夏のおすすめパンツコーデ31選|フレア・デニム・ワイドパンツなど【2020夏レディース】

今っぽさがマスト!パンツコーデを大特集

透けチュールアイテム

通勤にも休日にも引っ張りだこのパンツスタイルは、アイテムや着こなしのアップデートがマスト! ワイドやフレアなど大人気のパンツを取り入れた、トレンド感あふれるおすすめコーデを紹介します。

【目次】
トレンドの夏パンツコーデをチェック!
夏のパンツコーデ最旬スタイル
大人っぽいワイドパンツの夏コーデ
レディなフレアパンツの夏コーデ
きれいめに決まる黒パンツコーデ
この夏もパンツコーデでアクティブに!

トレンドの夏パンツコーデをチェック!


トレンドのカラーパンツは、シャツ合わせでこなれたラフ感を演出 ノースリwithシャツ×カラーパンツ『トレンドに敏感な人から取り入れ始めているカラーパンツには、シンプルなノースリを合わせて、ハンサムなカジュアルコーデを楽しんで♪ 夕方から涼しくなる日や、室内がクーラーで寒いときは、何かと使えるはおりシャツをおしゃれのアクセントとして活用! 』

いつものパンツコーデをより今っぽく着こなすなら、トレンドのカラーパンツを選んだり、トップスに色物を合わせるのがおすすめ。カラーパンツのコーデはシンプルに着てもおしゃれっぽくまとまるので、手軽にトレンド感が演出できます♡ ワイドパンツやフレアパンツなど、シルエットが今年っぽいゆったりパンツを合わせるのも、おしゃれな印象をGETする近道です♡

Point
・カラーパンツはシンプルコーデでもトレンド感抜群!
・下半身の体型カバーにはワイドパンツがおすすめ
・広がる裾がおしゃれなフレアパンツは脚長見え効果も

夏のパンツコーデ最旬スタイル


【1】グリーントップス×白パンツ×ラベンダーサンダル

スーパーまでもランウェイ気分♪『ご近所スタイルだって、〝今日はこんな女のコ〟って毎回テーマを決めてコーデ組み♪ 「場所は関係なく気分が上がる服を着る! スーパーのおじいちゃんに二度見されたって気にしません♪(笑)」』

グリーン系のニットキャミ×カーデのツインに、軽快なジョガーパンツを合わせて旬のアスレジャースタイルに。ラベンダーのサンダルや柄物BAGをプラスして、今年らしいカラーMIXコーデを楽しんで。

CanCam2020年8月号より 撮影・スタイリスト・ヘア&メーク・モデル/たなべさおり 撮影協力/田邉理沙、木谷成良 構成/田中絵理子

【2】白Tシャツ×ラベンダーパンツ×ピンクスニーカー

スーパーまでもランウェイ気分♪『ご近所スタイルだって、〝今日はこんな女のコ〟って毎回テーマを決めてコーデ組み♪ 「場所は関係なく気分が上がる服を着る! スーパーのおじいちゃんに二度見されたって気にしません♪(笑)」』

ビビッドなカラーパンツにヴィンテージっぽいTシャツをIN。足元は、もうひと盛り欲しいな〜ってときに効く、キャッチーなピンクのコンバースが気分です♡ 締めのバッグもカーキ色を取り入れて、あえてのカラー多めが今っぽい!

CanCam2020年8月号より スタイリスト・ モデル/たなべさおり 撮影協力/田邉理沙、木谷成良 構成/田中絵理子

【3】黒トップス×ブルーパンツ

本人解説!この夏のまゆふくを彩る7つのテーマ『やっぱヘルシーな肌見せでお出かけしたくない?』

上品な透け感がかわいい水色のパンツに、シンプルな黒タンクをコーディネート。黒の分量をコンパクトに取り入れることで、重すぎず程よいメリハリ感がアップします!

CanCam2020年8月号より 撮影/寺田茉布(LOVABLE) スタイリスト・ヘア&メーク・モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/権藤彩子

【4】グリーントップス×デニムパンツ×ベージュパンプス

長く愛せるいいものを!エシカルなおしゃれを意識

イエローがかったグリーンのシャツは×デニムですっきりと。夏らしい配色と今っぽいムードが絶妙にマッチ! 足元はエクリュのサンダルで、爽やか&女らしく仕上げています♡

CanCam2020年8月号より 撮影・スタイリスト・ヘア&メーク・モデル/トラウデン直美(本誌専属) 構成/山木晴菜

【5】白ワンピース×ブルーカットソー×デニムパンツ

かとしが気になる夏小物♡『おしゃれ上手は、小物上手!ということで、かとしもサマーコーデをアップデートすべく夏小物を集め中!これからゲットしようと狙っている、トレンド小物を教えてもらいました♪』

