
彼氏に対して抱く、突然の「気持ち悪い」という感情。そんな自分に戸惑って罪悪感を感じたことがある人もいるかもしれません。実は、女性がパートナーに対して生理的な嫌悪感を抱くのは、決して珍しいことではないのだとか。今回は、彼氏を気持ち悪いと感じる原因を女性200人にアンケート調査。回答を深掘りし、このまま付き合い続けるべきか別れを選ぶべきかの見極め方を解説します!
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彼氏を気持ち悪いと思ったことのある人は何割?
彼氏を気持ち悪いと思うことはよくあるのでしょうか。20代女性100人にアンケート調査を実施して聞いてみました。
Q.彼氏を気持ち悪いと思ったことはありますか?
ある…26人
ない…57人
彼氏がいたことがない…17人
彼氏がいたことがある人の中で、彼氏を気持ち悪いと思ったことがある女性は約3割。少数派とはいえ、気持ち悪いと感じるのが極端に変というわけではなさそうです。
彼氏を気持ち悪いと感じた瞬間
1.浮気をしたとき
浮気をされると、嫌悪感から気持ち悪いと思ってしまう女性もいるよう。他の女性と体の関係を持ったと考えるだけで彼氏と近づきたくないと思ってしまうこともあるかも。
2.食事のマナーが悪いとき
口に食べ物を入れたまま喋ったり、くちゃくちゃと音を立てて食べたりする人は、彼氏であっても気持ち悪いと思ってしまうよう。食事の食べ方に品がないと一緒にいるのも恥ずかしくなりそう。
3.LINEがしつこすごる
彼からのLINEの数が多いのは、それだけ愛されている証♡ とも言えるけれど、返信する前にバシバシ届くようなしつこすごる場合には「グイグイしすぎで、気持ち悪い…」ともなりがちです。愛されたい願望が強い女性でも、あまりにLINEがしつこい男性からは逃げたくなるのも自然なことかも。
4.赤ちゃん言葉など特殊な言葉遣いを頻繁にする
「ばぶ〜」「でちゅ〜」などの赤ちゃん言葉をはじめとして、特殊な言葉遣いを多用する彼に対しては「なんかキモい」と感じがちなよう。彼が彼女に対して心を許したからこその発言であっても、頻繁であるほど、気持ち悪さを感じやすいでしょう。
5.ナルシストな行動が多い
鏡の前では必ずキメ顔をしたり、やたら自撮りLINEを送ってきたり…。いわゆる「ナルシスト」な行動が多い彼氏も気持ち悪いと感じがち。本気で自己陶酔している様子が見え隠れするほど、キモさ度数は上がるのだとか。
6.やたら激しく束縛をする
束縛が激しすぎる彼氏に対しても「気持ち悪い」と感じる女性多数。異常な執着心をもっている彼に対して、恐怖を感じるケースも少なくないでしょう。厳しい束縛をされるほど「こういう男性は、生理的に受け付けられない」と感じる女性も多いです。
7.やたら甘えてくる
彼女に対しては甘えたがる男性も多いけれど、やたらに甘えん坊キャラでぶつかってこられると「キモい」と感じてしまう人も。やたらとボディタッチが多かったり、人前でもベタベタ・イチャイチャしたがったりする彼に対して、嫌悪感を抱く女性も珍しくありません。
8.ネガティブな発言が多く無気力すぎる
何を話してもやけにネガティブな発言が多く、見た目にも無気力でぼーっとしているだけの彼氏に「気持ち悪い」と思う女性も。一緒にいると自分のテンションまで下がりそうで、デートの頻度を減らしたくなるのだとか。
9.愚痴や文句、悪口しか言わない
口を開けば、愚痴や文句、悪口しか言わない彼氏に「キモい」と思ったことがある女性も。彼氏にしてみれば「信頼している彼女が相手だから」と、本心を打ち明けているつもりでも、そんな話ばかり聞かされるとドッと疲れてしまうよう。
彼氏を「気持ち悪い」と感じる原因

1.自分への執着がすごいと感じた時
- 「執拗に付き纏ってくるとき」(24歳・パート)
- 「どこにいるのか、誰と何をしているのかいちいち確認してくる」(31歳・会社員)
2.信じがたい行動の積み重ね
- 「いらないことを積み重ねる」(33歳・会社員)
- 「がっかりした気持ちが積み重なると」(36歳・派遣社員)
3.理想を高く持ちすぎる
- 「理想と現実の大きなギャップを感じた時」(34歳・専業主婦)
- 「相手を理想化しすぎちゃうから」(25歳・パート)
彼氏を気持ち悪いと思ったときの対処法

