「ツヤツヤの頭痛が…」…あれ?うっかりやらかした誤字・誤変換LINE

老若男女なじみが深いLINEですが、誤字・誤変換も年齢に関係なくなじみ深いですよね。送った後に「やってしまった…」とちょっぴり後悔するあの瞬間は、なんとも言えない哀愁が漂います。
ということで今回も、うっかり成分多めのおもしろエピソードをご紹介します!

■ハライチさんのネタに出てきそう

「久々に強めの頭痛が来たと送ろうとしたら、ツヤツヤの頭痛と送っていた」(22歳・学生)

送られた側としては、「とりあえず髪ある?」って聞きたいですよね。ツヤツヤはどうしてもそっちに引っ張られます。

■どっちも恥ずかしい

「主人の具合が悪くて
『体調どう?薬飲んだ?』とLINEしたら
『大丈夫。これから野村證券』と返信があり、飲むを野村にかひっかけて返事を返してきたのかと思って、こちらも
『早く野村證券』と、早く飲むんだよーの意味で返したら
『野村證券は間違えた』とLINEが…。
勝手に勘違いして野村證券を使ったのがとても恥ずかしかった」(50歳・事務員)

奥さんも恥ずかしいですが、シンプルに旦那さんも恥ずかしかったはず…。しばらくは野村證券のCMを見て思い出しそうです。

■やっぱりつい趣味が出ちゃう

「友人の弟が、胃がんの手術をしたところ4時間ほどかかったと聞きました。長かったなぁと感じ、その返信に『長い呪術だったね』とうっかり誤変換してしまいました!
その頃、呪術廻戦をよく見ていたからだと思うのですが、我ながらびっくりしました。」(45歳・パート)

ハマってるもので誤字・誤変換しがちですよね。予測変換を見て、自分のハマり具合に驚くのもあるあるではないでしょうか。

よく使う言葉や周知の言葉で誤字・誤変換をやってしまうことありますよね。予測変換機能は便利ですが、思わぬ落とし穴もあるので気を付けたいところです。予測変換の罠に思わずハマってしまったときには、下記よりお寄せください!(岩川菜奈)

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