなすことで、華奢さを強調できるIラインシルエットが完成します。

【12】シアーシャツでワントーンコーデに奥行きを

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肌馴染みのいいベージュのシアーシャツが、淡色コーデにやわらかなニュアンスをON。ロゴタンクとカーゴパンツのスポーティな組み合わせもカジュアルすぎず女っぽくまとまります。

【13】存在感のあるグリーンのフレアパンツで旬顔に

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旬カラーの色出しが絶妙なグリーンパンツは、裾に向かって広がるフレアシルエットとⅠラインを強調するセンタープレスで美スタイルに。ブラウンのタンクトップでカラーパンツをまろやかにまとめたら、さらりと羽織った白シャツで清涼感をプラスして。

気温25度の服装ポイント

「最高気温25度」は、日中は過ごしやすい気温に感じるものの朝晩は半袖だと肌寒く感じることも。カーディガンやシャツジャケットなど薄手の羽織りがあると屋外も室内も快適に過ごせます。一方で、朝から気温が高くなる「最低気温25度」の日は、風通しの良いワンピースやノースリーブトップスなど、真夏の服装でOK! ただ、高い気温に合わせて室内や車内の空調が効いていることも多いので、持ち運びしやすい薄手の羽織りを準備するのがおすすめです。屋外で過ごすときは、帽子や日傘など日よけ対策も忘れずに。