【ビッグシャツコーデ20選】羽織りやレイヤードの着回しアイデア|レディース

ビッグシャツのレディースコーデを特集

シンプルだけどこなれて見える「ビッグシャツ」のトレンドや着こなしをピックアップ! さらっと羽織れるビッグシャツは、カジュアルなパンツにも女っぽいスカートにも、ボトムを選ばず取り入れられて大活躍♡ 羽織りとしてだけでなく、ハイネックニットとの重ね着もおすすめです。

「ビッグシャツ」でコーデがこなれる♡

ビッグシャツレディースコーデ

メンズライクなシルエットがこなれ感をプラスしてくれるビッグシャツ。Tシャツなどにアウターとして羽織るほか、今季はニットやビスチェとのレイヤードも旬! 一枚で着るよりコーデの奥行きもこなれ感も出せるので大人のカジュアルコーデにおすすめです。

今季おすすめなビッグシャツのデザイン

■カットアウトデザインのビッグシャツ

ビッグシャツレディースコーデ

今季は背中や腕まわりなどに切れ目が入ったシャツが豊作。白シャツやストライプシャツなどの定番シャツも、カットアウトデザインを選べばグッと今っぽい印象に♡ 程よく女っぽさが演出できるので、メンズライクになりやすいビッグシャツコーデがきれいめに仕上がります。

■シアー素材のビッグシャツ

ビッグシャツレディースコーデ

オーバーサイズなシャツコーデでも、透け感があることで軽やかに仕上がるシアーシャツ。トレンドのワントーンコーデも、シアーシャツを合わせると異素材感が出てコーデが上手にまとまります。

ビッグシャツの着こなしポイント

ビッグシャツレディースコーデ

  1. カットアウトデザインのビッグシャツが今季のトレンド
  2. ビッグシャツにニットやビスチェをレイヤードする着こなしが旬
  3. ×ロングスカートでこなれ感のあるリラクシーなシルエットに
  4. タイトスカートやスキニーボトムでメリハリを効かせるのもおすすめ

【コーデ集】ビッグシャツのレディースファッション

【1】白のビッグシャツコーデに小物で女っぽさをプラス

WHITE×Blue ブルーグレーでなじませて優しい色気を♡『清潔感のある大人の甘さが漂うくすみブルーに、知的で女らしいグレーが混ざったグレイッシュなブルー。白に溶け込むような穏やかなコントラストで、優しげなメリハリが生まれる♡ ブルーなの? グレーなの?な味わい深いあいまいカラーがおしゃれの隠し味に。』

白×ブルーグレーのまろやか配色をマニッシュにまとめて媚びない女らしさを。BIGシャツとハイネックの重ね着にパンツを合わせるベーシックな着こなしも、ニュアンスカラーにするだけでこんなに新鮮♪ ファーバッグやサングラスなど存在感のある小物をちりばめて、こなれ感をもうひと盛り。

CanCam2023年10月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/山木晴菜

【2】ビッグシャツ×タイトスカートのこなれバランス

秋のトレンドカラー・赤を一点差してオフィカジをスパイスアップ!『赤は、残り香のように印象深く、色気の体現にも最適な旬カラー。この秋は、鮮やかレッドからくすみレッドまで幅広く登場していて、オフィス向きアイテムを見つけやすい!』

ハッとする赤チェックのスカートを黒タートルで大人っぽく引き締め。オーバーサイズの変形白シャツをジャケット代わりにはおると、お仕事コーデにふさわしいクリーンな印象と、程よい抜け感がキープできます。足元は黒ブーツできりっと。

CanCam2023年10月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/ほのか(本誌専属) 構成/岩附永子、川口里那

【3】シアーなビッグシャツで抜け感のある着こなしに

清潔感ある肌見せでオフィスでも色っぽヘルシーに!『挑戦したいけど加減が難しい…という声もあった、オフィスでの肌見せ。きちんと感と色っぽさを両立する着こなしを考えました!』

狙いすぎないエフォートレスな透けシャツが今っぽいきれいめカジュアル。ハリのあるドライな質感のシャツをアウトスタイルでラフに着こなすことで、ピンクでも甘さ控えめに決まります。パンツはまろやかなミルキーホワイトを選んで、優しいけれど甘すぎない大人フェミニン配色に。

