12月の東京の平均気温をもとに、おすすめのコーデをご紹介。本格的な冬がはじまる12月は、アウターが必要な日も増えてコーデに悩むこともしばしば。年末にかけて最低気温が氷点下になることもあるので、コートに加えてストールや帽子などの防寒小物も取り入れてみましょう。今季GETしたい、冬のトレンドアイテムも要チェック!
Contents
12月上旬・中旬・下旬の気温
2024年12月の東京の平均気温(気象庁調べ)を参考に、今季のトレンドを踏まえた服の選び方を紹介します。
12月上旬の気温とおすすめの服装
2024年12月上旬の平均気温は10.3度、最高気温は17.8度、最低気温は2.5度でした。
気温17度はニットなど長袖のトップスなら一枚で過ごせる気温ですが、最高気温17度の日は最低気温が10度前後になり朝晩は冷え込むことも。最高気温が17度の予報であれば、厚手の素材を選んだり、天気に合わせて羽織りモノを持参するのがおすすめです。快晴ならカーディガンやジャケットを、雨や曇りの予報なら、トレンチコートや薄手のウールコートを選びましょう。
12月中旬の気温とおすすめの服装
2024年12月中旬の平均気温は7.0度、最高気温は13.8度、最低気温は0.8度でした。
最高気温13度の日は、日中であれば厚手のニットだけで出かけることも可能。ただし、日差しがある日と雨の日では体感温度がだいぶ違うので、天気に合わせて羽織りの必要性をジャッジしたり、アウターの厚さや軽さを微調整することが重要です。真冬の寒さは感じないものの、朝晩は冷え込むことも。ストールを持参したり、あらかじめインナーを足しておくのもおすすめです。
12月下旬の気温とおすすめの服装
2024年12月下旬の平均気温は7.2度、最高気温は16.5度、最低気温は0.5度でした。
3月や11月ごろに多い「最高気温16度」の日は、日中をのぞいて気温が変動し肌寒いのが特徴。やや厚手のニットを選んだり、外出先や帰宅時間によっては軽く羽織れるショート丈アウターやジレ、カーディガンをプラスするのがおすすめです。ニットワンピースやワイドパンツ、ロングスカートをメインにコーデを組むと、トレンドも防寒も叶い最適。
押さえておきたい「着回せる冬アイテム」10選
1.カーデ付きニットワンピ
マーメイドラインのノースリニットワンピは、裾部分がほんのり透ける透かし編み仕立てで表情豊か。カーデのボタンを背中側に回しつつ、肩を落としてオフショルやワンショルも楽しめる!
2.ツインニット
中に着たデコルテ開きがきれいなニットキャミが抜けを生み、王道ツインコーデながら今どきニュアンスが漂う。×ドット柄スカートで、レディライクに。
3.ケープコート
Aラインのミディ丈ケープコートは、コンパクトなミニボトムと好相性。適度な膨らみがあるラムウール素材のコートと、起毛シャギーミニスカートを合わせて、冬らしい温もりあるかわいさに♡
4.MA-1風ボアカラーブルゾン
ほわほわ感が文句なくかわいい白ボアや、ほんのり丸みを帯びたフォルムなど、もともとメンズライクな印象のアウターの中に、フェミニンな表情が見え隠れ♡
5.リバーコート
ロングウールコートはトレンドに関係なく、定番アイテムとして持っていたい!
6.ファーブルゾン付きダウンベスト
ダウンを得意とする、イタリア発のアウターウエアブランド〝DUNO〟とのコラボで、前年モデルがアプデして登場!
