【ワンピースコーデ43選】デート・休日・オフィスのシーン別♡大人可愛い着こなし

ワンピースのおすすめコーデがずらり!

かわいいワンピース

毎日だって着ていたい、今っぽくてかわいいワンピースコーデを集めました! 今季注目のデザインやおすすめの着こなしを「デート」「休日」「オフィス」のシーン別にご紹介します♡ 

今季買い足したいトレンドワンピース5選

毎シーズン人気のワンピースですが、今季はどんなデザインをGETすればいい? 一枚でコーデが完成するワンピだからこそ、旬のデザインを取り入れたいのがお洒落女子の本音ですよね。そこで、トレンドを押さえたおすすめのワンピースをご紹介します。

1.異素材ミックスのひらひらワンピース

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A 上半身盛れのレース使いが、接近戦向き! B リブニット×シアーチェックスカートの美ラインが、スタイルアップを確約。 C シアースリーブで、優しいエクリュワンピがさらにセンシュアル♡ D サテンティアードスカートの揺れとツヤが、大人の甘さ。

裾がひら〜り揺れるニュアンスが、コーデに軽やかさを運んでくれるデザイン。いつもよりおしゃれして出かけたいシーンも、映えワンピースがあれば心強い!

2.キラキラワンピース

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ラメやスパンコールなどキラキラ素材のアイテムも引き続きトレンド! 定番色でも1枚で華やかな着こなしに♡

3.チュールワンピース

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透け感がトレンドのシアーワンピース。甘さのあるチュール素材でも、シックな色を選ぶと大人っぽく着こなせます。

4.肌見せワンピース

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背中開きやスリットなど、おしゃれで今っぽい肌見せデザインも人気。ジャケットなどを羽織ることでオフィスにも着用OK!

5.ホールガーメントワンピース

かわいいワンピース

ホールガーメントは、英語でホール(whole)=「全体の」「すべての」、ガーメント(garment)=「衣類」という意味があり(プログレッシブ英和中辞典調べ)、SHIMA SEIKIが開発した「ホールガーメント横編機」で一着丸ごと立体的に編み上げる、縫い目のない無縫製ニットウェアのこと。

ほどよく体のラインに寄り添いながらふんわりと広がるワンピースのシルエットが、スタイル美人を約束。

今季らしいワンピースコーデのポイント

かわいいワンピース

  1. 素材で今っぽさを出すなら「チュール」や「キラキラ」をチェック!
  2. シアーやカットオフなど程よい肌見せのデザインも豊作
  3. ビスチェやジレのレイヤードコーデもおすすめ

【デート】大人かわいいワンピースコーデ

【1】ドット柄ワンピースをシックな色で大人っぽく

黒タートルにお気に入りのワンピースをレイヤードしたデートコーデ。チャコールグレーのロングコートはトレンドのシャギー素材で今っぽい軽やかさを。小物はベージュでまとめて抜け感&やさしげな印象に。

CanCam2024年2月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/トラウデン直美(本誌専属) 構成/山下 樹

【2】ビスチェとチュールのトレンド盛りワンピース

ひらひらワンピで脱マンネリ!『裾がひら~り揺れるニュアンスが、重たくなりがちな真冬コーデに軽やかさを運んでくる! いつもより洒落感増し増しで出かけたい年末年始のお出かけも、映えワンピースがあれば心強い♡』

旬アイテムを掛け合わせたドッキングオングワンピースは、モードなビスチェとスイートなチュールスカートのテイストMIXがおしゃれ。アウター、カットソー、小物と、脇役アイテムを黒でそろえると美人度も高まります。

CanCam2024年2月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/福岡玲衣(TRON) モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【3】肌見せがほんのり色っぽいワンピースコーデ

