【黒スカートコーデ44選】チュールやラメ、ミニなど人気のデザイン&着こなし例

黒スカートコーデ

シックで大人っぽい「黒スカート」のおすすめコーデをピックアップ。今季トレンドのチュールをはじめ、ラメやスパンコールのキラキラ素材など、トレンドの黒スカートやおすすめの着こなし方をご紹介します♪

今季おすすめの黒スカートのデザイン

1.チュールスカート

華やかで女性らしいチュールスカートは、シンプルトップスに合わせるだけでおしゃれなコーデが即完成。ニュアンスのある素材なのでワントーンでまとめてものっぺり見えず、軽やかで今っぽいムードに仕上がります。

チュールスカート×スエットコーデ

2.スパンコールやラメのキラキラスカート

ラメやスパンコール、メタリックなど華やかな素材感のアイテムが引き続きトレンド! キラキラしたスカートでも、黒なら大人っぽく着こなせる♡

キラキラスカート×ジャケットコーデ

3.バルーンミニスカート

ボリューミィすぎない上品なバルーンを選ぶのがポイント。ハイスエストなら脚長効果も狙えます。落ち着いたカラーでオトナ化を狙って。

バルーンミニスカート

4.レザーミニスカート

エコレザーのトレンドはミニスカにも! きれいめ&着回し力を重視するならミニマルなルックスで、カラーはスタイリングの幅が広がる王道の黒、少しマットめを選ぶのが正解。

黒レザーミニスカート×カラーソックスコーデ

トレンド感のある黒スカートコーデのポイント

黒スカートコーデコーデ

  1. フリルなどデコラティブなデザインでも黒なら幼くなりすぎない
  2. 今季はチュールやキラキラ素材の黒スカートでトレンド感UP
  3. シアーのアイテムやスリットなどの肌見せで抜け感を出すのも◎
  4. オールブラックは異素材感や柄スカートでメリハリを出して

「チュール」「シアー」の黒スカートで今っぽく

【1】黒チュールスカートをスニーカーでカジュアルダウン

スケスケMONOTONE

ラッフルチュールたっぷりでドラマチックなスカートは、ボーダーやスニーカーでカジュアルダウンしてバランスよく♡ あえて大きめのバッグを合わせることで、フェミニンなスカートにこなれ感がONできます。

CanCam2024年12月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/山下美月(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/山下 樹

【2】チュールスカートとカーキブルゾンの甘辛ファッション

セットでも単品でも大活躍こなれビスチェツイン『ツインニットがトレンドに大復活! 中でも目新しいビスチェタイプがあか抜けに効果的。カーデの上にビスチェをON、インナーとして中にIN、それぞれ単品で…と、コーデの幅も無限大♪』

チュール素材のチェック柄スカート×変形カーデをプルオーバー風にアレンジ。さらっとチュール素材を取り入れるだけでダークトーンの着こなしが華やか&上品に。アウターはミリタリーブルゾンを投入して、こなれた甘辛MIXコーデを楽しんで。

CanCam2024年12月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/石黒千晶

【3】定番トレンチコーデを黒チュールスカートで旬顔に

定番のトレンチコートをトレンドのチュールスカートで今っぽく味付け。コートの中は黒ニット+黒チュールスカートのALLブラックでシックにまとめつつ、キランと輝くメタリック加工のブーツやミニBAGで華やかさをプラス!

CanCam2024年11月号より 撮影/菊地 史(impress+) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/NAYA モデル/山下美月(本誌専属) 撮影協力/近藤舞緒 構成/佐藤彩花

【4】シアーなタイトスカートでモノトーンを女っぽく

程よい肌見せとのレイヤードで女っぽく『チェック柄を着こなすとき、透け感のある素材やデコルテのあいたほんのり肌見せ服とレイヤードして抜け感を意識すると、野暮ったくならず、キレのよさが加わって。1枚でも存在感のあるチェックだけど、重ねることでより印象的に仕上がります!』

