【ハイウエストスカートコーデ45選】スタイル抜群!人気デザインやトップス選びなど

ハイウエストスカートのおすすめコーデを特集

ハイウエストスカートコーデ

今シーズンも、スタイルよし!トレンド感あり!の「ハイウエストスカート」が続々登場。腰位置が高く見えたり脚長効果が得られるハイウエストのスカートは、いつだって女の子の味方♡ おすすめの最旬コーディネートを紹介します。

スタイルがよく見える♡ハイウエストスカートが人気!

ハイウエストスカートコーデ

無地のタンクトップなどシンプルなトップスと合わせるだけで、シルエットも印象も大人見えするハイウエストスカート。トップスをコンパクトにまとめると脚が長く見えたり、簡単におしゃれコーデが作れるので試さないのはもったいない! 女っぽいタイトスカートや今っぽいロングスカートなど、形のバリエーションも豊富です。

ハイウエストスカートコーデ

春夏はレースやクロシェ、秋冬はエコレザーやシャギーニット、キルティングなど季節感を演出できる素材を使ったハイウエストスカートが推し!

ハイウエストスカートコーデのポイント

ハイウエストスカートコーデ

  1. トップスインで脚長&細いウエストをメイク
  2. 無地トップスと合わせるだけでおしゃれに見える
  3. カジュアルダウンするならチェックや柄物がおすすめ
  4. エコレザーやシャギーニットなど季節感のある素材を選ぶのも◎

【春夏】ハイウエストスカートの休日コーデ

【1】シャイニースカートでシンプルコーデを今っぽく更新

Choc-Brown×PINKでしっとり華やぐ微糖フェミニン♡『チョコアイスにストロベリーをマーブルしたような、ブラウン×ピンクのかわいい配色は無条件で気分UP♪中でも彩度抑えめなダスティピンクなら、ブラウンにすんなりなじんで、甘すぎずこなれた印象に!』

シャイニーなピンクブラウンのスカートは×淡ピンクで優しい表情に。手持ちのシアーシャツも、ニュアンシーなピンクを選ぶと同系色のワントーンが完成します。小物はブラウンを選んでやわらかく引き締めて。

CanCam2023年9月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/吉岡綾乃、渡邉奈穂  構成/山下 樹

【2】タンクにハイウエストスカートで女っぽさをちょい足し

アメスリタンク

タイトにまとめたアメスリとIラインスカートでイイ女ムードがUP! こっくりしたブラウンカラーとラベンダースカートの優しげ配色で、カジュアルなアメスリもほんのりフェミニンに着こなせます。仕上げにアイキャッチな小物で〝映え〟要素もプラスして。

CanCam2023年8月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini) モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂 構成/浜田麻衣

【3】ハイウエストクロシェスカート×ブルゾンの大人カジュアル

ちょいスポーティが今のキブン♡ きれいめブルゾン『今ドキでこなれ感のあるほんのり辛口ブルゾンが恵比寿女子の休日スタイルにお役立ち!ミニマルデザインをベースに、形や色、質感などどこかに女性らしさのある一枚を選ぶのがおすすめ。』

クロシェ編みのマーメイドスカートには、コンパクトな黒のトップスとゆるブルゾンが好相性。甘さのある白スカートは辛めの着こなしが正解です。ハイウエストのスカートはコントラストのつくトップス合わせで脚長効果も◎。

CanCam2023年7月号より 撮影/山根悠太郎(TRON) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、渡邉奈穂 構成/石黒千晶

【4】バルーンシルエットでモノトーンコーデを刷新

定番カーデを今っぽくアプデするなら! 上品ツイード風カーデ『いつもならベーシックなニットカーデを選ぶところをトレンド感のあるツイード風デザインにチェンジ!クラシカルなディテールにきちんと感も高まって、鮮度高めなノーブルコーデに。』

フレンチシックなボーダーカーデは黒多めでレディな着こなしに。ジャケット風のデザインなら軽い羽織りとしても重宝。大人な細ピッチボーダーを選択するときれいめな印象もGETできます。インナーはベージュ、ボトムはハイウエストのバルーンスカートでシックに着こなせば合コンやデートにもぴったり。

