【貯金テクニックまとめ】今すぐできる、無理しない・失敗しない節約術

今すぐできる、無理しない・失敗しない節約術

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差し迫っているわけではないけれど、“老後”のことを考えてなんとなく不安に襲われたことはありませんか? 特に不安が尽きないのが「お金」のこと。オウチーノ総研が行った実態調査(首都圏在住の40~59歳男女860名対象)で「老後資金(貯蓄や資産など)はいくら用意していますか?」という質問に対して、「用意していない」(34.3%)が最も多いという結果に。 夫婦でゆとりある老後生活を送るためには、約3,000万円の老後資金が必要と一般的には言われていますが、用意できる見込みのある人はわずかに14.7%のみ。こうして数字であらためて見ていくと、ますます将来への不安が募りますよね。そこで、今すぐ始めたい「貯金テク」をまとめてみました。

 

働く女性の「貯金額」

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編集部が、働く女性60人(19~41歳/平均年齢28.3歳)に行った独自アンケートでは、全体の78%が毎月しっかり貯金しています。

世帯状況は、「ひとり暮らし」が49%で、「実家暮らし」が28%、夫などパートナーと住んでいる方(その他)は23%。 毎月の貯金額は、1位「1~3万円」(62%)、2位「4~6万円」(23%)、3位「10万円以上」(15%)という結果で、平均額は5.7万円。世帯別で計算してみると「ひとり暮らし」が3.6万円、「実家暮らし」が4.4万円と、その差は8,000円でした。

 

貯金している理由は?

貯金の理由で最も多かったのが、やはり「老後(将来)のため」。次いで「結婚のため」「臨時出費のため」と続きましたが、毎月貯金しているみなさんの95%が「いまよりもっと貯金額を増やしたい」と思っています。いずれも驚くような結果ではないと思いますがこれがリアルな現状。毎月の収入から、どうしたら少しでも多く貯金できるかという悩みを持つ方が多いようです。

 


お金が貯まらない人の特徴とは?

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パートナーが働いている場合も含め、現在働いていて毎月収入があるという方でも、将来への不安は尽きないもの。病気やケガ、あるいは結婚や妊娠出産……と、人生において、毎月の生活費以外にお金が必要になる場面は多くあります。 みなさんは、きちんと余裕をもって貯金ができていますか? 収入にあわせて毎月計画を立ててお金を管理できている人もいれば、いつもギリギリで貯金をする余裕がないという人。この違いはどこにあるのでしょうか。「お金が貯まらない」という女性(20~40代)に聞いてみると、こんなことが習慣になっているようです。

 

お金が貯まらない人の習慣あるある

 

  • 携帯に保険……契約解除ができない
  • 流行モノが好きですぐに取り入れる
  • 一日一回必ずコンビニで買い物
  • 飲み会でおごったり、つい多めに払ってしまう

 

もう利用していないモバイルサイトを契約しっぱなしで払い続けているという声が意外と多い! 毎月数百円でもチリも積もれば山となります。不必要な契約は今すぐ解約を。また、ファッションやカルチャーに食べ物……と、流行モノを追い続けるのも考え物。一日一回必ずコンビニに立ち寄ってしまう人もそうですが、少額だからと気楽に使っていると、財布の中のお金はすぐになくなってしまいますよ。

 


アラサーで1,000万も夢じゃない

ここで、30歳・独身女性Aさんのお話をご紹介します。彼女は1,000万円を貯金した成功者。 よほど稼いでいたか、もしくは苦しい貧困生活をしていたのだろうと想像するかもしれませんが、収入は一般的なOLさんの平均年収並み。しかも趣味のスノーボードに年間20万円以上を出費し、外食や旅行も満喫していていたにもかかわらず、年間120万円以上の貯金を実現できています。 もちろん、1,000万円を達成できた裏には“ちょっとしたコツ”がありました。

