夏本番の高い気温から、お盆を過ぎて少しづつ下がる気温に合う、8月のおすすめコーデをピックアップ♡ 上旬・中旬・下旬の気温の傾向や服を選ぶときのポイントも紹介します。
Contents
8月上旬・中旬・下旬の気温と服装の選び方
2024年8月の東京の平均気温(気象庁調べ)を参考に、今季のトレンドを取り入れた服の選び方を解説します。
8月上旬の気温とおすすめの服装
2024年8月上旬の平均気温は29.4度、最高気温は35.3度、最低気温は23.9度でした。
できるだけミニマルにコーデを仕上げたい猛暑日は、ワンピースはもちろん、程よい華やかさが演出できるフリルやレースのブラウス、涼しげでニュアンスのあるロングスカートを取り入れておしゃれに暑さ対策を。日焼けをしたくない人は、日差しの強さを考慮して、通気性のいい薄手の長袖シャツやシアーシャツを羽織ってみるのもおすすめです。
夏に欠かせないデニムを×黒キャミでヘルシーに。シンプルな分、ビーズのネックレスや辛口のシルバーアクセなど、小物を効かせてほんのりモードに着こなすのがトレンドです。
8月中旬の気温とおすすめの服装
2024年8月中旬の平均気温は29.9度、最高気温は35.9度、最低気温は23.3度でした。
夏に多い最高気温35度の日は、半袖や薄手のトップスなど軽やかで通気性のいい服装を心がけて。暑くてレイヤードファッションは難しいので、ディテールに華があるトップスを選んだり小物でアクセントをつけるなど、ワンツーコーデがさみしく見えないアイテム選びがマストです。リネンやコットンなど、肌触りがさらっとしていて涼しい素材を選ぶのもおすすめ。
デザインが大胆なワンピこそ、甘さを封印したこなれカラーで大人めに着こなすのがバランスよし。小物は今っぽいビーズバッグやコンフォートサンダルで洒落感を意識すると、肌見せコーデがぐっとヘルシーに仕上がります。羽織りはシアーな白シャツで涼しげに。
8月下旬の気温とおすすめの服装
2024年8月下旬の平均気温は28.0度、最高気温は34.4度、最低気温は24.5度でした。
日中は30度台が続く8月下旬は、通勤か休日か、その日の外出先やシーンにもよりますが、体温調節がしやすいノースリーブ×薄い羽織りのコーデがおすすめ。軽い羽織りを持っておくと日差しが強いときの紫外線ブロックにも役立ちます。ほかにも帽子を取り入れたコーデやサンダルなど、小物で暑さ対策をするのもGOOD!
ぴたニットにマーメイドスカート。クリーンかつセンシュアルな合わせで、仕事後の予定にも難なく対応♡ 肌が透けるシアーニットなら、女っぽさと同時に軽やかな抜け感も生まれて一石二鳥。コーデにピタ感や透け感がある分、靴はあえてのフラットでこなれた雰囲気を醸して。
8月の通勤や休日は【シースルー服】が頼れる!
きちんと感も死守したいお仕事シーンでは、肌感を程よく抑えてくれる、繊細な透け感のシースルー服が頼りに。凛としたジャケットや上品なブラウスなど、いつもの通勤服にちょこっとシアーな質感が加わることで、今っぽさもセンシュアルな魅力も手に入る♡
1.透明感UP!「シースルー服の通勤コーデ」
ブラウス¥19,800(ランバン オン ブルー)、パンツ¥3,999(H&M<H&M>)、バッグ¥27,900(TOUT Y EST)、バッグに付けたポーチ¥34,100(スタジオアタオ<アタオ>)、靴¥9,900(CHARLES & KEITH)、リング¥108,900(マフ)
シアージョーゼットの上質な光沢感やモードに映えるアシメリボンで、大人の甘さが堪能できる1着! ネイビーパンツでブルーグラデを作って、知的なオーラを放って。
共布ベルト付きシャツ¥24,200(Stola./ストラ)、中に着たキャミソール[ánuansコラボ]¥9,900(ワコール<アワワコール>)、パンツ¥12,100(MERCURYDUO ルミネエスト新宿店<MERCURYDUO>)、チャーム付きバッグ¥13,900(CHARLES & KEITH)、バッグに付けたヘアクリップ¥23,100(アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店<アレクサンドル ドゥ パリ>)、靴¥33,000(銀座かねまつ6丁目本店)、ネックレス¥12,100(フーブス<les bonbon>)、リング[中指]¥7,700(ココシュニック<ココシュニック オンキッチュ>)・[人さし指]¥66,000(アルティーダ ウード)