CanCam2023年7月号より 撮影/山根悠太郎(TRON) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、渡邉奈穂 構成/石黒千晶

【5】ビスチェレイヤードやハイウエストスカートで着やせ

さりげない素肌感が大人な恵比寿の街に◎ 色っぽシアーシャツ『ほのかに透けるシアーシャツで、恵比寿女子らしい品とセンシュアルなムードを両立。キャミやタンクなど肌感多めのトップスにラフにはおって、〝隙〟を感じさせると色気がさらにUP。』

ビスチェ×マーメイドスカートのⅠラインコーデにシアーシャツをバサッと羽織れば抜け感もばっちり。かわいらしいビスチェと辛口の黒スカートで大人な上級者コーデに仕上がります。靴はペタンコサンダルで安定感を。

CanCam2023年7月号より 撮影/山根悠太郎(TRON) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、渡邉奈穂 構成/石黒千晶

【6】厚底スニーカーやスリットスカートのカジュアルモノトーン

ボリュームソールの韓国っぽスニーカーでソウル気分満点に。人気の韓国居酒屋でサムギョプサルをいただきま〜す!『なりきりK-GIRL風コーデでキメれば、楽しさも倍増♪』

顔まわりが華やぐ太めのボーダーニットに黒スカートを合わせたモノトーンコーデ。足元はワンポイントで即〝今っぽ〟が叶う厚底スニーカーでシンプルな着こなしを盛り上げて。

CanCam2023年6月号より 撮影/谷口 巧(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/あきやまひとみ モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/岩附永子、山下 樹

【7】ミュートトーンで抜け感のあるスカートコーデ

色っぽシルエットだからピンクも大人気分で楽しめる♡『FRAY I.D ハイウエストマーメイド』

くすみピンクのマーメイドスカートにグレージュのキャミや白のブラウスをなじませて、優しげなニュアンス配色に。カジュアルトップスも優しげカラーでまとめると上品に仕上がります。キャミをスカートにINすると、脚長が叶う理想のバランスが完成。

CanCam2023年5月号より 撮影/菊地泰久(vale.) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/後藤若菜(ROI) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【8】デコラティブなブラウスにハイウエストスカートでメリハリを

表情豊かな素材感でモノトーンでも華やか『archives ジャガードマーメイド』

透け感のあるブラウスを黒のロングスカートにすっきりIN。ハイウエストスカートのジャカード素材やシアーブラウスのフリルで、遠目からでも接近しても印象深い、オトナきれいなモノトーンコーデがきまります。

CanCam2023年5月号より 撮影/菊地泰久(vale.) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/後藤若菜(ROI) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【9】ラップ風ハイウエストスカートは×シンプルトップスが正解

さりげないチラ見せで大人っぽく!〝見せすぎない〟脚見せボトム『元気な印象になりがちな脚見せボトムも、露出範囲を減らすことでかっこいい色気に転化。カジュアルアイテムこそ、シンプルな着こなしでオトナきれいをキープ!』

技ありスカートで作るY2K的きれいめカジュアル。アクティブなショーパンも、ラップ風スカートが付いたひとクセデザインならひと際目立つ着こなしに。トップスはシンプルに、小物はスポーティなキャップやモードなブーティで感度高く着こなして。

CanCam2023年4月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/奥冨思誉里 ヘア&メイク/MAKI モデル/新沼凛空(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【10】シアートップスで軽やかなモノトーンコーデが完成

透けトップス×ボリュームスカート『たっぷりフレアのボリューミーなスカートは、それ1枚でふとした瞬間も絵になるジェニックさ!ロマンティックなスカートをモダンに、かっこよく着るにはトップスの透け感がポイント。ほんのり色気を香らせて、春の「オトナきれい」を更新しましょ。』