女子会はさりげなく盛れるチュールワンピで『トレンドネタが飛び交う女子会だからこそ、洒落ムード抜群のシアーワンピの出番♡ 冬アイテムとのレイヤードを楽しんで!』

グレーのワンピースにチュールボレロを重ねて、女っぽさをオン。透け素材からほんのり見える肌見せなら、あざときれいが狙えます。青みがかったグレーも、こなれ見えにひと役。きらめくラメがかわいいタイツを合わせて、足元まで抜かりなく。

CanCam2024年1月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/NAYA モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/安 彩楓

【4】チュール素材のワンピースなら黒でも軽やか

女子会はさりげなく盛れるチュールワンピで『トレンドネタが飛び交う女子会だからこそ、洒落ムード抜群のシアーワンピの出番♡ 冬アイテムとのレイヤードを楽しんで!』

主役級に華やかなドット柄チュールワンピでチャーミングに。胸元のアシメトリーなデザインで今年っぽい肌見せもさりげなく。甘くてかわいいドット柄&ヘアリボンも、ブラックを選べばモードな雰囲気に着地します。

CanCam2024年1月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/NAYA モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/安 彩楓

【5】シンプルな黒ワンピースはアクセや小物で華やかに

理想の彼女感が手に入る♡ more more コーデ見本帖 彼をキュンとさせて自分の気分もアガる「理想の彼女感コーデ」18連発を参考に、冬デートを思いっ切り楽しんで♡『レストランディナー×映え黒ワンピ』

重心アップのふんわり袖で美人度も高まるⅠラインワンピは、適度なハリ素材で大人の華やぎを演出。チェーンバッグやストラップパンプスで女っぽさを上乗せしたら、シンプルな黒ワンピースが即今年顔に仕上がります。

CanCam2024年1月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/山口春菜 モデル/小室安未(本誌専属) 構成/山下 樹、川口里那

【6】プリーツワンピースで歩く姿も美しく

理想の彼女感が手に入る♡ more more コーデ見本帖 彼をキュンとさせて自分の気分もアガる「理想の彼女感コーデ」18連発を参考に、冬デートを思いっ切り楽しんで♡『レストランディナー×映え黒ワンピ』

程よい肩見せが女っぽいAラインのプリーツワンピ。控えめなラメ素材と程よく体に沿うシルエットで、上品さもキープできます。バッグやブーツもきれいめなデザインを合わせてとことんレディに。

CanCam2024年1月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/山口春菜 モデル/小室安未(本誌専属) 構成/山下 樹、川口里那

【7】透け感のあるサテンワンピースで大人きれいに

レストランでディナーなら甘モードな映え黒ワンピが最強!『憧れの冬デートといえば、ちょっと高級なレストラン。いつもよりもイイオンナ感を出したいなら、シックな黒をチョイス。袖のフリルが大胆だったりシアー素材だったり、ひとクセモードな映えアイテムだとさらに洒落た印象に。』

サテン素材のノースリワンピがレイヤードされたオーガンジーの黒ワンピース。大ぶりな袖のフリルが印象的で360度美人見えを約束。デートシーンを意識するなら、ヒールパンプスや白バッグで華奢な女っぽさをプラスして。

CanCam2024年1月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/山下 樹、川口里那

【8】スリットや背中の肌見せで色気を漂わせて

Back Conscious 背中見せ

クロスデザインの背中開きワンピースでクールな色気をまとう後ろ姿に。フィット感のある素材で細見え効果バツグンのニットワンピは、足さばきのいいスリット入りで今季トレンドのロングブーツとも好相性。ストールやバッグも同系色でまとめて大人っぽく。

CanCam2023年12月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【9】ランジェリー風ワンピースでモノトーンを女っぽく

SHAGGY 甘め派の大本命♡レディに着るふわもこシャギー『ふわふわとした質感がかわいいシャギージャケットは、その優しげなムードを活かして、ほんのり甘く着こなすのがベストバランス。フェミニンなアイテムを投入してもジャケットだと甘くなりすぎないから頼りになる!』