CanCam2023年10月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/ほのか(本誌専属) 構成/岩附永子、川口里那

【4】ビッグシャツとフレアスカートでシルエットに立体感を

季節の先取りも、今っぽさも、やわらかな女性らしさも。8月からはブラウン頼り♡

ドット柄のフレアスカートや、ハリ感のあるシャツでALLブラウンを立体的に。ニットタンクを仕込んだ胸元から素肌をのぞかせて軽やかに仕上げると、重たく見えず程よく秋っぽいトレンドコーデが完成します。

CanCam2023年9月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂 構成/石黒千晶

【5】マニッシュなストライプシャツをリラクシーに

やわらかなシャツ( 華奢インナーにはおって、こなれ感を )『温度の調節や日焼け予防にもなるシャツは夏旅の必須アイテム!くたっとやわらかでほんのり光に透けるメンズっぽシャツを、カーデ感覚でキャミにはおってヘルシーに肌見せするのが今の気分。中でも、コーデに立体感が出るストライプ柄がおすすめ♪』

マニッシュなストライプシャツを襟抜きしてゆるっと着くずすのが、肩ひじはらず力の抜けたコーデに仕上げるコツ。ウエストがドロストのパンツも、光沢のある素材ならリラックス感とちゃんとおしゃれしてる感のいいとこどりが叶います。

CanCam2023年6月号より 撮影/嶌村吉祥丸 スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/トラウデン直美(本誌専属) 構成/田中絵理子

【6】ビッグシャツとハーフパンツのハンサムカジュアル

エレガントな足元を演出♡華奢紐サンダル『素肌になじみやすく、品のある肌見せが可能に♡ 足を美しく見せる華奢ストラップだから、ローヒールでもきれいめな印象をキープ!』

水色のビッグシャツに黒のハーフパンツを合わせたハンサムなオフィカジコーデ。涼しげなシルバーの華奢紐サンダルで足元にエッジを効かせると今どきの洒落感がアップします。

CanCam2023年6月号より 撮影/水野美隆 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/新沼凛空(本誌専属) 構成/手塚明菜

【7】シンプルボトムでビビッドなシャツを引き立てる

肩ひじ張らずにラフに楽しむパワフルなビビッドピンク『圧倒的存在感のビビッドピンクは、一点取り入れるだけでも簡単に着映えを叶える優秀色! パワーのあるカラーだからこそ、抜け感のあるアイテム選びやリラックスした着こなしでこなれ要素たっぷりに楽しむのがベスト♡』

ビビッドピンクのオーバーシャツを黒ハーパンで今っぽく! インパクトのあるピンクシャツは、胸元を見せつつ片方の裾をタックインする着くずしテクで抜けよくおしゃれに。軽快なハーフパンツとの〝キメすぎない〟バランスも小粋に見えるコツ。

CanCam2023年5月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/MAKI モデル/ほのか(本誌専属) 構成/石黒千晶、山下 樹

【8】ネイビーニットでビッグシャツコーデを引き締める

ゆるっとルーズに着るのがこなれ見え!メンズっぽゆるシャツ『ゆったりとしたサイズ感で、力の抜けたリラックスムードを叶えてくれるゆるシャツ。腰まですっぽり隠れるくらい、裾が長めに作られているビッグシルエットが今っぽい!』

ルーズなビッグシルエットのシャツは、肩掛けニットのアクセントやミニボトムでメリハリをつけてバランスアップ。ストライプの白ショーパンで大人っぽいカジュアル感を演出するとこなれムードが高まります。

CanCam2023年5月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【9】彼っぽビッグシャツ×ショーパンのメンズ風コーデ

ちらっと見える素肌×アイシートーンが色っぽムードを高めてくれる♡女っぽシャツ『ますますバリエ豊富になっている大胆カットアウトシャツと、はおるだけでグッとセンシュアルな雰囲気が漂うシースルーシャツに注目。アイシーカラーのフレッシュさと辛口シャツって好バランス!』