透けるキャミソールでロマスカートをモダンに仕上げたトレンドスタイル。1枚でパッと華やぐスカートでドラマティックなコーデが完成します。甘くならないように黒の透けトップスと黒ブーツでエッジを効かせて、王道のフィット&フレアを今っぽく更新して。

CanCam2023年4月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/林 由香里 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜 構成/手塚明菜

【11】ブルゾンやスニーカーでハイウエストスカートをラフに

カジュアルアウター×ペンシルスカート『MA-1にGジャン…まだまだ寒いこの季節に欠かせない、軽はおりの中でも注目なのがカジュアルアウター。ラフになりすぎないよう、直線的なシルエットとスリット入りが女っぽいペンシルスカートを合わせるのがオトナきれい的正解!』

エレガントで女っぽいラベンダースカートに、ブルゾンやスニーカーでスポーティな要素をMIX。ギャップのある組み合わせが今どきのこなれ感に直結。全体に薄めのくすみトーンでまとめると洒落感が高まります。

CanCam2023年4月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/林 由香里 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜 構成/手塚明菜

【12】白ワントーンをベージュキャップで優しく引き締める

カジュアルアウター×ペンシルスカート『シュッと見えスカートで、カジュアルに色っぽさをプラス!』

キルティング素材のCPOジャケットは、爽やかなレモンイエローできれいめに。直線的なシルエット&スリットデザインのペンシルスカートを合わせれば、ラフでかっこいいのにどことなく女っぽい♡が実現します。アクセントにベースボールキャップをプラスして、コーデ全体の洒落感もUP!

CanCam2023年4月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/林 由香里 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜 構成/手塚明菜

【春夏】ハイウエストスカートのオフィスカジュアル

【1】ピンクスカートとグレートップスの都会的な配色

ジーユーのON/OFF映えるタイトスカート『甘すぎないサーモンピンクに深めのスリットがこなれ感たっぷりで高見え。オフィカジにも、リゾート風コーデにもハマる絶妙な風合いに脱帽!』

ピンクのハイウエストスカート×チャコールのグレータンクを合わせたメリハリ配色が都会的。トップスをウエストインして、腰のレースアップをアクセントに♡ 黒サンダルと黒チェックのかごを選ぶとコーデがおしゃれに締まります。

CanCam2023年7月号より 撮影/花村克彦 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/トラウデン直美(本誌専属) 構成/山下 樹

【2】ハイウエストとクロップド丈シャツで腰位置高めに

03 通勤もデートもスタイルUP! クロップドシャツ『清潔感のあるシャツに半袖&旬のクロップド丈で軽快さも加わって、ON/OFF問わない着回し力の高さを発揮。はおりものとしても活躍するから、重宝すること間違いなし!』

クロップド丈の白シャツは腰位置高めのスタイルアップ効果が抜群! ベージュのロングスカートを合わせた優等生風コーデも今っぽいバランスに仕上がります。カチッとしたバッグやカチューシャなど品のある小物使いもポイント。

CanCam2023年7月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、齋藤千夏 構成/山木晴菜

【3】フレアハイウエストは×タイトトップスですっきりと

ミントカラーの撥水フレアにライトグレーのノースリニットをIN。シルエットをすっきりまとめると淡色コーデも膨張感なくスタイルアップが叶います。手持ちしたジャケットは白で爽やかに。

CanCam2023年7月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/トラウデン直美(本誌専属) 構成/岩附永子

【4】Aラインのハイウエストスカートで上品な通勤コーデに

1枚で着こなしがグッとドラマティックに♡ハリ感スカート『マーメイドスカート旋風の昨年から一転! 今年は光沢感のあるタフタ素材やランダムに入ったウエストのタックで着るだけで映える、ハリ感スカートが推し! ふんわりとしたデザインなので、体型カバーも即叶う。』

ふわっと広がるAラインが美人なお仕事スタイルにしっくり。パリシックなムードが高まるボーダートップスを軸に、ペールトーンのグリーンスカートを合わせて新鮮なマリンスタイルが完成。バイカラーのローファーもトラッドな味付けに最適です。