チェックシャツ×シアースカートのMIXコーデは、デコルテ見せで大人っぽい印象に。ゆるっと着こなすボーイッシュなチェックシャツがあか抜けた印象に効果的。ヘリンボーンのツイードジャケットをゆるっと羽織るバランスも黒コーデに奥行きをもたらすコツ。

CanCam2024年10月号より 撮影/三吉杏奈(TRON) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/水谷 鈴 モデル/楓(本誌専属) 構成/高橋琴美

【5】シアースカートが今っぽい最旬オフィスカジュアル

高見え素材と今どきシルエットがセレクト条件『自信が持てる5年ものジャケット』

優しげなベージュジャケットで白T×黒スカートのモノトーン配色に品をプラス。さっとはおるだけでリボンテープスカートの甘さを軽減して、こなれた印象にシフト! インナーはロゴTシャツでラフさを演出。バンブーハンドルのバッグとベージュパンプスで品よく大人に着こなして。

CanCam2024年5月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/新沼凛空(本誌専属) 構成/岩附永子

【6】黒のチュールスカートにスニーカーで遊び心を

インパクトのある黒のチュールスカートは、白Tと辛口ブルゾンの合わせで今どきのシンプルモノトーンを意識。あえてのスニーカーで足元を着崩すと大人の遊び心がONできます。

CanCam2024年5月号より 撮影/須江隆治(See) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/河嶋 希(io) モデル/山下美月(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/安 彩楓

【7】トラックジャケットを合わせるスポーツMIXコーデ

トラックジャケットをinして甘辛MIXに!『トレンドセッターはすでに大注目の旬アウター。スポーティなトラックジャケットは、実はスカートなど甘めのボトムと好相性。意外性のある甘×辛MIXな合わせがコーデの鮮度をグッと高めてくれる!』

ふんわりチュールの甘スカートは、白Tや水色のトラックジャケットで女のコらしいスポーツMIXコーデに。ゆるっとしたシルエットのジャケットを選ぶことで、余裕のある着こなしが完成します。ゴツめブーツやシルバーアクセでパンチを効かせるとカジュアルに傾きすぎず大人顔。バッグは白でボトムの重さを中和して。

CanCam2024年3月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/赤津向日葵 ヘア&メイク/Kanako モデル/小室安未(本誌専属) 構成/手塚明菜

【8】チュールやベロアの素材感でオールブラックが洒落る

BLACK×TULLE レディなチュール をシックな黒 でモードに転換!『甘い素材をクールダウンしてくれる黒に重たい色を軽やかに見せてくれるチュール。相思相愛の組み合わせなら、のっぺり感ゼロなこなれワントーンが即完成! 黒の濃度を高めることでさらにピリッとモードな仕上がりに。』

チュールスカートにキルティングブルゾンにロゴニット。デザインの効いたアイテムを重ねても、黒ならスマートに決まります。小物は黒のシンプルボストンとブーツでミニマルに。

CanCam2024年1月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/山木晴菜

「レザー」「ラメ」の黒スカートでキレよく

【1】レザープリーツスカートで動きのあるモノトーンに

素材感のあるモノトーンチェックでリッチに『モードにチェック柄を着こなすなら、モノトーンでコーディネートをまとめるのが近道。アイテムはツイードやニットだったり、厚みのある秋冬らしい素材感のものを選ぶとスタイリング全体が高見えしてまとまる!』

存在感のあるブロックチェックのジャケットは、レザープリーツスカートとモノトーンでまとめて大人っぽく。バサッとはおれるゆるジャケットでこなれムードをオンしたら、重たく見えないようメタリックな小物で華やかさをプラス。

CanCam2024年10月号より 撮影/三吉杏奈(TRON) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/水谷 鈴 モデル/楓(本誌専属) 構成/高橋琴美

【2】スパンコールスカート×レザーブルゾンの甘辛コーデ

オーバーサイズジャケット『腰まで覆う丈感や広めの身幅、たっぷりとした袖…。ハードになりがちなレザーも、ちょっと大きめのサイズを選べばゆるっとかわいく秋コーデに馴染むんです♡ 』

トレンドのスパンコールスカートを×シンプルニットでコーディネート。オーバーサイズのブルゾンを羽織ったらバッグはファーを選んで甘さもひとさじ。辛さや甘さの絶妙な加減がポイント!