厚手ジャケットにつやテロ素材のランジェリー風ワンピを合わせた、ギャップあるバランスがおしゃれ♡ アウターはシャギー素材のオーバーサイズジャケットで今っぽく。小物は黒で締めつつ、白多めの優しげモノトーンでフェミニンムードを盛り上げて。

CanCam2023年11月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/山木晴菜

【10】上品なブルーにツイードバッグで華やかさを

Q.女子会で集合したら、友達と同じワンピだった経験が…。周りとカブらないニットワンピを探しています!(保険会社勤務・27歳)『A.女っぽワンピが豊富な「SANCIA」 がオススメ! 私が最近注目してるオーストラリア発のブランドは、シルエットで魅せるニットワンピの宝庫! シンプルでも女っぽいという、周りよりも一段上手のムードが手に入る♪』

女性らしいくびれや丸みを引き立てる美ラインワンピは、袖を通すだけで色気オーラが急上昇。深みのあるブルーにツイードバッグの華やかさと白パンプスの抜け感が際立ちます。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/菜波(本誌専属) 構成/岩附永子、川口里那

【11】タイトなニットワンピースで美シルエットに

Q.気になるボディラインをカバーしたい!(広告代理店勤務・23歳)『A.ホールガーメントワンピと、ボディシェイプガードルが頼れる! ニットワンピを着るときに、私もお腹~ヒップのラインが気になり補整ガードルをはいたら、ビフォアフの歴然の差にビックリ。それ以来欠かせません! トレンドのホールガーメントは、ボディラインをカモフラージュする立体シルエットで、ごはんをたくさん食べる日にも安心♪』

美シルエットがメイクできるニットワンピースは肩見せで女っぽさをさらにアピール。ショートブーツの辛さでワンピースを大人っぽく着こなしたら、華奢なアクセと白バッグでやわらかさもON。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/あきやまひとみ モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子、川口里那

【12】上品ベージュときれいめバッグでミニ丈を大人らしく

Q.骨格タイプ別にいちばん似合う、トレンドの1枚を知りたいです!(コンサルティング会社勤務・25歳)『A.ナチュラルさんはモードめ、ウェーブさんはミニ丈、ストレートさんはV開きのきれいめがイチオシ! ニットワンピを買うとき、「自分の骨格に合うのか?」で悩むという恵比寿女子が多いみたい。上級デザインも無理なく着こなせるナチュラル、大人かわいいディテールが似合うウェーブ、すっきり見え重視のストレートと、タイプ別のポイントを押さえれば間違いナシ! さらに小物選びにもこだわれば、美人度UP確実です。』

ミニ丈ワンピでフェミニンな印象をアピール。リボンやふんわりスリーブの盛れデザインなら落ちついたベージュでも華やかに着こなせます。バッグは小ぶりのチェーンバニティでバランスよく。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子、川口里那

【13】上半身が映えるチョーカーデザインのワンピース

Q.正直モテたい日。 コレを着ていれば間違いないというニットワンピが知りたい!(化粧品メーカー勤務・22歳)『A. ほんのり肌見せ×メリハリシルエットの肌見せワンピが最強! ワンピと肌見せはセット! というくらい、この秋も肌見せニットワンピが大豊作。コーデに悩まず即モテ感を出せる有効アイテムですが、チラ見えの加減や控えめな面積が大切! ワンピ自体のシルエットも、ウエストシェイプや裾に向かってストンと落ちるⅠラインなど、大人見えするものを選んで。』

チョーカーデザインや胸元のクロスが効いて、着席シーンでも上半身映えが叶う女っぽワンピース。こっくりしたチョコブラウンならリッチで大人なムードが演出できます。足元はベージュパンプスでヌーディに。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/あきやまひとみ モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子、川口里那

【14】シアートップスにキャミワンピースをレイヤード

シースルートップス×甘めワンピースのレイヤードに、キャスケットで程よいカジュアル感をプラス。まとめ髪にイヤカフをつけて顔まわりをおしゃれに盛ると甘いコーデが大人っぽく仕上がります。帽子はなじみのいいグレーで新鮮に。

