【地味に読めない】「且つ」何と読む?絶対使ったことのある言葉!

読みかたが簡単そうに見える日本語でも、意外と読めないものってありますよね。たとえば「時化る」「准える」「職人気質」などなど。これらの言葉、みなさんすべてサラッと読めましたか?
ということで…今回はそんな「意外と読めない日本語」シリーズから、こちらのクイズを出題!

且つ」。
会話や文章を書くときに一度は使ったことのあるだろうこちらの日本語。「そつ」「めつ」ではなく……ヒントを見ながら考えてみましょう。

■ここでヒント!

まずは、言葉の意味を確認。小学館デジタル大辞泉によると「且つ」の意味は次のとおりです。

[副]
1二つの行為や事柄が並行して行われることを表す。一方では。
2 ちょっと。わずかに。
3 そのそばから。すぐに。
[接]ある事柄に他の事柄が加わることを表す。そのうえ。それに加えて。

このように、副詞や接続詞として使われる言葉。「尚且つ」と使われることも多いですよ。

「且つ」を使って例文を作るとするならば…

・「今日はカラオケで大いに飲み、且つ歌った。」
・「講義はおもしろく、且つ有意義な時間だった。」
・「会社員且つ主婦の母は、毎日とても忙しい。」

こんな感じ。ちなみに読みかたは「○つ」、送り仮名を除くと1文字です。

さてさて、ここまでのヒントでもうお分かりでしょうか! さっそく正解を見ていきましょう。

■正解はこちら

「且つ」の読みかた、正解は「かつ」でした。
「且つ」を「尚且つ(なおかつ)」に置き換えても意味は伝わります。しかし、「尚且つ」は「それでもまだ」という意味がある点が「且つ」と違うようです。う~ん、日本語って難しい……!!

CanCam.jpでは毎朝6時に日本語クイズを更新中。他の問題にもぜひチャレンジしてみてくださいね。(Mai)