【赤コーデ20選】トレンドカラー「赤」を取り入れた、大人の着こなしを特集【レディース】

トレンドカラー「赤」を取り入れた最旬コーデ

レディース赤コーデ

今季のトレンドカラー「赤」のアイテムを取り入れた旬顔コーデをピックアップ! 黒やネイビーを合わせる正統派の配色はもちろん、今年っぽいブラウン系を合わせた赤コーデを紹介します。ダークカラーに映えてあたたかみのある赤アイテムは今っぽいカラーコーデにイチオシです♡

赤アイテムの色合わせは?

今季のトレンドカラーは鮮やかなきれい色が主流に。ひと目でパッと華やぐドラマティックな赤は、やわらかいベージュorブラウンを合わせてコントラストをつけすぎない、優しげな着こなしが気分です。

【赤×ブラウン】

レディース赤コーデ

インパクトのあるジューシーな赤は、はっきりした白や黒合わせよりも、マイルドにまとまるブラウンが◎。ふわっと揺れるボリューム感がかわいいティアードスカートにはベーシックなリブニットを合わせて、王道レディな着こなしに。

【赤×べージュ】

レディース赤コーデ

ゆるっとした赤ニット×ニュアンシーなベージュデニムで、こなれムード満点に仕上げて。メンズライクなパンツスタイルでも、赤ニットを合わせると華やかな印象に。

レディース赤コーデ

存在感のある「赤」は小物で取り入れて差し色にするのもおすすめ。ポイントで赤を使うならカラーアイテム初心者さんでもトライしやすい。

赤アイテムコーデの着こなしポイント

レディース赤コーデ

  1. メンズライクなパンツスタイルに赤アイテムで女っぽさをMIX
  2. 黒やネイビーを合わせるとメリハリUP!
  3. ベージュブラウンとなじませると今っぽくてあたたかみのある印象に
  4. カラーアイテム初心者さんは小物で赤を取り入れるのもおすすめ

【赤コーデ集】レディースの休日カジュアル

【1】鮮やかな赤ニットなら一枚で華やかな印象に

最高に着映える赤ニットはミニワンピ風に着て大人かわいく。たゆんとしたビッグシルエットやミニワンピ風に着られる丈感が、今っぽいムードを引き寄せるポイントに。パンツや小物などニット以外を黒でまとめることで、赤が際立ち、モード見えも叶います。

CanCam2024年1月号より 撮影/古水 良 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【2】赤ニットに黒タートルを重ねて奥行きを

甘めのプリーツミニは×オーバートップスでメリハリよく!『ミニボトムの中でも注目度が高いのが、Y2Kブームの流れで人気再燃のプリーツ。ガーリーなアイテムなので、シルエットを工夫して大人っぽく着こなして!』

赤ニット×チェック柄のプリーツスカートで上品なミニ丈コーデに。ニットの下に黒のタートルニットを仕込むことで、コーデのまとまりもトレンド感もアップします。足元はロングブーツで肌見せを控えめに。

CanCam2023年12月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/Hitomi モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【3】レディな赤スカートが辛口レザーコーデに映える

【 素敵なあの人は… 】憧れブランドのバッグを気負わずさらりと持っている『見るたび、手に取るたび、心がときめくハイブランドのバッグ。今の自分には身の丈に合ってないかもしれない。それでも「いつかはこの素敵なバッグが似合う女性になれますように!」と願いを込めて、GETしてみるのもいいのかも。エレガントで、上質で、他にはないリッチな存在感。そんな憧れブランドならではのスペシャルな魅力が、きっと自信をくれるはず♡』

赤スカートにグレーニットを合わせたドラマティックなレディスタイル。羽織りはレザー風ジャケットを肩掛けにして、ちょっぴり大人なエッセンスをON。かっちりとしたハンドバッグでクラシカルな品の良さも◎。

CanCam2023年12月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

【4】主役の赤コートにブラウンコーデを優しく馴染ませて

深みのあるこっくりレッドはクラシカルに振り切ってドラマティックに『主役級レッドは、往年のシネマ女優のような、王道できれいめのコーデに落とし込むのが正解!印象が強い色なので、ブラウンやネイビーなどと合わせたコントラストをつけすぎない、やわらかな着こなしが気分。』