ブラウン&サファリデザインで、凛としたカッコよさも♪
2.デートに着ていきたい「シースルー服コーデ」
デートでは、大人っぽさはもちろん、かわいらしさも大切にしたいポイント。甘さのあるデザインも、軽やかなシースルー素材のおかげで子供っぽくならず、大人のかわいげもアピれていいことずくめ♡
たっぷりとギャザーを入れた特別感あるワンピに、シアー素材で色っぽい抜け感をプラス。
3.女友達と遊ぶ日の「シースルー服コーデ」
センシュアルなシースルーをギャップあるアイテムで取り入れてツウなおしゃれをアピール! スポーティなブルゾンやモードなレースパンツなど、今どき感を語れるキレよくラフなアイテムが吉。
〝Organic Basics〟のカットソー¥9,900・〝CODE A〟の中に着たキャミソール¥5,500(CODE A)、スカート¥16,500(pinue)、イスに置いたバッグ¥8,980(Katrin TOKYO)、靴¥31,900(ピッピシック)、チョーカー[2連]¥7,150(アンティローザ<ロニ>)、ブレスレット¥3,300(フィービィー)、リング¥24,200(フーブス<IRIS47>)
ナチュラルな透明感のTシャツとバルーンスカートで、エフォートレスであか抜けたレディカジュアルに。Tシャツスタイルのマンネリ打破にも効果的♪ 旬のポロニットこそシースルーで差をつけて。
ニット¥37,400(フィルム<Sov.>)、中に着たキャミソール¥4,950(COCO DEAL/ココ ディール)、パンツ¥20,900(MICA & DEAL 恵比寿店<MICA & DEAL>)、バッグ¥32,000(ポレーヌ)、靴¥8,900(CHARLES & KEITH)、イヤリング¥17,600(フーブス<IRIS47>)、リング¥121,000(マフ)
知的さとカジュアルさのバランスが絶妙なポロニットを、透かし編みでほんのりレディに。サテンパンツでリッチに整えて、さらにおしゃれ感度高く!
【8月上旬】ヘルシーな肌見せで夏らしく
【1】トレンドのロゴTを花柄スカートでフェミニンに
スポーティなTシャツは、スタンダードなロゴとは打って変わって、遊びの効いたまあるい書体がレトロで新鮮! 小花がかわいいスカートを合わせて旬のガーリーカジュアルを完成させて。
【2】トップスの甘さをベージュパンツでカジュアルに振る
ホワイトのシアーブラウスにベージュのパンツを合わせたニュアンスカラーコーデ。幾重にも重なったブラウスの繊細さが涼しげでフェミニンオーラも抜群! ベージュのバッグやブラウンのヘアターバンでカラーリングも大人に。
【3】肌なじみのいいカラーアイテムで血色感UP
パウダーピンクのリブニットワンピにピンクのコンパクトカーディガンをプラス。愛らしいパステルカラーのレイヤードは半袖カーデやキャミワンピで夏仕様に仕上げて。
【4】白Tやストライプシャツが爽やかなハーパンコーデ
遊び心たっぷりなフォトTも配色やボトムで大人に着地。こっくりとしたブラウンショーパンが、キャッチーなアイテムを大人っぽく昇華! シャツを腰に巻いてニュアンスを加えれば、グッと上級者風の装いに。
【5】スカーフやパンプスでハーパンコーデを女っぽく
まろやかイエローのショーパンにVネックベストを合わせたイイ女オーラ漂うオフィカジに、スカーフでミーハー心もトッピング。Tストラップのフラットパンプスで足元も女っぽく。
【6】ビスチェを重ねてワントーンコーデにメリハリを
ワントーンがボヤけないようにペールオレンジのTシャツで血色感をプラス。カーディガンを巻き付けたようなツイストニットビスチェ×バルーンスカートと、デザイン性の高いアイテムを合わせて、ワントーンこそメリハリを意識!
