夏の鉄板!【白パンツコーデ20選】|デニム・フレア・クロシェなど旬なデザインを特集

2022夏♡白パンツのおすすめコーデを大特集

白パンツ夏コーデ

爽やかで夏らしい「白パンツ」を今っぽく&スタイルよく着こなしたい! そんな願いを叶えてくれる最旬の白パンツコーデを集めました♡ 膨張感をシャットアウトして、トレンドアイテムをMIXした白パンツコーデはすぐにマネしたいテクニックが満載。軽やかな白パンツコーデに仕上げる靴の合わせ方も必見です!

この夏おすすめな白パンツのデザイン

オンオフ合わせやすい白パンツですが、微妙にトレンドが更新されているので旬の一枚をGETすることが大切! この夏チェックするべき最旬デザインはこちら。

■フレアの白パンツ

白パンツ夏コーデ

今季トレンドのフレアパンツなら、マニッシュなアイテムも女っぽいシルエットに。センタープレスが入っていると、スタイルアップ効果も高まります。

■デニムの白パンツ

白パンツ夏コーデ

ブルー系デニムよりもカジュアルさが抑えられ、大人っぽいコーデにおすすめな白デニム。夏らしく爽やかな着こなしが楽しめます。今季はアイボリーやエクリュ系のカラー×ゆるっとしたシルエットが旬!

■クロシェ編みの白パンツ

白パンツ夏コーデ

トレンドのクロシェ編みパンツは、下着やヒップのラインが気になりにくく、程よい “透け”で抜け感も演出できます。大人のリラクシー感が漂うので、洗練カジュアルにもってこい!

夏の白パンツコーデのポイント

白パンツ夏コーデ

  1. デニムコーデを大人っぽくするなら「白」がおすすめ
  2. きれいめなコーデになるのでオフィスコーデにもOK
  3. クロシェ編みの白パンツは透け感があって夏にぴったり
  4. 今季は全身白でまとめるオールホワイトコーデもトレンド

白パンツを合わせる夏のきれいめカジュアル

【1】白のアラジンパンツで旬なメリハリシルエット

ガシガシ歩く外回りDAYも華やか見え♪ 甘盛りブラウス×旬パンツ『単調なワンツーコーデになりがちなパンツスタイルは、トレンド感たっぷりの旬パンツと華やかな盛りブラウスの掛け合わせで、感度高くアップデート!』

ボリューム袖ブラウスとアラジンパンツで作る今年らしさ満点なメリハリコーデ。バルーンシルエットのパンツはハイウエストで腰位置を高く見せてくれるうえ、はき心地も最高。ピンクベージュ×白の王道配色も、モードなパンツのおかげで新鮮に仕上がります。

CanCam2022年8月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/山木晴菜

【2】ニュアンシーな配色でパンツコーデを女っぽく

トレンドのデニム は肌見せを効かせて女っぽく『デコルテやお腹がのぞく肌見せトップスを相棒にして女っぽさを底上げするのが、カジュアルなデニムをデート向きに盛り上げる今年らしいアプローチ!』

優しげムードではきたいアイボリーデニムに、なじみのいいコーラルピンクのニットを合わせて上品に。ビスチェとタンクの今っぽレイヤードで洒落感がUP! 派手すぎないコーラルピンクが、屋外シーンにもよく映えます。

CanCam2022年8月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/岩附永子

【3】ドット柄の白パンツでフレンチシックな着こなし

美術館デートは知的なムードのモノトーンコーデで『都会の喧騒から離れて、静かにのんびり楽しめる、美術館デートもオツなもの♡映画館に行く、という手もあるけど、「どうだった?」「あの配役はさ…」なんて感想戦が価値観のぶつけあいになって、大ゲンカになった…なんてことも(汗)。作品をゆったり鑑賞して、言葉は少なくても同じものを感じられる美術館は、きっと心地のいいデートが楽しめるはず。あと、暑い真夏日だってひんやり涼しくデートできる、そんなところもちょっとうれしい。美術館デートのときのファッションは、「お前がアートか!」と突っ込まれないように、作品の邪魔になるような派手な色は避けたいところ。場所にも品よくなじみ、ちょっと知的なムードも演出できちゃう、モノトーンコーデがおすすめです。』