ポイントは「メリハリのある生活」

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コンビニにはなるべく寄らない

飲み物とちょっとしたお菓子を買っただけでも1回500円の出費に。お腹が空いていれば出費は倍増。コンビニは、便利で危険な場所でもあるんです。そこでAさんは水筒を持参し、ダイエットのためにも間食は最低限、そして本当に用事がある時だけコンビニへ。これで週7日行っていたコンビニ通いが週2ペースに減り、毎日通っていた頃に比べると月額10,000円以上の節約になったそう。

 

優雅なランチの回数を抑える

働く女性にとって大きな出費のひとつがランチ代。都内なら一回1,000円以上が当たり前です。そこで優雅なランチは週1~2回、本当に行きたい店を厳選して行くと決めて、基本はお弁当やパンを持参したり、購入したり。これで毎日外食していた頃に比べて、月額5,000円以上の節約に。

 

お財布に5,000円以上入れない

大きな買い物やディナーの約束がない限り、現金は持ち歩かない! お財布にお金があると、クレジットカードで払うほどのものではないちょっとした衝動買いが増えてしまうので、これだけでも意識がぐんと変わるのだとか。この現金を持ち歩かない方法に変えてから「せっかくここまで来たから……」という無駄なお土産なども減り、月額5,000円以上の節約になります。

 

通信費は過去のプランに縛られない

苦労なく大きな節約ができるのが、通信費の見直し。自分のライフスタイルを考えて、少なくても1年に1回は料金プランの見直しを行うといいようです。自宅のインターネットや光通信費とスマホのセット割引や格安スマホの利用などでかなり出費が抑えられるはず。Aさんの場合、この見直し&有料アプリやスタンプの購入を減らし、月額5,000円以上を節約しています。

 

食料品や生活品の買い物は毎日行かない

簡単に節約ができる食費。ポイントは旬の食材を安い時にまとめて買うこと。何を作るか決めて買い出しに行くのではなく安い物を買って調理し、冷凍をうまく利用して手間や食品ロスを減らすのも大切とのこと。夕食を外食した場合、贅沢をしなくても1日平均1,000円程度の出費がありますが、自炊の場合その半分以下。料理が好きなAさんだから続いたというところもありますが、これで月額20,000円以上を節約!

 

……と、これらの節約術で月額45,000円程度浮かせた、Aさん。さらに月額2,000~3,000円の“チリツモ”も合わせ、年間約60万円の節約になります。ひとつの例ではありますが、目標金額を設定して「貯金しよう!」と思ったら、日々の生活で見直せることはたくさんあるはずです。

 


銀行口座やカード類を見直し

賢く貯めて、将来に備えたい。だけど、大変なことや難しいことはわからないし、できそうにない……。でも諦めちゃいけません。実はちょっとしたことを知ってきちんと続けるだけで、お金はちゃんと貯まるんです。 ファイナンシャルプランナーの花輪陽子さん直伝の「貯めるためのテクニック」は、たったの4つ。

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【1】用途に合わせて銀行口座を使い分けるべし

メガバンク、ネット銀行、地方銀行、インターネット支店……と、用途に合わせて銀行口座を使い分けるのが理想の貯蓄の形です。まずは、毎月動くお金を管理する“メインバンク”。そして、ボーナス時などにまとまった額を預けておき、近い将来使うことが想定されるお金を貯めの“サブバンク”。これは、ネット銀行や地方銀行のインターネット支店がおすすめ。メガバンクに比べて金利はかなり高めですが、引き落としの利便性は高くないので、提携ATMなどをよく確認しましょう。

 

【2】クレジットカードとポイントカードは徹底活用

近頃のクレジットカードやポイントカードは、本当に魅力的! 生活スタイルや住んでいる場所、ポイントをどう使いたいかによって厳選するのがポイント。働く女性におすすめは、鉄道系や航空会社系のカード。マイルや商品券がすぐ貯まります。

 

【3】スマホや固定電話など通信費は節約の宝庫

1,000万円貯めたAさんも言っていましたが、ほんのひと手間で通信費は劇的に安くなります。スマホがこれほど普及した今こそ見直しのチャンス。うまく利用して、通話料が高いスマホは通信料のみ、と徹底してみては?

