独身女性がマンション買うのはどう?|購入派のリアルや世間のイメージ、未婚のまま30代を迎えるのにすべき準備
近年は結婚が幸せとは限らないという意見も増え、様々な生き方を選択できるようになっていますよね。独身でいることを選ぶ女性も昔より増加していますが、ひとりで生きていくには乗り越えなくてはいけない壁もあるのが現実。そこで今回は独身女性の諸先輩方にマンション購入についてや、独身でいることのメリット・デメリットなどをまるっと聞いてきました! 今後のライフプランに悩んでいる女性は必見ですよ。
Contents
独身女性にありがちな特徴・イメージは?
まずは独身女性あるあるや、世間のイメージを聞いてきました。
独身女性あるある
- 恋人や結婚相手への理想が高すぎる
- 男性ウケしないライフスタイルを貫いている
- ひとりで何でもできる
ドキッとした方もいるのでは? これらの特徴は、結婚できないだけではなく彼氏がいない人の特徴にも共通します。自立していてかっこいいという意見もある一方、もし結婚したいのであれば見直した方がいいかも。
独身女性に対するイメージ3つ
では、独身女性に対してどんなイメージを持っているのでしょうか? みなさんのホンネを見ていきましょう!
1.バリキャリっぽくてカッコいい
「自分のお店を持つまでは結婚しないと決めている30代女性の先輩がいて、仕事に生きる女って感じで惚れ惚れします」(28歳女性・飲食)
2.ワケあり恋愛をしていそう
「彼氏がいるって言いつつ、結婚の話になると逃げちゃう30代の先輩。彼氏の写真も見せてくれたことがないし、ワケありの関係なのでは……と密かに疑っています」(23歳女性・サービス)
3.モテなさそう
「30代なのに老け見えする独身の先輩が職場にいて、彼氏もずっといないらしい。見た目を変えれば少しはモテるんだろうに、努力しないのはなんでだろうって思って見ています」(26歳女性・金融)
独身女性のマンション購入って、実際どう?
独身のまま30代を迎えると、住居についてこのまま賃貸でいくのか、思い切って購入するのか考える機会も増えるのでは? でもやっぱり、それなりに大きなお買い物。不安になることだってあるはず。そこで独身女性がマンションを購入したときのメリットやデメリット、実際買った感想を徹底調査しました。
Q:独身女性に聞いた!なぜ「マンションを買おう」と思ったの?
- 賃貸の家賃には「消えていく」感覚が拭えず、もったいない気がしていた
- 好きなインテリアを自由に楽しみたかった
- 近所で、今より条件の良い部屋が分譲で出ていることを知った
- 高齢になったとき、家賃を払い続けていけるかどうか不安になった
独身女性が「マンションを買って良かった!」と思う瞬間
- 自分のことが好きになった、自信がついた!
- 部屋が大好きで、帰るとホッとできる
- 通勤が楽になった
- インテリアを好きにできて、人を呼ぶのが楽しくなった
独身女性のマンション購入、メリットは?デメリットは?
以上の声をふまえた上で、独身女性がマンションを買うことのメリットとデメリットをまとめました。
<購入するメリット>
- 家賃と異なり、支払ったお金が住居という資産になる
- 老後の家賃負担がなくなる
- 賃貸と同額で、より良い条件の部屋に住める(収納、立地、設備など)
- 家主都合での引っ越しを強要される不安がほぼない
- インテリアやリフォームをある程度好きにできる
- 将来の住居に対する不安がなくなる
- 自分に自信が持てる
<購入するデメリット>
- 初期費用がかかる
- ローン=借金ができる
- 固定資産税を支払う義務が生まれる
- 資産価値は変動するため、将来下がってしまうこともある
- 部屋の修繕、設備のメンテナンスはほぼ全て自費になる
- ご近所トラブルから逃げづらい
- 災害や失業のリスクに不安が生まれる
- 「引っ越したい」と思っても、気軽に引っ越しができない
などなど……。経験者いわく、「お金のことはもちろんだけど、気軽に引っ越しできなくなるから結婚や転職などライフスタイルの変化に対応するには、ちょっと苦労するかも」とのことでした。
30代独身女性のリアルな声
独身女性に対するイメージや、マンション購入へのリアルな声をご紹介してきましたが、実際、30代独身女性たちはどんな生活を送っているのか気になりませんか? こちらでは諸先輩方に、現在の生活や心持ちについて聞いてきました。
30代独身女性のリアル①1LDKのマンションを買いました!
