着こなしやすくて合わせやすい定番色「グレー」を今年っぽく着こなすなら? 今回は、地味見えや無難な印象を回避する最旬のグレーコーデをレクチャーします。垢抜けグレーコーデには「差し色」の使い方が重要! 知的なブルーやメリハリが出せる赤など、カラー別に差し色コーデを紹介します。
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「差し色」はどう入れると効果的?
さし‐いろ【差(し)色】
ファッションやインテリアなどで、主となる色に添えて、変化をつけたり、主色を引き立てたりする色。アクセントカラー。「モノトーンの―として赤のスカーフを合わせる」
差し色とは、コーデに使っているメインカラーのほかに、アクセントとして入れる色のこと。あえて違う色を入れることでメリハリが生まれ、こなれ感のある着こなしが手に入ります。差し色の割合は全体の1割ほどにすると程よいバランスに。どこに差し色を入れるか迷った時には、バッグや靴、靴、ストールなど小物で取り入れてみるのがオススメです。
グレーコーデの着こなしポイント
- グレー×ニュアンスカラーの差し色で今っぽい着こなしに
- こっくりカラーの差し色×グレーコーデでシックに仕上がる
- 差し色はトーンを合わせると馴染みやすい
【ブルー系カラー】×グレーコーデ
【1】グレーコーデにブルーのバッグで可愛さをオン
予定がある日は花柄スカートで華やかさも意識。グレーのトップスで落ち着きのある色味にまとめたら、カットソーのタイはベルトとしてアレンジして、メリハリある美シルエットをメイク! 差し色はブルーのバッグでやわらかさと清潔感を底上げ。
【2】ブルーのフリルニットやパンプスで大人かわいく
春は顔周りが盛れるトップスで映えるワンツーコーデに挑戦。上品な肌映え感があって、フリル付きでも甘さ控えめなトップスは程モードなパンツとのコンビで今っぽく。グレーとブルーの最愛配色で品のいい清涼感もプラス。
【3】濃いめグレーニットにブルーアウターで爽やかな差し色を
知的なブルーコート×グレーニットの最強コンビで通勤デニムを攻略。ともすればラフになりすぎてしまうお仕事DAYのデニムスタイルも、鮮やかなブルーのコートと濃紺デニムの洗練グラデのおかげできちんと感◎。好印象に導くクラシカルなデザインも吉!
【4】ツヤ素材のブルーパンツでジャケットを今っぽく更新
ドレスライクなツヤっぽパンツでオフィカジに品格と高揚感を投入! 通勤コーデの定番であるジャケット・ボウタイブラウス・パンツの3種の神器も、アイキャッチなブルーを差すだけでグッと新鮮。
【5】知的なグレーコーデを淡いブルーアウターできれいめに
シックで知的なグレーのワントーンにブラウスの落ち感&リボンで華を添えて。エレガントな落ち感や程よい光沢が大人なボウタイブラウスは、スタイリッシュなタイトスカートを合わせても、かっちりしすぎずフェミニンな仕上がりに。落ち着いたグレーのワントーンには、アイスブルーのコートで凛としたかわいげを盛って。
【6】キラキラのグレーニットやバッグで映えるお出かけコーデ
ラメ×チュールのデコラニットをサテンパンツのリュクスなツヤで大人顔に。五分袖や動きのあるチュールで、軽快なオーラもまとえます。
【7】ストライプ柄ミニワンピにブルーシャツを仕込んで品よく
ボクシーなシルエットやほつれディテールで、ミニワンピでも媚びない今っぽいかわいさ。足元はロングブーツはもちろん、旬の韓国っぽプレッピーに仕上げたいときは、靴下×ローファーがイチオシ!
【8】アクセントのブルーフリルとタイトスカートでメリハリよく
袖と裾にシャツ地のフリルがあしらわれた存在感抜群の襟付きニットカーデ。トップスのペプラムシルエットを生かせるタイトなミディ丈スカートを合わせて、エレガントかつ華やかな印象に。ほんのり肌が透けるシアーソックスで、さりげない色気と抜け感をメイク。
【9】ブルーのシアーカットソーをインナーにして軽やかに
グレースエットのセットアップを水色のTシャツでトーンアップ。グルカサンダルやアクセを白やシルバーでまとめて涼しげに着こなして。
【10】ストライプシャツとポロニットを重ねるきれいめカジュアル
重ねることで着こなしに奥行きが生まれて、自然とセンスよく。定番のシャツ×ニットのレイヤードも、ポロニットで襟を重ねるだけでひと手間かけたツウな印象が手に入ります。
【レッド系カラー】×グレーコーデ
【1】こっくりレッドのバッグでセットアップに洒落感を
ボリュームたっぷりのボウタイは×ジャケパンで辛口モードに。メンズライクなストライプ柄&ハーフパンツのセットアップに合わせて、甘さの中に洒落ムードを演出して。
【2】鮮やかな赤バッグをシックなグレーコーデの差し色に
映える甘ディテールニットをマニッシュなパンツの味付けで大人顔に。横並びのカウンターでもかわいげを盛れる、ベロアリボンのオフショルニット。チェックパンツやグレーで微糖にまとめて大人の甘さをアピールして。
【3】落ち着いた赤系バッグでカジュアルを大人っぽく
体がすっぽり包まれるスウェットコーデでカジュアルかわいい着こなしに。ボトムはちら見えするレザーショーパンでキレよく、潔く脚を出して抜け感を演出して。カジュアルアイテムこそ脱ほっこりで着こなすのがおすすめです。
【4】シックな赤バッグでグレージャケットに上品さをプラス
襟元のフリルと大きめのボウタイが、凜としたジャケットスタイルを華やかにブラッシュアップ。さりげないボリュームスリーブで、ジャケットを脱いでもサマになるのもいいところ。まろやかなベージュセットアップを合わせて、親しみやすさと〝しごでき〟感を両立!