CanCam2023年10月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/榊 ひかる(Lila) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、鈴木麻莉 構成/安 彩楓

【15】甘さのある白ワンピースをレザージャケットで辛口に

黒のレザーアイテムをレディに着るなら、甘めな白ワンピースと組み合わせるのがおすすめ。あえてのウエスタンブーツで外して着ると、大人っぽいカジュアルコーデが楽しめます。

CanCam2023年9月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/河嶋 希(io) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/松井 華、鈴木麻莉 構成/安 彩楓

【休日】大人かわいいワンピースコーデ

【1】足元はごつめブーツで女っぽワンピースをラフに

この冬は、1点派手色投入がしたい気分♪ 加藤史帆(日向坂46)『「本能が派手色を選んでいるのかもしれないです。それくらい気になってます」というかとし。〝かとしふく〟といえばの〝デニム・厚底・レイヤード〟はどこかしらに入れつつ、パキッとカラー合わせでアップデート中だそう!』

ベロアのワンピにシアーワンピを重ねて透け感にメリハリを。大きめのチェーンバッグとゴツめのブーツで変化をつければ、きれいめな黒ワンピースが個性的に仕上がります。

CanCam2024年1月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/NAYA モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/川崎 萌、渡邉奈穂 構成/田中絵理子、安 彩楓

【2】シンプルな黒コーデをチュールワンピースで今どきに

女子会はさりげなく盛れるチュールワンピで『トレンドネタが飛び交う女子会だからこそ、洒落ムード抜群のシアーワンピの出番♡ 冬アイテムとのレイヤードを楽しんで!』

シンプルなブラックコーデにチュールワンピを重ねてパーティ仕様に。大胆な花柄のチュールワンピは、大人っぽいコーデに合わせるとおしゃれっぷりが急上昇。カリッとしたポインテッドトウでちょい辛口に仕上げて。

CanCam2024年1月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/NAYA モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/安 彩楓

【3】バケットハットできれいめコーデをカジュアルダウン

ホムパは動きやすいふわふわニットワンピで『まるでルームウェアのような着心地の、やわらかなニットワンピ&セットアップで愛嬌あふれるホムパスタイルが完成♡今季はミニ丈やケーブル編みに注目を!』

シンプルなニットワンピは、×細ベルトで今季らしくアップデート。深めVネック&絶妙なひざ上丈でスタイルUPもばっちりです。ワントーンの引き算コーデには、ふわもこのバケハで顔周りを盛るのがおすすめ。トラッドな乗馬ブーツで品のよさもプラスして。

CanCam2024年1月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/NAYA モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/安 彩楓

【4】ガーリーな花柄はベロアワンピで大人っぽく

レストランウエディングは周りと差がつくツヤツヤベロアワンピで『ほのかにツヤがあって着るだけで華やぐベロアは秋冬ならではの旬素材!品のよさをプラスしてくれて、イイオンナが簡単に即叶う♪』

かわいらしい小花柄をベロアと深いグリーンでクラシカルに。鎖骨がきれいに見える深Vネックは色っぽさがさりげなくてレイヤードがしやすいのも◎。ヴィンテージライクな小花柄ワンピースは、ゴールドの小物でエッジを効かせて大人っぽさを盛り上げて。

CanCam2024年1月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/NAYA モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/安 彩楓

【5】トレンドのキラキラワンピースで休日コーデを華やかに

久々の同窓会では、視線を集めるギラギラワンピで『今季のトレンドNo.1ともいえる、スパンコールやラメを使ったギラッと輝く映えワンピ。同窓会のような大人数の写真撮影でも際立つこと間違いなし♡』

ニュアンシーな白〜ベージュの濃淡をトレンドのギラギラワンピで盛り上げて。タートルニットもラメ混素材をチョイスしてとことんミーハーに着こなすのがポイントです。ワンピからチラ見えするブーツはベージュを選んでまろやかに仕上げて。