「33歳のときに、1LDKのマンションを買いました。友達には“結婚を諦めたの?”って言われたけれど、そういう訳ではありません。1LDKなら結婚後も賃貸にしやすいなと思っての決断です。貸すときのことを考え、人気のエリアで駅から近い物件を探して購入しました」(37歳女性/マスコミ)
30代独身女性のリアル②貯金が「300万円」になったら安心感が出た
「29歳まで5年間付き合っていた彼氏と別れたときに、30歳までに結婚したい夢は捨てました(笑)。その後、好きな人もできなかったので、なんとなくシングル生活を送っています。結婚願望がないわけじゃないけど、貯金が300万円を超えたところで、生活への安心感が増し、婚活にもそこまで必死ではなくなりました。ある程度の貯金があると、心に余裕が出るのは確かだと思います」(35歳女性/建築)
30代独身女性のリアル③生活費を見直しました
「若い頃は、お金はあればあるだけ使っていたんですが、35歳を過ぎたときに“これじゃダメだな”って思って、生活費を見直し。冷静にチェックすると、コンビニでの無駄遣いとか、買ったけど着ていないプチプラ服とかがたくさんありました。自分が最低限いくらあれば生活できるのかを整理したことで、“今のお給料でも、ひとりで十分に生活できる”ってわかってからは、結婚に焦らなくなりました」(36歳女性・美容関係)
独身のまま30代を迎えるならすべき準備って?
なんとなく結婚の目標を「30歳まで」と設定する女性は多いと思いますが、結婚はご縁なので理想通りいかないこともあるでしょう。もし独身のまま30代を迎えるならどんな準備をすべきなのでしょうか?
独身女性の老後は?
独身のまま30代を迎えこのまま独身生活が続くかもなと思ったあなたは、ライフプランをざっくり立てることが大切です。住む場所は? 仕事は? 50代になったらどうしてたい? など、なんとなくでもいいので計画を立ててみると不安解消や新たな目標設定にに繋がるかも。
独身女性の貯金は?
自分に「浪費グセがある」と自覚があるなら、30代になるのを機に、お金の使い方を見直しておくのもおすすめ。20代のころは稼いだお金をファッションや旅行などに散在していたとしても、30代になったら本当に必要なものを見極めて、将来に向けて蓄えを始めたいのも事実です。
独身女性の休日の過ごし方は?
ある程度の収入があり、自由に使える時間もある独身女性。休日は趣味に没頭したり、料理や模様替えなどをしておうち時間を満喫したりと様々なよう。誰にも邪魔されない時間があることはストレスフリーに繋がりますよね! 誰にも見られていないことからボーッとしてしまいがちですが、30代を迎える前に結婚願望について一度整理したり、何か資格の勉強を始めたりと有意義な過ごし方をするといいかも。
独身女性でいることのメリット・デメリット
ものごとにはメリットもデメリットもあるのが現実。それは独身にも既婚者にもいえることです。最後に独身女性でいることのメリットとデメリットをまとめました。思わぬ落とし穴もあるかもしれませんよ!
独身女性でいることのメリット
- 結婚して家庭生活に煩わされない
- 時間に縛られない
- お金の使い方も自由
独身でいることのメリットとしては、とにかく自由なこと。結婚をすると、家事、妊娠・出産・育児、お金の管理、仕事、将来の備え(保険や健康管理など)と多くの負担がのしかかってきます。これがないことはかなり大きいといえますね。その他にも家族の健康管理、夫側の実家とのつきあい、子どもの教育問題など見えない負担もついてきますがそんなことを考える必要もありません!
独身女性でいることのデメリット
- 身内じゃないと頼みにくい保証が生まれてくる
- 自由な分、自分で管理する責任感
- ふとしたときに寂しさを感じる
正直、大抵のことはお金で解決できてしまうそうなのですが、大きなデメリットとしては医療や介護関連、家を借りるなど、“身内じゃないと頼みにくい保証”が、年齢を重ねるほど得にくくなることだそう。仮に独身同士で共同生活を送っていても、“そこまで他人に責任を持てない”と突っぱねられてしまうケースもあるようです。
もし一生独身を覚悟したのであれば、甥や姪がいるなら、コミュニケーションをとっておくことが大事なんだとか。
【まとめ】
独身でも結婚してもそれぞれに幸せがあります。どちらがいいとは一概にいえませんが、自分らしく納得できる生き方ができるのが理想的ですよね。あくまでも結婚はご縁なので、適切なタイミングで出会いはあるはず! もし結婚したいのであればそのチャンスを逃さないよう、日ごろからアンテナを張って自分磨きを怠らないことも大切です。