Gジャンでカジュアルダウン♡デニムジャケットの秋冬コーデ14選

カジュアル要素をON!Gジャンのおすすめコーデ集

気温差の激しい時季や旬のレイヤードコーデには、さっとはおれるデニムジャケット(Gジャン)が大活躍! 今回はデニムジャケットと合わせる、おすすめの秋冬コーデを紹介します♡

デニムジャケット秋冬コーデ


【1】デニムジャケット×ピンクニットワンピース

ベージュのチェックで叶える秋ムードなお嬢さんLOOK♡

ボディラインが気になるニットワンピは、くしゅっと細リブが入っているから体型の目くらまし効果も抜群! パンツの裾にも深めのスリットが入っているので抜け感もUPします♡

CanCam2019年12月号より 撮影/花村克彦 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【2】デニムジャケット×グリーンニット×小花柄ロングスカート

ベージュのチェックで叶える秋ムードなお嬢さんLOOK♡

この春、抜群にキャッチーな旬カラー・グリーンをリブニットで投入! フィット感のある太めのリブと小花柄のスカートを合わせれば、メリハリのある着こなしが完成します。肌寒いときはカジュアルなGジャンを合わせて、今っぽいヴィンテージコーデを楽しんで♡

CanCam2019年3月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/桑野泰成(ilumini) モデル/楓(本誌専属) 構成/浜田麻衣、石黒千晶

【3】デニムジャケット×黒ニット×小花柄ロングスカート

ベージュのチェックで叶える秋ムードなお嬢さんLOOK♡

今っぽいレトロなかわいさが手に入る小花柄スカートに、カジュアルなGジャンをON! ヴィンテージ感のあるアイテム同士なら、甘さのコントロールもちょうど♡ 花柄のスカートにやわらかなラベンダーを選べば、春らしさも盛り上がります。さらにちゅるんとした質感が新鮮なビーズバッグで、キャッチーな遊びゴコロも忘れずに。

CanCam2019年3月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/青山絵美 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/浜田麻衣、石黒千晶

【4】デニムジャケット×ロゴTシャツ×黒タイトスカート今旬の長めタイトでカジュアルなTシャツを大人モードに

インパクトのあるプリントTシャツを黒タイトにすっきりIN! スリット入りの女っぽいタイトスカートは、長めのミモレ丈を選ぶだけでこなれ感が急上昇♡ 今っぽいデザイン&丈感なのでカジュアルなTシャツともすんなりなじみ、おしゃれっぽい着こなしが決まります。小物は、レオパード柄のミュールやオレンジのチェーンバッグで秋っぽい差し色をプラスして。

★【今日のコーデ】長めタイトで程モードに!秋アイテムでつくる残暑コーデ

【5】デニムジャケット×ニットワンピース

好感度の高いニットワンピには×Gジャンでこなれ感をトッピング

初秋のコーデに重宝するノースリーブのニットワンピは、体にフィットする女らしいシルエットが特徴的。フェミニンなアイテムだからこそ、カラーは深めのピーコックグリーンを選んで今っぽさをアピール♡ 羽織りにGジャンを投入して、ワンピを程よくカジュアルダウンするのがおすすめです。ファー素材の巾着が見え隠れするトートバッグは、明るいベージュで全体をトーンアップさせましょ。

★【今日のコーデ】秋イチに着たい♡ニットワンピースコーデ

【6】デニムジャケット×白スエット×白タイトスカート

スエットをボトムにIN♡女らしいメリハリ感で都会派カジュアル

カジュアルなスエットを女の子らしく取り入れるなら、さりげないロゴとダボっとしないサイズ感、そして爽やかな色使いが選びのポイント。コンサバブランドならではのきれいめフーディで、旬のスポーティMIXをフェミニンに仕上げましょ♪ 仕上げはGジャンの腰巻きとスポーティなスニーカー合わせで、こなれ感を底上げして。

★【今日のコーデ】華奢ロゴでフェミニンに♡きれいめフーディコーデ

【7】デニムジャケット×黒カットソー×ベージュチェックスカート

ベージュのチェックで叶える秋ムードなお嬢さんLOOK♡

長めの丈や上品なふんわり感がレディな主役スカート。一枚で品のよさがアピールできるので、トップスはシンプルな黒カットソーをセレクトして♡ 締め色効果とフィット&フレアの美シルエットで、トレンド感はもちろん着映え度もばっちりです!