CanCam2024年1月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/NAYA モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/安 彩楓

【6】カジュアルなアイテムはオールホワイトで品よく

WHITE×FRINGE チアフルなフリンジ はスポーティな白 で力を抜いて『冬になると恋しくなる白ワントーン。今っぽくアプデするならふわふわとした起毛感がキュートな遊びのあるフリンジが適任! スポーティMIXで軽快に着こなして、余裕漂う大人のカジュアルに。』

ロマンティックな白ワンピでダウンコートをよそ行き顔に。ピュア感のあるフリンジキャミワンピは、思い切りよくアクティブなダウンで甘さを中和するのが上級テク。真逆のテンションのアイテムをカジュアルなTシャツでつないで、まとまりよく着こなして。

CanCam2024年1月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/山木晴菜

【7】冬のワンピコーデはカラーアウターで差をつけて

白地の花柄ワンピースに淡いブルーアウターを羽織った甘めスタイル。ふわふわのシャギーアウターも、ボリューミーなロング丈なら今っぽく着こなせます。コサージュ付きのブルーパンプスもポイント。

CanCam2024年1月号より 撮影/赤尾 昌則 (white STOUT) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/河嶋 希(io) モデル/山下美月(本誌専属) 撮影協力/渡邊奈穂 構成/手塚明菜

【8】シーズンレスで着回せるデニムワンピのセットアップ

ラフなデニムコーデは、ワンピース×ジャケットのセットアップが新鮮! 着こなしにエッジを効かせてくれるチェーンストラップのバッグを合わせて女っぽく仕上げて。

CanCam2024年1月号より 撮影/赤尾 昌則 (white STOUT) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/河嶋 希(io) モデル/山下美月(本誌専属) 撮影協力/渡邊奈穂 構成/手塚明菜

【9】定番の着こなしをシアーキャミワンピで今っぽく

MONOTONE×透け透けの MORE VARIATION

チュールのレースワンピこそ、媚びずにかわいく着こなしたい。そんなときは、ボトムにデニムを重ねてヴィンテージ感をプラス。インナーはシンプルな白タートル、足元はレオパード柄のパンプスでアクセントを♡ 仕上げのベレー帽でコーデの完成度をグッと上げて。

CanCam2023年12月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/菅 博子

【10】ドッキングワンピースできちんと見えもおしゃれも

Q.ニットワンピが大好きで毎年買うのですが、つい同じようなデザインを選びがち…今年らしくアプデするなら?(エンタメ関連会社勤務・25歳)『A.「異素材切り替え」「カーデセット」 が断然今年っぽくて買い! ハリのある生地とのドッキングでボトムにボリュームを出したり、短丈カーデで上半身にアクセントをつけたり。ひねりのあるニットワンピが今年は豊富!上品色でなじませて、さらっとトレンドを取り入れるのが恵比寿女子流♡』

ふわっと広がるフレアシルエットで、ドラマティックに映えるドッキングワンピース。コーデに悩まずきちんと見えも叶うから忙しい朝に最適。カラーバッグやメリージェーンなど、クラシカルな小物を合わせてシネマ女優の雰囲気を楽しんで。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子、川口里那

【11】足元はシャイニーパンプスで白ワンピを大人めに

Q.正直モテたい日。 コレを着ていれば間違いないというニットワンピが知りたい!(化粧品メーカー勤務・22歳)『A. ほんのり肌見せ×メリハリシルエットの肌見せワンピが最強! ワンピと肌見せはセット! というくらい、この秋も肌見せニットワンピが大豊作。コーデに悩まず即モテ感を出せる有効アイテムですが、チラ見えの加減や控えめな面積が大切! ワンピ自体のシルエットも、ウエストシェイプや裾に向かってストンと落ちるⅠラインなど、大人見えするものを選んで。』

