夫婦間のLINEは、日々の連絡や買い物なんかでよく使われるのではないかと思います。そんな日常的な会話にひっそり潜む「誤字・誤変換」の罠。ほっこりする間違いもあれば、ヒヤヒヤする間違いもありますよね。
今回は夫婦の間でやってしまった誤字・誤変換をピックアップしてご紹介しますよ!
■親切心も水の泡
「仕事帰りに夫から『巨乳ある?』と届きました。牛乳を買って帰ろうと思って送ってくれたようです(笑)」(44歳・主婦)
どうして「巨乳」と間違えたかの言い訳を家に帰るまでに考えた方が良さそう。
■一文字増やしちゃった
「目的地を検索したくて主人に送ったLINEです。
私『そこの住職送って!』
旦那『住職ってなに!?』
予測変換をよく見ないまま住所を住職と入力ミスしとんでもない内容になりました(笑)」(32歳・パート)
予測変換で住所の隣にいる住職。使ったことがない言葉でも、結構最初の方に出てくるから、予測変換は不思議ですね。
■きっと片手の親指打ちによるミス
「LINEでのやりとり。
私『パソコン遅すぎる。どうしたらなおるの?』
旦那『うーん、よくわからないな』
私『わかった、明日強者呼ぶかなー』
旦那『強者って誰?』
私『ごめん、業者の間違い』」(45歳・主婦)
濁点つけ忘れると全然違う意味になっちゃう、あるあるですよね。片手で打ってたりすると、濁点つけるキーに親指がなかなか届かないことありませんか?
今回は予測変換の罠にハマった誤変換が多かったですね。送信前にメッセージをもう一度読み直してみると、ヒヤッとする間違いは少なくなります。それでもやってしまった場合は、下記よりお寄せください!(岩川菜奈)
〜誤変換募集中〜
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