好きなのに付き合えないor別れる男性の心理10選と考えたいこと5つ

「私はこんなに好きなのに…」ってなると、恋愛がしんどいよね

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「私はこんなに好きなのに、相手に振り向いてもらえない」「彼のことがこんなに好きなのに、彼はそこまで私のことが好きじゃないのかも」。こんなふうに考えるときには、恋愛がしんどく感じやすいですよね。そこで今回は「こんなに好きなのに」と思ったときに見つめ直したいことや、好きなのに付き合えない、または別れる男性たちの心理を紐解きます。

 

「私はこんなに好きなのに」と不満を抱いたときに考えたいこと5つ

好きな人のことを「私はこんなに好きなのに……」と思ってしまうと、つらいですよね。自分の気持ちのほうが大きくて、相手からそれに見合うだけの愛情を感じられないと、恋愛に不満がつのりがち。そんなときに考えたいことを5選お話します。

(1)意地になっているだけではないのか

彼が自分の理想どおりに振る舞ってくれないと、意地になってしまって、相手にもっと愛情を注ごうとしてしまう女子も。「ここまでやってあげているんだから、わかってもらいたい」など、意地を張って愛を与えても、思い通りの結果が得られにくいので、やり方を変えたほうがいい結果を得やすいはず。

(2)そこまで好きになる価値がある相手なのか

「好き」が強すぎると、恋は盲目にもなりがちですよね。「こんなに好きなのに」とつらくなったときは、いったん冷静になって、そこまで好きになる価値の相手なのかを改めて考えるのがおすすめ。現実が見えなくなっていただけで、そこまでの価値がない相手だった……というパターンもたくさんあります。

(3)独りよがりな恋愛になっていないか

恋愛は相手のあることなので、すべてを自分の思い通りに進めるのは無理なお話。「私はこんなに好きなんだから、あなたはこうしてほしい」などと、自分の要求を通すために相手に愛情を押し付けてしまえば、バランスが悪くなり、関係が悪くなりやすいです。

(4)相手の愛情を求めすぎではないのか

相手もきちんと愛情表現をしてくれているのに、それに気づかなかったり「足りない」と感じていたりすると、「もっともっと」と一方的に求める恋愛に陥りやすいです。そうなると「私はこんなに好きなのに、相手はそれほど好いてくれていない」と悩んでしまい、相手が与えてくれている愛情に気づけなくなるばかりか、恋人を疲弊させてしまい、ジ・エンドを迎えるリスクも高くなります。

(5)固執しているのを愛情だと勘違いしていないか

「恋人がいないはみっともないから」などの理由で、相手のことを本気で好きではなく固執しているだけなのに、それを「好き」と勘違いしているときにも「こんなに好きなのに」という錯覚に陥りやすいです。本心からの愛情ではないので、相手のことを好きなつもりでもどこかで満たされず、不満を抱いた関係にもなりやすいでしょう。

 

両思いなのに付き合わない男性の心理5選

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(1)自分では不釣り合いだと思っている

気持ちはあっても、恋人になると責任が伴うためにためらってしまう男性も。高嶺の花的な女子から好かれた場合には「自分では彼女の恋人になるには不釣り合いだ」などと勝手に思い込んでしまい、両思いなのに恋人関係は避けたがるパターンもあります。

(2)特定の彼女を作りたくない

まだまだ遊びたい気持ちがある男性ほど、好きな女子と両思いになっても、恋人同士になるのを避けたがります。このタイプの男性は、両思いになっただけで満足で、それ以上の関係になって自分の自由が制約されるのを特に嫌います。

(3)すでに別の恋人がいる

すでに別の恋人がいる男性も、好きになった女子と両思いになっても、それ以上関係を縮めるのは稀でしょう。ただしこのパターンは、時間が解決してくれる場合も多く、きちんと恋人と別れから、新しい彼女と交際しようとする誠実な男性も珍しくありません。

(4)恋愛をする時間がない

仕事などが忙しくて、恋愛に費やせる時間が極端に少ない男性も、好きな人と両思いになったからといって恋人関係にはならない傾向が強いです。仕事で勝負に出たいタイミングなど大事な局面では、恋人に寂しい思いをさせるのがわかっているので、あえて最初から「誰とも交際はしない」と決めている男性もいます。

(5)既婚者だから

既婚者でも、妻以外の女子に心を奪われる瞬間があって不思議ではありません。ただし、好きになることと、男女関係になることは話が別。仮に妻以外の女子と両思いであることがわかっても、不倫になるのを避けるために、交際はしないのが一般的です。

 

好きなのに別れる男性の心理5選

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(1)結婚をする意思がない

将来的に結婚をする意思がない男性は、相手のことが好きでも早めに別れることで、恋人の結婚適齢期を奪わないように配慮することがあります。気持ちはあっても、結婚するまでの気持ちには至っていない場合、誠実な男性ほど「他の男性を探したほうがいい」などと言いながら、別れを切り出します。

(2)遠距離恋愛になるから

仕事の都合などで、遠距離恋愛になることがわかった瞬間に、どんなに好きでも別れを選択する男性も珍しくありません。これまでとは異なる環境になることに不安が大きい男性ほど、いったん関係をリセットしたがる傾向です。

(3)今までのように恋愛に時間を使えなくなるから

仕事が多忙になる、趣味の時間が増えそうなどの事情から、これまでより恋愛にさける時間が極端に少なくなることが予想されるときも、いったん関係を終えておこうと考える男性は少なくありません。デート回数が減ったり連絡が途絶えたりすると喧嘩になるカップルも多く、そうなるくらいなら先に別れてしまおうと考える男性も多いです。

(4)価値観が違いすぎると思っているから

付き合ってみたものの、価値観が違いすぎると感じている男性も、気持ちがあったとしても別れを切り出す傾向です。「好き」だけでは解決できない溝を見つけてしまうと、関係を続けていくことに自信を失う男性も多く、これが「好きだけど別れよう」になるケースは少なくないでしょう。

(5)生活スタイルが違いすぎると思っているから

価値観と同じくらい、男性にとって大事なのが生活スタイルの相性。朝型なのか夜型なのか、といったわかりやすい生活スタイルをはじめとして、日々の暮らし方が極端に異なる彼女とは、気持ちがあっても「どうせ長続きはしないだろう」と諦めてしまい、早めに別れを切り出す人も多いです。

まとめ

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「こんなに好きなのに」と思うくらい誰かを好きになるのは、素敵なことですよね。けれど「好き」の想いが強すぎて、心身を壊してしまうくらい恋に溺れるのは危険。「こんなに好きなのに」と不満を抱いたときには、一度自分の気持ちを整理して、客観的に状況を見つめ直すことも大事です。