コットンレースからの透け肌が色っぽいワンピースは大人カラーのエクリュで落ち着いた印象に。スタンドカラーや長めのニットカフスなどモードなデザインで、色気と洒落感が両立できます。ほっこりと見えないように靴はゴールドのパンプスでシャープに。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子、川口里那

【12】ウエスタンブーツが洒落感高めなミニワンピコーデ

MARANT ETOILE『1994年にスタートしたISABEL MARANTのセカンドライン。今シーズンはアーバン・アメリカをテーマに、モダンで都会的なルックを展開。他にはないエフォートレスなデザインにファン多数!』

オレンジ・白・黒のミックスニットで印象を華やかに盛り上げてくれる、チアフルなケーブル編みカーデがコーデの主役。ちょい攻めなアシメミニワンピとウエスタンブーツで、ピリッとエッジを効かせるのが今どきのバランスです。

CanCam2023年11月号より 撮影/SASU TEI(RETUNE Rep) スタイリスト/伊藤ミカ ヘア&メイク/河嶋 希(io) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/手塚明菜

【13】ベージュトーンでまとめる大人かわいいワンピコーデ

ふわふわシャギーカーデ『毛足が長くふわふわした手触りのシャギー素材がたまらなくかわいい♡ 主役級に着映えるから、シンプルな服にさっとはおるだけでもサマになる!冬本番まで長く着られるあったかさもポイント。』

とろけるようなふわふわシャギーカーデをニュアンストーンで優しげにまとめた旬コーデ。毛足長めのシャギーも、なめらかな質感とベージュグラデで上品にまとまります。シャギーやベロアの異素材を重ねてメリハリをつけると、洗練された印象に。

CanCam2023年10月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【14】立体的なホールガーメントワンピースで着映える

WHITE×Pink キレよく着るグレイッシュピンクで甘さ控えめに『甘く転びがちな白×ピンクも、クリーンな白とくすんだ青みピンクのニュアンス配色なら、大人っぽく微糖な仕上がりに。メンズライクなアイテムやモードなアクセ、シャープな黒小物などでキレよく引き締めて、ほんのり辛口に仕上げるのがあか抜けのコツ!』

レディモードなメリハリワンピをデニムシャツでカジュアルダウン。立体的なシルエットが着映えるホールガーメント仕様のワンピは大人レディな着こなしに最適。デニムシャツは、あえてのオーバーサイズでリラクシーに着こなして。

CanCam2023年10月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/ほのか(本誌専属) 構成/山木晴菜

【オフィス】大人かわいいワンピースコーデ

【1】ビスチェレイヤードでシャツワンピをアップデート

LILY BROWNのニットビスチェを着回し!『マンネリしがちなベーシックコーデも、トレンドのニットビスチェを重ねるだけで今っぽおしゃれに更新できる!』

ゆったりした白シャツワンピにはコンパクトなニットビスチェでメリハリON。ビスチェはストラップを落としてベア風にアレンジ。シャツワンピ×ロングコートの中に仕込んで目線を上げればスタイルアップもばっちりです。

CanCam2024年1月号より 撮影/古水 良 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【2】小物も黒でまとめるワンピコーデにアクセで華やかさを

切り替え映えワンピ『時短なお仕事コーデ希望。でも、手抜きに見えないように洒落感はマスト! を叶えてくれるひとひねりある切り替えワンピは、忙しい年末こそ頼りになる♪』

ボディラインに優しく沿うニットトップスとシャカ素材のフレアスカートの異素材コンビで、オールブラックでも脱地味見え。小物まで潔く黒でまとめることで、憧れ感のあるイイオンナムードが漂います。

CanCam2024年1月号より 撮影/東 京祐 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/トラウデン直美(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【3】クロップド丈カーデとニットワンピの通勤コーデ

“Rirandture”のギラギラカーデ『注目トレンドの〝ギラギラ〟アイテムは、控えめなデザインを選べば、もちろんオフィスにもOK。シャギーニット&クロップド丈カーデが着回しに最適!』

