【白パンツコーデ19選】太って見えない「白パンツ」の着こなし方|2023春

春コーデに必須!白パンツコーデを特集

レディース白パンツ春コーデ

爽やかで合わせやすい「白パンツ」は、軽やかに仕上げたい春の装いに必須! そこで今回は、白パンツのカジュアルな着こなしやオフィスコーデへの取り入れ方をレクチャーします。白パンツと合わせたい、トップスや小物の選び方もチェックして。

大人カジュアルな「白パンツコーデ」

レディース白パンツ春コーデ

上品で女性らしいコーデに仕上がる白パンツは、お出かけはもちろんオフィスコーデにもおすすめ。トップスにミントやラベンダーなど春らしい色を選んで、配色にもトレンド感を意識するのがポイントです。人気続行のパステルカラーの中でも、今年はちょっとひんやりしたアイシートーンが流行の予感。足元はベージュ系パンプスなど淡い色味をチョイスすると、優しい配色がキープできてやわらかな着こなしが完成します。

実は簡単!白ワントーンの上級者テクニック

おしゃれだけど難しそうなオールホワイトコーデも、ポイントさえ押さえれば簡単! アイテムの合わせ方や素材の選び方を意識して今っぽいワントーンコーデを楽しみましょう♡ 

レディース白パンツ春コーデ

①色味の違いや異素材感を意識!

カットソーにはニットのスカートを合わせたり、白ニットに白シャツをレイヤードしたりと、素材感の異なるアイテムを合わせるとボヤッと見えず、コーデに奥行きが生まれます。エクリュのような黄味のある白や、アイボリーのような象牙色など、トーンの異なる白を組み合わせるのもおすすめです。

②ベージュやメタリック小物で引き締める

ブラウンやベージュ系の靴や小物を合わせると、メリハリがつきすぎず女っぽくて優しい雰囲気のコーデに仕上がります。

レディース白パンツ春コーデ

春夏ならかごバッグや麦わら帽子、秋冬ならファーやボアバッグなど、季節感のある小物を合わせるのもおすすめ!

白パンツ合わせのコーデポイント

レディース白パンツ春コーデ

  1. ミントやラベンダーなどアイシーな春色トップスで女っぽく
  2. 足元はベージュなど淡い色を合わせて優しい配色にまとめる
  3. 上品な印象の白パンツはオフィスコーデにもおすすめ
  4. 全身ホワイトコーデは素材感の違いをMIXして奥行きを

2023・白パンツ合わせの春コーデ

【1】白の濃淡でモードなワントーンコーデに

こなれスポーツMIXが完成!パラシュートパンツはタイトなぴたニットで女っぽく着こなして『スポーティアイテム初心者さんは光沢素材じゃないベーシックカラーを選ぶと着回しやすさもGOOD。ぴたニットやヒールを合わせて「女っぽ」を意識するとカジュアルになりすぎずキマる!』

クリーミーなニュアンスカラーがおしゃれっぽくて都会的なワントーンコーデ。流行のパラシュートパンツにボレロ付きニットキャミでほんのりと肌見せするとヘルシーな女っぽスタイルが完成します♡

CanCam2023年4月号より 撮影/花村克彦 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/あきやまひとみ モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/田中絵理子

【2】カットアウトニットの旬顔ワントーン

肌見せ部分をアップデートしよう!カットアウトデザイン『1点投入するだけでトレンド感が急上昇! 背中や腕、お腹など、一部に切り込みが入ったカットアウトデザインがこの春大豊作。デコルテや肩が主流だった〝あざと肌見せ〟よりもクールで、かっこいい雰囲気が手に入ります!』

カジュアルなのに色っぽい、デコルテ&二の腕の絶妙な肌見せがポイント。カットアウトのリブニットを同系色のワイドパンツとミュートカラーでまとめて、とことん大人っぽく着るのがかっこいい。差し色はイエローで今っぽく。

CanCam2023年4月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/奥冨思誉里 ヘア&メイク/MAKI モデル/新沼凛空(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【3】カーゴパンツ×ピンクニットの甘辛コーデ

