ユニクロの新作も【夏のジーンズコーデ24選】|ニュアンスカラーデニムなど【2022レディース】

美脚もトレンドも!ジーンズの最旬コーデを大特集

レディースジーンズ夏コーデ

カジュアルの鉄板「ジーンズ」を合わせる、最旬コーデをピックアップ! おすすめのトップス合わせや今っぽいY2Kコーデなど、ジーンズを使った洗練デニムスタイルをお届けします♡ 甘めのヴィンテージコーデやトレンドのショート丈トップスに欠かせないジーンズは夏の着こなしにマストです。

今季もユニクロのジーンズがすごかった!

スキニー、フレア、ペグトップなど今季のユニクロジーンズは種類が豊富。これは買い!と太鼓判の新作デニム&おすすめの着痩せコーデをご紹介します!

■ストレートハイライズジーンズ

レディースジーンズ夏コーデ

ややゆったりシルエットの「ストレートハイライズジーンズ」は、ウエストが高めの位置にあるハイライズデザインで、体の半分以上が脚に見えそうなスタイルアップ効果を発揮! このデニムをはいてトップスをINするだけで、脚長効果が狙えます。

レディースジーンズ夏コーデ

コットン100%でやわらかく締め付けのない優しい着心地も魅力♡ パンツの中で脚が泳ぐ絶妙なパンツ幅は、下半身のシルエットがカムフラージュできて逆に美脚効果アリ。

■フレアハイライズジーンズ

レディースジーンズ夏コーデ

脚のラインに程フィットしてくれて、はくだけで美脚に見えると話題のデニム。

レディースジーンズ夏コーデ

腰位置が高く盛れるハイライズデニムは、脚長に見えるけどウエストあたりが窮屈…と感じることも。こちらのデニムはストレッチがかなり優秀で、締めつけ感がなくラクちんに着られます。

トレンドのジーンズコーデのポイント

レディースジーンズ夏コーデ

  1. グレーやベージュのニュアンスカラーであか抜けたジーンズコーデに
  2. トレンドコーデならデニム×デニムもおすすめ
  3. ×ショート丈トップスで旬なY2Kコーデが完成!

2022夏レディースのおすすめジーンズコーデ

【1】ジーンズ×ショート丈トップスでスタイルUP♡

美脚っぷりのいいストレートデニムにギンガムチェックのクロップド丈ブラウスを投入! きれいめな印象と今っぽいY2Kテイストが程よくMIXしていてトレンド感もばっちりです。ローファー&ハーフムーンバッグで動きやすいデニムコーデにきちんと感も。

CanCam2022年7月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜、浜崎真衣 構成/鶴見知香

【2】派手色ビスチェでY2Kムードなジーンズコーデに♡

簡単にコーデ力が上がるボヘ風ビスチェがハズせない!『カジュアル感や程よい個性が出せるビスチェは、流行のデニムとも相性抜群なプラスワンアイテム!』

柄ビスチェを投入してデニムコーデをワンランク上の着こなしに。オレンジ×ブルーのハッピーカラーとフリンジが目を引くビスチェは、手持ちのタンクやTシャツに重ねるだけでトレンドのY2Kファッションが楽しめます。

CanCam2022年6月号より 撮影/谷口 巧(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/岩附永子

【3】トレンドのデニム×デニムに小物で女っぽさを

ヘルシーに着るブルーデニムを持ってなくちゃ!『どちらかといえば受け手として慣れ親しんできたデニムが、今年は主役級トレンドとして大注目。アイテム数も豊富だから、今こそ色々なデニムスタイルを楽しみたい!』

この夏トレンド感を重視するならデニム×デニムのコーデがおすすめ。カジュアル度高めのクラッシュデニムは、メタリックバッグやきれい色サンダルなど小物で女っぷりを上げるとコーデ全体が洗練された印象に。インナーはベージュを選んで大人っぽく。

CanCam2022年6月号より 撮影/谷口 巧(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/岩附永子

【4】赤トップスや赤パンプスでジーンズをレディに

03 さりげないディテールに差がつく♡ 今っぽきれいめカジュアルが叶うプレイフルデニム『大胆スリットや抜け感のあるシルエットなど、小技を効かせたデザインデニムで洒落っ気たっぷりに。デニム自体に存在感があるので、シンプルな合わせでも洗練された着こなしが完成♡』