 

【4】管理アプリで現金の動きを把握せよ!

貯める生活に欠かせないのが、王道ですが、毎月の支出をおおまかにでも把握すること。スマホアプリを上手に使って管理してみましょう。なかには、クレジットカードや銀行口座と連携して利用額を自動的に反映してくれる優れものも多数登場しています。ぜひご活用を。 あれこれ大変な思いをしなくても大丈夫! 大切なのは、貯めるための些細なテクニックを駆使して、それをきちんと続けること。まずは今すぐ現状をチェックをしてみましょう。

 


「おまけつき定期預金」なら投資以外でお金が増える?

メガバンクの普通預金の金利が1年で0.001%と、非常に少ないことはみなさんもご存知かと思います。これでは100万円を預けても、1年間で利息はたったの10円……。 そこで、ファイナンシャルプランナー/MBAの横川楓さんがおすすめするのが普通預金ではなく「定期預金」に変更する方法。定期預金は普通預金と違って、満期日まで原則お金が引き出せない預金です。 そうはいっても、どれを選べばいいのかと迷う人もいるはず。それなら“おまけつき定期預金”を選んでみてはいかがでしょうか? 通常の定期預金としての役割だけではなく、マイルや宝くじ、懸賞金などがつくものや、なかには金利が高いものもあります。

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旅行好き必見!「マイルが貯まる定期預金」

ANAのマイルを貯めている方なら、スルガ銀行ANA支店のマイルつき定期預金を。1年後の満期日翌月に、預入10万円ごとに60マイルがプレゼントされます。また、愛媛銀行では、四国八十八カ所支店の普通預金口座を持っていてJALマイレージバンクの会員であれば、マイルプラス定期預金をすることができます。預入金額は最低でも100万円からとスルガ銀行のANA支店よりハードルは高めですが、その分、金利も300万円未満0.22%、300万円以上0.25%と、かなり高くなっています。

 

抽選は毎月!「宝塚のチケットつき定期預金」

池田泉州銀行のすみれの花定期預金では、預入をしていると宝塚歌劇のペアチケットが毎月20組が抽選で当選。それに加えて、年2回行われる池田泉州銀行の貸切公演の抽選もあるなど、プレミアムな宝塚のチケットをゲットするチャンスも増えるのだとか。宝塚ファンにはうれしい特典ですよね。

 

 

一攫千金も?「必ずもらえる宝くじつき定期預金」

大阪シティ信用金庫の夢ふくらむ支店では、宝くじつき定期預金の「夢ジャンボ」という定期預金が。預入期間は1年で、一口100万円・200万円・300万円の3コースがあり、金利は0.06%。預入金額に応じて宝くじを必ずもらうことができ、枚数も増えていきます。一攫千金の夢も膨らむ定期預金!

 

 

100万円のチャンスが!「懸賞金つき定期預金」

城南信用金庫では、懸賞金付き定期預金「スーパードリーム」という定期預金があります。預入期間は1年、預入金額は10万円以上で、金利は0.010%。10万円につき1本の抽選権をもらうことができ、年に1回の抽選に参加できます。ドリーム大賞に当選すると最高で100万円のチャンスも。 ※金利や商品の詳細は2016年11月1日現在のものです。

 


クレジットカードを見分けるポイントと注意点

数ある「クレジットカード」から、みなさんは何をポイントに選んでいますか? お得なクレジットカードの見極め方のポイントは、ズバリ「ポイント還元率」「割引サービス」! このように、還元率が高いとはいえ、意外な落とし穴もあるのでクレジットカードを選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

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自分の生活に合う「割引サービス」があるものを選ぶ

日常の自分の行動範囲を考えて、ライフスタイルに合ったカードを利用するのがベスト。仕事帰りに立ち寄るデパート、食料を調達するスーパー、書籍や雑貨を買うインターネットショップなど、よく利用するお店で使えるクレジットを選ぶのが理想です。

メインで使うカードは「ポイント還元率」に注目

数あるクレジットカードの中からメインにしたいカードを選ぶ時に注目するのは「還元率」。いくらの利用で何ポイント付与されるか、1ポイントにどのくらいの価値があるのかはそれぞれのカードに違いがあります。たとえば、 1,000円で1ポイント貯まり、1ポイントの価値が10円と考えると…… 「10円÷1,000円×100」=還元率は1% 仮に、毎月クレジットカードで3万円を利用する場合、還元率0.5%のクレジットカードから1.5%のクレジットカードに変更すると、還元される金額は年間で1,800円から5,400円になり、年間で、3,600円もお得に!