ほんのり透けていたりゆるっとリラクシーだったり〝いい女っぽ〟を狙いたい♡春ニット『今季豊作なのが透けていたり、肌がちらっと見えたり、どこか女っぽい春ニット。トゥマッチにならないように、抜け感のあるアイシーカラーを選ぶのが大正解♡ 女っぽニットこそほんのりかっこよく着るのが今っぽい!』

キュートなピーチピンクをカーゴパンツでハンサムに。ゆるっとしたフォルムと潔い短丈がたまらなくかわいいピンクニットは、バニラカラーのカーゴパンツを合わせてちょっぴりかっこよく着るのが今の気分。

CanCam2023年4月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/山下美月(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花、齋藤千夏、鈴木麻莉 構成/安 彩楓

【4】白パンツ×Gジャンの爽やかな春コーデ

ほんのり透けていたりゆるっとリラクシーだったり〝いい女っぽ〟を狙いたい♡春ニット『今季豊作なのが透けていたり、肌がちらっと見えたり、どこか女っぽい春ニット。トゥマッチにならないように、抜け感のあるアイシーカラーを選ぶのが大正解♡ 女っぽニットこそほんのりかっこよく着るのが今っぽい!』

ブルーのインナーとGジャンの重ね着を白パンツで引き立てる。爽やかでありながら、華のあるアクアブルーで顔まわりに彩を♡ 重ね着しやすいシアータートルこそ、一点投入でグッと華やかになるトレンドカラーをセレクトして。

CanCam2023年4月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花、齋藤千夏、鈴木麻莉 構成/安 彩楓

【5】白パンツ×クロップド丈でスタイルアップ

甘ブラウス×カジュアルパンツ『フリルや透けなど、大好きなフェミニンブラウスはディテールがさらにかわいく盛られてモードな甘さに進化!カジュアルパンツと合わせて甘さを調整しつつ、ラフにかっこよく着こなすのが今の気分♡』

フリル&シアーな黒ブラウスでナチュラルなリネンパンツに色気をON♡ 腕だけ透けるセンシュアルなシアー感が、重くなりがちなモノトーンコーデを春らしく軽やかに魅せてくれます♪ 差し色にグリーンのバッグを投入するコントラスト強めの配色が女らしいかっこよさをさらに後押し。

CanCam2023年4月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/林 由香里 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜 構成/手塚明菜

【6】カジュアルコーデはグラデ配色で大人っぽく

+αディテールの〝盛り〟な1枚を フリルブラウス『オトナきれいな着こなしに欠かせないフリルブラウスは、遠くからでも目を引く〝大ぶり〟が旬♡ボウタイや柄、刺しゅうで華やかに仕立てたタイプなら、より今っぽく着映えします。』

ブラウスもパンツも白っぽくまとめた旬の配色。ともすると幼く見える甘ディテールのブラウスは、ハリのある素材を選んで大人っぽく洗練された印象に。ざっくりカーデでカジュアルダウンさせると、抜けよく、余裕たっぷりに着こなせます。

CanCam2023年3月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/小松胡桃(ROI) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜 構成/石黒千晶

【7】甘めブラウスを白デニムで程カジュアルに

彩度低めのクリーミィイエローでこなれ見え『肌なじみのいいクリーミィなイエローは、ベージュ感覚で気負わず着られるのが魅力!コントラストをつけずに、白やグレーでつなげてまろやかに仕上げるのが大人っぽくて上品。』

ふんわり甘いイエローブラウスを軽快な白デニムでカジュアルダウン。春になると着たくなるガーリーなブラウスも今季はまろやかイエローで品よく投入。ヴィンテージライクな盛りブラウスにはクリーンな白デニムがよく合います。

CanCam2023年3月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜 構成/浜田麻衣

【8】ミントボーダー×白デニムの爽やか春コーデ

透明感あふれる清涼グリーンがオトナきれい!『グリーンの中でも、今季は淡く優しげな雰囲気をまとえるミントグリーンが人気。爽やかでフレッシュな印象をもつ色合いなので、程よく女っぽ要素を取り入れて大人顔に振って。』

ミントを効かせた今っぽ配色のマルチボーダーで着映え度高く♡ マルチボーダー×白デニムのカジュアルコーデも、統一感のある色合わせならグッと大人に仕上がります。足元は黒のミュールで引き締め&抜け感を。

