あか抜けて見える♡【柄スカートコーデ25選】|ドット・チェック・花柄スカートの失敗しない着こなし例

上品で華やかな柄スカートの秋冬コーデ

柄スカートコーデ

秋冬コーデを華やかに彩る、花柄やドット柄のスカートコーデをピックアップ! 一見難しくも感じるトレンドの柄スカートは、シンプルなトップスと合わせて大人っぽく着こなすのがおすすめです♡ 花柄スカートを取り入れたレトロな着こなしや、柄プリントのスカートコーデを集めました♪

柄スカートのおすすめの合わせ方

コーデを秋冬ムードに演出する「チェック柄スカート」「ドット柄スカート」「花柄スカート」のおすすめの合わせ方を紹介します。

■チェック柄スカート

柄スカート秋コーデ

秋冬らしさのあるチェック柄スカートは、定番の巻きスカートや今年っぽいマーメイドシルエットもおすすめ。秋らしさが増すこっくり色のニットをINすれば、落ち着き感はキープしつつも華やかさがUPします。

■ドット柄スカート

柄スカート秋コーデ

秋冬のおしゃれに取り入れたいドット柄スカートですが、無難にまとめすぎると地味になったりクラシカルな印象が強まることも…。無地のニットなどシンプルなトップスに合わせるときは、小物合わせに今っぽさを意識したり、トレンドのワントーンコーデで洗練されたムードに仕上げたりと、レトロ感をほんのり残しつつトレンド感もプラスするのが鉄則です! 

■花柄スカート

柄スカート秋コーデ

定番人気の花柄スカートは、かわいらしく着こなすのもありですが、ロゴTシャツを合わせたりベレー帽をプラスしたり、カジュアルダウンやクラシカルなコーデも今っぽい! ガーリーなアイテムを都会的に取り入れると花柄スカートが新鮮に着こなせます。

柄スカートをおしゃれに着こなすポイント

柄スカート秋コーデ

  1. 無地ニットやシンプルなトップス合わせでコーデが決まる
  2. 大人っぽい着こなしならマーメイドやタイトがおすすめ
  3. ワントーンコーデに柄物スカートを合わせて奥行きをプラス
  4. 柄ミニスカは×ジャケットなどきれいめアイテムで大人っぽく

チェック柄スカートの大人カジュアルコーデ

【1】黒ニットでチェック柄スカートを引き立てる

Blue 真面目すぎないトラッドMIXで今っぽく!『知的で清涼感のあるブルー。今年は淡いトーンよりも、パキッとクリアな発色が狙い目! 上品なのに洒落ムードが漂うトレンドのトラッドMIXで、一目置かれる洗練スタイルを手に入れて。』

深みのあるブルーチェックのスカートは、黒合わせで大人モードに引き締め。黒縁メガネや重ためのレースアップブーツなど、今どきのトラッド要素を盛り込んで洒落感をアップして。

CanCam2022年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI、後藤若菜(ROI) モデル/佐々木莉佳子(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【2】チェック柄スカートを合わせるワントーンコーデ

足元に重心を置いた旬バランスをオトナきれいに攻略 細身ロングブーツ×トラッドボトム『Y2Kブームに乗って注目を集めているロングブーツは、シャツやツイード素材、チェック柄などのきれいめ秋トレンドと合わせて品よく履きたい!』

ブラウンのチェックスカートとベージュの半袖ニットに、小物も同系色を合わせた秋コーデ。ミニを重ねたようなレイヤード風タイトは、ひざ下を露出しすぎずにカバーしてくれるロングブーツが好バランス。足元の程よいスキで、女っぽも意識して。

CanCam2022年10月号より 撮影/谷口 巧(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/岩附永子

【3】アームウォーマーが旬のチェック柄スカートコーデ

この秋豊富なチェック柄、どう着こなす? 上品きれいめ派は ボディラインを出して女っぽく着る!『トラッドなイメージの強いチェック柄だから、きれいめ派的には女性らしく着こなすのがマスト。Iラインやくびれを意識したシルエットが最適解♡』