レトロかわいいドット柄パンツでパリシックなデートスタイルに♡ レトロなドット柄は、パンツで取り入れると甘さ控えめで好バランス。落ち着いた黒トップスや黒サンダルの合わせもポイントです。バケットハットもプラスしてお育ちよさげなお嬢さん風に着こなして。

CanCam2022年8月号より 撮影/山根悠太郎 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/MAKI モデル/トラウデン直美(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/山木晴菜、手塚明菜、鶴見知香

【4】ビビッドピンクを効かせた白パンツコーデ

最高にかわいくなれるピンクベースのキュン配色『発色がよく明度の高いピンクは、甘さがトゥーマッチにならないように、カジュアルな素材感やシルエットで抜けよく。そして「あいまいトーンで優しく」or「引き締め色でメリハリよく」着るカラーパレットが、今っぽくて推し!』

エクリュのワイドパンツに白Tを合わせたホワイトコーデにパウダーピンクのバッグをプラス。アクセントに羽織ったシャツは、濃いピンクでも透明感のあるシアー素材なら肌なじみも着やすさも◎。エクリュパンツとのやわらかな色合いで、親しみやすさもばっちりです。

CanCam2022年5月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/石黒千晶

【5】白のショートパンツ×ブルートップスの爽やかコーデ

美人な春色といえば BLUE『ブルーはこんな人にオススメ大人っぽく洗練されたムード希望シンプルなおしゃれが私らしいいつものコーデはベーシックカラーが多め』

白のショートパンツは、×ブルーのブラウスで爽やかムードに。上品なロイヤルブルーはオトナきれいコーデに欠かせない旬カラー。エアリーに広がるフレアシルエットのチュニックで取り入れると、憧れ感のあるカジュアルLOOKに仕上がります。クリーンな白とのコンビに爽やかさも高まり好感度もアップ!

CanCam2022年5月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/室橋佑紀(ROI) モデル/ほのか(本誌専属) 構成/石黒千晶

【6】きれい色トップスが映える上品な白デニムコーデ

1 どんなことを考えて、どんな生活してる? 自分らしくポジティブ! #恵比寿女子ってこういうこと!

細身の白パンツを履くときは、きれい色のフリルトップス&大ぶりイヤリングで上半身にボリュームやアクセントを。トレンドを取り入れつつ、あくまでシンプルにまとめるのが大人っぽい淡色コーデのコツです。

CanCam2021年9月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、金 世娜 構成/田中絵理子、石黒千晶

【7】ブラウス×白デニムならオフィスにもおすすめ

A 華やかフェミニン になるにはこの4ブランドをBEST BUY!

白のパンツは切りっぱなしのデザインで脱コンサバに。きちんと感と華やかさを両立する映えブラウスを合わせて今っぽいお仕事コーデの出来上がり。そんなスイートなブラウスは、ホワイトのパンツや小物を合わせて爽やかに着こなすのが気分です。

CanCam2021年9月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/田中絵理子

【8】グレーを合わせるシックな白パンツスタイル

ちょっといいものが欲しい!最&高な毎日になる♥憧れブランドのWish List

白デニムにグレートップスを合わせたニュアンス配色。カジュアルだけど洗練見えするシックな色合わせに、トレンドのヘアアクセサリーをON! ピンクとブルーのカラーリングがキャッチーなGGマルチカラーカチューシャなら、目を引くこと間違いなし。

CanCam2021年8月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/岩附永子

【9】モノトーンコーデは小物合わせで洒落感UP

白デニム×黒キャミのサマーモノトーンに、キャッチーなイエローBAGでアクセントを。つば広の麦わら帽子もプラスすれば、洗練されたカジュアルコーデが完成します。

CanCam2021年8月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メイク/遊佐こころ(PEACE MONKEY) モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/金崎吏穏 構成/権藤彩子