CanCam2024年10月号より 撮影/須江隆治(See) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini.) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/谷亀里吏 構成/川口里那

【3】黒レザースカートで白ダウンコーデをキレよく

Gジャンをinしてカジュアルに着くずす!『定番アウターのGジャンも、今季トレンドに返り咲き。冬からレイヤードで活躍させて。どんなコーデにも難なくなじむのは万能なデニムだからこそ! コートの中に仕込んで、マンネリしがちな冬の着こなしをかわいく刷新!』

黒レザーのロングスカートとトラックソールブーツで、白ダウンをキレよく。淡色Gジャンとパープル色ニットをINすることで、辛口ダウンコートスタイルに華やかさとかわいげがプラスできます。バッグもダウンとそろえた白のぷっくり素材で大人の遊び心を。

CanCam2024年3月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/赤津向日葵 ヘア&メイク/Kanako モデル/小室安未(本誌専属) 構成/手塚明菜

【4】差し色の赤バッグが映えるレザースカートコーデ

LILY BROWNのニットビスチェを着回し!『マンネリしがちなベーシックコーデも、トレンドのニットビスチェを重ねるだけで今っぽおしゃれに更新できる!』

ロングスカートとシンプルなリブニットのきれいめコーデも、ニットビスチェを重ねるだけでオーラをまとった着こなしにサマ変わり。リブニットとビスチェの色味をそろえれば、甘すぎず大人ムードな華やかコーデに。ジャケットやパンプスもモノトーンでまとめたら、差し色の赤バッグでアクセントを。

CanCam2024年1月号より 撮影/古水 良 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【5】ツヤ感レザースカートとアシメニットの美人見えコーデ

Asymmetry アシメトリーなデコルテ

辛口な黒レザースカートにアシンメトリーなVネックカーデを合わせた女っぽモードな着こなし。全体をダークカラーでまとめつつ白小物で抜け感を与えると、美人度が高まるワントーンコーデが完成します。

CanCam2023年12月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【6】スパンコールスカートできらきらモノトーンコーデ

MONOTONE×キラキラの MORE VARIATION

トレンドのスパンコールは、黒のⅠラインスカートでキレよく投入。かっこいい女っぽさへ導きたいから、ラフなボーダーやメンズライクなエコレザーのゆるジャケットで、やんちゃに着くずすのが正解です。足元は黒タイツ×黒のストラップパンプスでワントーンに。バッグはかごバッグなどナチュラルな素材感をチョイス。

CanCam2023年12月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/菅 博子

黒の「ミニスカート」を大人かわいく着こなす

【1】旬なバルーンミニで大人可愛い秋冬コーデに

この冬トレンドの筒太スタンドカラーコートがマストバイ!『今年大豊作のスタンドカラーコートは、いつもより筒太なデザインが今っぽく、こなれ感がアップ。前を開けてもかわいい襟元だから、コートをはおるのがもっと楽しくなる!』

カジュアルライクなショートコートも旬のスタンドカラーでクラシカルに。上品な印象のスタンドカラーなら、ガーリーなミニスカ合わせも大人かわいくまとまる! トレンドのバルーンミニはロングブーツ合わせで肌見せバランスを要調整。

CanCam2024年12月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【2】ラフな黒ミニコーデをグレーコートで品よくまとめる

ジャケットコートはカラーレスで大人っぽく着たい♡『ジャケット感覚ではおれる軽やかさと、ウールコートの暖かさをいいとこ取りしたハイブリッドなジャケットコート。白っぽカラーや黒、グレーなど、ミュートカラーできれいめに。』

ざっくりはおれるビッグジャケット×ミニボトムは、冬ファッションの名コンビ! コートの下はブルーシャツとジップスウェットのスクールガール風トップスで品よく決めて。

CanCam2024年12月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/白宮みずほ(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【3】黒ミニ×カーキブルゾンの辛口カジュアル