CanCam2023年3月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜 構成/浜田麻衣

【9】きれいめな白パンツを黒小物で引き締め

COCO DEALの“スリットスリーブシャツ”『今季のCOCO DEALは、オフィスにも着ていける、ほんのりフェミニンなきれいめアイテムが大豊作!中でもオールシーズン着たい万能シャツが出たということで、そちらをSCOOP♡まず目を引くのは、ひじまで深く入ったトレンドのスリーブスリット。シャツならではの清潔感はキープしつつ、手を動かすたびに肌がチラ見えするので、真面目になりすぎずこなれ感のあるスタイルに。スリットの深さはボタンで調節することができるので、オンオフシーンを選ばずに着られるのも頼もしい!ストライプシャツは1枚で着てもレイヤードしても着回し力抜群なので、季節も問わず楽しめちゃう♪あたたかな日差しにも映えるシャツで、春先までおしゃれが楽しくなること間違いなしです!』

1枚で着映えするスリットスリーブシャツを主役に、シンプルな白のスラックスと黒のバッグで華やかモノトーンを完成させて。お休みの日はもちろん、地味になりがちなオフィスコーデにも活躍します。

CanCam2023年3月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/田中絵理子

オフィスにも♡白パンツの春コーデ

【1】白×淡いピンクで春らしさをまとって

イエベブルベ別 ジェラートカラーコーデ最適解はコレっ!パステルカラーを上手く使いこなせるか不安…なら、パーソナルカラーに合ったアイテムを選ぶと着こなしやすくてオススメ♡『ピンクのハンサムアウターを着るなら…』

ピーチピンクのトレンチコートは、小物をベージュ系でまとめると好感度も大人っぽさもばっちり! トップスもパンツも白でまとめて、きれい色のトレンチが引き立つ着こなしに。

CanCam2023年4月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花、齋藤千夏、鈴木麻莉 構成/安 彩楓

【2】シアーシャツや白パンツで春コーデを軽やかに

イエベブルベ別 ジェラートカラーコーデ最適解はコレっ!パステルカラーを上手く使いこなせるか不安…なら、パーソナルカラーに合ったアイテムを選ぶと着こなしやすくてオススメ♡『パステルカラーの女っぽシャツを着るなら…』

肌なじみのいいコーラルピンクのシャツ&キャミに、クリーミィなパンツを投入。血色がよく見えるコーラルピンクのタンクとシャツを重ねることで表情も明るく見えます。まろやかなホワイトデニムとベージュ小物で春らしく軽やかに着こなして。

CanCam2023年4月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花、齋藤千夏、鈴木麻莉 構成/安 彩楓

【3】ブルー合わせでまわりと差がつく通勤コーデ

ソルベカラージャケットはワントーンで洗練度がUP!『上司からも、同性の先輩からも、取引先からも好感度が高いのは、ニュアンシーなワントーンコーディネート。春カラーのジャケットを主役に、バッグや靴までなじませ配色でまとめたらこなれたおしゃれ上級者に!』

ホワイトパンツ×きれい色ジャケットで今季らしいオフィカジスタイルの出来上がり。知的見えするブルーグレーのテーラードはシンプルコーデにはおるだけで華やかさもばっちりです。プレゼンでも、外回りでも、会食でも、凛とした印象で周りと差がつく着こなしに。

CanCam2023年3月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/田中絵理子、山下 樹

【4】ツイードジャケットで着こなしを盛り上げて

ツイードジャケットはカジュアルをひとさじ足して、抜けよく着こなす!『トレンドキーワードでもあるツイード素材のジャケットは、コンサバになりすぎないようカジュアル感のあるアイテムと合わせるのがポイント。モノトーンやベージュなどベーシックな配色なら、よりオフィスらしいきちんと感を演出できるのでオススメ!』

程ゆるタックパンツとベロア調カットソーでジャケットの甘さをチューニング。ツイードならではの切りっぱなしディテールが着こなしを盛りあげてくれるポイントに。スタイルアップして見えるショート丈、かつ裏地が厚手なので肌寒い春先からヘビロテします。