CanCam2023年6月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/安 彩楓

【5】シアージャケットで上下グレーコーデを軽やかに

程よい”透け感”できちんと×トレンド感を両立! シアージャケット『〝シアー〟といっても、あくまで〝ほんのり〟がオフィカジのお約束。カーディガンよりきちんと見えて、夏の冷房対策にも◎。ジャケットだからこそ、上品に肌見せが叶う!』

タイトめシルエットのリブニット+ハイウエストスカートに透明感たっぷりのミント色ジャケットを合わせることで、女っぷりのいいきれいめコーデが出来上がり。カラーアイテムに抵抗がある人でも、抜け感のあるシアー素材ならチャレンジしやすくておすすめです。タイトなインナーとゆるジャケットの緩急も女っぽい。

CanCam2023年6月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/安 彩楓

【6】白×ベージュで清楚なハイウエストスカートコーデに

重ねることでニュアンスが生まれる今っぽシアーレイヤード『繊細な透け感が魅力のシアー素材、春はコーデのメインとして主役使いしたい。とはいえ肌がガッツリ透けるのはToo Much。シアー素材同士を重ねてみたり、ジレやビスチェなどのトレンドアイテムと合わせて、今年らしい更新感のあるレイヤードに!』

ツヤ感のあるシアーカットソーにふわふわのオーガンジーブラウスを重ねた、今季大本命のシアー×シアーレイヤード。全体をニュアンストーンでまとめてタイトスカートを合わせると、清楚さの中に色っぽさも演出できます。

CanCam2023年4月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/奥冨思誉里 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【7】ハイウエストスカートでピンクワントーンをすっきりと

甘くなりがちなカラースカートは辛口デザインを選んで色っぽムードに!主役スカート『深スリットやハリ感がある素材など、ひとクセある主役級スカートにもアイシーパステルが目白押し! 顔から離れるスカートだからこそ、パーソナルカラーをあまり気にせず選べるのもうれしい♪』

ツヤっとした素材の辛口タイトは淡いピンクで女っぽく攻略! ほんのりシアーなピンクニットで奥行きを演出すると、ワントーンもメリハリよく着こなせます。エクリュなどヌーディな色味と深めスリットで大人っぽい雰囲気に。

CanCam2023年4月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花、齋藤千夏、鈴木麻莉 構成/安 彩楓

【8】イエローのハイウエストスカートで品よく華やかに

短丈テーラードジャケットは脚長ボトムでスタイルアップが完了!『テーラードジャケットのきちんと感はそのままに、丈が短くなることでスタイルUP&最旬のトレンド感をプラスON!ハイウエストボトムやタイトめワンピでバランスをとれば脚長効果絶大!』

グレージュジャケット×パステルイエローのスカートで悪目立ちしない華やかなカラーコーデが完成。ちなみにオフィス向きなマーメイドスカートは、お尻〜太ももにかけてぴたぴたすぎず、裾の広がりが控えめなものをチョイス。小物はグレーやエクリュでニュアンシーな配色に。

CanCam2023年3月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさお  ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/トラウデン直美(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/田中絵理子、山下 樹

【9】華やかブラウスを黒のハイウエストスカートでキレよく

+αディテールの〝盛り〟な1枚を フリルブラウス『オトナきれいな着こなしに欠かせないフリルブラウスは、遠くからでも目を引く〝大ぶり〟が旬♡ボウタイや柄、刺しゅうで華やかに仕立てたタイプなら、より今っぽく着映えします。』

構築的なフリルブラウスが目を引くきれいめモードなモノトーンスタイル。変形ドット柄と流れるようなラッフルフリルのブラウスを黒のロングタイトスカートでキレよく仕上げて、かわいいよりも美人なムードに。感度高めのシースルーブーティやミニBAGもポイントです。

CanCam2023年3月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/小松胡桃(ROI) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜 構成/石黒千晶