【10】×ショート丈トップスでスタイルアップ

“My„Date Clothe5.名古屋発の人気グループBOYS AND MENに大調査! 推しの記憶に残る オンライン映えトップス『大好きな推しとオンラインで会うことだって立派なデート♡ 部屋着なんてもってのほかだけど、気張りすぎてもなんか違う…!? ミーグリのときの正解トップスをボイメンのメンバーに聞いてみました!』

パッと明るく印象づけてくれるパステルミントのニット。デコルテが見える深めのUネックやパフ袖なら小顔効果も狙えます。ボトムは爽やかな白デニムで配色もシルエットもすっきりまとめて。

CanCam2021年7月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/手塚明菜

全身白でまとめるオールホワイトコーデも旬!

【1】かごバッグを合わせて夏らしい全身白コーデに

同期とのランチは今どき配色で♪ ほぼ白ワントーン『上品で洗練感のある白ワントーンは、オフィスカジュアルにも有効。きちんとした印象はそのままにトレンド感もしっかりキャッチ!汚れが気になる白こそ、コスパよく楽しむのが正解!』

立体的なパフ袖ブラウスでオールホワイトののっぺり感を回避! ボリューミーなデザインながら、広めに開いたスクエアネックですっきりと着こなせるところも秀逸。シルエットのきれいさやはき心地のよさなど、クオリティに定評のあるユニクロの神パンツですっきりと着こなして。

CanCam2022年8月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/山木晴菜

【2】小物も白を選ぶアクティブな白パンツスタイル

サマーホワイトはシアー素材投入で涼しげ仕上げ『クリーンな女らしさが魅力的な白っぽコーデは、メッシュやシアーな素材を選んで〝肌透け〟を効かせると、一層センシュアルなムードに♡ 白になじみやすいピンクやベージュをプラスすると、コーデに深みが生まれる!』

品のある白パンツスタイルは白Onlyの配色で洗練された印象に。さりげない肌透けメッシュニットは、狙いすぎないアクティブなかわいさが目を引きます。小物までホワイトで統一することで、全体がフレッシュな表情に。

CanCam2022年8月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/岩附永子

【3】ポイント使いの黒小物で白コーデを引き締めて

たちまちあか抜ける♡「白グラデ」着こなしバリエーション『異なる素材を重ねたり、肌見せで抜け感を加えたり。前ページまでの基本テクをもとに、白グラデがうまくいくアイディアを12連発!』

今季はニュアンスカラーと馴染む白デニムが必須! ロマンティックなカットワークレースのブラウスに白デニムでラフさを加えたら、カゴバッグやメッシュのバレエシューズでパリっぽい味つけを。オールホワイトをコケティッシュにまとめるのがツウ。

CanCam2022年6月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/山木晴菜

【4】トップスをINしてモードにスタイルアップ

たちまちあか抜ける♡「白グラデ」着こなしバリエーション『異なる素材を重ねたり、肌見せで抜け感を加えたり。前ページまでの基本テクをもとに、白グラデがうまくいくアイディアを12連発!』

着慣れた袖コンブラウス×デニムもオールホワイトだと新鮮! デコルテ見せや黒ミュールでピリッと締めて、女っぷりよく仕上げましょう。ハイウエストパンツを選んでトップスをコンパクトにまとめるとスタイルアップ効果も抜群です。

CanCam2022年6月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/山木晴菜

【5】カジュアルなデニムスタイルを全身白で大人っぽく

たちまちあか抜ける♡「白グラデ」着こなしバリエーション『異なる素材を重ねたり、肌見せで抜け感を加えたり。前ページまでの基本テクをもとに、白グラデがうまくいくアイディアを12連発!』

センシュアルなキャミを挟んでラフな白に甘さをON。ゆるっとしたシャツ&ラフなデニムに肌感のあるキャミを加えることで、女らしさが際立つ白コーデが完成します。レイヤードでニュアンスを出すのも白グラデのあか抜けテク。

