【黄色トップスコーデ23選】トレンドのイエローや人気の色合わせを実践!|2024最新

黄色トップスの3パターンのコーディネート

トレンドカラーの「黄色」をトップスで取り入れるなら? たまごのような優しい黄色や大人っぽいくすみ系の黄色、そして流行のパキっとした黄色など、イエローカラーのトップスを合わせたトレンドコーデをご紹介します!

今季取り入れるならこの黄色トップスがおすすめ!

ニット×パンツのシンプルコーデをポップなイエローで刷新!

フレッシュイエロートップス×グレーパンツ

ニット¥18,700(Stola./ストラ)、パンツ¥24,200(TOMORROWLAND)、バッグ¥7,500(ダブルエー<オリエンタルトラフィック>)、靴¥28,600(銀座かねまつ6丁目本店)、メガネ¥44,000(アイヴァン 東京ギャラリー<アイヴァン>)、チョーカー¥4,400(mimi33/サンポークリエイト)、ネックレス¥19,800(ズットホリック<バルブス>)、リング¥18,700(ココシュニック)

華やかで女らしいアイシーなイエローのVネックニットで、いつもの通勤おしゃれを活性化! マニッシュなグレーのスラックスを合わせたギャップある組み合わせで、こなれ感たっぷりに。

レディなブラウスで華やかイエローを取り入れる

甘めブラウスも、アイシーなイエローならきれい見え! HAPPY感のある色味で顔映りよく盛り上げてくれる上、好感度も高まる。

黄色のシャツ

シャツ¥11,000(Ungrid)

お尻まで隠れるルーズな丈感が今っぽい。袖のギャザーは自分好みに調整可能。

黄色のブラウス

ブラウス[インナーキャミソール付き]¥19,800(マイストラーダ)

とろけるような淡いイエロー&シアー感がフェミニン♡

クルーネックの黄色トップスで洒落見え

ベーシックカラーで取り入れがちなシンプルなクルーネックニットこそ、この春は旬カラーのイエローで差をつけて! コーデにアクセントが効いて洒落見え♪

黄色のクルーネックTシャツ

ニット¥4,990(Gap)

白が混ざったようなクリーミィなイエローで着回しやすい。

黄色のクルーネックカーディガン

カーディガン¥2,990(UNIQLO)

上品さをキープしてくれるやわらかい色味が、オトナきれいコーデのワンポイントに◎。

ほの甘パステルイエローで「きれいめワンピ」が最高に着映える

甘すぎず、爽やかなイエローなら、きれいめワンピもハッと目を引く華やかでポジティブな印象に! 他のアイテムをニュアンスカラーでまとめて、品よくかわいく。

黄色のドッキングワンピース

¥28,600(LOUNIE/ルーニィ)

ちょっとしたお呼ばれにもぴったりなドッキングワンピ。

ベーシックなアイテムでも、明るいイエローカラーを選択すれば一気に着こなしの鮮度がUP!

黄色トップスに合うおすすめの色

黄色のトップスに合うおすすめの色はこちら♡

■黄色トップス×白

黄色トップス×白

フェミニンなイエローと白の組み合わせは、黄色の発色が引き立つ鉄板コンビ。白を加えることでパンツスタイルでも女性らしい印象になります。

■黄色トップス×ベージュ

黄色トップス×ベージュ<

グラデーションのように馴染みやすい配色で、オンオフどちらも着回せる組み合わせ。ビビッドなイエローを取り入れるときも、ベージュを相棒にするだけで落ち着いた印象にまとまります。

■黄色トップス×ブラウン

黄色トップス×ブラウン

ブラウンのボトムを合わせると明るいイエローも大人っぽく引き締まります。甘めデザインのアイテムでも上品に着こなせるので、イエローを日常使いしたい人におすすめ。

黄色トップスコーデのポイント

黄色トップスレディースコーデ

  1. 鮮やかな色味の黄色トップスでトレンドコーデが楽しめる
  2. たまごイエローやパステルイエローはベージュ感覚で合わせやすい
  3. 淡い色同士ならカラーMIXでも失敗しにくい
  4. 濃淡の違う黄色を合わせるワントーンコーデもおすすめ

