パーカのインナーは何が正解?「ユニクロ」メンズパーカのサイズ別着比べも【おすすめコーデ11選】

今やパーカは、ファッションのキーアイテムとしてなくてならない存在に。そんなパーカをおしゃれに着こなすなら、「インナー」にもこだわりたい! そこで今回は、こなれ感が高まる、女らしくてかわいいパーカ×インナーの着こなしを大特集。スカートを合わせるガーリーなコーデや、パンツを合わせるリラックスコーデなど、幅広く活躍するパーカスタイルをインナー別にお見せします。

人気スタイリストはパーカをこう着る!

なんとなく着ると部屋着っぽく見えがちなスエットパーカ。おしゃれなコーデがつくれる選び方と着こなしのコツを、CanCam人気スタイリスト伊藤舞子さんに聞きました。

パーカ×スカートコーデ

程よくゆとりのあるビッグシルエットのスエットパーカを選び、花柄やフレアシルエットなど、ガーリーなスカートに合わせるのが伊藤さんのおすすめ。

バレエシューズを合わせてフレンチっぽくしたり、華奢アクセサリーを足したり、女っぽい要素をプラスするとパジャマ感がなくなります。ユニセックスサイズでもお尻が隠れないくらいの丈がスカートと相性がいいと思います。素材はしっかり厚手でやや重みがある素材を購入することが多いです(スタイリスト・伊藤舞子)

オーバーサイズのパーカがおすすめ

最近おしゃれ女子の間では、あえてビッグサイズのメンズパーカを選んで着こなす人も急増中。CanCamスタイリストのたなべさおりさんが、UNIQLOのメンズパーカをサイズ別に着比べた動画も人気!

オーバーサイズのメンズパーカが人気の理由は、レディースに比べて身幅や袖周りのつくりがゆったりとしているため、着るだけで今っぽいこなれ感が出せるから。

パーカコーデレディース

ほどよくゆるさのあるMサイズには、襟元からチラッとブラウスをレイヤード。チェックパンツでトラッドに寄せると、きちんと感とカジュアルが絶妙にマッチします。スクエア型の赤バッグやコンバースなど小物を効かせて、フレンチガール気分に♪

パーカコーデレディース

XLのダボッと感が最大限に活きるのが、メンズライクなカジュアルコーデ。タイトなスキニーデニムやダッドスニーカー&キャップを合わせてストリート感を。トレンドのピスタチオカラーを襟元と袖口からチラ見せすると、よりおしゃれ感やモード感が高まります♡

おしゃれなパーカコーデのポイント

  1. きれいめアイテムを取り入れて今っぽいパーカコーデに
  2. インナーを仕込んでパーカコーデの洒落感UP
  3. ワントーンやニュアンシーな配色で今っぽい印象に
  4. 最旬シルエットの着こなしにはオーバーサイズがおすすめ

【Tシャツ】パーカに合わせるインナー

【1】パーカ×デニムミニをジャケットで大人っぽく

ネックレスじゃなくて「ミニウォレット」

白のロゴTにデニムミニを合わせてヘルシーなガーリーカジュアルに。パーカ×ジャケットのレイヤードでこなれ感のあるファッションセンスをアピールしたら、スモールレザーをアクセ感覚で身につけてスタイリングに個性をプラス。

CanCam2026年3月号より 撮影/小川健太郎(SIGNO) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/MAKI モデル/佐々木莉佳子(本誌専属) 撮影協力/渡辺奈穂 構成/山木晴菜

【2】黒インナーで引き締める白パーカ×ミニボトムコーデ

旅に行くならKドル風スポーツMIXでヨジャドル気分に♪『せっかく友達と旅をするなら、出発から気分を上げてのぞみたい! スエットやポロニットなどスポーティなアイテムでリンクさせて、空港を発つ韓国アイドルみたいなスターオーラあふれるユニットコーデを楽しんで♪』

ラフなスエットをモノトーンでまとめてワンランク上の空港ファッションに。シンプルなモノトーンにカルバン・クラインのブランドロゴが映えるんです。キャップはグレーでモノトーンをやわらかい印象に。

CanCam2025年7月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/渡辺奈穂、浜崎真衣 構成/山木晴菜

【3】グレーインナーやブーツでワントーンを優しく引き締める

コーデに悩まずに〝センスいいね〟が即叶う♡『ジャケット×ミニセットアップ』

レイヤード技を利かせたシャギーセットアップであったか見え♡ 空気を含んだようなエアリーなオーバーサイズジャケットは、カットソー×ニットパーカのインナーでも着膨れしないのが◎。優しいミルクティーベージュが、ダークトーンの着こなしが増える冬の街で映える!