7.シャツレイヤード風カーディガン
ブルーシャツを重ねたように見えるカーデ。シャツの襟元と裾は、ボタンで取り外し可能。
8.アルパカ混ゆるシアーニット
ハイネックから肌見せまで、イメージが激変! キャラを超えたアレンジができるポロ襟が秀逸。
9.シャツレイヤード風ミニワンピ
ワンピのVカットからのぞく部分だけがシャツになったデザインで、中でゴワつかないのも◎。
10.ぽわん袖ニット付きイイ女っぽワンピ
かぶりもはおりもOKな短丈ニットがマルチに活躍♪ コンシャスなきれいめセットワンピでカジュアルコーデも網羅。
12月の服装選びのポイント

- ラメやスパンコールのキラキラ素材で華やかに
- シャギーやファーなどあたたかなアイテムで季節感を演出
- ボリューミーなダウンやボアはショート丈だとバランスがとりやすい
【12月上旬】冬素材アイテムで季節感たっぷりに
【1】Vネックの白ワンピとロングコートできれいめ冬コーデ
チョーカー風のスカーフやつややかなサテン素材、優美なフレアスリーブ…etc. 絵になる存在感を放つ白ワンピが、リュクスなホリデーシーズンにしっくり。シンプル小物で引き算なおしゃれを意識することで、〝やりすぎ感〟のない今どきヒロインムードに。
【2】白ワンピース×ピンクニットのフェミニンカジュアル
女っぽいサテンスカートを×スニーカーで親近感カジュアルに。ニットとスニーカーをキュートなピンクでリンクさせて、ラフだけどかわいらしさもちゃっかりアピール!
【3】ニットワンピにジャケットを合わせてきれいめムード
浮かれてる色っぽニットワンピ 浮かれてないハンサムジャケット洗練された出会いが見つかる東カレデートには、きれいな色気がお似合い♡ 上半身勝負なカウンター横並びの焼き鳥デートなら、デコルテがのぞくホルターネック風ニットワンピで美人に。ジャケットでハンサム要素を入れることで、自立したイイオンナを目指したい!
【4】ミントジャケットでクリーンな印象のパンツスタイル
品がありつつアイキャッチなかわいさのミントコートで感度高めなきれいめコーデに。白ブラウス×パンツの〝がんばりすぎない〟バランスで親しみやすく着こなしたい。
【5】リボンブラウスやニットジャケットで程よく甘いパンツコーデ
華奢リボンとシャギーツイードでパンツスタイルも優雅な佇まいに。ほんのり甘いアクセントのボウタイやトレンドのシャギーツイードで上半身をパッと華やかに盛り上げれば、パンツスタイルも令嬢ムード増し増し。
【6】ボリュームスリーブやリボンベルトでスタイルアップ
ふわっとボリュームスリーブニット、ウエストマークするリボンベルト、マーメイドラインの裾などのイイ女ディテールが、スタイルアップを確約! ニットワンピはケーブル模様の編み地で、同色レイヤードでものっぺり見えない。肩を落とす肌見せ具合も、シーンに合わせて楽しみたい。
【7】ストライプジレとグレーパンツのハンサムな着こなし
ストライプのジレ風ベストにグレーと相性のいいバターイエローのベロアプルオーバーをIN。セミワイドパンツを合わせて、モードめセットアップのように着こなすのも手。
【8】ボウタイと赤カーデでエレガントなデニムコーデ
ブルーのシャツ襟と裾を取り外し、ボウタイブラウスをIN。鮮やかな赤カーデと相性がいいリジットデニムをボトムに選べば、クラシカルさを残しつつ、コンサバ見えしない親しみやすい仕上がりに。
【9】ファーアウターでニットワンピをドレッシーに
淡いブルーのニットワンピースはトーンが近いグレーアウターでやわらかな印象に。いつもよりちょっとドレスアップなイベントシーンにはファーブルゾンが活躍! グレー×ブルーのニュアンス配色にセンスが光る!