大人ブラックのⅠラインワンピをラメカーデで都会的にアプデ。ピタっとしたリブニットワンピは、ラメカーデ投入でイイオンナっぽく着るのもあり。ポインテッドトウやチェーン付きのバッグなど、エッジの効いた小物でスパイスをプラスして。

CanCam2023年12月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/岩瀨博美 ヘア&メイク/MAKI モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/大沼奏保 構成/安 彩楓

【4】フレアワンピースとニットカーデでレディに

MONOTONE×ふわふわの MORE VARIATION

白のノーカラージャケット×黒のワンピースというTHEクラシカルな組み合わせこそ、旬のシャギー素材を選ぶアップデートが肝心。シャギーやジャカードなど表情のある素材を重ねるだけで新しいバランスがつくれます。パンプスは、ポインテッド×エナメルでシャープな印象を。

CanCam2023年12月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/トラウデン直美(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/菅 博子

【5】カラーワンピはシックなアウターで甘さ控えめに

ミュートピンクはハンサムアイテムと合わせてキレよく仕上げて『発色が控えめで上品なミュートピンクなら、甘すぎず大人っぽい雰囲気。さらにピリッと辛口のアイテムを効かせることでコーデにメリハリが生まれ、洗練された着こなしに。』

ウエスト切り替えでふんわり広がるAラインワンピースをネイビーのコートで締めて、甘いピンクはちらりとのぞかせる、このバランスがこなれ感アップの秘訣。端正な黒ブーツでコーデをすっきりまとめたら、大人のピンクコーデが楽しめます。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/菜波(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【6】ニットワンピにジャケットでメンズライクなアクセントを

LEATHER ピリッと辛口なレザーで女っぽコーデに奥行きを『コーデにキレを加えてくれるレザージャケットは、「ワードローブにレディなアイテムが多い」なんて人にこそゲットしてほしいアイテム。いつものコーデにプラスするだけで、おしゃれに深みが増すこと間違いなしです!』

ジャケットのボクシーなシルエットにニットワンピの女らしい華奢さが際立つ甘辛コーデ。ファーバッグとごつめブーツで小物も辛さと甘さのバランスをとるのがおすすめ。

CanCam2023年11月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/山木晴菜

【7】ベージュワンピをハンサムジャケットで都会的に

コートとジャケットのいいとこどりアウターでおしゃれに防寒。メンズっぽいグレーのチェック柄に対して、中は女っぽいベージュのキャミワンピでさりげない肌見せを。ギャップのあるコーデが上級者ムードを引き寄せます。

CanCam2023年11月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/山木晴菜

【8】ジャケットのベルトマークでワンピにメリハリを

Q.ニットワンピを、平日きちんと↔休日カジュアルでおしゃれに着回したいんです!(美容関係勤務・26歳)『A.ジャケット合わせで辛口に、旬小物でリラクシーに、と変化をつけて! 今季豊作な裾に向かってすとんと落ちるⅠラインニットワンピは、ONシーンにもふさわしいきちんと感も出て、着回しもしやすいんです。合わせるアイテムの色を選ばず、かつ上品きれいな印象のベージュがオススメ!』

ベージュのニットワンピは×ジャケットでよそいき感がUP! さらにジャケットの上から太ベルトをONするテクで、洒落感と同時にメリハリも生まれます。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子、川口里那

【9】ほっこりニットワンピースはVネックですっきり見せ

Q.骨格タイプ別にいちばん似合う、トレンドの1枚を知りたいです!(コンサルティング会社勤務・25歳)『A.ナチュラルさんはモードめ、ウェーブさんはミニ丈、ストレートさんはV開きのきれいめがイチオシ! ニットワンピを買うとき、「自分の骨格に合うのか?」で悩むという恵比寿女子が多いみたい。上級デザインも無理なく着こなせるナチュラル、大人かわいいディテールが似合うウェーブ、すっきり見え重視のストレートと、タイプ別のポイントを押さえれば間違いナシ! さらに小物選びにもこだわれば、美人度UP確実です。』