黄色トップスを合わせるトレンドコーデ

【1】黄色トップスでオフィスコーデを華やかに

カセット服ならおしゃれの可能性無限大!『同色同素材の服をシリーズでそろえることができるカセット服は、頭を悩ませることなく簡単にセンスのいいコーデが完成する優れもの。シンプルで着回しやすいのにこなれて見える、この2ブランドに注目!』

柔和なワントーンにパッと明るいイエローニットを挟むことで女っぽさを演出。モノトーンのチェック柄スカートやグレージュのジャケットで、落ち着いた印象に。足元はヌーディになじませつつ、コーデをピリッと引き締める黒バッグでキレよく仕上げて。

CanCam2024年4月号より 撮影/川﨑一貴(ajoite) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/菜波(本誌専属) 構成/山木晴菜

【2】黄色の肩巻きカーデで通勤ファッションにこなれ感を

シルエットに大人の余裕ボクシーなタブルをまず1枚!『くびれのないゆったりとしたサイジングで端正なジャケットをこなれたムードに刷新!ほんのりと漂うマニッシュなオーラも〝しごできな人〟を印象づけてくれる♪』

淡色のジャケパンスタイルは、差し色のイエローがあか抜けポイント。白×ベージュの上品なジャケットコーデに肩掛けしたカーデでイエローを加えて、お仕事服にさりげない茶目っけを乗せて。小物はグレージュで淡くまとめて、かっちりとしたジャケパンスタイルを優しげに。

CanCam2024年4月号より 撮影/川﨑一貴(ajoite) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/菜波(本誌専属) 構成/山木晴菜

【3】シアーシャツやツイードの素材感で黄色ワントーンを立体的に

儚げシアー『日差しに映えて、透け感も色っぽさも増し増しなシアーブラウス。インナーをきかせたり春らしい色選びで遊んだり、おなじみのアイテムだからこそいつもと違う着こなしを。』

かわいげ満点のイエローこそ、シアーの力を借りて大人に格上げ。ハッピーオーラあふれるフレッシュなイエローは、ヘルシーな色っぽさが高まるカラーです。シアー×ツイードの異素材MIXでメリハリをつけて、ワントーンののっぺり見えを回避して。バッグはクリーンな白で爽やかさをプラス。

CanCam2024年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini.) モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/川口里那

【4】イエローカーデと白ミニスカのガーリーコーデ

キャッチーに楽しむ韓国っぽミニスカでとことん今っぽく『存在感たっぷりな映えミニスカは、この春のNEWSなアイテム♡カラーMIXや遊びのある小物使いで韓国アイドルみたいなガーリー感を意識すると、気分も見た目もアガるおしゃれに♪』

イエローカーデに白のマイクロミニにを合わせた旬顔コーデ。×ブルーバッグのプレイフルな配色を楽しみつつ、シアーソックスを合わせた旬な足元でミーハーにまとめて。フラワーレースや色合いが甘めな分、ポインテッドトウのパンプスやサングラスでスパイスを効かせるのが正解です。

CanCam2024年4月号より 撮影/須江隆治(See) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/林 由香里 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

【5】黄色カーデとブルーデニムの爽やかカジュアル

定番クルーネックニットの鮮度が一気に高まる!『ベーシックカラーで取り入れがちなシンプルなクルーネックニットこそ、この春は旬カラーのイエローで差をつけて!コーデにアクセントが効いて洒落見え♪』

イエローカーデ×デニムの爽やかなコントラストでワンツーコーデを更新。ニット風に着たカーデも、チアフルなイエロー&キラッと光るゴールドボタンで華やかさ抜群。白のバレエシューズやかごバッグをあわせて軽やかにまとめて。

CanCam2024年3月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【6】デコラティブな黄色トップスはハンサムパンツが好相性

表情がパッと明るく華やぐ上品なレディブラウス『春になると着たくなる甘めブラウスも、アイシーなイエローならきれい見え! HAPPY感のある色味で顔映りよく盛り上げてくれる上、好感度も高まる。』

トレンドのフリル付きイエローブラウスは、ニットを重ねてトラッドライクに。襟からフリルを覗かせてキャッチーなかわいさをメイクしたら、ハンサムなワイドパンツやかっちりした小物合わせでこなれムード満点に!

