【黄色パンツおすすめコーデ24選】くすみイエローやマスタードの今っぽい色合わせ

黄色パンツのレディースコーデ

オンオフ合わせやすい「黄色パンツ」は、今シーズンのトレンドカラー。優しげなたまごイエローやグリーンがかったレモンライム、大人っぽいマスタードなどトレンド色のパンツスタイルを紹介します。

実は合わせやすい黄色のカラーパンツ

カラーパンツの中でも、爽やかなレモンライム、淡いたまごイエロー、落ち着いたマスタードなど、色味のバリエが豊富なイエロー(黄色)パンツ。その中でも、今季取り入れるならひんやりとしたアイシーパステルがおすすめ! 印象が明るくパンツスタイルでも女性らしさがキープできるので、やわらかな印象にまとめたい日に最適です。

黄色パンツコーデ

 

肌なじみのいいイエローはベージュや白とよく合うので、トレンドのワントーンコーデがおしゃれに決まるのも魅力。黒やブラウンといった締め色小物を効かせても大人っぽく仕上がります。

黄色パンツをおしゃれに着こなすポイント

黄色パンツコーデ

  1. 白やベージュ系アイテムと合わせるニュアンス配色がおしゃれ
  2. メリハリをつけるなら、黒やブラウンなど濃い色のトップスと合わせて
  3. 黄色のアイテムを取り入れるなら今季は「フレッシュイエロー」がおすすめ

【休日】黄色パンツコーデ

【1】イエローレースパンツでヴィンテージ風シャツコーデ

夏フェスはポップなボヘStyleで最高にイケてるふたりになる!『ちょいギャルみのあるコーデでハジけたい夏フェスは、シーズンムードを体現できるボヘミアンMIXが正解!ひとりだと気おくれしちゃう派手めな服も、ふたりなら思いっ切りエンジョイできるのもユニットコーデの魅力♪』

カットワークレースのパンツで、大人っぽいのにひとクセ効いたワントーンコーデに。パンツとトーンをそろえた開襟シャツも、爽やかかつほんのりヴィンテージライクなムード。バッグはベージュでさりげなくコーデを締めて。

CanCam2025年7月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/MAKI モデル/佐々木莉佳子(本誌専属) 撮影協力/渡辺奈穂、浜崎真衣 構成/山木晴菜

【2】パンツと肩巻きニットを黄色で繋いでコーデに統一感を

春イチバンに着たいのはソルベカラー『「春の展示会会場に入った瞬間、例年になく華やかな気持ちになった!」と編集部スタッフが盛り上がったのも、多くのブランドできれい色祭りだったから♡休日はもちろんお仕事デイも着られる、優しいカラーリングが豊作です。』

グレーのシアートップスとイエローのパンツでこなれ感抜群のきれいめパンツスタイルに。定番アイテムでも新鮮な印象になれるのがきれい色コーデの魅力。肩掛けカーデとパンツでクリームイエローをリンクさせると、華やかさも一層UP。

CanCam2025年3月号より 撮影/ 三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/廣瀬浩介(UM) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、近藤舞緒 構成/岩附永子

【3】淡い黄色パンツとシアーシャツでヘルシーな肌見せ

×ニュアンスカラーパンツのなじませ配色が憧れ感を作る『今シーズンらしいデコラなシャツ&ブラウスのボトムに迷ったら、あいまいカラーのパンツを合わせたい!やわらかトーンの統一感が映えデザインをサラリと受け止め、大人の洗練ムードを高めてくれるんです。』

たまごイエローパンツと軽やかシアーシャツで淡色コーデを満喫。お花のようなモチーフ刺しゅうをあしらった透け感たっぷりのシャツがトレンド感あり。肌なじみのいいイエローパンツでまろやかに着ると、繊細な雰囲気はそのままに、フレッシュなオーラが上昇します。

CanCam2024年5月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

【4】ビスチェレイヤードで黄色パンツコーデの洒落感UP

LILY BROWNのニットビスチェを着回し!『マンネリしがちなベーシックコーデも、トレンドのニットビスチェを重ねるだけで今っぽおしゃれに更新できる!』

ビスチェ×カーデのセットを投入すれば、パンツコーデの洒落感がグンと高まり今っぽい印象に。シアートップスのレイヤードやベロアパンツ合わせで今どきの洒落感がアピールできます。白のシャギーバッグやレトロかわいいパンプスでコーデをさらに盛り上げて。

CanCam2024年1月号より 撮影/古水 良 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【5】黄色カーゴパンツ×赤ニットの今どきカラーMIX

この秋、気になる“旬カラー”といえば?