CanCam2022年6月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/山木晴菜

【6】デニムのサロペットは白なら幼くならず今旬に

たちまちあか抜ける♡「白グラデ」着こなしバリエーション『異なる素材を重ねたり、肌見せで抜け感を加えたり。前ページまでの基本テクをもとに、白グラデがうまくいくアイディアを12連発!』

すっきりとした鎖骨見せでデニムサロペを大人顔に。トップスはボートネックのカットソーでコンパクトにまとめれば女らしい着こなしが楽しめます。小物はゴールドのアクセやブラウンのバーサンダルで洗練された印象に。

CanCam2022年6月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/山木晴菜

【7】オールホワイトにベージュ小物を馴染ませて

「異素材MIX」でのっぺり見せない!『全身同じ素材にならないよう変化をつけることで、ワントーンでも単調にならず、奥行きのある着こなしに。やわらかな素材と硬めの素材など、テンションの異なる質感を組み合わせるのがコツ!』

スポーティなツヤカーゴと短丈ニットのY2Kコーデもオール白ならきれいめに。裾がクシュっとすぼまったパンツとクロップド丈トップスの今どきバランスで、メリハリをつけるのがポイントです。キャップやヒールサンダルなど、ギャップのある小物合わせも洒落見えのコツ。

CanCam2022年6月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/山木晴菜

【8】色味の違う白を合わせておしゃれなグラデに

着なれた「デニム」で攻略!『白の持つ緊張感をほどいてくれる、ラフなデニム素材。程よく力の抜けたエフォートレスなムードが加わって、テクいらずでこなれた白グラデに導いてくれます! ブルーデニムとはひと味違った上品な洗練感も手に入る!』

親近感のあるデニムと白で作る気取らない女っぽさがポイント。やんちゃになりがちなデニムサロペットも、白グラデで着るとグッと大人な雰囲気に。タンクトップで肌感をしっかり見せて、女らしく着こなしましょう。

CanCam2022年6月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/山木晴菜

【9】白デニムコーデにパンプスを合わせて女っぽく!

デニムこそ、しっかりトレンドを押さえるべし!『着なれた定番アイテムだからこそ臆することなく新トレンドに挑戦しよう! それに、今年は大きく流行が動いているデニムの当たり年なので、似合うものが必ず見つかるはず!』

今季トレンドのストラップパンプスは、デニムコーデにおしゃれっぽいムードが足せる隠し技。スラックス感覚で着られるキレイめデニムで、カジュアル感とクリーンな印象のいいとこ取りが叶います。トップスも白ニットでまとめたら、小物は黒とベージュを混在させて、なじませ&引き締めをバランスよく。

CanCam2022年6月号より 撮影/土山大輔 スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メイク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/藤岡麻美、浜崎真衣 構成/鶴見知香

【10】トレンドのデニム×デニムも白なら洒落見え

03 さりげないディテールに差がつく♡ 今っぽきれいめカジュアルが叶うプレイフルデニム『大胆スリットや抜け感のあるシルエットなど、小技を効かせたデザインデニムで洒落っ気たっぷりに。デニム自体に存在感があるので、シンプルな合わせでも洗練された着こなしが完成♡』

Gジャンとデニムをオールホワイトでまとめた着こなしは、白のコンバースでこなれ感をさらにON! クロップド丈のGジャンは襟を抜くようにはおりつつ、いちばん下のボタンをふたつ目の穴に留めて着るとこなれ見え。チラリとのぞくお腹も今ドキです。小物はコンバースのほか、メリハリが効くストライプバッグで差をつけて。

CanCam2022年6月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/林 由香里 モデル/佐々木莉佳子(本誌専属) 構成/石黒千晶

品のある白パンツはオフィスカジュアルにもおすすめ

フェミニンなパンツスタイルが楽しめる白パンツは、爽やかで夏のボトムにぴったり。デニム素材でもカジュアルになりすぎないので、きれいめトップスを合わせてオフィスコーデに活用するのもおすすめです! 今季はフレアタイプやクロシェ編みの白パンツがトレンド♪ 旬の白パンツで、普段のパンツスタイルをアップデートしてくださいね♡