CanCam2024年3月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【7】イエローシャツに同色タートルを仕込んで奥行きを

気合いを入れたい月曜日 シアーなハンサムシャツでシャキッと軽快に!『背筋の伸びるシャツをフレッシュなイエローで取り入れて、1週間の始まりをHappyにスタート! 定番のタートルレイヤードもチアフルなカラーでまとえば、通勤おしゃれがグッと新鮮に♡』

華やかなイエローをさりげなく着こなせる、シアーなシャツとタートルカットソーの同色レイヤード。肌見せはおさえつつ透け素材を効かせることで、品のよさをキープしワントーンコーデに奥行きが生まれます。トップス以外は白〜ベージュでまとめてイエローを馴染ませるとグッと大人っぽい印象に。

CanCam2024年3月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/山木晴菜

【8】パステルイエローのニットで表情をパッと明るく

シンプルなリブニットをパステルイエローに替えるだけで、ぱっと明るい印象に。透明感のあるイエローニットなら、オフ白のティアードスカートで甘さを足してもバランスよくまとまります。アクセはコインネックレスや複数組み合わせたリングでちょいカジュアルを意識すると、フェミニンに傾きすぎず◎。

CanCam2024年3月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/河嶋 希(io) モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

【9】こっくりイエローニットとチェックスカートでクラシカルに

La Totaliteのツイードミニ『お久しぶりのツイードミニは、ひざがギリ出るくらいの丈感&女性らしいセミフレアが合わせやすい!モノトーンのチェック柄なら、大人っぽさと華やかさの両方が叶う♪』

クラシカルムードを楽しめる、マスタードイエローのパワショルニット×チェックミニ。トップスが華やかだから、ボトムや小物はモノトーンで引き算するくらいがちょうどいい。ウール素材のチューリップハットやワンハンドルバッグで、レトロ感をより高めて。

CanCam2023年11月号より 撮影/土山大輔(TRON) スタイリスト/杉本奈穂(KIND) ヘア&メイク/室橋佑紀(ROI) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/田中絵理子

【10】淡いイエローと白でまとめるきれいめカジュアル

まろやかなたまごイエローはワントーンで優しげムードをメイク『肌なじみがよく、ぬくもり感高めのイエロー。この冬は高発色なものより、ベージュ感覚で着られるやわらかい色合いがおすすめ。全体をクリーミィなワントーンでまとめれば、温かみのあるオトナきれいコーデが叶う!』

イエローシャツの下に白タートルとベージュのスカートを仕込んでまろやかなレディコーデに。控えめな色合いだからこそ、レイヤードや異素材MIXでリズムをつけて、着こなしにこなれ感を意識。最後にこっくりブラウンのバッグでポイントを乗せれば、コーデのメリハリも効かせられます。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/菜波(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【11】クロップド丈のイエローシャツでスタイルアップ

京都に行くなら…ロング&リーンできれいめモードが気分『伝統的な建物が並び、落ち着いた雰囲気の京都。上品見え確実な縦長シルエットときれいめ小物で美人にまとめたい!』

イエローのクロップド丈シャツ×体のラインに程よく寄り添うナロースカートで、きれいめモードなスタイリングに。ベージュ感覚で着られるトレンドのニュアンスイエローは、カラーアイテム初心者さんにもおすすめです。まろやかワントーン×白小物で、リラクシーなオフィスカジュアルを完成させて。

CanCam2023年6月号より 撮影/古水良 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/サイオチアキ(Lila) モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜、齋藤千夏 構成/石村真由子

【12】黄色シアートップスとフレアスカートのレディな着こなし

サマーツイードは展示会人気も(高)!『LILY BROWN ラメ混ツイードフレア』

すっきり見えるシアーニットは、ツイードフレアで重心を下げるのがGOODバランス。イエロー×ベージュの淡いコーデをブラックパンプスで引き締めると、ニュアンス配色も大人っぽく着こなせます。ベロア素材のカチューシャやバンブーハンドルのバッグで大人のクラシカルコーデを楽しんで。