【7】こっくりブラウンのビスチェでリッチなムードに
黄みがかったこっくりチョコブラウンのトップスで夏カジュアルをリッチに。ペプラムブラウスのシアーオーガンジー素材やハーパン合わせなど、どこかに〝抜け感〟を意識すると軽やかに仕上がります。
【8】肌に馴染むカラーTが大人っぽい夏カジュアル
Tシャツ×メッシュの嫌味のない色っぽさが大人の休日スタイルにぴったり! ナチュラルな透明感のTシャツとバルーンスカートで、エフォートレスであか抜けたレディカジュアルに仕上がります。パール付きのトングサンダルでこなれ感も。
【9】チェックブラウスが主役の大人可愛いモノトーン
ほんのりと透ける肌で、ガーリーなギンガムチェックを大人顔に。チェックブラウス×ミニスカート×黒バッグのエアリーな奥行きとかわいい柄で、スタイリッシュなモノトーンに上品な甘さが加わります。
【10】チュールトップス×白パンツできれいめに仕上げる
甘盛りチュールトップスは、ランタンパンツで辛口仕上げに。丸みのあるシルエットがラフなパンツで、スイートなチュールトップスに洒落た変化球を効かせて。肌がきれいに見える、透け×多幸感ピンクの相乗効果も期待度大♡ サンダルまで白を選ぶと透明感もGETできます。
【11】きれいめブラウス×デニムの大人カジュアルなワントーン
親近感のあるデニムにシアーフリルのブラウスで愛嬌をトッピング。淡いブルーグラデが透明感を演出してくれるので、デニムカジュアルを女っぽく仕上げたい人におすすめ。
【12】旬なバルーンスカートでカジュアルコーデを更新
レモンイエローのニットが、清涼感をさらに後押し! シースルー素材をノーブルにまとえるニットは、リネン混のシャリ感ある素材で軽やかな着心地も実現。コンパクトなサイズ感のニットにバルーンスカートでメリハリを加えて、気分の上がるレディなシルエットを完成させて。
【13】キャップやポロトップスでデニムワンピをスポーティに
ラフなデニムワンピもジップアップやスリットからの肌見せで、モードにキレよく着られる! ポロトップスをインナーに仕込んだらキャップとスニーカーで小物はカジュアルに。
【14】ツヤっぽ素材のワンピやヌーディ小物で大人きれいに
大胆なバックオープンとトレンドのビッグリボンが最高のギャップ! 小物もヌーディにまとめると、涼しげなワンピースの色っぽさが引き立ちます。
【15】フェミニンな花柄ワンピを黒小物でエッジィに
ヴィンテージライクな花柄ワンピに黒サンダルでエッジをプラス。ブラウスとスカートをレイヤードしたようなシルエットや、胸元からウエストまで入ったギャザーのあしらいが洒落感たっぷり♡
【8月中旬】フレッシュなカラーアイテムで気分UP
【1】クロップド丈の肌見せでヘルシーな夏カジュアル
一枚でトレンドコーデが叶う短丈ニットは、おへそがチラ見えしちゃうくらいのミニマルシルエット。深みのあるネイビーで品のよさもキープして。
【2】白ブラウスやサンダルでハーパンを大人ガーリーに
軽やかなレースと夏っぽ配色で季節感たっぷりの着こなしに。夏の高揚感を盛り上げてくれる白×イエローのポジティブカラー、胸下切り替えのペプラムブラウスと美脚ショーパンの相乗効果で、目を引くスタイル美人がつくれます。コルクソールの白サンダルもスタイルアップに有効!
【3】ポロトップスとベージュパンツのきれいめカジュアル
清潔感のあるベージュパンツにブラウンのニットポロを合わせたきれいめコーデ。小物は旬のめがねでハズしを効かせて今どきに。真っ白よりも自然に顔になじむエクリュのクリアフレームが、優しく透けてトレンドムード。
【4】リボンブラウスをシンプルなデニムでカジュアルダウン
水色のブラウスとデニムを合わせたワントーンスタイル。足が透けるシアーネット×ビジューのきらめきのダブルのかわいさで、存在感たっぷり。メッシュネットに敷き詰められた小粒ラインストーンが、繊細な輝きを放つ!