【10】ベージュアウターや小物が白コーデに馴染む
カーデ感覚でライトにはおれるショートブルゾンを、イノセントなほぼ白コーデに優しくなじませるようにコーディネート。やわらかなミルクティー配色とクロップドアウターで秋冬コーデを軽やかに。
【11】ボリュームアウターを×ミニですっきり着こなす
ブルー系のマルチボーダーニットをきかせた、最旬プレッピーコーデ。大きめボアカラーのアウターは見た目がかわいいだけじゃなく自然と重心を上げてくれる効果があり、ミニスカートもバランスよくはける。
【12】リボンカーデで程よくガーリーなモノトーン
短丈カーデをネイビーのタックパンツに合わせて、簡単にきれいなお姉さん的コーデができあがり。インナーも白でなじませるとフェミニンかつ清潔感のあるコーデが完成します。
【13】チェックシャツ×ポロ襟トップスのダブルカラーで洒落見え
チェックシャツの上にポロ襟カーデを重ねる、上級者見えするダブルカラーにtry! デニムミニで元気な感じを演出するとハッピー感も◎。靴下+ロングブーツで足元までおしゃれっぽく。
【14】ジレレイヤードで上品なスカートコーデ
ロングスカートをすっきりと魅せるなら、合わせるのはジレタイプのアウターがおすすめ。シャツやブラウンワントーンで統一すれば、最旬のしごできコーデが完成します。
【15】ミディ丈スカートとポロトップスで旬顔カジュアル
白シャツ×ボルドーのポロニットに黒スカートを合わせたネオトラッドな着こなし。靴下とボリュームローファーの足元がモードなシルエットを演出。黒ローファーを生真面目に終わらせない程よいぽってりフォルムが、今どきのクラシカルを体現するのにぴったり!
【12月中旬】華やかさをプラスして気分を高めて
【1】ボウタイやグラデ配色で大人可愛いジャケットコーデ
きちんとしつつも映えるジャコット姿でオフィカジを更新! ジャケットの襟元からのぞかせたビッグボウタイでフェミニンさも◎。ブラウン〜ベージュの落ち着いたグラデ配色で全身をまとめることで、浮かれすぎない大人かわいいムードに着地!
【2】黒×茶のシックな配色で上品なニットワンピコーデ
クラシカルなムード漂うポロ襟ワンピに凛としたジャケットを合わせて、オトナきれいなリッチカジュアルに。落ち着いたブラウングラデでまとめても、胸元の刺しゅうや袖と襟に施された配色ラインがアクセントになって、のっぺり見えとは無縁! ツヤのあるレザー系小物で辛口に引き締めて。
【3】ボウタイや白ジャケットで顔回りを華やかな印象に
白ボウタイ×チェックタイトで作る王道クラシカルコーデが好印象。リッチなツヤ感のある白ボウタイ&ふわふわ白ジャケットは、すらっとしたタイトスカートでメリハリ美人に!
【4】花柄ワンピと白カーデで大人可愛い冬コーデ
軽やかさと愛嬌を併せ持つニットカーデが、冬のお出かけデートに最適♡ レディな小花柄ワンピを合わせて、ドライブもレストランも幅広いTPOに対応! やわらくまとまるベージュブーツもポイント。
【5】冬のお出かけシーンに映えるシャギーニットが主役
ミニマルなショーパンでニットのふわふわな素材感を際立たせた、メリハリのいいカジュアルコーデ。ボリュームがあるのにVネックでスッキリと着こなせるから、着膨れ感もゼロ。
【6】ミディ丈プリーツや上品小物でクラシカルなムードに
秋冬になると恋しくなる、ポロ襟ニット×ミディ丈プリーツスカートの上品クラシカルな装い。シックなグレーワントーンがボヤけないように、ブラウンの小物でつやブラウンを差してメリハリづけを。
【7】スニーカーやダウンベストで冬のアクティブな着こなし
グレーのジップニットとストライプシャツを重ねて、黒のプリーツミニをコーディネート。ダウンベストは超軽量素材で、アクティブな予定の日もストレスフリーなおしゃれを楽しめる! 靴下×スニーカーのカジュアルな合わせもネオプレッピーな着こなしにぴったり。
【8】モードなロングジレコーデに赤ニットがアクセント
落ち着いたサンドベージュのジレにハッとする赤ニットを合わせて、今年らしく盛り上げて。ワイドパンツとの合わせでこなれ感もプラス。靴はローファーで品よく大人に。
【9】MA-1と白スカートの甘辛カジュアル
カーキのブルゾンで甘い配色におしゃれっぽい辛さをMIX。イエロー~オフ白の優しげトーンにスパイスが加わり、今どきの甘辛バランスに仕上がります。白トップス×イエローVネックニットのレイヤードもおしゃれ!