レトロかわいいパッチポケットのデニムが映えるフレンチルック♡ ポケットがアクセントになったブルーデニムに、赤ニットと赤ミュールを効かせてパリっぽガーリーに。コンパクトなV開きニットとミュールを赤でまとめたら、遊び心のあるカゴバッグでアクセントを加えましょう。

CanCam2022年6月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/石黒千晶

【5】ピンクのジーンズでワンランク上のカジュアルに

02 まろやかトーン&プチプラでTRYしやすい 着映えするカラーデニムで作るチアフルコーデ『夏に向けて遊びゴコロのあるカラーデニムが人気! ちょっぴり挑戦なアイテムだけど、肌馴染みのいいやわらかな色合いを選ぶとグッと着やすく。POPなスタイリングも、大人顔で楽しめます。』

ロマンティックなピンクパンツ×花柄トップス×ピンクバッグもデニムの力を借りればヘルシーに。甘さとラフさのバランスがちょうどいいピンクデニムはワンランク上のカジュアルコーデにもってこい♡ こなれ感のあるシルエットも手伝って、花柄ブラウスとのコンビもスイートに傾きすぎずちょうどいいバランスに仕上がります。

CanCam2022年6月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/石黒千晶

【6】ハイウエストジーンズ×ビスチェでスタイルアップ

01 程ゆるシルエットでおしゃれに体型補整♡簡単にスタイルアップできる美脚デニムに注目!『デニムのバリエが豊富な今シーズン。体型カバー視点で選ぶなら、スッキリ見えつつもピタッとしすぎない絶妙フォルムを狙って。重心をアップさせるコーデを意識すると、さらにバランス美人に。』

ハイウエストデニム×白T×クロップドビスチェの〝間違いない〟脚長コンビ♡ 腰位置が高く見えるハイウエストデニムは、短丈ビスチェを合わせることでさらに好バランスが狙えます。夏の街に爽やかに映えるニュアンス配色で洗練ムードもアップ。

CanCam2022年6月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/林 由香里 モデル/佐々木莉佳子(本誌専属) 構成/石黒千晶

【7】細身テーパードや肌見せトップスで華奢見え

01 程ゆるシルエットでおしゃれに体型補整♡簡単にスタイルアップできる美脚デニムに注目!『デニムのバリエが豊富な今シーズン。体型カバー視点で選ぶなら、スッキリ見えつつもピタッとしすぎない絶妙フォルムを狙って。重心をアップさせるコーデを意識すると、さらにバランス美人に。』

美脚の王道・スリムテーパードをピンクのボーダーニットでキャッチーにコーディネート。細身でありながらも脚のラインを拾わないフォルムと、軽快なアンクル丈で華奢見え! 夏は肌感のあるカラーボーダーとおちゃめ小物でテンション高めに着こなして。

CanCam2022年6月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/石黒千晶

【8】涼しげなシアーシャツ×ジーンズコーデ

色っぽさとラフさをどちらも狙うなら、デニム×シアーシャツの色っぽカジュアルが正解。肩を落としたシアーシャツは夏の羽織りにもぴったり! ちょっぴり隙のある色気も、デニムを受け手にするとヘルシーでおしゃれっぽく仕上がります。

CanCam2022年5月号より 撮影/須江隆治(See) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/只友謙也(LINX) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/岩附永子

【9】ミントトップス×ジーンズのクリーンな配色

コーデを選ばない愛されブルーのワントーンコーデ。カジュアルなサーマルトップスは、背中が大きく開いた女っぽいデザイン。王道のデニムコーデも、合わせのアイテム選びやキャッチーな小物使いで、ただのカジュアルで終わらせないのがポイントです。

CanCam2021年8月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メイク/遊佐こころ(PEACE MONKEY) モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/金崎吏穏 構成/権藤彩子

【10】デコラティブなトップスは×ジーンズが好バランス

公園デートなら-

かわいさを存分に発揮する袖コンブラウスは、×デニムパンツでカジュアルに落とし込むのがちょうどいい。さりげない肌見せやオフショル、ふんわり袖など、甘めディテールをヘルシーに傾けてくれるデニム合わせが間違いない組み合わせ。

CanCam2021年7月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/山下美月(本誌専属) 構成/岩附永子

きれいめに着こなす夏のジーンズコーデ

【1】トレンチワンピをラフに重ねるジーンズコーデ

トレンチワンピを着回し!

