お悩み解決!「ボーダートップスの人気コーデ21選」|ほっこり見えない着こなし方【レディース】

失敗しない「ボーダートップス」のおすすめコーデ

レディースボーダーコーデ

季節を問わず活躍するボーダーアイテムですが、シンプルで使いやすい反面、いつも同じスタイルになってしまう、カジュアルで子供っぽく見える……というお悩みも。そこで、今っぽさいカジュアルコーデや、きちんと見える最旬のボーダーファッションをご紹介します♪

ボーダートップスはどう着こなすのが正解?

ボーダーレディースコーデ

ボーダーを地味に見せないコーデなら、デコルテがきれいに見えるスクエアやボートネック、色っぽいバックシャンなど、女性らしいデザインを選ぶのがおすすめ♡

ボーダーレディースコーデ

カジュアルの定番・ボーダートップスは、女らしいミニバッグやパールアクセを合わせたり、トレンドの付け襟をプラスしたり、どこかに新鮮な要素を取り入れるのがおすすめ。赤や青などカラーボーダーのトップスには、ベーシックカラーのボトムやデニムパンツを合わせてシンプルに。

人気スタイリスト直伝!ボーダーの着こなしルール

CanCamで活躍中の人気スタイリスト・伊藤舞子さんにボーダーカットソーをおしゃれに着こなすコツを伺いました!

ボーダーレディースコーデ

Q.ボーダーって色のかけ合わせやピッチ(ボーダーの太さ)が色々あるけれど、自分的なルールはありますか?

ピッチが太いほうがカジュアルに見えます。私にはカジュアル過ぎる気がするので太いボーダーは着ないです。細めのボーダーか、太過ぎないものを選ぶようにしています。色は白地がやっぱり着こなしやすいので、持っているものはほぼ白ベース。

ボーダーレディースコーデ

Q.おすすめのボーダーコーデは?

なんだかんだ、ボーダー×デニム=最強説、あると思います! ピタッとしたボーダートップスなら太めデニムに、ゆるっとしたボーダートップスならスキニーデニムに、ウエストインして着るのが定番です。

たくさんのバリエーションがあるボーダーとデニム、そこからマイベストな組み合わせを選べたら、それは間違いなく自分にとって“最強のベーシック“になるはずです。女のコらしく着たいならコンパクトなサイズで、ピッチが細めのボーダーを選ぶのがおすすめ。

実は男のコ人気も高い♡ボーダートップス

永遠の定番アイテムだし、どんなカラーにも合わせやすいので、普段からボーダーを愛用している人も多いのでは? 男性にも親しみがあるボーダーですが、ぶっちゃけ男子たちは女性のボーダーコーデをどう思っているのでしょうか?

Q.ボーダーの服って好き?

ボーダーレディースコーデ

はい・・・82%
いいえ・・・18%

WomanInsight調べ

ボーダー支持率は82%と多め。ボーダー=カジュアルなイメージで、あまり男性ウケはよくないのかと思いきや支持派が多数。

Q.どんなボーダーコーデが好き?

「デニムにシンプルなボーダートップスで元気な感じの着こなしが好き!」 「モノトーンの大人っぽい着こなしでデートに来てほしい」 「ネックレスやアクセサリーをきちんとつけてるとおしゃれだと思う」 「細いピッチのボーダーが好き!」

調査で男性人気の高さが分かったボーダーアイテム。どんなボトムにも合わせやすいので、お出かけデートもおうちデートも活躍させたいですよね。

ボーダートップスの着こなしポイント

ボーダーレディースコーデ

  1. ボーダー柄は太めのほうがカジュアルなコーデになる
  2. 女っぽい着こなしはボートネックやバックシャンを選んでみて
  3. ボーダートップスとトーンを揃えた着こなしできれいめな印象に
  4. 定番コーデだからこそミニバッグや帽子など小物が映える
  5. 今季はビビッドなカラーボーダーが今っぽくておすすめ!

