男「おごるよ」女「いや払うよ」…この会話どう思う?男性100人の本音は…

男性「おごるよ」女性「払うよ」。デート会計時のこの返答、男性はどう思う?


異性とのデートの際、毎回悩んでしまうのは「会計をどうするのか」。全て払ってしまうのは申し訳ないけれども、割り勘は少し違う気もする……。相手がどう思っているのかによっても変わってきますよね。

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そんな毎回悩む「デートの会計問題」。
今回は「女性との食事でおごった際に「いや、悪いから払うよ」と言われたらどう思うのか」男性100名に調査をしました。ぜひデートの参考にしてくださいね♡

Q.おごるよって言ったのに「払うよ」と言われたら、どう思う?


素直におごられて欲しい 45%
正直払ってくれるのはありがたい 55%

「正直払ってくれるのはありがたい」という回答が半数以上と多数! 建前上「おごるよ」と言うものの、少しでも払ってくれるのは正直嬉しいようですね。しかし「素直におごられて欲しい」が僅差なのも事実。両方の回答の理由をさらに詳しく聞いていきましょう!

正直払ってくれるのはありがたい理由


【1】お金を払う気持ちでいてくれるのが嬉しい

「嬉しい」(回答多数)
「お金を払う気持ちでいてくれているのがうれしい」(27歳・京都府)
「一言あるだけで気分が違ってくる」(35歳・埼玉県)

そもそもお金を払う気持ちでいてくれるのが嬉しいということも。たしかに「お金目当てではない」と分かって、真剣な恋愛かどうか見極められそうです。また対等な関係である方が、その後のお付き合いを考えた場合には良いのかもしれませんね!

・お金目当てではないから

「お金目当てじゃない感じがするから」(23歳・静岡県)
「お金じゃないから」(33歳・大阪府)
「自分も出すと言うアピールで、ただおごられるひとでないと分かるから」(28歳・京都府)
「おごられて当然のような顔をしてる女にろくな女はいなかったから」(39歳・東京都)

・対等であるから

「対等でよい」(34歳・岩手県)
「お互い持ちつ持たれつの関係じゃないと続かない」(28歳・宮城県)

【2】お金が浮くから

「お金の負担が減る」「お金がない」「経済的に楽」(回答多数)
「お金を払いたくないから」(25歳・福岡県)
「金銭的に苦しい状態が続いているから」(21歳・神奈川県)
「所得が上がらない時代だから男が払う余裕がないので」(30歳・千葉県)
「生活に余裕がある訳ではないし、彼女も働いているから」(36歳・広島県)

一番はやはりお金が浮くということ。かっこつけて「おごる」と言いつつも、実際には経済的に楽になるのが嬉しいのが本音のようですね。

【3】おごるは建前

「男がおごる理由が分からない。割り勘が普通」(23歳・神奈川県)
「おごるもんだという概念があるから一応言っているだけで払ってくれたら嬉しい」(22歳・千葉県)

やはり「おごる」という言葉は建前という意見も。一般的に「デートは男性がおごるもの」という認識が根付いているためか、「一応言っているだけ」という方もいるのですね。しかしおごるのが嫌なのであれば、「割り勘がいい」と本音を伝えてくれた方が「あのときおごったのに…」とならず、その後の関係も良好になりそう◎。

【その他】

「そこまで自信ないから」(31歳・三重県)
「付き合ってる人のご飯はおごりたくない」(39歳・神奈川県)
「おごられるのが嫌な子もいるので分かりやすい」(39歳・福岡県)

他にはこのような回答がありました。「付き合ってからはおごりたくない」という意見や「おごられたくないなら言って」という意見も。お互いに自分はどうしたいのか意思表示をすることが大切ですね!

素直におごられて欲しい理由


【1】男が払いたい

「男が出したい!」(26歳・神奈川県)
「男が払うべきだと思うから」(37歳・新潟県)

デートのお会計は「男が出したい」という男気を持つ方が多数! やはりスマートに支払う姿で「少しでも良く思われたい」「大切だという好意を受け取ってほしい」という打算的な考えがあるようですね。女性側も男性の姿勢が分かって◎。

・少しは良いところを見せたい

「少しはいい面を見せたい」(33歳・東京都)
「男気で勝負したいから」(30歳・長野県)
「なんかおごった方がポイント高そうなので」(36歳・東京都)
「相手との関係性にもよるけども、基本的にはカッコつけたいから」(38歳・神奈川県)

・好意を受け取ってほしい

「気持ちを受け取ってほしい」(26歳・山形県)
「女性を大切にしたいからおごるのは当たり前です」(39歳・神奈川県)

【2】面倒

「やりとりが面倒」「素直に気持ちを受け入れてほしい」(回答多数)
「会計の時にごちゃごちゃしたくない」(27歳・東京都)
「すでに終わった後のことで、言わないでほしいから」(37歳・北海道)
「都度割り勘は大変なので、たまにおごってくれたらいい」(35歳・静岡県)
「割り勘にして後日、実は全額払ってほしかったといわれたことがあり、面倒だからすべて払わせてほしい」(35歳・神奈川県)
「おごる理由や余裕がある時しかおごると言わないので素直に受けてくれた方がスマートで助かる」(38歳・東京都)

「ここは払う」「いや少し払う」……この会計前のやりとりは正直言って面倒なよう。誰にでもおごるわけではなく、好意や金銭的な余裕があるときにしか男性はおごらないようです。素直に受け入れ、感謝の気持ちを伝えると共に、次のデートになにかご馳走すれば良い関係を築けそう◎。次に会う約束も作れて、お金目当てではないことがわかる、まさに一石三鳥ですね!

【3】気を遣わせたくない

「気を遣わせたくないから」(25歳・東京都)
「気を使う理由があるのかなと思ってしまう」(33歳・千葉県)
「拒否されたらなんか悪いと思うから」(27歳・兵庫県)

気を遣ってもらうと、誰しも「悪いなあ」と感じてしまうもの。また「割り勘だから次回はないのかな」「自分とのデートつまらなかったのかな」と気を遣う理由を考えてしまうことも。おごられるのが嫌な場合にはその気持ちを伝えることで、お互いに清々しいお会計が出来そう◎。

【その他】

「駆け引きが楽しい」(28歳・東京都)
「甲斐性」(25歳・東京都)
「男女問わず普通にうれしい」(29歳・静岡県)
気持ちはありがたいが、おごるつもりでご飯に行ってるから」(25歳・大阪府)
「好きな相手であれば、おごることで自分も気分がよくなるため」(39歳・神奈川県)

他にはこのような回答がありました。やはり男性は「おごるつもりのデート」と決めている場合があるようです。好きな相手であれば、なんでもしてあげたいという気持ちの強さが分かりますね。その場合には、感謝の気持ちは忘れないで!

 

「絶対におごりたい」「正直おごるのは嫌」という2つの気持ちがあるようですね。本音を隠していては、良い関係は築けません。「次回のデートで払いたい」「少し払いたい」など女性側もきちんと伝えることで、相手の本音も見えてくるかもしれませんね◎。 (齋藤有紗)