【秋冬】ハイウエストスカートが主役のコーデ

【1】レザーのハイウエストスカートで辛口モノトーン

LILY BROWNのニットビスチェを着回し!『マンネリしがちなベーシックコーデも、トレンドのニットビスチェを重ねるだけで今っぽおしゃれに更新できる!』

ニットとビスチェの色味をそろえれば、甘すぎず大人ムードな華やかコーデに。シンプルなリブニットとロングスカートのきれいめコーデも、ふわふわビスチェを重ねるだけで目を引くオーラがまとえます。

CanCam2024年1月号より 撮影/古水 良 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【2】ハイウエストスカートとビスチェでスタイルアップ

“PLST”のラベンダーシアータートル『レイヤードに持ってこいのシアー素材タートルは、淡めニュアンスカラーを選ぶと冬コーデのよい抜け感になってくれる!きれい色にTRYして、周りと差がつくレイヤードコーデを目指して!』

クラシカルなツイードセットアップで冬のオフィカジを刷新。顔まわりが明るく見えるきれい色タートル×ビスチェで好印象もいただきです。やわらかなピンクとベージュのチェックスカートでワンピっぽくつなげればオフィスにも◎。

CanCam2023年12月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/岩瀨博美 ヘア&メイク/MAKI モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/大沼奏保 構成/安 彩楓

【3】小物で品よくまとめるミニ丈のハイウエストスカートコーデ

オトナきれいなワントーンで洗練された洒落ムードが完成『白やブラウン系のベーシックカラー、グレイッシュなミュートカラーなど、全身を落ち着きのあるワントーンでまとめれば、カジュアルなミニスカが憧れ感あふれる〝イイオンナ〟っぽコーデにクラスUP!』

ストンとしたハイウエストのミニスカには、コンパクトなハイゲージニットを合わせてⅠラインシルエットをメイク。アイスブルーのふわふわストールや深みブルーのスエードブーツで、品よく華やかに盛り上げて。

CanCam2023年12月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/Hitomi モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【4】異素材MIXでメリハリのあるオールホワイトに

MONOTONE×透け透けの MORE VARIATION

ニュアンシーな白の濃淡を丁寧に重ねて、いい女っぽいワントーンコーデに。繊細なレースカットソーにビスチェ、起毛感のあるスカートなど、異素材の合わせがポイントです。足元はベージュのサンダルでクリーンで洗練されたオール白をさりげなく引き締めて。

CanCam2023年12月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/菅 博子

【5】フレアのハイウエストスカートでドラマティックに

Apuweiser richeのチェック柄ボリュームスカート『ハリのあるたっぷりの生地にタックが入ったボリュームフレアは、今季大本命のitスカート。上品な光沢のチェックジャカードが〝主役感〟をより盛り上げる!』

立ち姿も映えるボリュームスカートは、グリーンニットとエナメルパンプスでこなれレトロに♡ 足首まであるロング丈のスカートがドラマティック感をさらに加速。トップスはシンプルなグリーンニットをコンパクトにまとめて、スカートの盛り上げ役に徹するのが好バランス。

CanCam2023年11月号より 撮影/土山大輔(TRON) スタイリスト/杉本奈穂(KIND) ヘア&メイク/室橋佑紀(ROI) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/田中絵理子

【6】ハイウエストのツイードミニ×こっくりニットでレトロに

La Totaliteのツイードミニ『お久しぶりのツイードミニは、ひざがギリ出るくらいの丈感&女性らしいセミフレアが合わせやすい!モノトーンのチェック柄なら、大人っぽさと華やかさの両方が叶う♪』

クラシカルムードを楽しめる、チェックのツイードミニ×マスタードイエローのパワショルニット。ウール素材のチューリップハットやワンハンドルバッグで、旬のレトロ感をより高めて。

CanCam2023年11月号より 撮影/土山大輔(TRON) スタイリスト/杉本奈穂(KIND) ヘア&メイク/室橋佑紀(ROI) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/田中絵理子

【7】シアーソックス合わせが新鮮なミニ丈スカートコーデ

dazzlinの変形ミニ『ラップスカート風のアシメデザインが目を引くチェックミニ。立体的なフロントデザインとキュッと絞られたハイウエストの台形シルエットで脚長効果&スタイルUPも!』