彼氏に対して「気持ち悪い」と思ってしまったときには、早めの対処が大事。放っておくと、そのままどんどん気持ちが冷めてしまう場合も…。そこで、彼を「キモい」と思ってしまったときの対処法をご紹介します。
1.「気持ち悪い」と思う理由を整理する
彼氏に対して「気持ち悪い」と感じてしまう理由を整理すると、今後どうするべきかが見えてくるきっかけにも。彼への嫌悪感の原因が本当に彼にあるのか、それとも自分自身の感情の問題なのかも整理でき、彼への気持ちを自分なりにチェックできるでしょう。
2.彼に改善できないか話してみる
彼氏に対して「ここが気持ち悪い!」とキモさを感じる理由が明確になっているなら、彼に対して改善できないかを話してみるのも対処法。ただし責める口調で伝えてしまうと喧嘩になるリスクが高いので、やんわりと本心を伝えるのがベター。彼氏が問題点に気づいてくれれば、改善してくれる可能性が高いです。
3.少し彼と距離を置いてみる
以前は気持ち悪いとは思わなかったことでも、今は会うたびに「キモい」と感じてしまうなら、ふたりの関係が倦怠期に入っている可能性も大。このタイミングで少し距離を置いてみると、クールダウンする時間ができ、再びいい関係になりやすいかもしれません。
4.喧嘩を覚悟ではっきり伝える
どうしても我慢できないほどに深刻な理由があるならば、喧嘩になるのを覚悟で、彼にはっきりと伝えるのも方法です。彼女からの指摘に納得できない彼ほど、怒り出す可能性も高いですが、やんわりと伝えたところで改善が見込めない場合には、“当たって砕けろ”でぶつかるのもいいでしょう。
5.欠点を見ないようにして少し様子見をする
彼氏を「気持ち悪い」と思ってしまうときは、彼のいいところよりも、悪いところが気になりがちなのも確かです。そのため「気持ち悪い」と感じている部分を意識的に見ないようにして、自分の気持ちを様子見するのも対処法のひとつ。気にしないように努力しているうちに、彼の行動や態度が変わり、気持ち悪いと感じなくなる可能性もあります。
彼氏が気持ち悪いは別れのサイン?判断するべきポイント

彼が気持ち悪いと感じるのは、気持ちが冷めている証拠なのでしょうか? このまま付き合うべきか迷った時のチェックポイントをご紹介します。
1.少し日数があいても会いたいと思わないか
- 「1人の時間を置いても会いたいと思わない」(28歳・会社員)
- 「1人になって相手のことを考えている時間があるかどうか」(29歳・パート)
- 「距離を置いても寂しさや会いたい気持ちが芽生えない時」(26歳・専門職)
2.スキンシップへの「拒絶反応」の強さ
- 「生理的に無理になったら」(32歳・専門職)
- 「スキンシップを取りたくなくなる」(29歳・派遣社員)
3.話し合いができない
- 「価値観のすり合わせができない」(27歳・会社員)
- 「歩みよりの気持ちがない」(29歳・パート)
4.未来が想像できるか・相手が必要か
- 「お互いの将来に、本当にお互いが必要なのかどうか」(38歳・パート)
- 「自分の将来を想像して、一緒にいる未来が想像できるか否か」(37歳・無職)
- 「自分が1人になっても平気かどうか」(26歳・専門職)
まず、距離を置いても会いたいと思わない「心の離れ」を確認。次に、生理的拒絶といった「本能的な相性」を見直します。さらに、対話による歩み寄りができない「コミュニケーションの破綻」、そして彼との未来が描けない「将来性の喪失」を感じるなら、それは修復困難なサイン。違和感を無視せず、自分の本音を最優先にするべきタイミングと言えるでしょう。
【まとめ】
気持ち悪いと感じてしまった彼氏と付き合い続けるのは難しいかもしれません。ただ、それ以外の部分が本当に好きなら、彼氏に改善をお願いしてみるのもあり。彼氏を傷つけないように注意しながら話してみてくださいね。
(アンケート/株式会社クロス・マーケティング QiQUMOにて調査)