ベージュパンツのおすすめコーデ21選|着回せて通勤にも使える♡フレアやワイドパンツの着こなし

ベージュパンツのおすすめコーデを大特集♡

SWEETなディテールがちりばめられた主役級ブラウスで♡甘ブラウス×リネンパンツ『手抜き感ナシ!な甘めブラウスは、ナチュラルなリネン素材のパンツと合わせて爽やか&カジュアルに着こなしたい!』

デイリーにも休日にも活躍する、ベージュパンツの着こなしをピックアップ。人気のワイドパンツはもちろん、ハイウエストパンツやフレアパンツなど、トレンドボトムを厳選してご紹介します!

【目次】
ヌーディカラーが馴染む♡ベージュパンツ
トレンドのベージュパンツコーデをチェック!
抜け感あるベージュのワイドパンツコーデ
きれいめコーデにはベージュのハイウエストパンツ
ベージュパンツで即こなれコーデ

ヌーディカラーが馴染む♡ベージュパンツ


ツヤッ・透け・てろん♡色っぽアイテム

品がありつつもカジュアルな着こなしにも着回せるベージュのパンツは、デイリーも休日もシーンレスに活躍するアイテムです。ピンクやラベンダーなど柔らかな色を合わせるとフェミニンな印象になり、ブラウンや黒などはっきりとしたカラーを合わせるとメリハリのある大人っぽい配色になります。

Point
・白、ピンク、ラベンダーなど淡いカラーと合わせるとフェミニンに
・×ブラウンや黒などメリハリのある配色も品よくまとまる

トレンドのベージュパンツコーデをチェック!


【1】ベージュパンツセットアップ×白キャミソール

Brown&Beige

流行りのベージュワントーンも、クロシェ風ニットのセットアップならありきたりにならず華奢見えも確実♡ 落ち着いたワントーンコーデは、立体感を出すのが着映えのコツ。ロングカーデ×フレアパンツの縦長シルエットで、存在感のあるスタイルに。

CanCam2020年5月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/石川 恋(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/時吉 茜

【2】ベージュパンツセットアップ×ベージュカットソー

おうち期間中の菜波はこんな感じ『ななみのしふく』

大人ベージュのセットアップは、きちんと見えもこなれ感も叶えてくれる時短アイテム。ブルーのスカーフを首に巻いて、シンプルな着こなしに華やかさをON♡ 白やベージュの小物を足して、落ち着きのある印象に仕上げています。

CanCam2020年8月号より 撮影/菜波(本誌専属) スタイリスト/菜波(本誌専属) ヘア&メーク/菜波(本誌専属) モデル/菜波(本誌専属) 構成/時吉 茜

【3】花柄ブラウス×ベージュパンツ×黒パンプス

足元軽やかなショーパンで雨の日ならではを楽しみたい♪レトロブラウス×ショーパン『少し長め丈の大人ショーパンは、雨の日に大活躍! レインシューズを合わせて、気乗りしない雨の日を楽しく過ごそ♪』

黒地×花柄の大人ブラウスは、ベージュのハイウエストショーパンですっきりと着こなして。ショーパンと相性のいいバレエシューズや小さめのバッグは、ダークカラーをチョイスしてトーンを落ち着かせるのが大人見えのコツ。

CanCam2020年7月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【4】ラベンダートップス×ベージュパンツ

SWEETなディテールがちりばめられた主役級ブラウスで♡甘ブラウス×リネンパンツ『手抜き感ナシ!な甘めブラウスは、ナチュラルなリネン素材のパンツと合わせて爽やか&カジュアルに着こなしたい!』

華やかなデザインが目を引くデコラティブなブラウスは、×ベージュのタックパンツできれいめに。スクエアネックに加えて、ストライプ柄&ラベンダーで爽やかフェミニンに着こなして。

CanCam2020年7月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【5】ベージュシャツ×ベージュパンツ

Alighieriのアクセサリー『子供が寝てるときにインスタでタグを飛びまくって見つけた(笑)、イギリスのブランド。ニュアンスモチーフがかわいくて集め出し、ネックレスとアンクレットをゲット。髪を結んだときにポイントになる、ネックレスの留め具の変形パールもお気に入り。逆にペンダントトップとしても使えるんです♡』

ロングシャツにリラクシーなニットパンツを合わせた大人っぽベージュコーデ。ぺたんこのビジューサンダルや刺しゅう入りの巾着バッグで、ラフなのにリュクスな印象も。華奢なアクセをプラスして感度高めのこなれコーデを完成させて。