一瞬でパッと印象チェンジしたいときは…変化球アウターで一点突破!『気づいたら毎日同じようなテイストになりがちな冬コーデ、原因はコートかも!? 全身の大部分を占めるアイテムだからこそ、いつもと違う色や素材、目を引くデザインのものを取り入れるだけでガラッと新ムードに様変わり!』

前はツイード、後ろはMA-1の異素材切り替えがユニークなブルゾンをミニ合わせで甘辛に♡ 立体感のあるドロップショルダーやバックのギャザーがバルーンミニスカと好相性。ゆるっと着られるブルゾンとミニボトムの上下バランスも要チェック。靴はロングブーツで肌見せを控えめに。

CanCam2024年12月号より 撮影/山根悠太郞(TRON) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/土岐いつか モデル/楓(本誌専属) 構成/川口里那

【4】スパンコールスカートを白ブラウスで大人にシフト

リボンの結び方でサクッと味変甘モードボウタイブラウス『ボリューミーなリボンデザインが今どきなボウタイブラウス。タイのアレンジが楽しめるだけじゃなく、1枚でもレイヤードしてもキマるから6か月間スタメンとして活躍♡』

黒のスパンコールスカートや、シアータイツ、パテントブーツなど、素材に遊びを持たせたモノトーンでホリデー気分を盛り上げて。ブラウスの下にタートルニットを仕込めば寒さ対策もバッチリです。

CanCam2024年12月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/石黒千晶

【5】グリーンの差し色で黒スカートをアクティブな印象に

着回したのは…キレあるモードな雰囲気に ハンサムレザーミニ『エコレザーのトレンドはミニスカにも! きれいめ&着回し力を重視するならミニマルなルックスで、カラーはスタイリングの幅が広がる王道の黒、少しマットめを選ぶのが正解。』

白アウター×黒レザーミニのモノトーンに鮮やかグリーンの差し色を効かせて。靴は秋冬ならではのニーハイブーツともこもこバケハで、今っぽいY2Kコーデを満喫。懐かしさが今っぽい、平成リバイバルなミニスタイリングはかわいさもトレンド感も抜群です。

CanCam2024年11月号より 撮影/イマキイレカオリ スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/あきやまひとみ モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/高橋琴美

【6】プリーツミニ×リボンニットで今っぽモノトーンが完成

ミニスカート『引き続きブームのミニスカもレザーに置き換えて、秋を先取り!ツヤっぽく重みのある質感で、キュートなミニ丈に大人なムードをオン。かわいさとクールさのいいとこ取りをして♡』

すっかり定番になっているプリーツミニも素材を秋らしくアプデ! プリーツ×レザーの新鮮な掛け合わせで、リボンモチーフの甘トップスも程モードな印象に。あえてのゴツめブーツやミニバッグなど小物もモノトーンでまとめれば、今っぽいレトロガーリーが完成します。

CanCam2024年10月号より 撮影/須江隆治(See) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini.) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/谷亀里吏 構成/川口里那

【7】甘ブラウスをレザーミニやブルゾンで辛口に

初めてミニに挑戦するなら…1 ロングブーツ『体型カバーができて盛れるロングブーツは、ミニの強い味方♡ 筒太のデザインが今季のトレンドで、春は黒より軽やかなベージュやシアーブーツが気分♪』

ディテールの甘いブラウスにレザースカートとブルゾンを合わせた甘辛コーデ。洒落モードを加速させるベージュブーツで今っぽさをONしたり、白小物で抜けをつくると鮮度がグッとUPします。

CanCam2024年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/Kanako モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/安 彩楓

【8】ストライプ柄ミニのクールなブラックコーデ

とにかくデカくて存在感バッチリなバッグが気になる! Big!Big!Big!Bag!『マイクロバッグから一転、とにかく大きいバッグを各ブランドで発見! iPadも余裕で入っちゃう実用性バツグンのアイテムがトレンドの仲間入り♪』

チェック柄ミニスカートは、クールなブラックを選んで学生っぽさを回避。トップスも黒ニットでシックにまとめたら、キラキラバッグで華やかさをON。バッグは思い切ったビッグサイズを選ぶことで、今っぽさがUPします。