【10】イエローアウターで華やかに仕上げるレイヤードスタイル
ノーブルなニットワンピを冬仕様にレイヤード。無理なく華やぐたまごイエローのシャギーコート、さらにはGジャンも仕込んだ小ワザのきいたレイヤードスタイルはトレンド感も抜群。ボディラインに優しく沿うノースリワンピだから、アウター重ねもスマートにキマる!
【11】エレガントなケープコーデに赤バッグを差し色に
クロップド丈カーデ×デニムにフリルブラウスをのぞかせた上品カジュアル。ケープをデニムコーデの上からはおると、フレンチシックなムードが最高潮♡ こっくりしたキャメルと上質な素材感でリッチ見えも完璧!
【12】ショート丈ダウンとタイトワンピのメリハリコーデ
コンパクトなショート丈と全体的にころんと丸みを帯びたシルエットが愛らしい、まさにデート向きの白ダウン。優しげムード漂う起毛感のあるニットワンピは、マーメイドシルエットや程よく透け感のあるカギ針編みで色っぽさもパーフェクト。
【13】ハーフパンツを合わせてダウンコーデの鮮度UP
軽快な白ダウンとこっくりネイビーとのコントラストでモードに引き寄せ。ニットカーデ×ハーフパンツのオフィカジはロングブーツで肌感をコントロール。ネイビーでまとめた真面目なトラッドスタイルに、クリーンな白ダウンで透明感のあるかわいさを効かせて。
【14】ミニスカやロングブーツを合わせるガーリーなダウンコーデ
もこもこボリューミィなダウンとミニスカの黄金バランスがかわいすぎ♡ ふっくらした中綿のボリューム感が、はおるだけで今どきのシルエットを実現! ×コンパクトなミニスカでバランスを取りつつ、キャップや重ためのロングブーツでカジュアルダウンするのが旬。
【15】ジャケットやローファーのメンズライクなブラウンコーデ
チェックジャケット×ブラウンパンツにブルーのシャツでこなれた差し色をON! 靴は品のいいボルドーのローファーでやさしげな大人ムードに。
【12月下旬】ダウンや厚手コートの出番
【1】ロングワンピにショートニットを重ねてスタイルアップ
黒ワンピに重ねた冬らしく温かみのあるツイードニットが大人キュート♡ ちっちゃめハートバッグで、フレンドリーなかわいげと軽快さをトッピング♪
【2】キラキラニットでモノトーンでも華やかさばっちり
ツイード見えするフラッグヤーンのカーディガンで品格もちゃっかりキープ! 都会的な黒をラメで飾って、プレイスポットに映えるワントーンに。スリット入りのワンピで抜け感と色気も注入♡
【3】ミディ丈スカートや襟付きニットでグッドガールに
襟付きニット×ミディ丈スカートの最旬トラッドで感度高く。トレンドを押さえたい友人とのお出かけは、毛足の長いニットとスエード調のスカートで、シーズンムードもたっぷりに。
【4】ブルーニットとグレーパンツの洗練ムードな着こなし
チアフルなニットと爽やか配色で好感度も洗練感も両得。冬に映える澄んだミントのシャギーニットは、品よく可憐な愛らしさ♡ グレーパンツでハンサムに着て、上品かつ気取らないおしゃれに仕上げて。タートルレイヤードでおしゃれの完成度もさらにUP!
【5】ダウンベストとゆるパンツのリラクシーカジュアル
ピンクニット×ファーブルゾンのあったかコーデにダウンベストをプラス。ダウンベストの首元と袖口からブルゾンをのぞかせて今年っぽいレイヤードに。ボトムにホワイトデニムのように見えるスエットパンツを合わせて、全身をリラックスモードに仕上げて。
【6】カジュアルなデニムアップにウールコートで品をプラス
トレンチ風レイヤードのコートをデニムセットアップにはおった途端、さりげないのにとびきりおしゃれな大人カジュアルが完成。デニム×スニーカーの着こなしに、あえてきれいめなウールコートを合わせるテイストミックスで、「おしゃれがわかってる」感をアピール!
