クロシェ・レースで今っぽかわいく♡ベージュスカートのおすすめ夏コーデ

ベージュスカートの大人っぽスタイルを特集

柄物代わりに華やかさを投入!繊細レース『柄物を着ないので、全部無地だとのっぺりとしてしまうことも。そんなとき頼りになるのがレース。大人っぽく着るのがMYルールです』

大人シンプルなベージュスカートの夏コーデを大特集。どんなトップスとも相性のいいベージュスカートだからこそ、今年っぽくて夏らしいおすすめの着こなしが重要♡ 今っぽくてフェミニンなベージュスカートコーデはマネしたい!

【目次】
肌に馴染むベージュカラーが大人っぽい♡
夏のベージュスカートコーデ
ベージュのロングスカートはこう履く!
ベージュはパンツスタイルもおすすめ
品のあるスタイルにまとめてくれるベージュスカート

肌に馴染むベージュカラーが大人っぽい♡


#ジゴ袖アイテム『クラシックで品のある雰囲気が好みのジゴ袖。シルエットが個性的なのもツボです♡ クラシックな雰囲気を壊さない、女っぽいスタイリングで着たいです♪』

上品なスタイリングに仕上げてくれるベージュスカートは、休日スタイルにもオフィスカジュアルにもおすすめのカラーです。

Point
・ベージュ効果で大人フェミニンなスタイルに
・きれいめにまとまるベージュスカートはオフィスにもおすすめ
・白、ミントグリーンなどの淡色、黒や赤などの濃い色との相性もGOOD

夏のベージュのスカートコーデ


【1】ベージュブラウス×ベージュスカート

肌がほんのり透けるシアー感なら上品さもばっちり♡ 肌感をうっすらと感じるベージュブラウスは同系色のボトムとまとめれば、フェミニンな印象がよりUPします。

CanCam2020年5月号より 撮影/須藤敬一 スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/松田美穂 モデル/丸林広奈 構成/浜田麻衣

【2】白ブラウス×ベージュスカート

最後は!気になるあのブランドのココだけ♡BLOUSENews『大好きブランドから憧れブランドまで、もっともっと知りたい2020・春のブラウスNewsをダメ押しでご紹介します!』

透け感が繊細なブラウスは、リネン特有のナチュラルなフシ感とシルクならではの上品な光沢がポイント。強すぎないベージュスカートで品のある配色に。

CanCam2020年3月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/桑野泰成(ilumini) モデル/まい(本誌専属) 撮影協力/バックグラウンズファクトリー 構成/浜田麻衣

【3】白トップス×ベージュスカート

映えるスカート は何枚でも欲しいー!by 菜波

数種類のレースを使用した、レトロヴィンテージなタイトスカート。裾に透け感があるので、ロング丈でも軽やかに着られます♡ トップスはベージュのニットをプラスして、上品なグラデ配色に仕上げましょ。

CanCam2019年9月号より 撮影/小川健太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/石黒千晶

【4】白カーディガン×ベージュスカート

海外リゾートでは、 水着×はだけ服で現地っぽレイヤード『リラクシーな空気が流れる海外リゾートでは、 キメすぎないことがおしゃれ感UPのヒケツ。水着の上に肌感多めのアイテムを重ねたラフなレイヤードスタイルで、 思う存分チルしよう♡』

フェミニンで今っぽいベージュトーンのBOHOスタイル。ヌーディなベージュを濃淡で合わせた着こなしは、下着代わりの水着が透けるドキッと感も絶妙です。

CanCam2019年8月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/松田美穂 モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/石黒千晶

【5】ベージュトップス×ベージュスカート

沙友理は大人ベージュでモテ♡カジュアル

一見難しそうなワンショルも、すでにカットソーがついたセットアップならコーデいらずで即シャレ見え♡ ニットのスリットからのぞくやわらかなシフォン使いで、ベージュのワントーンにメリハリ&女っぽさを。

CanCam2019年6月号より 撮影/三瓶康友 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/松村沙友理(本誌専属) 構成/手塚明菜

【6】ブラウンジャケット×黒タンクトップ×ベージュスカート

 FENDI LADYなリッチ感とGIRLな茶目っ気のいいとこ取り『Cuteなミニサイズのバケツ型、「モントレゾール」にトレンドのPVC素材が合わさって、そのキュートさに ひと目ボレ。「FF」ロゴのプリントでさらに鮮度アップ!』

タイトなロングスカートで作るすっきりIラインの着こなし。爽やかな抜け感がプラスできる白のPVCバッグは、同素材のショルダーストラップを付けて斜めがけに。女らしい着こなしをベースにした、今どきのスポーティーカジュアルが完成します。

CanCam2019年5月号より 撮影/清水奈緒 スタイリスト/青山絵美 ヘア&メーク/松田美穂 モデル/トラウデン直美 構成/浜田麻衣

ベージュのロングスカートはこう履く!


