恋愛には欠かせない連絡アプリ、LINE。好きな人や、彼氏彼女と毎日LINEで連絡をとっているって人も多いはず。気軽に送れるLINEは嬉しい内容のものもあるけど、ときに不安になってしまうことってありませんか？
今回はCanCam世代の男女50人に、『異性からきた嫉妬したLINE』について調査してみました！
【嫉妬したLINE その1】楽しいアピール
同じ大学の好きな女子とのLINEで、自分も仲がいい共通の男友達と楽しそうにしている内容が送られてきたときは、正直嫉妬しました。面白いやつだって知ってたから、気持ちが向いちゃうんじゃないかって焦りました。（21歳／大学生）
好きな人が他の人に向ける笑顔ほど、切ないものはありませんね……。独り占めしたいけど彼氏じゃないし、、もどかしい！
【嫉妬したLINE その2】過去がチラついたとき
付き合いたての彼と、LINEでデートの場所を決めていて『ここ一回行ったことあるー！』ってきたとき。カップルで行くような場所だったから、頭で勝手に絶対元カノじゃん。。って思ってヘコみました。笑（22歳／美容師）
これはカップルあるある。誰と？なんて聞く勇気ないからモヤモヤしちゃう！ 彼には女心をもう少しわかってほしいですね。
【嫉妬したLINE その3】芸能人にヤキモチ
好きな先輩とのLINEで、普段はクールで可愛いとか言わないのに『この子好きかも。』って来たとき。私とは正反対なタイプの女優さんだったから、余計に悔しかった！（24歳／会社員）
いくら綺麗な女優さんとはいえ、同じ女性な以上ヤキモチ妬いちゃいますよね。その女優さんに近づくために、努力するのみ！
【嫉妬したLINE その4】ナンパの報告
彼女のバイトが終わり、LINEしていたら『今ナンパされた！』ってわざわざリアルタイムで報告してきたとき。たしかに可愛いからモテるのはわかるけど！ 俺になんて言ってほしかったのか謎。（22歳／アルバイト）
こういうアピールをしてくる人は、ヤキモチを妬いてほしくてわざと言っているのかも。それで喧嘩にでもなってしまったら、完全に自業自得です。
いかがでしたか？
なかなか本人には伝えづらいけど、心でヤキモチを妬いてる人って意外といるのかも。
みなさんも無神経な内容は送らないように注意しながら、上手にLINEを活用しましょう♪（KANA）
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