CanCam2024年3月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、鈴木麻莉 構成/安 彩楓

【9】ボリュームアウターをタイトな黒ミニでバランスよく

トレンドに左右されない〝ひとクセ〟がポイント 佐々木莉佳子(アンジュルム)『「この冬は、前に比べて大人っぽいシックな色味の服が増えた」という莉佳子。もちろん変化球小物でエッジを効かせるのはそのままで♡ さらに、空前のミニブームが到来中! ブーツやニーハイを合わせて自分らしくミニを楽しみたい気分だとか♪』

フリースのセットアップにウエスタンブーツや柄バッグでひとクセをON。ツヤのあるナイロンブルゾンを羽織るだけで、甘すぎないミニスカコーデが完成します。

CanCam2024年1月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/MAKI モデル/佐々木莉佳子(本誌専属) 撮影協力/川崎 萌、渡邉奈穂 構成/田中絵理子、安 彩楓

【10】黒ミニ×オーバーサイズジャケットで甘辛MIX

この冬は、1点派手色投入がしたい気分♪ 加藤史帆(日向坂46)『「本能が派手色を選んでいるのかもしれないです。それくらい気になってます」というかとし。〝かとしふく〟といえばの〝デニム・厚底・レイヤード〟はどこかしらに入れつつ、パキッとカラー合わせでアップデート中だそう!』

黒のミニスカにヴィンテージ風ブルゾンでこなれ感をプラス。大人っぽいジャケットからちょっと見えるオレンジニットがコーデのポイント。美脚効果のあるロングブーツで肌見せを調整するとミニ丈が冬っぽかわいく着こなせます。

CanCam2024年1月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/NAYA モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/川崎 萌、渡邉奈穂 構成/田中絵理子、安 彩楓

【11】レイヤードで洒落る黒ミニスカートコーデ

“MICA & DEAL”のオーバーサイズジャケット『レイヤードしやすく、カジュアルコーデにもハマるビッグジャケットは、オンオフ問わず使いやすい♪ 上品トラッド、ハンサムモード、メンズっぽカジュアル…幅広く着こなせるitカラーのグレーを選べば、この冬役立つこと間違いなし♡』

カジュアルなニットミニ×パーカを、ハンサムジャケットで引き締め。あえてジャケットを取り入れたトラッドコーデは、爽やかな白パーカをレイヤードすることで、黒小物を合わせたダークカラーに抜け感がつくれます。インナーはボーダーを挟んでアクセントを。

CanCam2023年12月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/岩瀨博美 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/大沼奏保 構成/安 彩楓

【12】ペプラムトップスやバイカラーパンプスでモードに

MONOTONE×ふわふわの MORE VARIATION

裾にファーが付いたペプラムジレは、レザー調のミニスカートやハート形バッグのキャッチーなアイテムで等身大に引き寄せて。オール黒に1点、足元に添えたメリージェーンのぱきっとしたコントラストが、華やかさと抜け感を加えてくれます。

CanCam2023年12月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/菅 博子

【13】ローファー×ソックスでミニスカコーデを旬顔に

ミニワンピ&セットアップ×notロングブーツ『ミニボトムには×ロングブーツが定番だけど、この秋冬は思いきって脚を出すのが新鮮!ソックスとボリューミィな靴のコンビなら今どきな抜け感がプラスされるだけでなくスタイルUP効果も期待できそう♡』

ミニスカセットアップに、あえてのローファー×ソックスが新鮮かわいい! ツイード素材のセットアップも、ベストなら程よくカジュアルに着られます。差し色はキャッチーなレモンイエローバッグで、モノトーンコーデにアクセントを。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂、田畑桃花、大沼奏保構 構成/安 彩楓

【14】黒ミニ×スエットコーデをジャケットで品よく

SHAGGY 甘め派の大本命♡レディに着るふわもこシャギー『ふわふわとした質感がかわいいシャギージャケットは、その優しげなムードを活かして、ほんのり甘く着こなすのがベストバランス。フェミニンなアイテムを投入してもジャケットだと甘くなりすぎないから頼りになる!』