CanCam2023年3月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/田中絵理子、山下 樹

【5】ジャケットやボウタイの甘辛クラシカル

柄ジャケットはトラッドを意識して周りと差をつける『〝脱・就活スーツ〟を一刻も早く目指すなら、着るだけで即こなれ感の出る柄ジャケットが最適。ローファーやカーディガンなど、品のよさを引き立ててくれる〝トラッド感〟をコーデに仕込むのが、地味コンサバにならず洒落見えするコツ!』

ハンサムな正統派チェック柄ジャケットと、クラシカルなボウタイブラウスの甘辛バランスが今旬! レトロムード漂うロングジャケットは、華やかなボウタイブラウスと白のハイウエストパンツでハンサムレディに着こなして。

CanCam2023年3月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/田中絵理子、山下 樹

【6】仕事後の予定にも映えるブラウスコーデ

仕事終わりのワイワイ角打ちデート×ハンサム美人な映えトップス×ワイドパンツ『頑張りすぎなくてスタイルもよく見えるハイウエストワイドパンツが、立ちシーンが多い角打ちデートにぴったり。デコラティブトップスで顔周りを華やかに見せると接近戦にも効果抜群!』

コケティッシュなチェックブラウスが存在感大なので、パンツはミニマルなデザインを選んでバランスよく。シンプルなオフ白パンツときれいめな黒小物を合わせるとブラウスが品よく映えます。

CanCam2023年2月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/石黒千晶

【7】イエローコートを合わせて華やかさをプラス

YELLOW 淡色ワントーン配色でまろやかに仕上げて『肌なじみがいいクリーミィなイエローは、気負わずに、でもいつもよりアガる着こなしができるのが魅力♡ コントラストをつけずに、白やベージュとつなげるような配色がお約束♪』

人気色のイエローコートで白っぽいパンツコーデが途端に華やかな仕上がりに。ボウタイブラウス×マリンパンツと、白っぽコーデも軽さを意識すると快活なムードにまとまります。

CanCam2023年2月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/岩附永子

【8】白のワイドパンツでリラクシーな通勤コーデ

ドライなこなれ感が手に入るリネン混ジャケット『さらりとしたリネン混素材なら、かっちりしたテーラードジャケットでもかたくなりすぎず、軽やかで春らしい装いに。リネンならではの通気性のよさで、今から初夏まで長く着られるのもうれしい!』

スカート見えするボリューミーなワイドパンツは女っぽさを出したいときにおすすめ。シャリ感のあるジャケットを合わせて自然体に着こなすと知的さもこなれ感もGETできます。インナーの透けニットもグラデ配色の絶妙な抜け感に。

CanCam2022年5月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/トラウデン直美(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜 構成/手塚明菜

【9】白デニムパンツの上品オフィスカジュアル

コーデが一気に華やぐ!ツイードジャケット『エレガントで、女っぽくて、品のよさは格別♡いつもの着こなしをクラスアップしてくれるツイードジャケットは、×デニムでカジュアルに引き寄せると、グッとこなれて見える!』

端正なツイードジャケットで白デニムコーデを品よくアップデート。立体感のあるフリルブラウスをインナーに重ねると、白コーデにメリハリ&奥行きが生まれてのっぺり感も回避できます。

CanCam2022年5月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜 構成/手塚明菜

【10】フリルブラウスはハイウエストパンツですっきりと

No.4 盛りブラウス×ハンサムシャツ

ダークグレー×白×グレージュの配色が、ハンサムで今っぽい印象に。スタイルアップできる白のハイウエストパンツに、大人っぽいダークカラーのフリルブラウスを合わせれば最旬のオフィスコーデが完成します。バッグはグレージュのトートで知的フェミニンに。

CanCam2022年4月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/田中絵理子

オンオフ着回せる、春の「白パンツ」が使える!

春コーデに欠かせない白パンツは、清潔感があって合わせやすくて…オンもオフも活躍必至♡ さまざまなトップスの色合わせが楽しめるので、カーゴやハイウエストパンツなど今っぽい白パンツをGETしてトレンドコーデを楽しんで! 今年っぽい色合わせにするなら、春らしいパステル系の中でもアイシートーンのカラーアイテムがおすすめです。