【1】白シャツ×ベージュロングスカート×白サンダル

柄物代わりに華やかさを投入!繊細レース『柄物を着ないので、全部無地だとのっぺりとしてしまうことも。そんなとき頼りになるのがレース。大人っぽく着るのがMYルールです』

女性らしく着映えるレーススカートは、大きめサイズのシャツをゆったり着てちょこっとラフに。合わせるシャツの襟を抜いて、女っぽく着くずすのもポイントです。

CanCam2020年6月号より 撮影/北浦敦子 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/中村麻美 構成/山木晴菜

【2】ブラウンブラウス×ベージュロングスカート

#ジゴ袖アイテム『クラシックで品のある雰囲気が好みのジゴ袖。シルエットが個性的なのもツボです♡ クラシックな雰囲気を壊さない、女っぽいスタイリングで着たいです♪』

ジゴ袖のニットカーデは、一枚でトレンド感も存在感もばっちり! 落ち感のあるサテンスカートを合わせて、袖のボリュームを楽しんで。

CanCam2020年6月号より 撮影/有馬秀星(MOUSTACHE) ヘア&メーク/Midori モデル/楫 真梨子 構成/田中絵理子

【3】ベージュタンクトップ×ベージュロングスカート

ベージュのニットとスカートと合わせた、最高にエモフェミなワントーンコーデ。辛口パイソン小物でnotほっこりを合言葉に、女っぽいキレのよさも忘れずに。締め色効果もばっちりです。

CanCam2020年5月号より 撮影/Chopper スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/石黒千晶

【4】ピンクカーディガン×白プリントTシャツ×ベージュロングスカート

Item4 大人くすみピンク

Tシャツ×サテンスカートのゆるカジュアルに、ピンクカーデをプラスすればほんのりフェミニン♡ ざっくり感がかわいいくすみピンクのカーデなら今どきのラフさもGETできます。

CanCam2020年5月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/としまえん 構成/手塚明菜

【5】白パーカ×ベージュロングスカート

エモフェミニンをつくる、10Keywords『Keywords2 ニュアンスたっぷり シワ加工プリーツ』

ふわっと揺れるティアードのボリューム感が女のコらしさ抜群! ゆるっとした白ニットやミュール靴で春らしく着こなして♡

CanCam2020年4月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/菜波(本誌専属) 構成/手塚明菜

【6】テラコッタブラウス×ベージュプリーツスカート

華やかで品のある大人フェミニンスタイル 通勤ノーブル恋style 洋服を選ぶ基準は、上品さとオフィスで浮かない華やぎ。そして自分がより素敵に映るスタイルアップ服はマスト♡今シーズンもそのポイントは変わらずに、キレイ色や新鮮ディテールで春仕様にアップデート!『恋style2もはや定番!プリーツスカートは技アリな1枚を スカート派・恋の大好きアイテムといえばプリーツ! この春は異素材使いや切り替えなど進化形デザインがリリース。オフィスにふさわしいきちんとした洒落感が手に入る♪』

肌なじみがいいテラコッタカラーのプリーツブラウスは、華やかさを上品にMIXできる優秀アイテム♡ トレンドのブラウンやベージュ系とも合わせやすいので、通勤にも休日コーデにも活躍します。

CanCam2020年3月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/佐藤彩花、石黒千晶

【7】黒ブラウス×ベージュロングスカート

カジュアル服にキレイめエッセンスをプラス!渋谷シンプル茜Style『茜style2スカートはくなら切れ味のいいチノスカート 歩くたびにたっぷりの生地を脚でさばくのが心地よい張りのあるチノスカートは、辛口コーデが好きな茜にもしっくりハマる! INでもOUTでも着られる万能さも◎。』

レディな透けブラウスも、チノスカート合わせならカリッと辛口な着こなしに。ともすれば正統派にまとまりそうなコーデをコンバースで外すのが、おしゃれっぽさUPの秘訣です。

CanCam2020年3月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/佐藤彩花、石黒千晶

【8】ブラウンブラウス×ベージュロングスカート

質感や色でニュアンスたっぷり仕上げに♡ 色っぽエシカル・楓Style『楓style2春イチ買いは今っぽ透けアイテムで決まり!この春の新着キーワードと言えば、断然〝透け〟! トップスやアウターなどバリエ豊富に登場中♡ そのナチュラルな色っぽさが、楓の気分にマッチ。』