デートにも最適な好感度カジュアルは、シャギーコートにパーカーとミニスカを合わせて、「気取らずかわいい」を実現。インナーをワントーンでつなげるとカジュアルコーデも大人っぽく仕上がります。ジャケットと同色のアームウォーマーやグレーのリブタイツを仕込んで、洒落見えと防寒を両立して。

CanCam2023年11月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/山木晴菜

きれいめな黒の「フレア」「タイト」スカート

【1】程よくツヤのあるスカートで黒コーデにメリハリを

スーパーロングコートはベルトマークでスタイルよく!『定番美人のロングコートは、足首まで届くくらいのスーパーロング丈が旬! 付属のベルトや手持ちのベルトを使ってきゅっとウエストマークするだけで、簡単に美スタイルが叶う!』

黒ニット×黒スカートをつなげた洗練されたⅠラインシルエットに着流しのリバーコートで大人っぽさをON。抜け感たっぷりのリバーコートは、さりげない細ベルトでアクセントを効かせるのがポイント。小物も黒でブラウンコートを引き立てて。

CanCam2024年12月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【2】黒スカートで淡色コーデを引き締める

セットでも単品でも大活躍こなれビスチェツイン『ツインニットがトレンドに大復活! 中でも目新しいビスチェタイプがあか抜けに効果的。カーデの上にビスチェをON、インナーとして中にIN、それぞれ単品で…と、コーデの幅も無限大♪』

Iラインが強調できるタイトスカートにハイネックトップスを仕込んで防寒もスタイルアップもGET! 手袋&ソックスであったかかわいくまとめたら、ぬくもりのあるオフ白のアウターで印象もやさしげに。

CanCam2024年12月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/石黒千晶

【3】黒スカート×ボルドーの上品コーデに白小物で抜け感を

地厚&BIGサイズで秋→春先まで頼れる!メンズっぽジャケットコート『秋が深まったらすぐに着られて、冬がきたら重ねて引き続き楽しめる♡ そんなジャケット感覚ではおれるデザインが万能! きちんと感もあるから、ON・OFF問わず使えるのもうれしいポイント。』

ワントーンのニット×スカートをボルドー系のアウターで女っぽく。秋冬のダークカラーに白小物をちりばめてシックなブラウングラデに甘さを注入♡ とろみスカートで女っぽさも意識すると好感度も期待できます。

CanCam2024年12月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/楓(本誌専属) 構成/石黒千晶

【4】黒×ブラウンの配色で旬なリボンを大人っぽく

リボン、コサージュ、ビジューの     3大モチーフニットでかわいく盛ってこ♡『春から続く立体モチーフ人気が、より高まっているこの秋。パッと見ジェニックになれて、おしゃれ心もたっぷり満たされる! ベロアやオーガンジーなど、こだわり満載のモチーフ素材も高見えする秘訣♡』

ブラウン×黒のメリハリコーデはベロア素材のプチリボンで大人の甘さを演出。今季はクルーネックニットをレイヤードで着こなすのもトレンド感あり。フリルスカートとつなぐように黒のシアータートルカットソーをINすると、コーデに奥行きが生まれつつ女っぽい色気もUPします。

CanCam2024年11月号より 撮影/橋本憲和 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/後藤若葉(ROI) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【5】黒スカート×ロゴニットの大人カジュアル

ほんのりクールでスポーティなロゴ映えニットが豊富!エムエスジーエム ニットフーディ『カジュアルとモードのバランスが絶妙で、キレのいいアイテムがそろうMSGM。象徴的なブランドロゴを大胆にあしらったニットは、毎年大人気! 今年はフード付きでスポーティに。』

王道のロゴニットはクロップド丈のフーディで今っぽくアプデ。インパクトのあるブランドロゴも、キャメル×白のまろやかな色合わせなら大人っぽく着られます。インナーに繊細なレーストップスを合わせれば、カジュアルすぎないガーリーなかわいさに。

CanCam2024年11月号より 撮影/山根悠太郎(TRON) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/イワタユイナ モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/渡辺奈穂 構成/浜田麻衣