CanCam2018年9月号より 撮影/須江隆治(See) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/石黒千晶

【8】デニムジャケット×白ニット×花柄フレアスカート

好感度を狙うなら半袖ニット×花柄フレアの鉄板コンビ♡

爽やかで可憐な、イエローの花柄スカートが主役♡ ふんわりと揺れるタックが上品で女らしい一枚です。花柄プリントのスカートを引き立ててくれる白ニットは、トーンアップ効果も抜群。顔周りをすっきり見せてくれるVラインでスタイルアップも叶います。

CanCam2018年10月号より 撮影/菊地泰久(vale.) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/鈴木海希子 モデル/山下美月(本誌専属) 構成/又吉樹菜

【9】デニムジャケット×黒Tシャツ×チェックワイドパンツ

カジュアルに着崩すパンツStyleも足元はヒールで女らしく!

クラシカルなチェック柄で、レディ見えするワイドパンツ。足首が見える絶妙な丈感を選ぶと、メンズライクなワイドパンツが女らしく着られます!

CanCam2018年10月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/森 ユキオ(ROI) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【10】デニムジャケット×黒Tシャツ×イエロースカート

感度抜群!マスタードカラーのスカートで秋っぽくおめかし♡

起毛感のある「見た目あったか♡」なコーデュロイスカートで季節感を先取り。Gジャンをさらっと羽織って、大人っぽいこなれコーデを楽しんで! 小粋なビーズ刺しゅうが施された巾着バッグも、コーデを秋めかせるアクセントになっています。

CanCam2018年10月号より 撮影/水野美隆(zecca) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メ ーク/河嶋 希(io) モデル/楓(本誌専属) 構成/新城真紀

【11】デニムジャケット×白ニット×花柄スカート

華やかな第一印象を手に入れるなら、レディな花柄を味方に♡

秋のスカートコーデには、さっとはおれるGジャンがあると便利! 肌寒い日の羽織りとしてはもちろん、程よくクールな印象が甘い花柄スカートをカジュアルダウンしてくれます。控えめなプリーツのあしらいも、大人っぽくて今旬♡

CanCam2018年10月号より 撮影/水野美隆(zecca) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メ ーク/河嶋 希(io) モデル/楓(本誌専属) 構成/新城真紀

【12】デニムジャケット×ブラウンワンピース

たまに着たくなる甘めワンピは、レトロに振るのが気分♡

ヴィンテージショップで選んできたような、レトロなデザインの柄ワンピにGジャンをON! クール系が得意な人は、甘いアイテムにカジュアル要素をプラスするのがおすすめです♡

CanCam2018年10月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/MAKI(P-cott) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/石黒千晶、佐藤彩花

【13】デニムジャケット×白Tシャツ×ワイドパンツ

休日は動きやすさも◎なコーデュロイのワイドパンツで!

休日をおしゃれかつアクティブに過ごすなら、カジュアルなワイドパンツ×白Tシャツでリラックスコーデを楽しんで。肩にはおったデニムジャケットはちょっぴり短め丈をチョイスして、スタイルアップも叶えましょ。シンプルなコーデだからこそ、小物はサングラスやバッグを盛っておしゃれの小技を効かせて。

CanCam2018年10月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/石川 恋(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/石黒千晶、佐藤彩花

【14】デニムジャケット×小花柄ワンピース

白×ブルーの小花柄でみんなから好かれる爽やかなワンピスタイルに♡

大人っぽいブルーの小花柄ワンピースは×Gジャンで甘さをOFF。女子度MAXな花柄ワンピは、時にはカジュアルさをプラスしたほうが親しみやすさがアピールできます。

CanCam2018年10月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/まい(本誌専属) 構成/田中絵理子 

 

秋冬コーデをキリッとハンサムに着こなしたいとき、甘いアイテムを大人っぽく着こなしたいとき…、とにかくデニムジャケットが使えるんです♡ スタイルアップしたい人はコンパクトサイズを、今っぽく味付けしたい人はメンズっぽいBIGサイズがおすすめです!

 

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