意外すぎる読み方!?「慮る」って、読めますか?

■読み方で思わずびっくり!?「慮る」の読み方、わかりますか?


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知っている言葉でも、漢字で書かれると読めないもの、あるいは、簡単な漢字で書かれているのに読めないもの、けっこうありますよね。

これまでの「意外と読めない」シリーズでは、「匿う」「続柄」「漲る」「戦ぐ」「間髪をいれず」「偶々」「態々」「祝言」「健か」「湯湯婆」「不束」「長閑」といった、読めそうなのに読めない漢字を出題してきましたが、今回はこちらの漢字です!

 

「慮る」って、読める?

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「配慮」の「」ですね!
これを訓読みしたときの読み方、みなさんはわかりますか?

きっと、意外な読み方かも……?

 

■正解率は2割未満!


CanCam世代の女子に読み方を聞いてみた結果がコチラ!

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正解率は19%

今回は多くの人が「まったく読み方の見当がつかない!」といった感じだったので、さっそく答えにうつりましょう!

 

■答えは…コチラ!


正解はコチラです!

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おもんぱかる」です!

……え?

「ぱ」!?

そうです。「ぱ」です。

まずは意味を確認してみましょう。
周囲の状況などをよくよく考える。思いめぐらす」(『デジタル大辞泉』より引用)という意味で、「おもいはかる」から音が変化しました。

確かに、「思って」「(状況や相手の気持ちを)はかる」と「おもんぱかる」になりますね。

ちなみに、「おもん『ば』かる」という読み方をすることもあります。
というのも、もともとは「おもいはかる」だったものが「おもんはかる」になり、「おもんばかる」に音が濁って最終的に「おもんぱかる」というかたちに音が変化していったからです。

今回は「おもんばかる」も正解ですが、辞書では「おもんぱかる」をメインの読み方として紹介しているので、「おもんぱかる」でこの際覚えてしまいましょう!

 

常に周囲を慮ることのできる人でありたいものです。(薄井大輔)

 

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