細かめチェックのアシメトリースカートは、×甘めニットでエレガントに。ニットや小物を淡い色味でまとめると、スカートのチェック柄が引き立ちます。トレンドのアームウォーマーも、マーメイドスカートとならきれいめな印象に。

CanCam2022年10月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/室橋佑紀(ROI) モデル/石川 恋(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜 構成/権藤彩子、安 彩楓

【4】きちんとジャケットをチェック柄ミニでカジュアルダウン

この秋豊富なチェック柄、どう着こなす? 洒落感カジュアル派は メンズっぽくハンサムに着る!『キリリとハンサムに仕上げることで、チェック柄のほっこり感が払拭されてこなれた雰囲気に! 肌見せやシルエットで女っぽさを足すのも忘れずに。』

きちんと感のあるジャケットとミニスカートのギャップがおしゃれ。ロゴTやゴツめブーツでカジュアルに落とし込むと着こなしにこなれ感がプラスできます。オーバーサイズのテーラードジャケットは、メンズっぽさをちょい足しするのがポイント!

CanCam2022年10月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/KIKKU モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/山木晴菜

【5】正統派トラッドをごつめブーツや小物でアプデ

シーズンまたいで着られるかが

トレンドのチェックミニに端正なシャツを合わせたトラッドコーデ。シックな色のチェックミニなら印象も大人め。仕上げのメガネやゴツめブーツで正統派スタイルを今っぽく更新するのがポイントです。

CanCam2022年9月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/山木晴菜

【6】細かめチェックで幼くならないミニスカコーデに

2 細かめチェックミニを今年顔ブーツに合わせて着回し!

チェックミニにブラウンのニットを合わせて、BIGシルエットのコートをプラス! 小ぶりのバッグを斜めに掛けるとスタイルアップ効果もUPします。トーンが異なるブラウンのグラデーションが優しい印象に着地するのも、肌なじみのいい最旬ブーツのおかげ。ヌーディベージュで抜け感もばっちりです。

CanCam2021年12月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/有田梨華 構成/岩附永子

【7】ハイウエストスカートでスタイルアップ確実

1 大きめ映えチェックスカートを4大シーン別に着回し!

ジャケット×チェックスカートで品よく季節感のあるコーデに。旬の大きめチェックなら定番トラッドの鮮度もUP。更新しにくいきれいめな通勤スタイルこそ、ネイビー×ベージュのチェック柄スカートで一新するのがおすすめです。

CanCam2021年12月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/有田梨華 構成/岩附永子

【8】秋冬らしいツイード素材のスカートが洒落見え

05 甘くなりすぎずのチェック柄は程よい選手権一位

袖コンシャスなニットでチェックスカートをレディにアレンジ。トラッドなチェック柄スカートは、柄を目立たせるように、他のアイテムをカラーレスでまとめるのがおすすめです。

CanCam2021年12月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/井上知治、木谷成良、金 世娜、浜崎真衣 構成/鶴見知香

【9】上品さがまとえるツイード素材のチェックスカート

Scene_01 @おしゃれなカフェDate

ふわふわのボアコートと華やかなツイードスカートに、カジュアルなロゴ入りのロンTで今っぽい抜け感を。1枚でパッと映える上に、クラシカルで品のいい黒のツイードスカートは、全体を爽やかな白でまとめても軽やかに着こなせます。

CanCam2021年12月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【10】シックな着こなしにチェック柄スカートで抜け感を

1 ミドル丈コート×マーメイドスカート

ボアコートにチェック柄スカート、一見ほっこり見えそうな組み合わせも、グレー~カーキのニュアンシーな配色なら大人っぽさもこなれ感も抜群。メタリックのバッグで軽さを足したら、靴は黒ブーツでしっかりと引き締めて。

CanCam2021年12月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/楓(本誌専属)  撮影協力/有田梨菜 構成/手塚明菜