【6】ブラウントレンチで黒チェックスカートを大人っぽく

レザーのキリッと感で脱ほっこり!『コーデのポイントにレザーを取り入れることで全体が引き締まり、チェック柄も一気に辛口な着こなしに。小物で気軽に取り入れられるから、レザー初心者もトライしやすい!』

黒ブラウスにチェック柄スカートを合わせたブラックコーデにブラウンのトレンチをON。レザーのグローブを合わせることで、ボリュームのあるチェックスカートをノーブルな印象に。メタリックのバッグ&ブーツでトレンドムードもばっちりです。

CanCam2024年10月号より 撮影/三吉杏奈(TRON) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/水谷 鈴 モデル/楓(本誌専属) 構成/高橋琴美

【7】ブルーシャツとボーダーの爽やか通勤スタイル

一目置かれる存在感を放つ、ヒロインスカートの新王道 エンボススカート『表面にでこぼこの加工が施されたエンボス生地は、さらりとした肌触りだから暖かいこれからの季節にぴったり♡ 重すぎないハリ感でハンサム美人に!』

バックスリットのタイトスカートをボーダートップスでカジュアルダウン。袖コンシャスなビッグシャツを羽織りに加えて今どきのレイヤードファッションに。足元はサンダルで肌感を見せるとコーデがすっきり仕上がります。

CanCam2024年5月号より 撮影/須江隆治(See) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/山口春菜 モデル/楓(本誌専属) 構成/川口里那

【8】黒タイトスカートとドット柄ブラウスのシックなモノトーン

ひとり時間に趣味を満喫するなら?『ブラウス派は…気分が上がるフリルブラウス 存在感のある大ぶりフリルが目を惹くフリルブラウスは着ているだけで自分の機嫌がとれる優秀アイテム♡今季はとことん大胆なフリルで自己主張するのが◎。』

フェミニンな要素を盛り込んだドット柄ブラウスは黒のナロースカートを合わせてシックなモノトーンスタイルに。リボンのヘアアクセやかごバッグをトッピングして、レディなパリジェンヌ気分を謳歌して。

CanCam2024年5月号より 撮影/須江隆治(See) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/河嶋 希(io) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/安 彩楓

【9】ペプラムトップスと黒タイトスカートのメリハリコーデ

甘ペプラム『シャープなウエストラインとふわっと広がる裾でかわいくスタイルアップ。ワンツーコーデでも今っぽく決まるなんて、頼もしい限り♡』

花柄×甘フォルムのブラウスでオールブラックを軽やかに。エンボス加工のフラワージャカードとふわふわ軽いシルエットで、全身黒もどこか優しげに決まります。スカートはあえてシンプルなもので、主役トップスをしっかりと引き立てて。

CanCam2024年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini.) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/川口里那

【10】広がりのある黒スカートやボーダーでパリっぽく

ポイントレース『いつものシャツやスエットに、レースのディテールをオン。おめかししたいけれどゆるさも欲しい、そんな理想のほろ甘バランスがここに!』

タイムレスな華奢ボーダーにポイントレースで今っぽさをトッピング。スカートや小物はシックに黒でまとめて、パリっぽモノトーンに仕上げて。

CanCam2024年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini.) モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/川口里那

【11】スカートやバッグを黒でまとめて糖度をオフ

盛りビスチェ『手持ち服に重ねるだけでぐっと華やぐビスチェも、今季の注目アイテム。キャッチーながら合わせやすい、ベーシックカラーを中心にピックアップしました♡』

白ブラウスに重ねたのは、花柄の上に配置されたスパンコールと、オーガンジーの透け感が繊細できらびやかなビスチェ。やや首が詰まったアメリカンスリーブ型が、シンプルなようで新鮮さをもたらしてくれる一枚。スカートやバッグは黒でまとめて甘さをコントロールするのが正解です。

CanCam2024年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini.) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/川口里那

【12】黒レーススカートでシックな女っぽさを演出

迷ったら安心安定のモノトーンで品よく洗練見えを狙って『〝お久しぶり!〟なフェミニンど真ん中の春トレンド。「かわいすぎ?」と思ったら、鉄板の白黒頼りが賢い選択♡ 微糖に仕上がるだけじゃなくリッチさもプラスされて、憧れ感のあるレディが目指せます!』

