濱 正悟の高円寺で個性派カレーと出合う旅 vol.2〜カレーで瞑想タイム突入編〜

『うるとら瞑想たいむ』|#うるとらかれーらばー濱正悟のカレー手帖 第98回

慣れ親しんだ街・高円寺でのカレー旅とあって、お酒も一杯引っ掛けちゃったりして、ルンルン気分の濱くん。今回は、濱くんがプライベートで何度も訪れている「ネグラ 妄想インドカレー 」でカレーをいただきます!


メインディッシュがくる前に、カルダモン珈琲焼酎を1杯引っ掛け、ほろ酔いになり始めた”かれーらばーのはまー”。妄想インドカレーとの感動の逢瀬に、果たしてーーー

前回記事はこちら

キター!本日の二種盛りカレー!

初めまして。

今回のカレーは、丹羽しめじと焼きなすカレーと、豚トロと春ゴボウのウーロン茶カツカレーのあいがけ。
お洒落かつ斬新な組み合わせ。どちらのルーも優しい口当たりで、それぞれが絶妙に活かしあう素晴らしさ。
周りを彩るのは、
ブロッコリーと南瓜の種のポリアル・ゆり根とスナップえんどうのオイル煮・大根のサブジ…と、なんとも贅沢なラインナップ。
単品でも美味しいし、混ぜたときの変化もとても楽しい。
そして、追加オプションで頼んだタンドリーチキン。旨すぎて笑っちゃいます。定番メニューなので必ずトッピングしてください。

旨すぎるよ。思わず目を閉じ瞑想。
ありがとう、ネグラ。
妄想の世界は無限大。
カレーは、自由だ〜!

あれ、前回カレーを頂いたときもこのポーズしたような…
「ネグラ」さんは日替わりスタイルなので、このカレーとはもうお逢いできないかもしれない。ということで個人的にスマホ写真にも収めておく。


大切に大切に味わいました。

〆に「しびれるチャイ」を注文。
その名の通りジンジンとしびれてカラダが火照ります。
ひょっとしたら本日のカレーよりもスパイシーかも。

店主さんがとても優しくていろいろお話しもできて嬉しかったなあ。楽しい時間を本当にありがとうございます。

前回記事でご紹介したカルダモン珈琲焼酎のコーヒー豆は、西太子堂にあるハッピーエンドビーンズというコーヒースタンドの豆でつくっていることも教えてくれました。次の休みに行ってみようっと。

良い感じに日も暮れてきたので散歩しながらパシャり。
次回、早くも高円寺編最終章。コーヒーとケーキをいただきにとあるおなじみカフェへ。

<SHOP INFO>
ネグラ 妄想インドカレー
住所 東京都杉並区高円寺南3-48-3
営業時間 [土・日]12:00〜15:00、17:00〜20:00 ※縮小営業中。営業時間はSNS要確認。
定休日 月〜金
Instagram https://www.instagram.com/negura.curry/ 
MEMO 2種盛りカレー¥1,200〜。タンドリーチキンのトッピングは+¥300。テイクアウト注文も可能。
濱 正悟 1994年8月22 日(26歳)。東京都出身。 2015 年、GirlsAward×avex「BoysAward Audition」で特別賞を受賞しデビュー。 主な出演作にドラマ「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」、 「コーヒー&バニラ」、「ピーナッツバターサンドウィッチ」、映画「酔うと化け物になる父がつらい」など。3月5日からは、amazon Prime Videoにてヤンキー茶道ドラマ「お茶にごす。」が公開! 3/27(土)CSテレ朝チャンネル1にてドラマ「絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男」に出演。
撮影/花村克彦 モデル・スタイリング/濱 正悟 構成/佐藤彩花

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