クロップドジャケット&ミニスカートのセットアップは、腰位置が上がって見える優秀アイテム。白インナーやシアーなハイソックスで抜け感をメイクしたら、ベージュやゴールド小物をなじませて今っぽく。

CanCam2023年11月号より 撮影/土山大輔(TRON) スタイリスト/杉本奈穂(KIND) ヘア&メイク/室橋佑紀(ROI) モデル/ほのか(本誌専属) 構成/田中絵理子

【8】黒ラインのハイウエストスカートでスポーティに

WHITE×Blue ブルーグレーでなじませて優しい色気を♡『清潔感のある大人の甘さが漂うくすみブルーに、知的で女らしいグレーが混ざったグレイッシュなブルー。白に溶け込むような穏やかなコントラストで、優しげなメリハリが生まれる♡ ブルーなの? グレーなの?な味わい深いあいまいカラーがおしゃれの隠し味に。』

シャープな白と明るめなブルーグレーで、キャップで仕上げたスポーツMIXコーデを大人顔にシフト。キラッとツヤめくワイヤーバッグやヌーディなサンダルなどの女っぽ小物で、きれいめに仕上げるのがおすすめです。

CanCam2023年10月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/ほのか(本誌専属) 構成/山木晴菜

【9】ブルーのハイウエストスカートとグレーニットで透明感も

WHITE×Blue ブルーグレーでなじませて優しい色気を♡『清潔感のある大人の甘さが漂うくすみブルーに、知的で女らしいグレーが混ざったグレイッシュなブルー。白に溶け込むような穏やかなコントラストで、優しげなメリハリが生まれる♡ ブルーなの? グレーなの?な味わい深いあいまいカラーがおしゃれの隠し味に。』

王道かわいいレディなスカートスタイルをブルーグレーのグラデでスタイリッシュに。白地にブルーグレーのペイント柄が映えるフェミニンなスカートに短丈ラメニットを合わせることで、大人の遊び心も上品さもアピールできます。

CanCam2023年10月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/ほのか(本誌専属) 構成/山木晴菜

【10】×カットアウトニットでハイウエストスカートをモードに

肌感ニット×華やぎフレアスカート『この秋のNEWSなボトムといえばドラマティックに広がるフレアスカート♡レディなアイテムだからこそ、素肌がのぞく技ありニットでエッジを効かせて、かわいいよりも美人に着るのがベスト!』

モードなカットアウトニットでフレアスカートに媚びない色気をON。優美な揺れを堪能できるフレアスカートは、チョーカーをしているように見えるデコルテニットでちょいクールに仕上げるのがおすすめです。

CanCam2023年10月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

【秋冬】ハイウエストスカートに合うアウター

【1】ダウン×ハイウエストスカートでオール白をバランスよく

白のミッキーニットに白のバルーンスカートを合わせたホワイトコーデ。ニットをINしてハイウエストをアピールすれば、ダウンジャケットとの上下バランスも◎。足元は黒スニーカーで締めてメリハリよく。

CanCam2024年2月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/トラウデン直美(本誌専属) 構成/山下 樹

【2】タイトなハイウエストスカートで通勤コーデを大人化

ノーカラーがきれいめなチェックジャケットにロング丈のタイトスカートをプラス。落ち着いたアイテム同士を組み合わせるといつもより大人っぽい印象に。足元はヒールパンプスでシャープさ&スタイルアップを。

CanCam2024年2月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/トラウデン直美(本誌専属) 構成/山下 樹

【3】トレンドのラメでスカートコーデを旬顔に

お目立ちキラキラで脱マンネリ!『キラキラが放つ遊び心も、マンネリ打破に超有効!この冬のビッグトレンドだけにアイテム数も豊富なので、着こなしのメインで取り入れて、大胆に効かせるのがいい感じ♪』

スパンコールスカートが主役の今っぽジャケットスタイルでツウな印象に。チェック柄ウールジャケットなど、あえてトラッドなアイテムと合わせると大人っぽさがキープできます。インナーは派手スカートとジャケットを繋げるフォトTシャツでこなれ感を。