 

還元率の高いカードの潜む“落とし穴”に注意を

還元率が高いカードは、年会費がかかることも。それでも元がとれるかどうかを事前に確認することが大切です。計算の仕方は、「年会費÷還元率」。仮に年会費が1,500円で還元率が1.5%のカードは、年間で10万円程度利用する見込みがあるならモトがとれるということになります。

 

固定費もクレジットカードで支払い

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クレジットカードを選んだら、最大限有効利用を! ショッピングの支払いだけではなく「固定費」もカード払いにすると便利でお得です。 水道光熱費は、口座引き落としの割引額よりも、クレジットカード支払いのポイントのほうがお得になる場合がほとんど。また、携帯電話代も同様です。毎月コンスタントに出費するものはカード払いにしてみるのもおすすめ。 また、国民健康保険は、Yahoo!公金支払いからカードで支払うことができます。ある程度の金額以上だと少額の手数料はかかりますが、カードの分割払いができるほか、Tポイントを支払いで使用することもできます。 国民年金をクレジットカードで納付するには、申出書を年金事務所に提出する必要があるので、お近くの年金事務所へ直接いくか、日本年金機構のホームページからコピーして必要事項を記入し、郵送でも提出が可能です。 カードは支払い請求は後からくるので「現金じゃないと不安」という方もいるかもしれませんが、うまく使いこなせれば、ポイントやその他のサービスによるメリットもたくさん!


お金が貯められない人の落とし穴

CCCマーケティング(15~69歳の男女)のアンケートでは、お財布がパンパンな人は、整理整頓されている人に比べて“無駄使いが多くなる”傾向にある様子。しかも、ポイントカードでお得に買い物をするはずが、会計の時に「ポイントカードが見つからずポイントを貯めるのをあきらめた」「ポイントカードを使おうと思ったら有効期限か切れていた」という失敗談も少なくないよう。 無駄使いのすべてが財布の使い方のせい……というわけではありませんが、少なからず因果関係はありそうです。お金の管理が行き届くよう財布の中身をすっきりさせることも、お金の支出をしっかりコントロールできるようになる大事な一歩になるかも?

 


「家計簿」の習慣化はマスト

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無料家計簿アプリ「Dr.Wallet(ドクターウォレット)」の調査(調査対象:20~50代の女性550人)によると、家計簿をつけている女性は全体の40.4%。市販の家計簿やノートなど、紙ベースで管理している人が半数以上です。 そして、家計簿をつけている人の67.3%が、何かしらの「変化」を感じています。最も多かった変化が「金銭感覚が変わった」(42.2%)という意見。やはり、支出を可視化することは、貯金をする上でとても大切なことだと言えます。でも「家計簿をつけることが続かない」という人も少なくありません。そこで、ライフスタイルに合わせて選べる、2つの方法をご紹介します。

 

毎日の支出を「家計簿アプリ」で管理

まずは、ファイナンシャルプランナー/MBAの横川楓さんおすすめの「家計簿アプリ」から。出先でもサッと使えるので、後からレシートを見直したりという作業が面倒という方はぜひ取り入れてみては?