オーバーサイズの彼っぽシャツ×ショーパンのメンズライクな組み合わせと、腕がちら見えする女っぽさのギャップがポイント。ハンサムムードに色気を足してくれるシャーベットピンクは好感度も◎。足元は厚底ローファーで盛ってスタイルよく仕上げましょ。

CanCam2023年4月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/山下美月(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花、齋藤千夏、鈴木麻莉 構成/安 彩楓

【10】ニットレイヤードでビッグシャツにきちんと感を演出

白で繋げたシャツとスカートに、ブルーのベストでメリハリを。好感度の高いカラーリングと今年っぽいレイヤードで、旬の通勤スタイルが完成します。バッグはイエローを合わせてコーデ全体をやわらかなイメージに。ブーツは黒で引き締めて。

CanCam2023年3月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/佐々木莉佳子(本誌専属) 撮影協力/齋藤千夏 構成/岩附永子、安 彩楓

【11】背中の肌見せでゆる×ゆるシルエットに抜け感を

〝肩以外〟な大胆カットが新鮮!カットアウトシャツ『この春、よりバリエ豊富に進化したカットアウトディテールも見逃せない! これまでは肩見せがメインだったけれど、背中やデコルテ、腕など、今シーズンは様々なパーツのカットデザインが登場中♡』

ボリューミーなチェックスカートに背中と胸元をカットしたオーバーサイズのロングシャツを投入。ふわっと広がるロングスカートで肌見せをコントロールすれば、セクシーになりすぎずちょうどいい色っぽさが叶います。

CanCam2023年3月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/小松胡桃(ROI) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜 構成/石黒千晶

【12】BIGシャツを白ボトムやスニーカーで爽やかに

今っぽさ漂う洗練カジュアルならCELINE『上質な白レザーにトリコロールのアクセント、厚底のボリューム感…セリーヌだからこそのモードな白スニーカーがおしゃれの決め手!ラフなお団子ヘアにロゴバレッタをプラスして、顔周りも華やかに盛り上げて。』

ゆるシャツ×ミニボトムのカジュアルコーデは、足元にボリュームをもたせるのが今っぽバランス。シンプルながら存在感たっぷりのスニーカーで、定番カジュアルを格上げ。クリーンな白スニーカーなら厚底でもヘルシーでこなれた印象に仕上がります。

CanCam2023年3月号より 撮影/SASU TEI(W) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/林 由香里 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/手塚明菜

【コーデ集】ビッグシャツをアウターに羽織るなら

【1】シアーシャツの程よい肌見せでヘルシー&色っぽく

きちんと見えする白シャツも、ビッグシルエットかつシアーなら、センシュアルなムードたっぷり♡ 細身の黒パンツをすっきり合わせて定番モノトーンにまとめても、透明感のある女っぽさがキープできます。

CanCam2023年10月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/岩附永子、川口里那

【2】ブラウン×オレンジの配色でビッグシャツを大人に

Choc-Brown×ORANGEでこなれ見えするビターカジュアル『オレンジ×ブラウンの秋色配色はチョコ&キャラメルアイスみたいな間違いないマッチング。ほっこりしすぎないように異素材MIXで遊んだり、キャップやスニーカーなどスポーティなアイテムを合わせたりと、辛口にまとめるのがポイント!』

程よく透けるルーズなシャツとフレアデニムが大人な抜け感コーデに最適。ブラウン×オレンジのこなれ配色なら、ゆるっとリラクシーな着こなしもサマになります。キャッチーなバッグを効かせて、のっぺり感も回避。

CanCam2023年9月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/吉岡綾乃、渡邉奈穂 構成/山下 樹

【3】スエード調のビッグシャツで秋っぽさを先取り

05 爽やかなパステルグリーンをブラウンでキレよく上品に仕上げたチョコミント配色。きれい色の甘さがちょうどよくセーブされて、かわいいだけじゃない、こなれ感のあるオーラが際立つ♡

濃淡が異なるブラウンを重ねて上品なミントスカートに奥行きを。センシュアルな淡色サテンスカートは、スエード調シャツ&シアーカットソーで微糖に振るのが正解です。仕上げはベージュキャップでハズしを加えると、肩肘張らない今の空気感にマッチする〝きれいめスポーティ〟のできあがり。