CanCam2024年2月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/福岡玲衣(TRON) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【4】ボリュームアウターはタイトスカートでバランスよく

イルミネーションデートなら夜景に映えるオールホワイトでハッピーオーラをまとうべし!『洗練されていて上品な印象を与えるオールホワイトコーデで、キラキラ輝く夜の街でも、ひときわ目をひく存在感をGET!白の持つクリーンなかわいさはキープしつつ、素材感やシルエットでメリハリをつけるとあか抜け!』

レフ板効果でパッと表情が華やぐホワイトは冬デートの強い味方。レトロかわいいドットスカートに、Kガール風のシンプルなホワイトダウンを合わせて甘さを調整。白のニット、ダウン、スエードブーツと素材感でメリハリをつけると洒落感もUPします。

CanCam2024年1月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/山口春菜 モデル/小室安未(本誌専属) 構成/山下 樹、川口里那

【5】カジュアルアイテムはオールブラックで大人っぽく

BLACK×TULLE レディなチュール をシックな黒 でモードに転換!『甘い素材をクールダウンしてくれる黒に重たい色を軽やかに見せてくれるチュール。相思相愛の組み合わせなら、のっぺり感ゼロなこなれワントーンが即完成! 黒の濃度を高めることでさらにピリッとモードな仕上がりに。』

ムードの異なる黒を重ねてビターな色を愛嬌よく。チュールスカートにキルティングブルゾンにロゴニット…デザインの効いたアイテムを重ねても、黒ならスマートにきまります。

CanCam2024年1月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/山木晴菜

【6】メンズっぽアウターに白のティアードスカートで甘さを

GRAY×GLITTER 知的なグレー で華やぐラメ を大人顔に『今季外せないギラギラ感強めのラメアイテムは、シックなグレーワントーンで落ち着かせて都会的に着るといい感じ。グレーならではの品のよさも漂って、ファンシーな輝きが大人リッチなスパイスに。』

細かなラメとふんわりとした質感できれいめに着られるラメニットは、ボーイズライクなスタジャンで外しておしゃれに奥行きを。優しくなじむライトグレーにレディな白スカートで甘さを足して、気取らずかわいい好感度の高いカジュアルスタイルを完成させて。

CanCam2024年1月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属)構成/山木晴菜

【7】ミニボトムとアウターのセットアップを淡色で上品に

トレンドのコートアップなら簡単に〝大人っぽ〟が叶う!『ミニボトムとコートがおそろいの素材で作られたセットアップ=コートアップは、ひと目でクラシカルな印象に。計算された組み合わせだから着るだけで即洒落て、スタイルアップも!』

ミニスカの短すぎない丈感と、体を包むオーバーサイズコートとのバランスがこなれ感たっぷり。ベージュのタートルやトープのバッグなど、コーデを優しげなニュアンスカラーでまとめて、印象をとことんフェミニンに。

CanCam2023年12月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/Hitomi モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【8】ビスチェレイヤードでハイウエストスカートを今っぽく

Slit Skirt スリットスカート

白シャツにビスチェを重ねて上級者なオフィスコーデに。タイトスカート×スリットの女度高めの肌見せには、シアーソックスを加えてこなれた足元バランスに。アウターはミディ丈のコートを羽織って品よくまとめるのがおすすめです。

CanCam2023年12月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【9】スリットやラメのハイウエストスカートで旬顔に

華やぎカラーコートは中を最旬グレーグラデでまとめて大人めに!『秋冬の街に鮮やかに映えるカラーコートは、甘くなりすぎないよう着こなすのが美人見えのポイント! トレンドかつシックなグレーグラデで、フレッシュさと〝イイオンナ感〟を両立♡』

濃いグレーのワントーンにラベンダーのロングコートを合わせた微糖コーデ。カジュアルな短丈トップス×エッジィなラメスカートの異素材グラデでスパイスもトレンド感もばっちりです。