CanCam2020年6月号より 撮影/有馬秀星(MOUSTACHE) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/Midori モデル/丸林広奈 構成/田中絵理子

【6】ベージュバケットハット×黒ドット柄シャツ×ベージュキャミソール×ベージュパンツ

Acne Studiosのバケットハット『子供ができてからTシャツやタンクなど、動きやすい服が多くなり気になり始めたバケハ。ずっと探していてやっと見つけた”Acne Studios”の白ハットは、カジュアルになりすぎない絶妙さにひと目ボレしました♪』

アイボリーのバケットハットは、カジュアルテイストにもレディテイストにもマッチする優秀アイテム。ベージュパンツ×ドット柄ブラウスのきれいめコーデも、バケットハットをプラスすれば今っぽさがアップします♡

CanCam2020年6月号より 撮影/有馬秀星(MOUSTACHE) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/Midori モデル/丸林広奈 構成/田中絵理子

【7】黒シャツ×白タンクトップ×ベージュパンツ

ツヤッ・透け・てろん♡色っぽアイテム

黒×白のモノトーンが和らぐ、上品なベージュMIXコーデ。はおりにトレンドのシアー素材をチョイスすれば、見た目の鮮度がぐっとUP! 気温差のある初夏は、抜け感で女っぽさが生まれるパンツコーデが気分です♡

CanCam2020年6月号より 撮影/北浦敦子 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/山木晴菜

【8】ベージュパンツセットアップ×ベージュカットソー

沙友理は大人ベージュでモテ♡カジュアル

女っぽさを引き立たせる、ハンサム顔のジャケットがコーデの主役。ヘルシーなショートパンツとジャケットのセットアップなら感度の高い大人ムードに。靴はあえてのローファー合わせでマニッシュに仕上げて。

CanCam2019年6月号より 撮影/三瓶康友 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/松村沙友理(本誌専属) 構成/手塚明菜

抜け感あるベージュのワイドパンツコーデ


【1】ブラウンジャケット×ベージュインナー×ベージュワイドパンツ

ハンサムなジャケットを×パンツでとことんハンサムに。ブラウンとベージュでまとめた大人っぽいドライ配色に、ヌーディーなインナーとパイソンサンダルで抜け感をプラスすればmore洒落見えが叶います。

CanCam2020年5月号より 撮影/峠 雄三 ヘア&メーク/鈴木海希子 モデル/楫真梨子 構成/田中絵理子

【2】ベージュワイドパンツセットアップ×グレーカットソー

腰高のワイドパンツにカットソーをコンパクトにINすれば、オーバーサイズのセットアップもバランスよく決まります。季節感ややわらかさが演出できる淡いグレーでクリーンな女らしさを♡

CanCam2020年5月号より 撮影/有馬秀星(MOUSTACHE) ヘア&メーク/谷口里奈(R&eo) モデル/中村麻美 構成/時吉 茜

【3】白シャツワンピース×ベージュワイドパンツ×クリアサンダル

ボリューミーなシャツワンピは一枚でもサマになるけれど、ほんのり透け感のあるワイドパンツをレイヤードすることでかっこよくて女性らしい今っぽコーデに。ロングボトムの重ね着には、ベージュのクリアサンダルで抜け感を出すのが好バランス。

CanCam2020年5月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/川嵜 瞳(PEACE MONKEY) モデル/トラウデン直美(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/時吉 茜

【4】ベージュシャツ×白インナー×ベージュワイドパンツ

色っぽエシカル楓のエモフェミ7days

CPOシャツ×ワイドパンツのオーバーサイズコーデも、あいまいなベージュのワントーンならエモさ抜群。エコスエード×リネンで立体感を加えつつ春仕様にアップデート。

CanCam2020年4月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/楓(本誌専属) 構成/佐藤彩花、石黒千晶

【5】白シャツワンピース×黒インナー×ベージュワイドパンツ

色っぽエシカル楓のエモフェミ7days

シャツワンピをガウン風にアレンジ。黒トップス×ベージュのワイドパンツにバサっとはおれば、ナチュラルだけどイイ女ムードが手に入る♡

CanCam2020年4月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/楓(本誌専属) 構成/佐藤彩花、石黒千晶

きれいめコーデにはベージュのハイウエストパンツ


【1】ベージュシャツ×ベージュインナー×ベージュハイウエストパンツ

トレンドど真ん中の透けシャツは、テラコッタオレンジ〜ベージュトーンのパンツスタイルに合わせるのがおすすめ。オレンジのインナーはウエストにすっきりINして、ハイウエストパンツとコントラストをつければ脚長効果も期待以上♡