【5】ラガーシャツワンピを赤バッグやローファーできれいめに
ラガー×ミニワンピのギャップが今っぽさ抜群。重ね着したように見えるスキッパーデザインの襟元や後ろが少し長くなった丈感など、こだわりが詰まった大人に似合うラガーミニワンピ。ラメソックス×ローファーの最旬な足元で、よりトレンドライクな印象に。
【6】グレーニットワンピと赤バッグのきれいめカジュアル
ランダムなリブ模様やセンターラインなど、シンプルなニットワンピの中に光る着やせ効果を狙った技ありデザイン。1枚で大人っぽモードに着るのはもちろん、一点突破なチュールビスチェを重ねると、より感度の高いitな着こなしが完成します。
【7】モノトーンコーデにシックな赤バッグが馴染む
曲線を描くルージーなフォルムの黒パンツでさりげなく個性をアピール。ぽってりとしたクロッグシューズを合わせて足元を重めにすると、より高感度に。グレーニットを合わせたワン・ツーコーデでも埋もれない、旬のおしゃれが叶います。黒やグレーに効かせたくすみボルドーのバッグもポイント!
【ピンク系カラー】×グレーコーデ
【1】くすみピンクカットソーでグレーコーデを程よく甘く
シルエットがきれいなパンツは仕事からお出かけまでベーシックに使えておすすめ。ピンクトップスとグレーパンツの今っぽい配色でおしゃれ分かってる感もアピールして。
【2】差し色のピンクニットが映えるグレーコーデ
ピンクニットをグレー合わせで端正に。ワイドパンツとジャケットの知的コンビに、ハイネックカットソーの投入で素敵に寒さ対策も。
【3】くすみピンクのスカートでグレーコーデを大人可愛く
ソフトな配色で好印象に、素材ミックスで感度も高めに。ピンクと好相性なグレーを上半身に重ねることで、つやっぽティアードスカートを大人に攻略できる。
【パープル系カラー】×グレーコーデ
【1】グレー×パープルで透明感ある着こなしに
スタイルアップに導くショーパンに肌映りのいいラベンダーニットをプラス。上質なカシミヤのニットにカーデをさらりと巻いて、好感度コーデに洒落た立体感をメイク! さりげなくボディラインを強調するのも大切なポイント。
【2】パープル系MIXニットのビーニーでY2Kっぽコーデ
グレーのトップスとワイドパンツに小物で今っぽいミーハー感をON。猫耳ビーニーとバッグチャームじゃらづけで韓国っぽく味付けすると、シンプルなパンツスタイルが今年っぽく仕上がります。
【イエロー・ゴールド系カラー】×グレーコーデ
【1】メタリックなバッグでグレーセットアップを華やかに
コンパクトな短丈ジャケットに、程よくボリューミーなボックスプリーツスカート。きれいに見えるバランスが計算されたセットアップなら、考えずにおしゃれな着こなしが即実現! ブラウンのストライプシャツと足元の色をそろえて統一感を持たせて、さらにこなれた装いに。
【2】ゴールドパンプスでカジュアルコーデにインパクトを
グレーニット×黒のワイドパンツにインパクトのあるシャイニーパンプスをプラス! モノトーンコーデにゴールドでアクセントを加えて、モードな遊び心を。バッグはきれいめデザインがおすすめです。
【3】グレーのシアーワンピとイエロージャケットの涼しげコーデ
黒タンク×白パンツにグレーのオーガンジーキャミワンピをレイヤード。暑い日の通勤は、通気性があって涼しげなシアージャケットが活躍! ラベンダーバッグとの2個持ちできれいめな印象もプラスできます。
【4】アートなTシャツコーデにイエローバッグでアクセントを
グレーのセットアップにバターイエローのバッグでアクセントをON。インナーはプリントのニットシャツを合わせてシックなセットアップをキャッチーに着こなして。
グレーコーデは×差し色で洗練度UP!
ベーシックカラーの中でも洗練されたイメージがプラスできる「グレーアイテム」。カジュアルもきれいめも楽しめる色なので、ワードローブに揃えておくと便利です。モノトーンと合わせるのもおしゃれですが、旬のくすみピンクやブルーなどニュアンシーなカラーと組み合わせることで今っぽい配色に♡ シンプルな着こなしには、かごバッグや柄パンプスなど、小物でアクセントをプラスして存在感を加えてみてくださいね。