存在感のあるレッドコートも、朱赤寄りのカラーやすっきりしたおなじみチェスタータイプなら着やすくておしゃれ。中はニットもスカートもマイルドなブラウンでまとめて、秋冬ならではのあたたかみをプラス。チラ見せした白シャツや白バッグで、ひとさじの抜け感も忘れずに。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【5】赤ボーダー×ネイビーのパリシックなパンツスタイル

深みのあるこっくりレッドはクラシカルに振り切ってドラマティックに『主役級レッドは、往年のシネマ女優のような、王道できれいめのコーデに落とし込むのが正解!印象が強い色なので、ブラウンやネイビーなどと合わせたコントラストをつけすぎない、やわらかな着こなしが気分。』

赤ボーダー×ネイビーパンツで小粋なパリジェンヌ風に。表情が生き生き見えるフレッシュな赤ボーダーは、きちんと感のあるネイビーパンツやメガネでトラッドに振るのが今っぽい! 白シャツをさらっと羽織れば、よりきれいめな印象に。肩のボタンとリンクさせたゴールドのアクセで、華やかさを底上げして。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/菜波(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【6】赤ニットやパンプスでデニムスタイルを女っぽく

深みのあるこっくりレッドはクラシカルに振り切ってドラマティックに『主役級レッドは、往年のシネマ女優のような、王道できれいめのコーデに落とし込むのが正解!印象が強い色なので、ブラウンやネイビーなどと合わせたコントラストをつけすぎない、やわらかな着こなしが気分。』

ニット×デニムのベーシックなワン・ツーコーデも、温かみのあるこっくりした赤を効かせることで鮮度アップ。キルティングバッグやレオパード柄のパンプスなど、辛めの小物使いでnotほっこりに仕上げて。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【7】ジップアップニット×カーゴの旬顔カジュアル

この秋、気になる“旬カラー”といえば?

赤のジップアップトップスにカーゴパンツを合わせたこなれカジュアル。タイトな赤トップスでコーデが一気に華やぐから、トレンドのカーゴパンツはあえてメンズライクなゆるシルエットを選択。バッグやブーツはきれいめなデザインとブラウンで統一して品よく魅せて。

CanCam2023年10月号より 撮影/須藤敬一 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/後藤若菜 モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、渡邉奈穂 構成/山下 樹

【8】赤ブラウスとフレアデニムでヴィンテージライクに

High-rise Wide DENIM×赤『情熱的なトレンドカラーのパワーで大人の女っぽさをグッと引き出して…♥』

エレガントなカシュクールブラウスで、ハッとする赤を大胆に取り入れて。ボトムはデザインの利いたデニムを合わせておしゃれ上級者に。小物は華奢なストラップパンプスやブラウンのストールでまろやかな女っぽさを。

CanCam2023年10月号より 撮影/谷田政史(CaNN) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/トラウデン直美(本誌専属) 構成/菅 博子

【9】ブラウンワントーンを赤ニットで華やかに

試したい色No.1!赤×キャメルの女っぽ配色『多くのブランドでフィーチャーされていた赤は、まろやかなキャメルと好相性。存在感のある赤が女らしさをググっと引き上げてくれるから、手軽に鮮度UPが叶っちゃう♪』

メンズライクなTシャツ×タックパンツも、赤の1点投入で見違えるほど華やかに。赤をちょこっと差すのもいいけれど、大胆にトップスで取り入れるのが今年っぽい着こなしのコツ。ブラウン系のニット帽やバッグで赤ニットを引き立てて。足元にシアーソックスを合わせれば、トレンド感がアップします。

CanCam2023年9月号より 撮影/小嶋洋平 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/山木晴菜

【10】短丈トレンチ×赤ニットスカートで美スタイルに

上半身勝負な日は顔周りで差をつけて♡『テラスなどオープンエアなお店が多い恵比寿では、アウターありきで食事やお茶を楽しむこともしばしば。上半身にポイントがあるアイテム選びや小物使いで華やかに映えてこ!』