赤のジップアップトップスにカーゴパンツを合わせたこなれカジュアル。タイトな赤トップスでコーデが一気に華やぐから、トレンドのカーゴパンツはあえてメンズライクなゆるシルエットを選択。バッグやブーツはきれいめなデザインとブラウンで統一して品よく魅せて。

CanCam2023年10月号より 撮影/須藤敬一 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/後藤若菜 モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、渡邉奈穂 構成/山下 樹

【6】黄色パンツとグレーのノースリニットでスタイリッシュに

着映える色・柄盛りパンツで特別感をちょい足し!『視覚に訴えて、手っ取り早くオフィカジをアップデート♪ちょっぴりテンションの高い色・柄もパンツならちょうどいいカジュアル感が加わって、大人の余裕漂う仕上がりに。』

大胆な背中開きニットも、チアフルなイエローパンツを合わせるとヘルシーな色っぽさに。強すぎない爽やかなレモンイエローで好印象も狙えます。サンダルは白でパンツの色味を引き立てつつ、バッグは黒でシャープに締めて。

CanCam2023年8月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/岩瀨博美 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/小室安未(本誌専属) 構成/山木晴菜

【7】華やかなフリルブラウスで黄色パンツをレディに

優しげイエローで春らしく&ノーブルに『品のあるコーデに欠かせないきれい色パンツ。上品きれいめ派なら、菜の花みたいな華やかさと温かみがあるまろやかイエローがおすすめ!かわいげとアプデ感の両方が瞬時に叶います♪』

淡イエローの存在感が際立つシンプルなワイドパンツは、フリルブラウスで華やかにまとめることで大人キレイな印象に。華奢ストラップサンダル×ソックスの合わせで、シンプルなスタイリングも今どきのシルエットが叶います。

CanCam2023年5月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶、山下 樹

【8】イエローパンツと白アイテムのカジュアルワントーン

彩度低めのクリーミィイエローでこなれ見え『肌なじみのいいクリーミィなイエローは、ベージュ感覚で気負わず着られるのが魅力!コントラストをつけずに、白やグレーでつなげてまろやかに仕上げるのが大人っぽくて上品。』

ニット×パンツの王道カジュアルも、肌見せのカットオフニットやボーイッシュな小物合わせで更新感のある着こなしに。キャップは浅めを選んでさりげなくプラスするのがおすすめです。

CanCam2023年3月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/佐々木莉佳子(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜 構成/浜田麻衣

【9】こっくりマスタードとブラウンの上品配色

8位 さらっとシンプルに着ても、抜群のおしゃれ感! 変形モードシャツ×きれいめパンツ『カットオフやクロップド丈などひとクセ効いたデザインで、「着るだけで今っぽくなりそう!」とおしゃれリーダーが大注目する変形シャツ。鮮度の高いキャッチーなアイテムだけに、きれいめなセンタープレスパンツで大人っぽく仕上げるのが洒落見えのコツ。』

きれいめで今年っぽいマスタード×ブラウンの大人配色。トップスは、デコルテ周りはシアー素材、さらに肩開きデザインというモードなアレンジを加えた変形シャツ。深みのあるマスタードイエローのベルテッドパンツと合わせて、シンプルながら盛れてる装いを完成させて。

CanCam2022年11月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花、有田梨菜 構成/石村真由子、山木晴菜、岩附永子、安 彩楓、鶴見知香

【10】黄色の濃淡を合わせる上級者ワントーン

この秋は何色でおめかしが気分? 洒落感カジュアル派は ビビッドイエロー『秋冬コーデを華やかにブラッシュアップしてくれる、発色のいいイエローがトレンドイン。甘さ控えめでキレよく仕上がる、まさにカジュアル派にうってつけの旬カラー!』

ほんのりロックなグラフィックTを、ヘルシーなイエローのテーパードパンツで大人っぽく刷新。袖を折り返してさらにこなれたニュアンスを作るのもポイント。鮮やかなイエローのアクセントでこなれムードなカジュアルスタイルが完成します。

CanCam2022年10月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/KIKKU モデル/生見愛瑠(以上本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/山木晴菜

【11】シンプルコーデはカラーパンツで今どきに

YELLOW

ラフなリネンワイドパンツにシアーニットで色っぽさを意識! トレンドカラーのイエローこそ、×ライトグレーの配色で今っぽく着こなすのがおすすめ。ほのかな肌の透け感でセンシュアルなムードを加えると、元気なイメージのカラーパンツに抜け感が生まれます。