CanCam2020年5月号より 撮影/花村克彦 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/Midori モデル/菜波(本誌専属) 構成/田中絵理子

【2】ベージュブラウス×ベージュハイウエストパンツ

最後は!気になるあのブランドのココだけ♡BLOUSENews『大好きブランドから憧れブランドまで、もっともっと知りたい2020・春のブラウスNewsをダメ押しでご紹介します!』

コンパクトなサイズ感のブラウスは、ワイド&ハイウエストのベージュパンツと相性抜群♡ ブラウン小物など同系色でまとめて、ガーリーで甘さのあるブラウス以外を大人っぽくまとめましょ。

CanCam2020年3月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/桑野泰成(ilumini) モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/バックグラウンズファクトリー 構成/浜田麻衣

【3】白ブラウス×ベージュハイウエストパンツ

SWEETなディテールがちりばめられた主役級ブラウスで♡甘ブラウス×リネンパンツ『手抜き感ナシ!な甘めブラウスは、ナチュラルなリネン素材のパンツと合わせて爽やか&カジュアルに着こなしたい!』

ぴたっとタイトなニットにシースルーの袖がドッキング。緩急のある大胆シルエットのブラウスは、リネン素材のハイウエストパンツでシンプルに仕上げて。ブラウンのスクエアバッグやフラットサンダルなど、大人小物を散らして落ち着いた印象にまとめましょ。

CanCam2020年7月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【4】ベージュブラウス×ベージュハイウエストパンツ

トレンドのシアーシャツはゆるっとしたオーバーサイズが◎。さらにボタンを開けて抜き襟気味に着ることで、今っぽムードたっぷりに仕上がります。エクリュ×サンドベージュのグラデーションもエモさを後押し!

CanCam2020年5月号より 撮影/Chopper スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/石黒千晶

【5】グレージュシャツ×ピンクタンクトップ×ベージュハイウエストパンツ

今季は形も色も、豊富です!トレンドボトム、何選ぶ?『美月は…コケティッシュなミニスカ』

ベージュピンクのノースリニットを中心に、くすみトーンで全身をまとめてリネンパンツのナチュラルさを存分に楽しみたい♡ モダンな小物使いでピリッと盛り上げれば、都会派のリラックスコーデが完成します。

CanCam2020年5月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/佐藤彩花、権藤彩子、鶴見知香

【6】ミントブラウス×ベージュハイウエストパンツ

エモフェミニンをつくる、10Keywords『Keywords1 隠して、魅せる♡光に透けるシースルー』

ほんのりミントがかったヴィンテージ風のレースブラウスは、肌の透け感がエモかわいい一枚。カジュアルなチノパンも、レースの甘さが加われば上品&フェミニンなパンツスタイルに早変わり。

CanCam2020年4月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/手塚明菜

【7】ピンクシャツ×ベージュハイウエストパンツ

05[薄てろボトム]『とろんと、たおやかに揺れる素材に薄手の頼りなさも相まって、品のよい色気をもたらしてくれる薄てろボトム。どこかリュクスなツヤめきがあるから、カジュアルコーデのドレスアップにも有効。』

タックやフリルなどディテールにこだわった主役ブラウスを、落ち感のあるワイドパンツにすっきりIN。脚長効果のあるハイウエストパンツは程よい辛さも演出OK! スイートなブラウスを大人の甘さに着地させてくれます♡

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/出口奈津子 ヘア&メーク/桑野泰成(ilumini) モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/玉木歩乃花 構成/石黒千晶、山木晴菜

【8】チェック柄ジャケット×黒ニット×ベージュハイウエストパンツ

正統派のチェック柄ジャケットに、黒タートルをINしたハンサムコーデ。ゆるっと着くずせるロング丈を選べば、まじめ一辺倒にならないムード漂う着こなしに。トレンドのかっちりシルエットだから、シンプルコーデでもさりげない今っぽさが漂います♪

CanCam2019年10月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/手塚明菜

ベージュパンツで即こなれコーデ


白やピンクなどの優しい色や、黒やブラウンなどくっきりとした色など、合わせやすい色が多いベージュパンツのトレンドコーデ。大人カジュアルなスタイルやきれいめスタイルなど、幅広い着こなしに活躍するのでお気に入りの一本を見つけてみてくださいね♡

 

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