CanCam2023年12月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/たなべさおり 構成/岩附永子、川口里那
 

【10】レディな赤スカートをレザージャケットでキレよく

【 素敵なあの人は… 】憧れブランドのバッグを気負わずさらりと持っている『見るたび、手に取るたび、心がときめくハイブランドのバッグ。今の自分には身の丈に合ってないかもしれない。それでも「いつかはこの素敵なバッグが似合う女性になれますように!」と願いを込めて、GETしてみるのもいいのかも。エレガントで、上質で、他にはないリッチな存在感。そんな憧れブランドならではのスペシャルな魅力が、きっと自信をくれるはず♡』

黒のエコレザージャケットに赤スカートを合わせた大人スタイル。コントラストも存在感も強い配色だから、インナーはグレーのニットでマイルドに。ロゴを効かせたスクエアバッグで端正な印象もプラス。

CanCam2023年12月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

【11】ボーダーのハイウエストスカートでパリシックに

eimy istoireのホールガーメントミニ『縫い目のない〝ホールガーメント〟で編み上げたニットスカート。ふんわりとした立体感と独特なフレア感が新鮮かわいい!ミニ丈のひらりと揺れる裾にもキュン♡』

ちょいモードなホールガーメントスカートでパリっぽコーデを刷新。スカートにボリュームがあり華やかな分、コーデは色味を抑えて大人っぽく。ウエスト部分の切り替えを隠さない、クロップド丈のアウターで脚長バランスもメイクして。

CanCam2023年11月号より 撮影/土山大輔(TRON) スタイリスト/杉本奈穂(KIND) ヘア&メイク/室橋佑紀(ROI) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/田中絵理子

【12】ハイウエストの赤スカートを×ジャケットでオフィス仕様に

深みのあるこっくりレッドはクラシカルに振り切ってドラマティックに『主役級レッドは、往年のシネマ女優のような、王道できれいめのコーデに落とし込むのが正解!印象が強い色なので、ブラウンやネイビーなどと合わせたコントラストをつけすぎない、やわらかな着こなしが気分。』

チェック柄ジャケット×タイトスカートのきちんとコーデは、主役カラーの赤でクラシカルなアクセントをON! 足さばきのいい前スリットなら、動きやすさも女らしさも両立できます。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/菜波(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【13】都会的なグレーをTシャツやジャージでラフに

そのほか、個人的に気になっている、偏愛トレンドキーワードを教えて!

ジャージ×ジャケットという真逆のテイストの組み合わせも、シンプルなタイトスカートなら絶妙にマッチ。インナーは白のロゴTシャツでシンプルに合わせつつ、襟や袖のリブをのぞかせて旬のレイヤードを楽しんで。

CanCam2023年10月号より 撮影/須藤敬一 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/後藤若菜 モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、渡邉奈穂 構成/山下 樹

【14】カーゴハイウエストでジャケットコーデに差をつけて

WHITE×Pink キレよく着るグレイッシュピンクで甘さ控えめに『甘く転びがちな白×ピンクも、クリーンな白とくすんだ青みピンクのニュアンス配色なら、大人っぽく微糖な仕上がりに。メンズライクなアイテムやモードなアクセ、シャープな黒小物などでキレよく引き締めて、ほんのり辛口に仕上げるのがあか抜けのコツ!』

ジャケット×カーゴスカートの辛口コーデにくすみピンクで甘さをひとさじ。かわいい色こそカッコよく着るのが大人コーデのポイントです。アクセは凛とした力強さのある、モードな地金系をセレクトして。

CanCam2023年10月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/山木晴菜

かわいいもスタイルアップも叶う「ハイウエストスカート」

スタイルアップコーデに欠かせないハイウエストスカートは、タンクやニットを合わせてシーズンレスに着回せるのもうれしいポイント♡ カジュアルはもちろん、ジャケットやシャツを合わせるオフィスコーデにもぴったりです。女の子らしさも今っぽさも両得できるハイウエストスカートは、トレンドのシャギーニットやレザーなど素材で季節感を演出するのもおすすめです。