着映え度の高いトレンチワンピをラフに羽織ると、ヴィンテージライクなデニムスタイルが即完成。クリーンな白とブルーデニムの爽やか配色でカジュアルでも好印象に仕上がります。ハイウエストのデニムパンツなら、洒落感もスタイルアップもばっちり!

CanCam2022年5月号より 撮影/須江隆治(See) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/只友謙也(LINX) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/岩附永子

【2】ジレを重ねてジーンズを今っぽくアップデート!

セットアップのジレをきちんと&カジュアルに着回し!

休日のデニムスタイルにトレンド感を添えてくれるのが、旬のジレ。アウター感覚でゆるっとはおるだけで今っぽさが上昇して、テクニック要らずのおしゃれが仕上がります。インナーは白のノースリニットですっきりと。

CanCam2022年5月号より 撮影/須江隆治(See) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/只友謙也(LINX) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/岩附永子

【3】ジーンズ×クロップドトップスのメリハリコーデ

RULE1 クロップド初心者はブラウスなら間違いない♡『着慣れたブラウスなら、流行りのクロップド丈も手が出しやすい♡ いつものブラウススタイルも短丈にするだけで、即スタイルよく見える新鮮バランスに!』

定番のデニム×ブラックコーデもクロップドトップスなら自然とメリハリがUP。レトロな印象のカシュクールブラウスをクロップド丈で取り入れると今っぽいおしゃれ感がアピールできます。パールネックレスやかごバッグで上品な甘さも添えて。

CanCam2022年5月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/小松胡桃(ROI) モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/石村真由子

【4】フレンチシックな赤サンダル×ジーンズコーデ

パリっぽムードでレディに 変化球デニムで一点突破!『ふんわりした袖やフィット&フレアのワンピなど、    この春はフェミニンなデニムがトレンドin。  クラシカルなバッグや女らしい靴で品よく 味付けて、パリジェンヌみたいな気分で着こなして。』

デニム×赤サンダルの今っぽいフレンチコーデ。着こなしが難しそうなイメージのあるデニムonデニムも、ガーリーなパフ袖トップス×ハイウエストパンツのコンビなら簡単。さらにブラックデニムなら、程よく大人っぽくて着こなしやすさもばっちりです。ヌーディなサンダルやパールピアスで、上品かつコケティッシュな魅力を放ちましょう。

CanCam2022年5月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/YUMBOW(ilumini) モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/山木晴菜

【5】白ジーンズで上品カジュアルなパンツスタイル

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黒のバレエシューズやキャスケットを締め色に取り入れて、ほっこり見えないボーダーコーデを満喫。カジュアル見えするデニム×ボーダーTシャツは、大胆なバックシャンから背中をのぞかせてヘルシーな女っぽさをアピール。真っ白すぎないエクリュのハイウエストデニムを選ぶのもあか抜けのコツ。

CanCam2021年9月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、金 世娜 構成/田中絵理子、石黒千晶

【6】小物使いでジーンズコーデの洒落感をUP

フレンチ小物

ブルーデニム×白ブラウスのきれいめリラクシーコーデ。適度な抜け感があることで、上品ローファーが今っぽくあか抜けます♡ ミュールローファーのきちんと感をキープしながら、楽ちんなつっかけで今時のリラクシームードも。洗練された大人カジュアルに仕上がります。

CanCam2021年9月号より 撮影/三宮幹史(TRIVAL) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/トラウデン直美(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【7】白ジーンズが爽やかなサマーモノトーン

センシュアルニット で上品に肌見せしている

シンプルだけど印象に残る大胆な背中見せトップスは、セクシーになりすぎないようにエクリュデニムで健康的なアプローチを。ゴールドのアクセを利かせたり、黒小物をリンクさせたり、洗練された引き算コーデがよく映えます。カジュアルなデニムスタイルもモノトーンやクラッチ合わせで女度UP!