【5】メッシュトップスとスリットスカートの軽やかカジュアル
カーキの下からテラコッタオレンジをのぞかせるこだわり配色にも注目。落ち着いたパーソナルカラーがベースのオータムは、差し色を上手に使うことで映え度が上昇。ボトムをスリット入りタイトスカートにして、さりげなくイイ女感を高めて。
【6】鮮やかなカラートップスが夏のお出かけシーンに映える
血色よくヘルシーな魅力を引き出してくれるトマトレッド。レイヤードした白タンクがレフ板となってキャミの色を引き立てグッと華やかな印象に。ボトムはブラウンで赤をおしゃれっぽく着こなして。
【7】たまごイエローのトップスで顔まわりをパッと明るく
今季のトレンドカラー・たまごイエローは、肌なじみの良さも人気の理由。パフスリーブとハートカッティングのデコルテ開きが目を引くコットンレースブラウスで、簡単ワンツーコーデも盛れる! ホワイトデニムは、真っ白よりもほんのり黄みを感じるアイボリーがスプリング向き。
【8】ブルー×グレーの配色で透明感たっぷりに
楽ちんカジュアルをメッシュスカートでキレよく刷新! ひざ下から脚がのぞくキャッチーな透け感が、シンプルコーデを鮮度高く引き上げるポイントに。足元はラフな白サンダルで軽やかに仕上げて。
【9】ツヤ感のあるスカートやブルートップスで涼しげに
動くたびにきらめく表情豊かなスカートは、淡い配色でまとめて上品なデートスタイルに。オフ白のノースリニットやヒールパンプスで女っぽく着こなすと透明感もアップします。
【10】爽やかなブルーコーデに白の小物で抜け感を
シアージョーゼットの上質な光沢感やモードに映えるアシメリボンで、大人の甘さが堪能できる1着! ネイビーパンツでブルーグラデを作って、知的なオーラを放って。サンダルとバッグは白で統一してブルー系をとことん爽やかに。
【11】鮮やかカラーワンピースでリゾート気分を高めて
夏の高揚感を掻き立てる、パキッと鮮やかなオレンジワンピースが華やか♡ ナチュラルな風合いのインド綿を贅沢に使ったテントシルエットと旬のアメスリデザインで、シーズンムードも満点。
【12】上品なラベンダーが大人フェミニンなワンピコーデ
清涼感を感じるラベンダーが大人フェミニンな雰囲気をつくるポイント。背中のさりげないカットアウトデザインでヘルシーな肌見せと抜け感を叶えてくれる! 白のサンダルやミニバッグで小物も軽快に。
【13】淡いブルーのデニムワンピで夏らしく
カジュアルながら上品なマーメイドシルエットでスタイルUP! トレンドのデニム素材は薄いブルーを選んで夏らしさも死守。バッグは白で爽やかに、サンダルは黒で大人っぽく。
【14】デニムにニットキャミワンピを重ねるカジュアルスタイル
深めのサイドスリット入りでレイヤード前提のレースキャミワンピ。シンプルな黒タンク×デニムに重ねて、カジュアルな夏コーデに。
【15】チェックワンピにシルバーや白小物で夏っぽさをトッピング
この夏注目のレトロムードなチェック柄が目を引く1枚。ウエストからゆるっと広がるシルエットが、甘さとリラックス感のいいとこ取り! シルバーや白小物で夏らしく仕上げて。
【8月下旬】まだまだ暑い!ノースリやシアーで涼しげに
【1】ベレー帽やチェック柄のパリっぽTシャツコーデ
ヴィンテージショップで見つけたような、あせた赤色Tシャツが洒落感たっぷり。ギンガムチェックのスカートにベレー帽をかぶって、フレンチシネマのような雰囲気に。
【2】シックなブラウンや黒小物を合わせて秋ムードを先取り
タペストリー柄のワンピは、コットン素材ならではの程よい抜け感が、大人のミニワンピにぴったり。さりげないプリーツやフリルのディテールが甘め派に刺さる1枚♡ ブラウンの小物でシックに決めて。
【3】夏場のきちんとシーンにはシアージャケットが活躍
涼しげなリネンショーパンで軽やかな夏コーデに。ジャケットもリネン素材でそろえて、清涼感を増し増しに。ベージュ〜ブラウンのノーブルなグラデに、黒のバーサンダル×ソックスで今どきなアレンジもプラス。
【4】フリルブラウスをブラウンのハーフパンツでカジュアルに