ドット柄スカートのフレンチシックな着こなし

【1】赤ニットがアクセントのドット柄スカートコーデ

Red ベージュorブラウンでまろやかにまとめて上品に『去年までのスモーキーなあいまいカラーから一変、この秋のトレンドカラーは鮮やかなきれい色が主流に!ひと目でパッと華やぐドラマティックな赤は、やわらかいベージュorブラウン合わせでコントラストをつけすぎない、優しげな着こなしが気分。』

ドット柄スカート×白シャツのきれいめコーデ。タートルネックにシャツを重ねた旬のレイヤードスタイルにカーデを巻いて、洒落見えニュアンスをプラス。真面目顔なシャツスタイルも赤ニットのアクセントで一気に映えます。

CanCam2022年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI、後藤若菜(ROI) モデル/トラウデン直美(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【2】白シャツをドット柄スカートで女っぽく

ゆるシャツはとにかく着回す!『定番のゆるシャツは、はおるだけじゃもったいない!巻いたりしばったりして着回すことで、ワードローブが活性化できるんです♪』

白シャツ×白タンクのこなれコンビに、大人っぽいサテンスカートをプラス。きれいめなブラウン×ドットのサテンスカートには、シャツの裾を結んでスタイルアップやこなれ感を意識すると今っぽいムードがプラスできます。

CanCam2022年6月号より 撮影/土山大輔 スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メイク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/藤岡麻美、浜崎真衣 構成/鶴見知香

【3】チュール素材のスカートなら黒でも軽やか

DIOR

ミックスニットに黒のチュールスカートを合わせたブラックコーデ。チュールスカートの裾からチラッと見えるレタードストラップや、キラッと輝くジュエリーなど、黒のワントーンコーデは映える小物が必要不可欠! 全身バランスもおしゃれ見えします。

CanCam2022年4月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/入江陽子(SIGNO) ヘア&メイク/林 由香里(ROI) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/手塚明菜

【4】ドット柄スカートの大人かわいいモノトーン

4 ドット柄スカートをきれいめ↔ゆるっと着回し!

ドット柄スカートに黒の短丈ニットを合わせた大人コーデ。一見簡単なモノトーンスタイルも、袖口からのぞかせたブラウスやフラットシューズなど、白を効かせる計算で洒落感がアップします。

CanCam2021年12月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/有田梨華 構成/岩附永子

【5】細かめのドット柄スカートで大人っぽい甘さを

4 ドット柄スカートをきれいめ↔ゆるっと着回し!

ニットガウンをラフにはおると、ガーリーな印象のドット柄スカートがグッとこなれた印象に。厚手ニットととろみスカートという素材のギャップも、着こなしに奥行きを生むポイント。厚手ニットに抜け感をつくる白タンクと小さめの巾着バッグで、ニット×ロングスカートのコーデを軽やかに仕上げて。

CanCam2021年12月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/有田梨華 構成/岩附永子

【6】グリーンニットが映えるドット柄スカートコーデ

04 「お、華やか♡」を叶えるカラーアイテム全力で楽しんだもん勝ち!

黒白のドット柄スカートに鮮やかなグリーンニットで変化球を。モノトーンでまとめずカラーニットを足すことで、冬コーデに軽さ&明るさを演出できます。白のブーツやグレーのブーツなど、小物にも重たく見えないひと工夫を。

CanCam2021年12月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/井上知治、木谷成良、金 世娜、浜崎真衣 構成/鶴見知香

【7】マーメイドラインが上品なスカートコーデ

1 ミドル丈ボアコート×マーメイドスカート

もこもこボアコートはシルエットで女っぽく魅せるのが重要! ひらっと揺れる黒のマーメイドスカートを合わせることで、ほんのり女っぽさが漂います。トップスはブラウンのニットでやわらかさを足しつつ、足元はローファーでラフに仕上げるのがポイント。

CanCam2021年12月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜 構成/手塚明菜

大人フェミニンな花柄スカートコーデ

【1】優しげな柄スカートにブルーニットでアクセントを

No.5 リネンジャケット×マーメイドスカート

気負わず羽織れるリネンジャケットで花柄スカートを今っぽく。ガーリーな花柄も×ジャケットだと大人顔に仕上がります。主張のない白のローテクスニーカーでフェミニンコーデにこなれ感もONできます。