透け度高めのトップス服なら、肌とコントラストがつきすぎないブラウンがちょうどいい。薄ベージュのスカートにブラウン系小物を合わせて、大人っぽい同系色コーデを楽しんで。

CanCam2020年3月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/楓(本誌専属) 構成/佐藤彩花、石黒千晶

【9】赤タンクトップ×ベージュロングスカート

ベージュのロングスカートにキャミソールで赤を効かせた夏コーデは男女ウケ抜群♡ すっきり見えるトップスINなら、ぺたんこサンダルでもバランスよくきまります。

CanCam2019年8月号より 撮影/熊木 優(io) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/松村沙友理(本誌専属) 構成/木村 晶

【10】白プリントTシャツ×ベージュロングスカート

今のシンプルカジュアルに欠かせないフォトTは、前後プリントでおしゃれ度アップ! ボーイッシュなTシャツを女のコらしいサテンのマキシスカートでハズすのが今っぽい♡ 足元はちょっぴりゴツめのスニーカーで今っぽさをさらに盛り上げて。

CanCam2019年7月号より 撮影/土山大輔(TRON) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/川嵜 瞳(PEACE MONKEY) モデル/菜波(本誌専属) 構成/木村 晶

ベージュはパンツスタイルもおすすめ


【1】ベージュバケットハット×黒シャツ×ベージュタンクトップ×ベージュパンツ

Acne Studiosのバケットハット『子供ができてからTシャツやタンクなど、動きやすい服が多くなり気になり始めたバケハ。ずっと探していてやっと見つけた”Acne Studios”の白ハットは、カジュアルになりすぎない絶妙さにひと目ボレしました♪』

アイボリーのバケットハットは、カジュアルテイストにもレディテイストにもマッチする優秀アイテム。ベージュパンツ×ドット柄ブラウスのきれいめコーデも、バケットハットをプラスすればこなれ感アップ♡

CanCam2020年6月号より 撮影/有馬秀星(MOUSTACHE) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/Midori モデル/丸林広奈 構成/田中絵理子

【2】黒シャツ×白タンクトップ×ベージュパンツ

ツヤッ・透け・てろん♡色っぽアイテム

黒×白カラーが和らぐベージュMIXで上品に。はおりはトレンドのシアー素材をチョイスすれば、見た目の鮮度がぐっとUP! 抜け感で女っぽさが生まれるパンツコーデが今っぽです♡

CanCam2020年6月号より 撮影/北浦敦子 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/山木晴菜

【3】ベージュブラウス×ベージュパンツ

トレンドのシアーシャツはゆるっとしたオーバーサイズが◎。さらにボタンを開けて抜き襟気味に着ることで、今っぽムードたっぷりに。エクリュ×サンドベージュのグラデーションもエモさを後押し!

CanCam2020年5月号より 撮影/Chopper スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/石黒千晶

【4】ベージュトップス×ベージュパンツ×ブラウンサンダル

ベージュ系でまとめた程カジュアルなフェミニンコーデ。甘さのあるフリルブラウスと長めのショートパンツが、ヘルシーなのに女の子らしい印象です♡  

CanCam2020年5月号より 撮影/Chopper スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/石黒千晶

【5】ピンクタンクトップ×グレーシャツ×ベージュパンツ

今季は形も色も、豊富です!トレンドボトム、何選ぶ?『美月は…コケティッシュなミニスカ』

ベージュピンクのノースリニットを中心にくすみトーンで全身をまとめて、リネンのナチュラルさを思う存分楽しみたい♡ モダンな小物使いでピリッと盛り上げれば、都会派のリラックスコーデが完成します。

CanCam2020年5月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/佐藤彩花、権藤彩子、鶴見知香

【6】ミントグリーンブラウス×ベージュパンツ

エモフェミニンをつくる、10Keywords『Keywords1 隠して、魅せる♡光に透けるシースルー』

ほんのりミントがかったヴィンテージ風のレースブラウスは、肌の透け感がエモかわいい一枚。カジュアルなチノパンも、レースの甘さが加われば上品&フェミニンなパンツスタイルに早変わり。

CanCam2020年4月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/手塚明菜

【7】ベージュパンツセットアップ×黒キャミソール

シンプルな黒キャミを、ジャケットのインナーに加えた色っぽヘルシーな着こなし。メンズっぽいBIGジャケットと肌見せの絶妙なバランスで、媚びない女っぽさを演出して♡

CanCam2019年9月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/木村 晶

品のあるスタイルにまとめてくれるベージュスカート


オフィスなどきちんとしたい場所におすすめのコーデや、カジュアルスタイルにおすすめのベージュスカートコーデを紹介しました。大人フェミニンなスタイルを目指すなら、真っ先にベージュスカートを取り入れて♪

 

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