「人生無事に終わりました」…えっ!?衝撃の誤字・誤変換LINE

誤字や誤変換をしてしまうと、内容によっては「やっちまった！！」と焦ること、ありますよね。メッセージの受け手も「誤変換だろうな」と気づける内容のときもあれば、その文章のまま理解してしまうことも。今回は、お仕事の誤字・誤変換LINEを3選ご紹介します。

■心から心配

「申請無事に終わりました！ と送ったつもりが『どうしたの？大丈夫？』と返事。見返したら『人生無事に終わりました』になっていました。。。」（26歳・会社員）

「しんせい」と「じんせい」、確かに似ている…。急に「人生無事に終わりました」と送られてきたら、どんな状況でもびっくりしてしまいますよね。すぐに心配してメッセージを送ってきてくれる先輩の優しさが染みます。

■嫌いじゃないよ

「後輩から『確認お願いします！』と写真が送られてきました。とても綺麗だったので『ありがとう！！綺麗！！』と送ったはずが『ありがとう！！嫌い！！』ととんでもない誤変換。めちゃくちゃ焦って『違う！！ごめん！！綺麗！！！』と即訂正しましたが、本当に申し訳なかったです」（34歳・会社員）

こんなに勢いよく「嫌い！！」と言われたら、ショックというよりびっくりしすぎて言葉が出なそう…！ 後輩からどんな返事が来たのか気になりますね。

■餅

「プロジェクトが一段落した夜、とても頑張ってくれた職場の後輩にお疲れ様＆いろいろ褒めるLINEをしたら、『ありがとうございます！！餅ベーション上がります！！泣』と返事。普段そういう誤字がない子なので、ほんとに疲れてたんだなぁ～と思うと同時に、その誤変換がお餅でちょっと謎にほっこりしてしまいました」（31歳・企画）

重要な場面での誤字や誤変換は避けたいところですが、普段誤字ない人がする誤字って、人間味を感じてほっこりしますよね。投稿者さんはプロジェクト終わりにLINEをしたとのことで、アフターフォローもできるお二人の関係性、素敵です♡

以上、お仕事の誤字・誤変換LINEでした。もしあなたの周囲でも「こんなのがあった！」というものがありましたら、ぜひ下記よりお寄せください！（平田真碧）

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