CanCam2022年4月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/田中絵理子

【2】花柄スカートのアンティーク感がおしゃれ

DAY9

白タートル×花柄スカートの王道コーデに、やわらかく軽やかなリバーコート羽織ってこなれムードをON。こっくりしたキャメルブラウンは見た目にも温かみをプラスできる洒落見えカラー。小物もブラウンで統一すれば今っぽい色味がキープできます。

CanCam2022年2月号より 撮影/須藤敬一 スタイリスト/岩瀬博美 ヘア&メイク/後藤若菜(ROI) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/ 構成/浜田麻衣

【3】女っぽさ抜群の花柄スカート×ゆるニットコーデ

5 あいまい花柄スカートをセンシュアルニットに合わせて着回し!

ベージュやエクリュの優しいワントーンで女らしさも今っぽさも即GET。マーメイドスカートとゆるニットの長×長バランスも、淡色でまとめることでソフトな雰囲気に仕上がります。深Vニットからのぞくデコルテですっきりとした印象も。

CanCam2021年12月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/有田梨華 構成/岩附永子

【4】裾チラの花柄でロングコートを華やかに

6 ショール付きコート×ワッシャースカート

タートルニット×淡色グリーンが冬のかわいさにドンピシャ。透明感がアップするニュアンスカラーのコートや柄スカートのやわらかさが、旬のフェミニンコーデにぴったりです。

CanCam2021年12月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜 構成/手塚明菜

【5】花柄スカートでトレンドのヴィンテージ感を演出

2 パキッとグリーン×シンプルモノトーン

万能な黒タートルはゆるシルエットで今っぽく! ヴィンテージライクな小花柄スカートは、旬のグリーンなら今どきムードが即UP。甘くかわいく着るよりも、黒のタートルニット&ブーツでちょっぴり辛口に、ピリッと引き締めるのが大人っぽくておすすめです。

CanCam2021年12月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜 構成/手塚明菜

【6】きれいめに履ける花柄スカートは通勤コーデにも◎

やわらかな色味が上品見えに効く♡リバーシブルで2度おいしいファー&ボアコート

リブニット×細身スカートと、ふんわりコートの対比でメリハリをつけてスタイルアップ。ボリュームコートからマーメイドスカートをのぞかせると、大人フェミニンな美シルエットがつくれます。ほんのりコクーン型のフォルムかつオフホワイトで優しげに着こなして。

CanCam2021年11月号より 撮影/須藤敬一 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/石川 恋(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/山木晴菜

【7】×ざっくりニットのルーズなシルエットが今っぽい!

ざっくりニットに合わせた花柄スカートは、ピンクのようなラベンダーのようなあいまいさ♡ 女性らしい花柄スカートこそ、あいまいカラーで甘さを抑えるのがポイント。ぶかっと着る白ニットのルーズさも相まって、王道のアイテム合わせなのに今っぽい抜け感が実現します。

CanCam2021年11月号より 撮影/須藤敬一 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜、金崎吏穏 構成/権藤彩子

【8】黒トップスで花柄スカートの甘さを控えめに

05 つっかけブーティ『今すぐ履けて秋本番まで長く使える!』

黒のパフ袖ブラウスと渋めカラーの花柄スカートを組み合わせた大人ガーリーコーデ。シアーソックスの透け感で華奢な甘さを醸したら、トレンドの黒ブーティで辛さを投入。ニュアンスグレーのシアーソックスと花柄のグレーをリンクさせると、より洗練された雰囲気がつくれます。

CanCam2021年10月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜 構成/浜田麻衣

トレンドの柄スカートで秋冬コーデを楽しんで♡

シンプルなアイテムと合わせるだけで旬のスタイルが完成する、柄スカートコーデを紹介しました。レトロなドット柄やクラシカルな花柄など、定番の柄スカートもデザインや配色が進化中! お気に入りの一枚を見つけてシーンに合わせた着回しを楽しんでくださいね♡