CanCam2023年9月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂 構成/石黒千晶

【4】シアーなビッグシャツでニュアンスをまとう

さりげない素肌感が大人な恵比寿の街に◎ 色っぽシアーシャツ『ほのかに透けるシアーシャツで、恵比寿女子らしい品とセンシュアルなムードを両立。キャミやタンクなど肌感多めのトップスにラフにはおって、〝隙〟を感じさせると色気がさらにUP。』

質感で女らしく魅せられるトレンドのツヤキャミワンピは、×シアーシャツを羽織る〝見せすぎない肌見せコーデ〟で品よく着るのが正解です。シャツとワンピのトーンをそろえてコーデの完成度も意識。

CanCam2023年7月号より 撮影/山根悠太郎(TRON) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、渡邉奈穂 構成/石黒千晶

【5】メリハリが効くモノトーンはサイズ感でリラクシーに

京都に行くなら…ロング&リーンできれいめモードが気分『伝統的な建物が並び、落ち着いた雰囲気の京都。上品見え確実な縦長シルエットときれいめ小物で美人にまとめたい!』

白のタンクにワイドカーゴパンツを合わせたシンプルコーデに白シャツをプラス。ラフさやワイド感を意識すると、モノトーンもゆるっとリラクシーな印象に。スニーカーは重すぎないグレーを選んでおしゃれっぽく。

CanCam2023年6月号より 撮影/古水良 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/サイオチアキ(Lila) モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜、齋藤千夏 構成/石村真由子

【6】カットアウトで定番シャツを今っぽく投入

トップスで盛り上げて、お仕事コーデに新しい風を!『カットアウトや袖コンシャス、変形シルエット…etc.ほんのりモードっぽいシャツがハンサムで今年らしい! はおりでも使える優秀アイテムだからこそ、毎年のブラッシュアップがマストです。』

カラーパンツ×カリッとモードな白シャツでいつもの通勤服をアップデート! オフィスにもOKなほんのりカットアウトデザイン&メンズっぽいオーバーサイズで、シンプルなストライプシャツも今っぽく着こなせます。フレッシュなオレンジのドロストパンツが大人カジュアルにしっくり。

CanCam2023年6月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/安 彩楓

【7】白基調のコーデにストライプのビッグシャツで清涼感を

ヘルシーなアメスリのタンクトップにミニスカ、キャップ…ちょっぴりやんちゃなコーデも白を基調にまとめれば女のコらしく、愛嬌たっぷりな着こなしに♡ 清涼感あふれる色合わせで、ミニスカートも子供っぽく見えずおしゃれムードにまとまります。

CanCam2023年5月号より 撮影/松岡一哲 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/福岡玲衣(TRON) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/小嶋明恵、手塚明菜、西村真樹

【8】シンプルな黒ワンピをシアーシャツで涼しげに

ちらっと見える素肌×アイシートーンが色っぽムードを高めてくれる♡女っぽシャツ『ますますバリエ豊富になっている大胆カットアウトシャツと、はおるだけでグッとセンシュアルな雰囲気が漂うシースルーシャツに注目。アイシーカラーのフレッシュさと辛口シャツって好バランス!』

シンプルな黒ワンピにトレンドのシアーシャツで涼しげなニュアンスを。甘酸っぱくて、どこか色っぽいライムイエローは締め色ブラックとの相性も◎。人気が高まっているキャミワンピ×シースルー素材のオーバーシャツで、キレのいい女っぽさを表現して。

CanCam2023年4月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花、齋藤千夏、鈴木麻莉 構成/安 彩楓

ビッグシャツのゆるシルエットでこなれ感を

コーデにこなれ感を足してくれる「ビッグシャツ」は、今っぽいトレンドスタイルに不可欠! 季節の変わり目はアウターにしたり、ニットとのレイヤードを楽しんだりと、ビッグシャツが一枚あれば着回しも楽しめます。スカートにもパンツにも合わせやすく、ボトムを選ばないのもうれしいですね。