トレンドど真ん中の短丈トレンチに、赤のニットタイトを組み合わせた美スタイルコーデ。アクセントの千鳥柄キャスケットで上品なトラッド感を添えたら、足元はレザーブーツでシャープに仕上げて。バッグはさらっと斜めがけで軽快に。

CanCam2023年3月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/岩瀨博美 ヘア&メイク/MAKI モデル/ほのか(本誌専属) 構成/石黒千晶

【11】ふんわりニット×ブラウスを赤スカートでレディに

RED ×クラシカルアイテムで品よくレディに着こなして『クラシカルムード全盛なこの冬の着こなしと相性がいい推しカラーが、ひと目で華やかな赤。表情を生き生きさせる色の効果でマンネリしがちなお仕事コーデのアプデを狙って!』

モヘアニット×ボウタイブラウスのレイヤードでレディ度UP。こっくりした赤とフレアシルエットが相まって、ドラマティックに映えるスカートも存在感バツグンです。キャメルカラーのパンプスやスクエアバッグでクラシカルに傾ければ、女っぽくてシーン映えするデートスタイルが叶います。

CanCam2023年2月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/岩附永子

【赤コーデ集】レディースのオフィスカジュアル

【1】赤タートルをチラ見せしてパンツスタイルの洒落感UP

ポンチョ風にもシンプルにも着られる2wayミディコート『1枚でクラシカルムード漂うポンチョコート。存在感のあるデザインながら、インナー次第で表情を変えられたり、2way仕様でシンプルにはおれたり、スタイリングに差がつきます!』

ニュアンシーなベージュのノーカラーコートは、真っ赤なリブニットを覗かせてリハリを効かせて。ボトムは深みのあるブラウンのパンツで、キレのある洗練コーデに。ハンサムなローファーや白バッグでキリッと仕上げても、女らしさを損なわないのはどこか色香が漂う赤ニットのおかげ。

CanCam2024年1月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【2】上品小物を合わせる通勤向け赤ニットコーデ

ドラマティックな赤ニット『〝赤〟センセーションが巻き起こっている今季。ポロ襟やジップアップなど、こなれたデザインの赤ニットがあれば、マンネリしがちなお仕事コーデが一気に旬顔!』

肌色に映え、着る人の表情をイキイキ見せてくれるのが、朱赤ニットの魅力。襟付きや細リブのアイテムを選べば、顔周りをすっきり見せてくれる効果も。スポーティなマーベルトパンツにINして、オフィスシーンで欲しい溌剌感もきちんと感もGET。ブラウンのローファーやバッグできちんと感を足したら、シルバーのミニバッグで遊び心をトッピング。

CanCam2024年1月号より 撮影/東 京祐 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/トラウデン直美(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【3】シアーな赤ニット×フレアスカートでフェミニンに

Sheer シアー素材

シンプルな赤のリブニットは、絶妙な透け感で女っぽさを演出。インナーのキャミは馴染ませるのではなく、濃いめカラーであえて透けさせるのが色気を高める秘訣。ボトムはグレーのフェザースカートで、思わず触れたくなるフェミニンコーデの出来上がり。ベロアのミニバッグやインパクトのある大きめアクセで、華やかさを上乗せして。

CanCam2023年12月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【4】かっちりジャケットを赤スカートで今年顔に

深みのあるこっくりレッドはクラシカルに振り切ってドラマティックに『主役級レッドは、往年のシネマ女優のような、王道できれいめのコーデに落とし込むのが正解!印象が強い色なので、ブラウンやネイビーなどと合わせたコントラストをつけすぎない、やわらかな着こなしが気分。』

チェック柄ジャケット×タイトのきちんとコーデには、主役カラーの赤でクラシカルなアクセントをON! 足さばきのいい前スリットなら、動きやすさも女らしさも両立できます。インナーのニットや小物はこっくりブラウンで統一して、存在感のある赤スカートとのバランスを取って。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/菜波(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【5】深みのある赤ニットはフレアスカートで今っぽく

そのほか、個人的に気になっている、偏愛トレンドキーワードを教えて!