CanCam2021年7月号より 撮影/前田 晃(MAETTICO) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/石黒千晶

【8】グレージーンズを合わせるニュアンス配色コーデ

絶妙なやわらかカラーでワードローブの鮮度高まる!ニュアンスカラーデニム

マニッシュな印象のジャケットも、黒デニムやブラウンのタンクを投入すれば親しみやすい雰囲気に。肌なじみのいいライトベージュやクリアバッグの小物で軽やかさをプラスすると全身のトーンが明るくなります。

CanCam2021年7月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/遊佐こころ(PEACE MONKEY) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【9】こなれ感のあるベージュデニムの着こなし

絶妙なやわらかカラーでワードローブの鮮度高まる!ニュアンスカラーデニム

色あせたくすみカラーが上品なベージュデニムを、こっくりブラウンのブラウスで大人っぽく引き締め。ハリのある素材とラフな質感とのギャップで、今年らしいきれいめカジュアルがつくれます。靴はニュアンスのあるブルーサンダルで定番の配色を新鮮に。

CanCam2021年7月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/遊佐こころ(PEACE MONKEY) モデル/菜波(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【10】白ジーンズ×ブルーブラウスの女っぽパンツスタイル

デート服番外編 持つだけで気分も上がるし、自信ももてる、IT BAGの決定版!デートにはLOEWE ♡な女子が急増中。『It Bag 3 フラメンコクラッチ ミニ』

鮮やかブルーのシアーブラウスに、カジュアルな白デニムでこなれ感を意識。着こなしがパッと明るくなるエレガントな白レザーのクラッチバッグで大人っぽいシャレ感をアピールすれば、ワンツーコーデが洗練ムードに仕上がります。

CanCam2021年7月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/まい(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/手塚明菜

オンオフ履ける白ジーンズの着回し4days

【1】白ジーンズ×ブラウントップスのメリハリスタイル

着回しやすい白デニムは、今年らしいショート丈カーデ×タンクのアンサンブルを組み合わせてきれいめに。デニムを合わせたりデザイン性のあるものを選ぶと、アンサンブルトップスの脱コンサバが叶います。

CanCam2022年7月号より 撮影/谷口 巧(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/岩附永子

【2】ジーンズにトップスをインしてスタイルアップ

デニム×ギャザースリーブの袖コンニットで、トレンドを意識したカジュアルコーデに。自然とメリハリボディが叶うギャザースリーブカットソーは、カップ付きで1枚でさらりと着られるのが心地いい。広めのスクエアネックと背中の開きが抜け感となって、デニムスタイルがよそ行き顔に仕上がります。

CanCam2022年7月号より 撮影/谷口 巧(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/岩附永子

【3】オフィスのボトムにもおすすめな白ジーンズ

赤サンダルが目を引く甘めのデニムカジュアル。ドット柄のパフ袖ブラウスは、リボンを前に結んで華やかにアレンジすれば上品なワントーンコーデにメリハリがつけられます。足元に赤サンダルを効かせると、グッと華やいでコーディネート感もばっちりです。

CanCam2022年7月号より 撮影/谷口 巧(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/岩附永子

【4】色選びでカジュアルコーデを今っぽくアプデ!

Tシャツにデニムというカジュアルスタイルこそ、ニュアンスピンク×サンドホワイトという絶妙配色で洒落感UP。ぐるりと肩巻きしたブラウンカーデも、締め役として存在感を発揮しています♡

CanCam2022年7月号より 撮影/谷口 巧(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/岩附永子

今季はニュアンスカラーのジーンズも旬

カジュアルなスタイルに欠かせないジーンズは、季節を問わず着回せるのもうれしいポイント。今季はグレーやベージュなどニュアンシーできれいめに履けるジーンズも豊富です。美脚度の高いテーパードやおしゃれっぽいワイド、スタイルアップを狙うなら、腰位置高めのハイウエストジーンズがおすすめ。ショート丈トップスを合わせれば、旬なY2Kコーデも楽しめます♡

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