ボーダートップスを合わせるレディースコーデ

【1】ボーダー×ツイードジャケットのきれいめデニムコーデ

5位 注目トレンドの〝クラシカル〟は気負わず楽しむ! ツイードジャケット×カジュアルパンツ『永く愛されてきた上品エレガンスの代名詞・ツイードジャケットを、よりアクティブに、より軽やかに着こなすスタイルがランクイン。堅苦しさを払拭した今どきデザインとラフなボトムで、力まず今っぽい大人の洗練カジュアルを楽しんで。』

主張しすぎずカッコよく決まる黒ツイードのジャケットにボーダーのトップスをプラス。鉄板でおしゃれ見えするデニム合わせは、程よくゆったりとしたシルエットを選ぶのが正解。ボーダー×デニムに、きれいめなジャケットを羽織るバランスがこなれてる!

CanCam2022年11月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花、有田梨菜 構成/石村真由子、山木晴菜、岩附永子、安 彩楓、鶴見知香

【2】全身ブラックコーデを×ボーダーでラフに味付け

この秋は、オールブラックや黒を基調にしたモノトーンコーデがトレンドに。ボーダートップス&ツイードミニなど、柄や素材でポイントを加えるのが洒落見えのコツ。旬のブルゾンをゆるっとはおって、カジュアルかわいく着こなして。

CanCam2022年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI、後藤若菜(ROI) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【3】シンプルなボーダーコーデは小物使いがポイント

今季人気のモノトーンスタイルが迷わずキマる! 締め色ショートブーツ×モノトーンコーデ『洋服のトレンドカラーに合わせて、ショートブーツも黒やダークブラウンがカムバック中。主張しすぎない上品フォルムのショートブーツがあれば、玄関で「どの靴履こう…」と悩むこともなくなる!』

足元にも視線が集まるボーダートップス×ショーパンスタイルはブーツの選びも重要です。リブソックスを合わせているようなデザイン性高めのショートブーツで、洒落感をもうひと押し。小物使いがキモのカジュアルスタイルは肌見せ具合も絶妙です。

CanCam2022年10月号より 撮影/谷口 巧(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/岩附永子

【4】ボーダーでつくるフレンチシックなピンクコーデ

お出かけする機会も人に会う機会も減って、平日は家と職場の往復だけになりがちな日々。 そんな今だからこそ、少ないお出かけの機会を思い切り楽しみたい! 毎日の通勤だってれっきとしたお出かけだし、ちょっとした寄り道や久しぶりのごはん会も今の私たちには特別な時間。 お出かけに必要なのは気分が上がる服とヘアメイク。 今月のCanCamは一冊丸ごと、「テンション上がるお出かけコーデ」をお届けします!

フレンチシックなボーダーのリブニットにボリューミィなスカートを合わせたワントーンコーデ。髪に巻くスカーフまでピンクを意識して全身の色味をそろえるだけでコーデの洗練度がUPします。ヒールサンダルで足元はシャープに見せてバランスよく。

CanCam2022年7月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/遊佐こころ(PEACE MONKEY) モデル/トラウデン直美(本誌専属) 構成/権藤彩子

【5】濃淡がリズミカルなピンクのワントーンコーデ

ピンクカラーのハイウエストボトムは美脚パンツできれいめに投入♡ トップスはピンクのボーダーカットソーをリンクさせてフェミニンに。強めピンクのニットを肩掛けにして、同系色コーデをおしゃれっぽく引き締めましょう。バッグもピンクで統一したら、足元は白サンダルですっきりと抜け感を。

CanCam2022年5月号より 撮影/古水 良 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/福寿瑠美(PEACE MONKEY) モデル/石川 恋(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜、田中かほ里、木谷成良、浜崎真衣 構成/鶴見知香

【6】ショート丈のボーダートップスでスタイルアップ

RULE2 上ピタ下ゆるに着こなすのが黄金バランス!『ピタッとしたクロップド×ゆるボトムでリズムをつけると、スタイルUP効果も! ゆるボトムはハイウエストを選んで、脚長効果を最大限に♡』

短めのボーダートップスにハイウエストのスラックスを合わせた最旬コーデ。スポーティなクロップドトップスは、あいまいカラーでまとめたコーデのスパイスにぴったり。仕上げはヌーディなクリアサンダルとライラックカラーのミニBAGでとことん今どきに着こなして。

CanCam2022年5月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/小松胡桃(ROI) モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/石村真由子

【7】ネイビーパンツでピンクボーダーを引き締める

最高にかわいくなれるピンクベースのキュン配色『発色がよく明度の高いピンクは、甘さがトゥーマッチにならないように、カジュアルな素材感やシルエットで抜けよく。そして「あいまいトーンで優しく」or「引き締め色でメリハリよく」着るカラーパレットが、今っぽくて推し!』