CanCam2022年4月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/岩附永子

【12】シルエットが今っぽい黄色のワイドパンツコーデ

ブルベさんに似合う春イエローは…清涼感たっぷりのレモンライム

爽やかでちょいスモーキーなレモンライムのワイドパンツで、洒落感と知的なイメージを両立。チュニック丈のレイヤードトップスを重ねて、ゆるっと肩の力が抜けたスタイルに。小物は白やシルバーなど寒色系でまとめて大人っぽいカラーMIXコーデを楽しんで。

CanCam2022年3月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/山下美月(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【オフィス】黄色パンツコーデ

【1】黄色のワイドパンツをジャケットでオフィカジ仕様に

黄色パンツ×ジャケットコーデ

涼しさに加え、モードな洒落感が漂う半袖ジャケットは暑い日の通勤におすすめ。きちんと感重視な日のジャケット×パンツコーデに取り入れて快適なオフィカジを完成させて。締め色で統一したバンブーハンドルの日傘やバーサンダルで淡いイエローパンツを大人めに。

CanCam2024年9月号より 撮影/谷口 巧(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/白宮みずほ(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、近藤舞緒 構成/岩附永子

【2】黄色パンツコーデを黒小物でキリっと引き締める

理想の彼女感が手に入る♡ more more コーデ見本帖 彼をキュンとさせて自分の気分もアガる「理想の彼女感コーデ」18連発を参考に、冬デートを思いっ切り楽しんで♡『仕事帰り飲みデート×スーパーロングコート&ワイドパンツ』

アイボリーニットとイエローパンツのまろやかコンビに女っぽいロングアウターを投入。細身のロングコートとゆるっとしたパンツのフィット&ルーズな着こなしはオフィスカジュアルにも最適。絶妙なシルエットが、肩の力が抜けたきちんと感を演出してくれる。

CanCam2024年1月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/山口春菜 モデル/小室安未(本誌専属) 構成/山下 樹、川口里那

【3】ロングジレから見える黄色ボトムがおしゃれ

ジャケット感覚でプラスON !ベルテッドジレ『コーデにモード感が加わって美人見えが狙えるジレは恵比寿女子にぴったりな〝ちょいはお〟アウター。セットの共布ベルトでウエストマークをして、スタイルアップも同時に叶えて♡』

クリーンな白のレイヤードジレ×シアートップスは、同系色でまとまりを意識するのがポイント。トップスを白で統一することでイエローパンツの華やかさも際立ち印象的に着こなせます。

CanCam2023年7月号より 撮影/山根悠太郎(TRON) スタイリスト/たなべさお  ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、渡邉奈穂 構成/石黒千晶

【4】黄色パンツとジレのセットアップでブラウスを今っぽく

信頼感もこなれも両立できるジレセットアップ が絶対的頼り『今季も大豊作のジレは、お仕事アウターのひとつとしてスタメンの座に君臨しそうな予感♪シルエットや合わせのボトムの種類も増えていて、バリエがますます拡大中!』

ベーシックすぎないくすみイエローで、ジレ×パンツのセットアップがさらに上級見え。カットワークブラウスでひねりを効かせると大人っぽい甘さがプラスできます。足元はミュールタイプのローファーでトレンド感を。

CanCam2023年6月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/岩附永子、山下 樹

【5】デニムも黄色ならカラーパンツ感覚で合わせやすい

春色を取り入れるならデニムが最旬!ソルベカラーデニムはクラシカルなはおりを合わせて、あえてカジュアルに着ない!『クラシカルなはおりを合わせて、あえてカジュアルに着ない!』

イエローのデニムにサンドベージュのTシャツを合わせたニュアンス配色コーデ。バサッとトレンチをはおってハンサムに着こなすとワンランク上のカジュアルが完成します。靴はあえての白スニーカーで抜けよくおしゃれに。

CanCam2023年4月号より 撮影/花村克彦 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/あきやまひとみ モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/田中絵理子

【6】黄色パンツや白Tでジャケットをカジュアルダウン

イエベブルベ別 ジェラートカラーコーデ最適解はコレっ!パステルカラーを上手く使いこなせるか不安…なら、パーソナルカラーに合ったアイテムを選ぶと着こなしやすくてオススメ♡『ハニーイエローのトレンドパンツをはくなら…』