〝ガーリーなのに辛口〟な絶妙バランスが叶うミント×ブラウンをショーパンで取り入れて、透明感のあるフレッシュな着こなしに。スカートライクにはけるキュロット型も、デートにはうってつけ♡ 小ぶりな夏素材バッグやカチューシャで、品のよさと愛らしさをさらに上乗せ。
【5】白スニーカーやボディバッグでスポーティに味付け
安心感のあるBIGシャツ×ハーフパンツを、イエローグラデで新鮮に。スニーカーやボディバッグなど、スポーツ要素を取り入れるなら、きれいめに引き寄せてくれるシャツをチョイス! 優しいイエローで濃淡をつければ、品のよさとアクティブさが両立したスポーティスタイルに。
【6】ドライな配色でスタイリッシュなTシャツコーデに
オールインワンの袖を通さず、パンツにアレンジする技ありコーデで個性を発揮。トップスは程よいつや感のベロアカットソーにして、感度高めなカジュアルの中に色っぽさを香らせて♡
【7】ベージュサテンパンツとポロニットのこなれカジュアル
知的さとカジュアルさのバランスが絶妙なポロニットを、透かし編みでほんのりレディに。ベージュのサテンパンツでリッチに整えて、さらにおしゃれ感度高く! カラーバッグとシャイニーなサンダル合わせで夏らしさもアップします。
【8】シアーシャツやレースパンツで軽やかな白ワントーン
リーフ柄とモードな透けで、甘さを抑えたレースパンツをシアーシャツで軽やかに。白×ベージュの大人配色もあいまって涼しげでトレンド感も満点なサマーカジュアルの出来上がり。サンダルとバッグは華奢な黒でさりげなく引き締めて。
【9】シアーブルゾンやスニーカーで今っぽい軽やかさを
シアーな辛口ブルゾンで、女っぽスポーティが即完成♡ 軽やかな透け感のトラックジャケットにモードなカットオフワンピを合わせて都会派スポーティに。アクティブでありながら、ふんわりボリューミーな袖で、フェミニンさも香るところがキュンポイント。
【10】ボーダー×シアージャケットの夏っぽオフィスカジュアル
ハーフスリーブ×上質感あるポリエステルオーガンジー素材で、暑い夏も軽やかに。マニッシュなパンツでキリッと締めても、そこはかとなく色気が香る着こなしはオフィカジに最適。
【11】こっくりカラーのシャツが上品な通勤スタイル
シアーシャツで上半身に透明感を盛って、パンツルックに色気を投入。ブラウン&サファリデザインのシャツなら、凛としたカッコよさもGETできます。
【12】シアーシャツとハーパンで洗練ムードな白コーデ
程よい透け感やパールボタン、ふんわりとした袖のシルエットで、フェミニンに着こなせる白シャツ。ALLホワイトでまとめたコーデをキャメルバッグやゴールドアクセでまろやかに引き締めれば、洗練感あるオフィカジが完成します。
【13】王道な白T×デニムをかごバッグやアクセで今っぽく
白T×デニムの定番コーデにパッと着映える憧れブランドのカゴバッグをプラス。夏らしい編み込み素材に、上質なブラウンのカーフレザーを組み合わせたデザインがリッチ感のあるカジュアルコーデにぴったり!
【14】ブルーのポロニットと白パンツの爽やかオフィカジ
涼しげなシアーポロ襟ニットの下にキャミを仕込んで夏のオフィカジに。UVカットジャケット、吸水速乾パンツ、晴雨兼用折りたたみ傘で備えれば、変わりやすい夏の天気も怖くない!
【15】ブラウンニット×ネイビーセットアップの上品レイヤード
ジレセットアップ×ノースリニットのきれいめ通勤コーデ。ブラウンやベージュを合わせると、真面目な印象のネイビーがぐっとおしゃれに着こなせます。
シアーやメッシュなど夏アイテムで暑さ対策!
1ヶ月を通して高い気温が続く8月ですが、室内は冷房が効いていることもあるので羽織りが必須。シアーシャツやジャケットなど軽く羽織れるものがあると快適に過ごせます。また、メッシュパンプスやクリア小物など夏っぽ小物で季節感を演出するのも涼しげでおすすめ♡ 旬の小物があれば、タンク×デニムなどシンプルなコーデもぐっとおしゃれに仕上がります。最旬のトレンドコーデで夏真っ盛りな8月もおしゃれを楽しんでくださいね♡