パキッとしたピンクボーダーを端正なネイビーのハイウエストパンツで小粋に。POPなアイテムだからこそ、相反するシックなネイビーパンツを合わせると大人の遊びが効いた旬の着こなしにまとまります。バッグも今季トレンドの強めピンクをリンクさせて、足元はクロップドパンツと相性のいいサンダルで抜け感や軽さを演出。

CanCam2022年5月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 構成/石黒千晶

【8】カジュアルなボーダーコーデを肌見せで女っぽく

カジュアルパンツでこなれ見え 肌見せトップスで一点突破!『上半身の女っぽさを引き立てるために、ボトムはラフなパンツで  カジュアルダウン。真逆のテイストを組み合わせることで程よく力が抜けて、嫌みのないヘルシーな色気に導いてくれます♡』

辛口カーキのハイウエストパンツを女っぷりよく着こなすなら、大胆な背中開きトップスが好相性。気負いなく着られるボーダーカットソーを選べば、さりげなく色っぽさもアピールできます。カーキパンツでこなれ感を漂わせると周りと差がつくカジュアルに。

CanCam2022年5月号より 撮影/花村克彦 スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/山木晴菜

【9】ボーダー×イエローカーデのメリハリコーデ

YELLOW

ボーダートップス×黒パンツの鉄板コンビは、軽いはおりをイエローにして新鮮なメリハリコーデに。黒のハイウエストパンツとの洒落たコントラストでモードな雰囲気も漂います。体を包み込むざっくりカーデなら体型カバーも◎。

CanCam2022年4月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/岩附永子

【10】爽やかなイエローボーダー×ネイビーコーデ

ブルベさんに似合う春イエローは…清涼感たっぷりのレモンライム

ボリューミィなスカートには、ぴたっとコンパクトなニットを合わせて大人かわいいシルエットをメイク。爽やかなライムイエローの清楚ニットは、ボーダー&フリル襟で甘さを盛って華やかに。仕上げは大ぶりのシルバーピアスで顔映りよく仕上げましょう。

CanCam2022年3月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/山下美月(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【11】シティライクなボーダーコーデが今っぽい♡

Keyword2 大人マリン

肩の力を抜いてシティライクに仕上げるのが今どきのマリンコーデ。キャスケットやティアードスカートなど華のある役者をそろえたら、定番のボーダーTシャツもスペシャルな雰囲気に。鉄板のコンバースでハズす足元にもこなれ感が生まれます。ハイカットを選ぶとブーツっぽいバランスも◎。

CanCam2022年3月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜、金 世娜 構成/鶴見知香

【12】ボーダーやデニムで白ツイードをカジュアルに

02 ツイードジャケット

ともすると老けて見えがちな白のツイードジャケットは、×ボーダーやデニムでカジュアルに着くずすのが今っぽい! ボーダーに付け襟などトレンド要素をとことん重ねても、白をベースにしたシンプル配色ならまとまりも◎。足元はフレンチマリンの王道、赤ベルベットでレディな足元を意識して。

CanCam2022年3月号より 撮影/Ryuji Sue(See) スタイリスト/Erina Kawase ヘア&メイク/Rei Fukuoka(TRON) モデル/Ayami Nakajo(CanCam exclusive) 構成/Haruna Tezuka

【13】黒アイテムでキリっと魅せる赤ボーダーコーデ

04 「お、華やか♡」を叶えるカラーアイテム全力で楽しんだもん勝ち!

黒小物や黒スカートで着映え度の高い赤ボーダーをシックに攻略。ドラマチックなフレアスカートに赤白のボーダートップスを投入したら、キャスケットでキャッチーな今っぽさもプラス。配色も全身バランスも今っぽく仕上がります。

CanCam2021年12月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/井上知治、木谷成良、金 世娜、浜崎真衣 構成/鶴見知香

きれいめなボーダートップスの着こなし方

【1】足元は×ローファーでトラッドな着こなしに

1位 今どきバランスが即叶うベストコンビに、熱~い支持が!クロップドアウター×脚長ボトム『秋服買い筆頭としてみんなが狙っている軽アウターは、「クロップド丈で」という声が多数!ハイウエストやゆるっと長めシルエットのボトムを合わせて、とことんスタイルアップさせたいというのも、共通のこだわりでした!』