トレンドのイエローパンツは、トップスをネイビー×ホワイトで引き締めると、顔色も沈まずいい感じの色バランスに。インナーは黒ロゴの白Tをパンツにインして脚長を意識。靴はイエローになじむグレージュのパンプスで女っぽいムードを醸して。

CanCam2023年4月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/山下美月(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花、齋藤千夏、鈴木麻莉 構成/安 彩楓

【7】黄色パンツ×スエットがヘルシーでおしゃれ

友達カップルとホムパ きれいめスエットで大人カジュアルに『リラックス感がありつつ、お手伝いもしやすいスエットが支持率◯。〝部屋着〟にならないように、ハリのある素材とすっきりシルエットを選んで。』

Vネックの女っぽいスエットが程よいカジュアル感を叶えるパンツスタイル。シックで洗練見えするスエットとイエローパンツの組み合わせがヘルシーでおしゃれ。スエットに白のインナーを重ねておくと、コーデ感もアップします。

CanCam2023年2月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/石黒千晶

【8】黄色パンツに白小物をなじませる爽やかコーデ

きれい色のイエローパンツに、ライトグレーの透けニットをプラス。インナーや足元に白を効かせると、コーデのキレ味がよくなりフレッシュさもUP! ニットをウエストインすることで、フラットパンプスでもバランスがよく脚長効果も狙えます。

CanCam2022年7月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜、浜崎真衣 構成/鶴見知香

【9】黄色パンツ×フリルブラウスの通勤カジュアル

01 タートルINで今っぽレイヤード『ビッグカラーブラウス×シアータートル』

華やかなフリルブラウス×タックパンツのきれいめコーデ。黒に映えるマスタードイエローのパンツで遠目からでも目を引くスタイルに。首元、手首、バッグでまろやかな白を加えて、モードにしすぎないのがポイントです。

CanCam2022年3月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/山木晴菜

黄色のハーフパンツの着回しSTYLE

【1】上下黄色コーデにスポーティな白小物で抜け感を

STYLEMIXERのまろやかイエローショーパンを着回し!『ウエスト周りをカバーするタックと、体のラインを拾わないゆとりのある裾が、ほっそりとした美脚見えに有効♡華やかさを盛れるたまごイエローも、使い勝手抜群!』

安心感のあるBIGシャツ合わせを、イエローグラデで新鮮に。スニーカーやボディバッグなど、スポーツ要素を取り入れるなら、きれいめに引き寄せてくれるシャツをチョイス! 優しいイエローで濃淡をつければ、品のよさとアクティブさが両立したスポーティスタイルに。

CanCam2025年8月号より 撮影/川﨑一貴(Ajoite) スタイリスト/杉本奈穂 ヘア&メイク/MAKI モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/山木晴菜

【2】黄色ハーフパンツをネイビーニットで大人っぽく

STYLEMIXERのまろやかイエローショーパンを着回し!『ウエスト周りをカバーするタックと、体のラインを拾わないゆとりのある裾が、ほっそりとした美脚見えに有効♡華やかさを盛れるたまごイエローも、使い勝手抜群!』

ニットベストでトラッドに味付けして、カラーのミニボトムを好感度高く。まろやかイエローのショーパンにVネックベストとフラットパンプスを合わせたオフィカジなら女っぽさもアピールできます。

CanCam2025年8月号より 撮影/川﨑一貴(Ajoite) スタイリスト/杉本奈穂 ヘア&メイク/MAKI モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/山木晴菜

【3】黄色パンツと白ブラウスのフェミニンカジュアル

STYLEMIXERのまろやかイエローショーパンを着回し!『ウエスト周りをカバーするタックと、体のラインを拾わないゆとりのある裾が、ほっそりとした美脚見えに有効♡華やかさを盛れるたまごイエローも、使い勝手抜群!』

白×イエローのポジティブカラー、胸下切り替えのペプラムブラウスと美脚ショーパンの相乗効果で、目を引くスタイル美人がつくれます。コルクソールの白サンダルもスタイルアップに有効!

CanCam2025年8月号より 撮影/川﨑一貴(Ajoite) スタイリスト/杉本奈穂 ヘア&メイク/MAKI モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/山木晴菜

黄色パンツはオフィスコーデにもおすすめ

優しい色味を選べばフェミニンな雰囲気が演出できる黄色パンツは、トップスのカラー次第で着回しも楽しめます。白やベージュなど淡い色を合わせてきれいめに、ネイビーやブラウンなど濃い色と合わせて大人っぽく、さらにダスティな色とのカラーMIXもおすすめです。