CanCam2023年5月号より 撮影/菊地泰久(vale.) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/後藤若菜(ROI) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【13】イエロー×短丈でシャツコーデをアップデート

即洒落る旬バランス!クロップドシャツ『クロップド丈人気が高まる今、欲しいのはきちんと感と今どきムードをいいとこ取りできるクロップドシャツ。定番ボトムに合わせるだけで着こなしが一新!』

いつものシャツを淡イエローやコンパクトなクロップド丈にシフトするだけで、更新感のあるワンツーコーデに。ちらっと見えるお腹の肌見せも今っぽさ◎。チノパンやローファー、トートにベルト、ブラウンで大人トラッドにまとめて。

CanCam2023年5月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【14】短めイエローシャツとスリットの肌見せでヘルシーに

さりげないチラ見せで大人っぽく!〝見せすぎない〟脚見せボトム『元気な印象になりがちな脚見せボトムも、露出範囲を減らすことでかっこいい色気に転化。カジュアルアイテムこそ、シンプルな着こなしでオトナきれいをキープ!』

クロップドシャツやハイテクスニーカーで、大胆なスリットスカートを程よくカジュアルダウン。スポーティなアイテムを取り入れることで等身大の肌見せスタイルが完成します。快活な印象のイエローも、ヘルシー見えの近道。

CanCam2023年4月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/奥冨思誉里 ヘア&メイク/MAKI モデル/新沼凛空(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【15】黄色トップスにカーキスカートで大人っぽく

イエベブルベ別 ジェラートカラーコーデ最適解はコレっ!パステルカラーを上手く使いこなせるか不安…なら、パーソナルカラーに合ったアイテムを選ぶと着こなしやすくてオススメ♡『パステルカラーの春ニットを着るなら…』

温かみと優しい印象を与えてくれるたまごイエローのニットは清楚系コーデに最適♡ カーキを合わせると洒落感が増して大人めに着こなせます。きれいめコーデをイエロー&カーキでかっこよく取り入れるのが今年っぽさの秘訣。

CanCam2023年4月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花、齋藤千夏、鈴木麻莉 構成/安 彩楓

【16】淡イエローブラウスを白デニムでカジュアルダウン

彩度低めのクリーミィイエローでこなれ見え『肌なじみのいいクリーミィなイエローは、ベージュ感覚で気負わず着られるのが魅力!コントラストをつけずに、白やグレーでつなげてまろやかに仕上げるのが大人っぽくて上品。』

甘ディテールのガーリーなブラウスはまろやかイエローで品よく投入。ヴィンテージライクな盛りブラウスにはクリーンな白デニムがよく合います。バッグはコーデを引き締めつつコントラストがつきすぎないブラウンを選んで。

CanCam2023年3月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜 構成/浜田麻衣

華やかな黄色ワンピースの着こなし

【1】イエローワンピに肩巻きシアーシャツでこなれ感を

多機能ワンピで賢くおしゃれに♪『旅先でスーツケースを開けたらお気に入りのワンピがシワシワ…なんてちょっと残念! 防シワ+αの機能が施された頼れるワンピで、旅先のおしゃれをもっと楽しく快適に♪』

青空に映えるフレッシュイエロー×トレンドのバルーンワンピで、夏コーデを謳歌。さらっと肩がけしたシャツやかごバッグで爽やかさを増し増しに。ひねりの効いたゴールドアクセを散りばめて、リラクシーなワンピスタイルを都会的に導いて。

CanCam2024年6月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/山木晴菜

【2】落ち着いた黄色で総レースを上品な印象に

レースワンピ×リネンジャケット『ロマンティックなレースワンピをマニッシュなジャケットで引き締めて、凛とした表情に。ナチュラルな質感のジャケットなら程よく力が抜けて、こなれた甘辛スタイルが叶う♡』

ヴィンテージライクなくすみイエローのレースワンピは、さらっと一枚で着るだけで主役級の華やかさ。バイカラーのバッグやメタリックサンダルなど、緩急をつけつつコーデに馴染む小物合わせも洒落見えのポイントです。