黒コーデにオーバーサイズの白シャツをバサっとはおり大人の余裕たっぷりに。インナーの黒タンクとスカートを黒で繋いで小物も黒でまとめると、シックな女っぽさが演出できます。リボンモチーフのチャーミングなレーススカートも、ブラックならシックで上品。

CanCam2024年4月号より 撮影/須江隆治(See) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/林 由香里 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

【13】タイトな黒スカートでレイヤードをすっきり見せる

トラックジャケットをinして甘辛MIXに!『トレンドセッターはすでに大注目の旬アウター。スポーティなトラックジャケットは、実はスカートなど甘めのボトムと好相性。意外性のある甘×辛MIXな合わせがコーデの鮮度をグッと高めてくれる!』

黒タイトスカート×ボアコートの女っぽコーデも、トラックジャケットをINするだけでこなれ感たっぷり。ブラウン×オレンジのこっくりカラーに、襟元から白ジャージをラフに覗かせることで抜けよく顔映りもUPします。小物はベージュ〜ブラウンで揃えてグラデ配色を意識。

CanCam2024年3月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/赤津向日葵 ヘア&メイク/Kanako モデル/小室安未(本誌専属) 構成/手塚明菜

【14】黒スカートやボウタイでスエットコーデを上品に

ほんのりスポーティで脱マンネリ!『程よいカジュアル感が漂うスポーティアイテムを一点投入! も、簡単に味変を楽しめるアイディア。冬トップスの超定番=ニットをスエットにチェンジしてみると…、レディな着こなしが一気にキャッチーに!』

ドレスライクな黒のフレアスカートは、シャカシャカ素材やスエット合わせでカジュアルダウン。ボウタイブラウスとレイヤードするひと手間で洒落感も上昇し、人と被らない新鮮コーデに。ともすれば部屋着見えするスエットは、短丈や地色と同色のロゴ使いなど、女のコらしく着られるものを選ぶのが都会的に魅せる秘訣です。

CanCam2024年2月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/福岡玲衣(TRON) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【15】スリット入りの黒スカートで足元に抜け感を

LEATHER ピリッと辛口なレザーで女っぽコーデに奥行きを『コーデにキレを加えてくれるレザージャケットは、「ワードローブにレディなアイテムが多い」なんて人にこそゲットしてほしいアイテム。いつものコーデにプラスするだけで、おしゃれに深みが増すこと間違いなしです!』

深くスリットが入った黒のタイトスカートで、重厚感のあるレザーに抜け感を出すのがおすすめ。Tシャツにチュールのプルオーバーを重ねて、硬派なレザージャケットに優しい甘さをプラスして。バッグはTシャツのロゴをリフレインした赤でおしゃれ感度高めに。靴は黒のパンプスで下半身をすっきりまとめることで、オーバーサイズジャケットもスタイル良く着こなせます。

CanCam2023年11月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/山木晴菜

【16】スカート×ジャケットをTシャツでカジュアルダウン

CHECKED トラッドなチェックは×映えアイテムで今っぽく更新!『シンプルなコーデにさらりとはおってもなんとなくそれなりになってしまうからこそ、着こなしに更新感が欲しいチェック柄ジャケット。着映える旬アイテムで変化球を加えて、ワンランクおしゃれツウな着こなしに。』

存在感大なシャギー素材の黒スカートで、クラシカルなチェックジャケットをドラマティックに刷新。甘い服を大人に引き寄せるハンサムチェックは、甘めスカートやキャッチーな小物とも好相性です。こっくりとしたキャメルのTシャツを合わせて、リラクシーかつシックに。

CanCam2023年11月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/山木晴菜

シーンレスに着回せる黒スカートが便利!

シーンレスに活躍する黒スカートは、トップスや小物次第で印象チェンジもできるので一枚あると便利。今年らしいチュールの黒スカートや、華やかなラメやスパンコールのキラキラスカートでコーデにトレンド感をプラスしてみて。フリルやレースのデザインでも、黒なら甘くなりすぎず取り入れやすさも抜群です。