 

  1. シンプルisベストな方は「簡単!こづかい帳」(無料)
  2. 貯金もしたいしレシピも知りたいという方は「家計簿レシーピ!」(無料)
  3. 銀行もカードも連携してレシートも読み取りたい!という方は「マネーフォワード」(基本無料、有料プランもあり)

 

毎日の支出を「レシート&ノート」で管理

そしてもうひとつは「ひたすらレシートを集める」方法。手順はこうです。

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  1. お金を使った際にもらうレシートをすべて集めておく。お財布に入れっぱなしでは、ポイントカード発見に時間を取られる危険もある(結果、ポイントをつけずに会計してしまう場合もある)ので、“レシート専用のポーチ”を持ち歩くのがおすすめ。 
  2. 集めたレシートを、最低でも月に一度は見直しを。用途別に分けて、クリップで留めることで「洋服代でこんなに使ってる!」というのもひと目でわかります(飲み会で割り勘した時は、付箋などにメモしておきましょう)。 
  3. ノートを一冊用意。そのノートに、月別・用途別にレシートをひたすら貼っていきます。金額部分が見えれば、貼り方は自由です。 
  4. 次に計算機を用意。用途別に合計金額を出しましょう。そしてノートの余白にメモ。多少漏れていても気にせず、ざっくりでOK。

 

これを数か月続けて、月ごとに金額を見比べれば、「今月使いすぎた」とか「先月より抑えられた」が一目瞭然。大まかにでも毎月の支出を知ることが大事なんです。

 


節約につながる自炊のルール5つ

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みなさんは、毎月の「食費」にいくらかかっているか把握していますか? 洋服など欲しいものはを我慢できても、食費を削るのってなかなか難しい! でもここを上手に節約できれば、毎月の貯金額もぐっと増えるはず。 そこで、3,500人以上の女性のお金の悩みを解決してきたマネーコンサルタントの市居愛さんが教えてくれた「食費を減らす5つの方法」をご紹介しましょう。

食費を減らす方法①不要なものを捨てる

 捨てたものを覚えておき、次に買う時、本当に必要かどうか考える。

食費を減らす方法②「1週間買い物リスト」を作る

1週間に使いきる量を決めて、買いすぎや作りすぎを予防する。

食費を減らす方法③買い物は週に2回、曜日を決める

まとめ買いデーと補足買いデーを決めて、手帳に書き込んでおく。

食費を減らす方法④冷蔵庫の段ごとに食材の位置を決める

すべての食材が見えるよう、奥まで詰め込まないこと。

 

食費を減らす方法⑤「足りない栄養コーナー」を作る

栄養計算アプリで足りない栄養素をチェックして補完。 「効果的なのは、冷蔵庫という「食費の通り道」を整えること。仕事で忙しいひとり暮らしの方は、自炊を心がけていても、食材を使いきれずムダにしてしまった経験があると思います。上の5つを実践すれば、自然に買う食材の量がわかり、栄養バランスが整い、食費が減っていきます。人によっては年間で数万円を無理なく削減できますよ」(市居さん)

 


「500円玉貯金」なら毎月確実にお金が貯まる!

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一日の終わり、財布に入っている「500円玉」を貯金箱に入れる。難しいことはありません。「500円玉貯金」のやり方は、ただそれだけ。

  • お釣りで500円を捻出する
  • 1日0枚でもOKとする
  • 友だちと一緒にやる

やり始めるうちに、「いかにして500円玉を手にするか」というある種、ゲームのような感覚で楽しくなってくるのがこの貯金法の最大のメリット。友だちと始めれば「負けられない」気持ちが勝ってくるので、ますます500円玉を捻出することに燃えていくはず。

編集部スタッフは、この500円玉貯金のおかげで半年で12万円を貯められました。同じように「小銭貯金」という方法もあります。これは、財布の中の小銭を貯金する、という方法です。こちらの結果は、2か月で50,259円。やりくり下手で毎月お金が手元に残らない……という方は、ぜひ一度お試しを。

 


【まとめ】

  お金を貯めるためにまず始めたいことは、毎月の支出がいくらなのかということ。そこから、自分がいま何にいちばんお金を使っているかを把握して、節約できるようであれば見直す。そのためには、やはり家計簿などをつける必要が出てきます。最初は面倒だなと思うかもしれませんが、一度やってみることで確実にお金の使い方が変わってくるはず!