【7】花柄スカートとカーキアウターの甘辛コーデ
甘い花柄スカートコーデをブーツ合わせでカジュアルダウン。 小花柄ワンピにばさっと合わせると、甘さが軽減してこなれたヴィンテージ風スタイルの出来上がり。
【8】ケープコートを×ミニスカでバランスよく着こなす
Aラインのミディ丈ケープコートは、コンパクトなミニボトムと好相性。適度な膨らみがあるラムウール素材のコートと、起毛のシャギーミニスカートを合わせて、冬らしい温もりあるかわいさに。
【9】ほっこり白ダウンを上下黒コーデで引き締める
クラシックなタートルニット×タイトスカートの組み合わせも、ベロアの品のある光沢がトレンドの洒落感とエレガントな魅力を後押し。白ダウンからのぞく王道コーデに旬のベロアを投入して、大人の華やぎを♡ ウエスト部分にドロストが施されたダウンは、きゅっと絞ることですっきりしたシルエットに仕上がります。
【10】リボンタイやミニスカでダウンコーデをガーリーに味付け
ガーリーなリボンタイ×ツイードミニで愛嬌たっぷりの着こなしに。大きめのボウタイリボンを首元のアクセントにつければ、カジュアルなダウンも甘めに着られる♡ 白とまろやかに馴染むキャメルカラーのツイードミニやブラウン小物と合わせて、上品ムードをメイク。
【11】ふわふわカーデやサテンスカートでダウンコーデを女っぽく
ニットカーデのふわふわとサテンスカートのツヤでフェミニンな色気増し増しに。ファー付きの白ダウンが絵になるかわいさ♡ 触れたくなるモヘアニットを仕込んで、フィルター超えの効果をブースト。
【12】ダウンととろみパンツでリラクシーな通勤コーデ
タートル×パンツのクラシックなモノトーン配色で、グッとお仕事モードな真面目顔に。ふっくらした白ダウンは潔いブラックでシャープなメリハリをきかせて。ローファーや白バッグなど小物はきちんとまとめてダウンを大人っぽく。
【13】ジャケットライクな白ダウンのきれいめカジュアル
きちんと見せたい日に頼れるジャケットライクな美シルエットアウターできれいめに。ダブルブレストジャケットをそのままダウンにしたようなデザインが斬新。ニットもロングスカートも旬のブラウントーンでシックな洒落感をアピールして。
【14】白×ブルーの爽やかな配色でスタイリッシュな通勤コーデ
グレーのニットとロングスカートにブルーのシャツを重ねて爽やか&知的に。ソフトな白ダウンは知的なブルーグレーのワントーンでスタイリッシュに。裾に向かって広がるようなシルエットとお尻が隠れるミディ丈が、カジュアルすぎず大人っぽさも◎。
【15】くすみカラーのアウターと小物でデニムコーデを大人っぽく
デニム×デニムの今っぽカジュアルにグレージュのアウターをさりげなく。コーデとのコントラストがつきにくく、配色の妙を楽しめるカーキローファーを合わせて品よく大人な仕上がりに。
冬ならではの素材で12月を華やかに♡
シャギーニットやボア、ファーなど冬ならではの素材で見た目にもあたたかな冬ファッション。ニットやアウターなどメインのアイテムのほか、小物で冬っぽ素材を取り入れるのもおすすめです。ボリュームが出やすく重たくなりがちな冬コーデですが、今季はランジェリーライクなアイテムや肌見せで簡単に抜け感がつくれるので試してみてくださいね。シックな着こなしには、カラーアウターやラメ、スパンコールなどのアイテムで華やかさを演出すると冬のお出かけシーンに映える旬なコーデに仕上がります。


































