トライしやすいモノトーンでパリっぽシックを謳歌。ほわほわした質感のモヘアカーデに、ボーダーやアンティーク調のゴールドボタンなど、フレンチライクなエッセンスを効かせることで、洒落ム―ドが高まります。

CanCam2022年11月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/中条あやみ(本誌専属)  撮影協力/木谷成良、橘 綾花、有田梨菜 構成/石村真由子、山木晴菜、岩附永子、安 彩楓、鶴見知香

【2】ロングジレでボーダーコーデをすっきりと

シーズンまたいで着られるかが

ボーダー×デニムの鉄板コーデにロング丈のジレをプラス! バレエシューズやキャスケットできれいめに仕上げれば、パリジェンヌな雰囲気が漂います♡

CanCam2022年9月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/山木晴菜

【3】カラーボーダー×ジャケットの大人コーデ

ORANGE

オレンジスカート×慣れ親しんだボーダートップスでビビッドなワントーンコーデに。サテンスカートが主役の華やかコーデは、色がもつポジティブオーラが印象的です。きれいめなジャケットやスクエアバッグなどかっちりアイテムも上品。

CanCam2022年4月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/岩附永子

【4】ニュアンシーな配色でボーダーを上品きれいに

6 春カラー×淡色デニム『〝色〟で優しく』

ボーダー×デニムのカジュアルコーデを春色コートでオトナきれいに更新! 着るだけで華やかなムードをONできるきれい色コートは、デニムで抜け感を加えつつボーダーを締め色代わりに取り入れて淡いトーンで仕上げるのがポイント。品があって優しげなきれいめカジュアルが完成します。

CanCam2022年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/石川 恋(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/山木晴菜

【5】フレンチシックなボーダー×パンツコーデ

04 ボーダーニット

スクエアネック×パフスリが今っぽいボーダーニットは白パンツ合わせでレディなムードを後押し。クリーンなハイウエストの白パンツを選んでキレのよさもプラス。サングラスやネイビーのバッグでこなれ感をONすると、定番マリンが今っぽく仕上がります。

CanCam2022年3月号より 撮影/Ryuji Sue(See) スタイリスト/Erina Kawase ヘア&メイク/Rei Fukuoka(TRON) モデル/Ayami Nakajo(CanCam exclusive) 構成/Haruna Tezuka

【6】黒面積を多めにしてモードなボーダーコーデに

4 ポンチョコート×女っぽワントーン

定番のデニム×ボーダースタイルは、黒ポンチョを合わせた旬なシルエットで存在感も抜群! チェーンバッグで華やかさをプラスしつつ、レースアップブーツをデニムに繋げて脚長見せも完璧です。全身を黒でまとめるときは、素材感のあるデニムを選んでのっぺり見えを回避して。

CanCam2021年12月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜 構成/手塚明菜

【7】上品ニットジャケットを×ボーダーでカジュアルに

02 ふわモコニットジャケット

レトロなニットジャケットは、こなれ見えするボーダートップスや黒パンツでフレンチシックに。シュッと見える細身パンツでジャケットの甘さを抑えつつ、ボーダーやバケツBAG、赤パンプスでハズしを効かせておしゃれ度高く着こなして。

CanCam2021年10月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/手塚明菜

【8】黒小物で引き締めるボーダー×白パンツコーデ

2

黒のバレエシューズやキャスケットを締め色に取り入れて、ほっこり見えないボーダーコーデを満喫。カジュアル見えするボーダーTシャツ×デニムは、大胆なバックシャンから背中をのぞかせてヘルシーな女っぽさをアピール。真っ白すぎないエクリュのハイウエストデニムを選ぶのもあか抜けのコツ♡

CanCam2021年9月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、金 世娜 構成/田中絵理子、石黒千晶

王道のボーダートップスを今っぽく更新!

季節を問わず着回せる「ボーダートップス」のおすすめコーデをご紹介しました。ボートネックやバックシャンのボーダートップスを大人っぽく着こなしたり、ミニバッグや帽子をアクセントに効かせたり、今季は定番のボーダートップスを今っぽくアップデートするのがおしゃれのミッション♡ 思いきりカジュアルに着こなさず、女っぽい要素をMIXして大人かわいく着こなして。