抜けが出るVネックのニットワンピースで美人度UP。ハイゲージのきれいめニットワンピで縦ラインを強調したり、デコルテを出して顔周りをすっきり見せるとスタイルアップも確約。スクエアバッグやチェック柄ストールの投入も洗練見えに効果あり。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子、川口里那

【10】キャミワンピをネイビーでまとめて知的に

同色重ねで差をつけたキャミワンピレイヤードに洗練オーラが高まる!『どちらかというとカジュアルなイメージがあるキャミワンピレイヤード。タートルニットをベースにしつつ、ワンピとニットの色を合わせると、品と統一感が生まれてオトナなコーデに。』

便利なキャミワンピは知的で女らしいネイビーでまとめると大人モードに。ワンピとニットを同色でまとめる分、質感のコントラストで立体感はキープ。ピーチスキンのキャミワンピとツヤのある上質なニットなら、ハッとするほど印象的にまとまります。

CanCam2023年11月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/KIKKU(Chrysanthemum) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

【11】クラシカルなフィット&フレアシルエットが今旬

そのほか、個人的に気になっている、偏愛トレンドキーワードを教えて!

オードリー・ヘップバーンを思わせるクラシカルなフィット&フレアワンピが今季のトレンド。ふわっと広がるシルエットにジャケットを合わせることで大人なムードが高まります。足元はショート丈のブーツ合わせで季節感も。

CanCam2023年10月号より 撮影/須藤敬一 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、渡邉奈穂 構成/山下 樹

【12】こっくりカラーで大人カジュアルな通勤ファッション

オーバーサイズジャケットの中は、Iラインを意識してメリハリを!『秋の定番ジャケット、どう着こなしたらいつもより色っぽさが出る? ポイントは、ゆるっとしたジャケットとそれを脱いだときのカーヴィーなボディラインとの〝ギャップ〟でした!』

赤みブラウンのタイトなニットワンピで、ジャケット合わせのオフィカジを秋らしく更新。ほっこりしがちなベージュ×ブラウンの配色を、メリハリの効いたコーデでキレよくおしゃれに着こなして。

CanCam2023年10月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/岩附永子、川口里那

【13】白ワンピースをグレージレでキレよく仕上げる

ミドル丈ジレ×ほの甘ワンピ『今季ワンピを1枚で着るのはもったいない⁉ ファーやツイードなど秋めきジレをONすると、フェミニンワンピがより華やかに、今っぽく♡ ジレは軽やかなミドル丈が使いやすくて◎。』

落ち感がきれいなシャツワンピには、ノーブルな金ボタンのツイードジレがお似合い。バイカラーのメリージェーンパンプスでほんのりレトロに振れば、お育ちよさげなレディライクな佇まいに。ワンピ&ジレが作るⅠラインが、さりげなくスタイルアップもフォロー。

CanCam2023年10月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

【14】きれい色ワンピースに白小物で抜け感を

旬色グレー×スモーキーパステル『〝グレー=地味〟なイメージを払拭する、洗練されたグレーアイテムがバリエ豊富に登場! おなじみのくすみパステルに合わせると、更新感のあるオトナきれいなイメージが即叶う!』

シンプルなグレーのキャミワンピは、はおりものをプラスしたり、ニットやTシャツをレイヤードしたりと、着回し力も抜群。ラベンダーシャツとホワイト小物でなじませると、女性らしいやわらかなオーラが漂います。

CanCam2023年10月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

デートも女子会も通勤もワンピースが映える♡

きちんと感が演出できるドッキングワンピースやフェミニンなチュールワンピース、華やかなキラキラワンピースなど今季おすすめのワンピースを紹介しました。買い足す際に参考にしたいトレンドのワンピースは、羽織りや小物次第でシーズン長めに着回せるので、この機会にお気に入りの一着を見つけてくださいね。