CanCam2025年2月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/山口春菜 モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【4】グレーパーカのレイヤードは白インナーで抜け感を

華やぎカラーコートは中を最旬グレーグラデでまとめて大人めに!『秋冬の街に鮮やかに映えるカラーコートは、甘くなりすぎないよう着こなすのが美人見えのポイント! トレンドかつシックなグレーグラデで、フレッシュさと〝イイオンナ感〟を両立♡』

まろやかなイエローコートの甘さを、パーカやグレーの持つカジュアルさで程よく辛めにシフト。アウターはミニスカートの裾が隠れるくらいの絶妙なミディアム丈が今年っぽさ満点です。ニットまでグレーでまとめたら、黒小物や白Tのコントラストでメリハリをつけて。

CanCam2023年12月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/あきやまひとみ モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/たなべさおり 構成/岩附永子、川口里那

【タートルネック・ハイネック】パーカに合わせるインナー

【1】鮮やかなイエローパーカにグレーインナーを締め色に

好感度を高める 人気者カラーは遊び心あるイエロー!『「この人といて〝落ち着く〟というよりは、一緒にいて〝楽しい!〟と思わせるのが重要!」(byここさん)そんな今年の対人運には、ポジティブなイエローが効果てきめん! 親しみやすさのあるカジュアルなスタイルを軸に、遊び心たっぷりにHappyな着こなしを♪』

軽快なスポーティMIXで遊び心を投入して、バルーンスカートをハッピーに味つけ。華やかレディなミニバッグでスポーティなスタイルに奥行きをプラスするとバランスも◎。

CanCam2026年3月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/近藤和貴子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/柴田真帆、大沼奏保 構成/山木晴菜

【2】シアーインナー×白スカートでフェミニンなパーカコーデ

スタンドネックブラウス×ゆるスエット『レイヤードと好相性なのが、クラシカルなスタンドネックブラウス。今季ならトレンドのスエットに重ねて襟元にポイントをプラスすることで、差がつく着こなしに。』

フリルレースネックが甘いブラウスは、ラフなスエットパーカで抜け感を意識。淡いワントーンにグレーパーカをはおって、旬のリラクシームードをメイク。バッグと靴は白でまとめて軽やかな配色になじませて。

CanCam2025年4月号より 撮影/山根悠太郎(TRON) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【3】王道ロゴニットをクロップド丈のパーカで旬顔に

ほんのりクールでスポーティなロゴ映えニットが豊富!エムエスジーエム ニットフーディ『カジュアルとモードのバランスが絶妙で、キレのいいアイテムがそろうMSGM。象徴的なブランドロゴを大胆にあしらったニットは、毎年大人気! 今年はフード付きでスポーティに。』

インパクトのあるロゴニットはクロップド丈のニットパーカで今っぽくアプデ。インパクトのあるブランドロゴも、キャメル×白のまろやかな色合わせなら大人っぽく着られます。インナーに繊細なレーストップスを合わせれば、カジュアルすぎないガーリーなかわいさに。

CanCam2024年11月号より 撮影/山根悠太郎(TRON) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/イワタユイナ モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/渡辺奈穂 構成/浜田麻衣

【キャミソール】パーカに合わせるインナー

【1】インナーも白を合わせるクリーンなスポーツMIXコーデ

旅に行くならKドル風スポーツMIXでヨジャドル気分に♪『せっかく友達と旅をするなら、出発から気分を上げてのぞみたい! スエットやポロニットなどスポーティなアイテムでリンクさせて、空港を発つ韓国アイドルみたいなスターオーラあふれるユニットコーデを楽しんで♪』

王道スエットコーデは、程よい肌見せで女っぽく仕上げるのがおすすめ。大きめフードやぽわんとした袖で愛らしさも演出。デコルテの開いたキャミソールで、ヘルシーな色っぽさに。

CanCam2025年7月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/MAKI モデル/佐々木莉佳子(本誌専属) 撮影協力/渡辺奈穂、浜崎真衣 構成/山木晴菜

【2】ラフなパーカコーデにきれいめバッグで品をプラス

スエット×ハイカットスニーカーのカジュアルコーデ。中に着ているキャミをフラットタイプにして鎖骨を出したり、華奢なカラーバッグで女っぽさをMIXすると、スエットをおしゃれっぽく着こなせます。クロップド丈のパーカなら脚長&スタイリッシュな印象も◎。

CanCam2023年9月号より 撮影/佐藤俊斗 スタイリスト/伊藤ミカ ヘア&メイク/吉田美幸 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/松井 華、鈴木麻莉 構成/安 彩楓

【カットソー】パーカに合わせるインナー

【1】ベロアトップスやミディ丈コートで大人カジュアルに

大人っぽいハリ素材できれいめにも着られる!『ボンディングパーカ』

デニムとベロアトップスの今どきカジュアルにきれいめなハーフコートをプラス。コートの下にパーカを仕込めば、寒さ対策も今っぽかわいくクリア♡ ニュアンストーンの重ね着でデニムが上品にまとまります。

CanCam2025年1月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/イワタユイナ モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【2】きれいめインナーやベロアスカートで品をプラス

ツヤっとベロア×ブラウン

エレガントな雰囲気のベロアスカートは、トレンドのボンディングパーカでラフな抜け感をプラス。なめらかな落ち感とツヤのあるベロアで色っぽさも抜群♡ 全体をこっくりブラウン〜モカカラーでまとめて優しい甘さを醸して。

CanCam2025年1月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

インナーを変えてパーカのレイヤードをおしゃれに

カジュアルの定番アイテムであるパーカは、今季はあえてのオーバーサイズを選んでゆるっと着たり、きれいめアイテムと合わせる大人カジュアルが旬♡ ほかにも、同色系のグラデ配色やワントーンでまとめて今っぽいコーデにアップデートしてみて。シアートップスやフリルトップスをインナーにすると今っぽいレイヤードスタイルも楽しめます。白やグレー、黒などベーシックカラーのパーカならカラーインナーを仕込むのもアクセントになっておすすめです。