深みのある赤ニットに、キャメルのボリュームスカートを合わせて今っぽく。こっくりカラーとキャメルの配色は秋っぽムード満点! ローファーやパールネックレス、カチューシャを合わせたレトロかわいい着こなしには、シアーソックスをチラ見せしてトレンド感を高めて。

CanCam2023年10月号より 撮影/須藤敬一 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、渡邉奈穂 構成/山下 樹

【6】赤チェックスカート合わせが新鮮なシャツスタイル

秋のトレンドカラー・赤を一点差してオフィカジをスパイスアップ!『赤は、残り香のように印象深く、色気の体現にも最適な旬カラー。この秋は、鮮やかレッドからくすみレッドまで幅広く登場していて、オフィス向きアイテムを見つけやすい!』

定番マーメイドスカートをハッとする赤チェックで更新。オーバーサイズの白シャツをジャケット代わりにはおると、お仕事コーデにふさわしいクリーンな印象と、程よい抜け感がキープできます。インナーの黒タートルと小物は黒で統一して、コーデをキリッと引き締めて。

CanCam2023年10月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/ほのか(本誌専属) 構成/岩附永子、川口里那

【7】赤リブニット×ハイウエストパンツでスタイルアップ

秋のトレンドカラー・赤を一点差してオフィカジをスパイスアップ!『赤は、残り香のように印象深く、色気の体現にも最適な旬カラー。この秋は、鮮やかレッドからくすみレッドまで幅広く登場していて、オフィス向きアイテムを見つけやすい!』

オフィカジコーデに女っぽムードを取り入れるなら透け感のある赤ニットが適任。ほのかな透け感は、今っぽく見えるのと同時に、赤の鮮やかさを適度に抑えてくれる効果もあり。ハイウエストのベルテッドパンツにINすると、簡単に憧れ感のあるオフィカジコーデが完成します。白×ブラウンのバイカラーバッグで、爽やかさをプラスして。

CanCam2023年10月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/岩附永子、川口里那

【8】赤ニット×チェックパンツでトラッドに

RED ×クラシカルアイテムで品よくレディに着こなして『クラシカルムード全盛なこの冬の着こなしと相性がいい推しカラーが、ひと目で華やかな赤。表情を生き生きさせる色の効果でマンネリしがちなお仕事コーデのアプデを狙って!』

赤ニットにオフィス向きのグレンチェックパンツを合わせたトラッドコーデ。定番アイテムのアンサンブルニットは、ネイビーのチェスターコートをサンドイッチするようなツウな着こなしでおしゃれっぽく。バイカラーのローファーなら引き締めも抜け感も狙えます。

CanCam2023年2月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/小松胡桃(ROI) モデル/トラウデン直美(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/岩附永子

【9】ベーシックカラーのコーデに差し色「赤」で洒落感UP

RED ×クラシカルアイテムで品よくレディに着こなして『クラシカルムード全盛なこの冬の着こなしと相性がいい推しカラーが、ひと目で華やかな赤。表情を生き生きさせる色の効果でマンネリしがちなお仕事コーデのアプデを狙って!』

主張強めの赤ニットは、ノーカラーツイードジャケットの下からチラ見えさせるだけでも存在感あり。黒のスリムパンツをすっきり合わせて、赤やツイードをキレ味よく着こなして。ボリュームのあるカチューシャやバイカラーのパンプスなどクラシカルな小物を散りばめれば、トレンドのレトロコーデに。

CanCam2023年2月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/岩附永子

普段のコーデを赤アイテムで華やかに♡

今季取り入れたい、赤アイテムのトレンドコーデをご紹介しました。トップスやボトムに赤を選んで主役感のあるコーデにしたり、靴やバッグ、靴下などの小物に赤を差し色として楽しむのもおすすめ。デニムなどシンプルな着こなしも赤のアイテムを取り入れることで華やか&旬の着こなしが完成します。