「こんなエビちゃん、見たことない!」と思わず驚いてしまうのが、『AneCan』12月号の蛯原友里さん連載「YURISM」。今回はひさしぶりに、写真家の笹口悦民さんとのコラボレーションです!
先日のお誕生日インタビューでも、「この連載は私への挑戦でもある」と語ったエビちゃん。笹口さんとは、写真集以来3年ぶりの撮影となります。
先日のインタビューはコチラ→ 「自立した女性になることが目標!」蛯原友里、35歳の抱負を語る
笹口さんも「ファインダーを覗いた瞬間、思わずドキリとしました」と語る、今回の彼女の姿。いつもかわいいイメージのエビちゃんからは想像もできません。
光と影を駆使してその場の雰囲気ごと包み込んだような数々の写真に、思わず吸い込まれてしまいそうです。笹口さんが捕らえるエビちゃんの表情や姿、その瞬間が、非常に魅力的。
今回エビちゃんをさらに引き立て飾るのが、品質も大きさも極上のダイヤモンドを扱うことで知られる、イギリスを代表するダイヤモンドジュエラーブランド「GRAFF(グラフ)」のハイジュエリーたち。ちなみに上の写真でつけている指輪は約1億円です……。
今回の撮影に際しエビちゃんは「メイク完成後に鏡に映った私、1カット目シャッターが切られてモニターに映った私……。すべてが『初めての私』で、驚きの連続でした。普段身につける機会のないハイジュエリーに負けないよう頑張りました」とコメント。
本当にジュエリーと同じくらいに美しく、眩しい彼女。本当に「最高」の時間だったと語りましたが、今回の特集に触れる誰もが、その最高の時間を感じられるのではないでしょうか。ぜひ実際の誌面でお確かめください!(鈴木 梢)
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