CanCam2024年6月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/山木晴菜

【3】親しみやすいまろやかイエローのシャツワンピース

ほの甘パステルイエローできれいめワンピが最高に着映える♡『甘すぎず、爽やかなイエローなら、きれいめワンピもハッと目を引く華やかでポジティブな印象に!他のアイテムをニュアンスカラーでまとめて、品よくかわいく。』

清楚なシャツワンピは、あたたかみのあるまろやかイエローで親しみやすさがアップ。胸下切り替えや細身のシルエットを選ぶことで、美人見えも叶います。起毛感のある白カーデでかわいげをプラスしたら、すっきりとした白ブーツや小さめバッグでスタイリッシュに。

CanCam2024年3月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【4】黄色ワンピをパールバッグでクラシカルに味付け

コミュ力高めな印象派ガールへ×YELLOW『明るさ、輝き、幸せ、元気…etc. ポジティブなイエローが〝初めまして!〟の季節に好印象を約束♪品のあるきれいめ感はキープしつつも、思わず「それどこの?」って聞きたくなるような、ちょい盛りデザインを選ぶとさらにGOOD!』

ハツラツとしたイエローベースのフラワーワンピは一枚で着るだけで多幸感あり。フリルやスタイルUPが狙えるマーメイドシルエットなどどこから見ても映える1枚は、ヒールパンプスやパールバッグでとことんフェミニンに着こなして。

CanCam2024年3月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/河嶋 希(io) モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

【5】黒コート合わせがモードなイエローワンピース

素肌がほんのり透けるセンシュアルなチュールワンピ『肌はそのまま見せるよりも、チュールを重ねたほうがずっと色っぽい♡ 繊細で、儚げで…幾重にも重なったチュールワンピが作り出す、たまごイエローで春を先取り。』

ガーリーなイエローのチュールドレスに合わせたのは、相反する魅力をもつハンサムな黒のロングコート。外側のアウターでピリッと引き締めることで、やわらかなイエローの華やかさも、チュールのかわいさもおしゃれっぽく引き立ちます。足元はソックスとフラットパンプスで、コケティッシュな魅力たっぷりに。

CanCam2024年3月号より 撮影/SASU TEI(RETUNE Rep) スタイリスト/伊東牧子 ヘア&メイク/美舟(SIGNO) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/手塚明菜

【6】黄色ワンピとオレンジバッグのパキッと配色でチアフルに

L.A.に行くなら…ハデ色を投入した主張強めコーデで HAPPY感ましまし♡『ハリウッドセレブみたいなアガるエナジーを色で取り入れ! その分、デザインは控えめが好バランス。』

はっと目を引く華やかなイエローカラーのワンピは、Iラインを選択して子供っぽさを軽減。高めのウエスト切り替えでスタイルアップ効果も狙えます。小物は同系色でまとめて足元はクリアサンダルを合わせると統一感もばっちり。

CanCam2023年6月号より 撮影/古水 良 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/サイオチアキ(Lila) モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜、齋藤千夏 構成/石村真由子

【7】黄色ワンピ×ベージュジャケットのきれいめワントーン

ドライなリネンで程よく抜け感を リネンジャケットセットアップ『お仕事服としても活躍するジャケパンセットは、夏に向けて軽やかなリネン素材をセレクト。ラフな風合いが休日のカジュアル着回しにも効く!』

イエローワンピにマニッシュなベージュジャケット、ジュートバッグでまろやかにまとめた上品系ワントーン。シフォンやリネンの軽やかな素材に合わせて足元はヌーディにすると、コンサバすぎず抜け感が演出できます。

CanCam2023年6月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/浜田麻衣

黄色トップスで定番コーデに旬のムードを

今季は鮮やかな黄色やフレッシュイエローなど、華やかさを品よくまとえる黄色トップスでトレンドのカラーコーデを楽しみたい♡ 淡い黄色はベージュ感覚で使えるので、カラーアイテム初心者さんでも取り入れやすくおすすめです。ブラウンやベージュを使って、旬のカラーコーデを満喫してくださいね。