デニムやニットをブルー系でまとめて、トレンドのクロシェワンピをON! 爽やかな白とブルーのコントラストが、夏のレイヤードスタイルにぴったりです♡

CanCam2020年7月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/Midori モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/田中絵理子

【6】ブルーストライプ柄シャツ×白カットソー×オレンジパンツ

トレンドのカラーパンツは、シャツ合わせでこなれたラフ感を演出 ノースリwithシャツ×カラーパンツ『トレンドに敏感な人から取り入れ始めているカラーパンツには、シンプルなノースリを合わせて、ハンサムなカジュアルコーデを楽しんで♪ 夕方から涼しくなる日や、室内がクーラーで寒いときは、何かと使えるはおりシャツをおしゃれのアクセントとして活用! 』

ストライプシャツ×オレンジ系の配色が夏モード全開! カラーパンツに挑戦するときは、センタープレスをチョイスするときちんと感がぐっとUPするのでおすすめです。カラーが多めのときは、足元はヌーディなベージュを選んで肌なじみよく♡

CanCam2020年7月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【7】ベージュシャツワンピース×白パンツ

ナチュラルで優しいムード漂う♡エクリュデニム×ワントーン『この春おしゃれな人から着てる、あいまいエクリュデニム。旬のベージュと組みわせるニュアンスワントーンで女性らしくやわらかな印象を作るのが、彼の心をキュンとさせるコツ♡』

ラフさが欲しいデートコーデは、ワンピレイヤードで差をつけて。ボトムに細身のエクリュデニムを合わせて、スッキリ着こなすのがバランスよく見せるコツ。白サンダルを合わせることで、足先まですっきり淡色トーンができます。

CanCam2020年6月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/石黒千晶

【8】ブラウンチェック柄ブラウス×デニムパンツ

親しみ感じるリラクシーコーデ テーパードデニム×フェミブラウス『裾に向かって次第に細くなるテーパードデニムは、リラックスムードたっぷり。フェミニンブラウスを合わせた甘辛ミックスコーデで、一緒にいると落ち着くかわいい彼女を目指したい♡』

きれいめにもはける上品なインディゴテーパードには、スタンドカラーやボリューム袖がアクセントになったクラシカルブラウスがお似合い♪ 品のあるキャメル小物をアクセントに、旬のコーデを完成させて。

CanCam2020年6月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/石黒千晶

【9】ベージュシアーガウン×黒キャミソール×黒パンツ

今ドキ感と女っぽさを両方GET!シースルー『ほんのりと肌が透けるシアーな素材感は、キレイめなコーデに今っぽい抜け感を加えてくれるから、この夏外せないアイテム!』

トレンド感の強いシアー素材は、品よく着られる肌馴染みのいいベージュがおすすめ。インナーにキャミを仕込んで、大人っぽい透け感も演出。濃紺デニムや華奢サンダルを合わせて、カジュアルでもキレイ見えは死守しましょ!

CanCam2020年6月号より 撮影/北浦敦子 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/中村麻美 構成/山木晴菜

【10】ベージュシャツ×ベージュパンツ

Alighieriのアクセサリー『子供が寝てるときにインスタでタグを飛びまくって見つけた(笑)、イギリスのブランド。ニュアンスモチーフがかわいくて集め出し、ネックレスとアンクレットをゲット。髪を結んだときにポイントになる、ネックレスの留め具の変形パールもお気に入り。逆にペンダントトップとしても使えるんです♡』

ロングシャツにリラクシーなニットパンツを合わせた大人っぽベージュコーデ。ぺたんこのビジューサンダルや刺しゅう入りの巾着バッグで、ラフなのにリュクスな印象も。華奢なアクセをプラスして感度高めのこなれコーデを完成させて。

CanCam2020年6月号より 撮影/有馬秀星(MOUSTACHE) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/Midori モデル/丸林広奈 構成/田中絵理子

大人っぽいワイドパンツの夏コーデ


【1】ブルーキャミセットアップ×ミントワイドパンツ

遊びの効いたフリンジキャミ、夏らしくていいね!

ブルーのセットアップにミント色のワイドパンツをコーディネート。色味の違う寒色を合わせることで、今年っぽいカラーMIXが楽しめます♡ 足元はヌーディーで主張のないゴールドサンダルを指名して。

CanCam2020年7月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/石黒千晶

【2】白ニットビスチェ×デニムワイドパンツ

エモさのある肌見せビスチェはデニムでヘルシーに着こなして ニットビスチェ×デニム『この夏のデニムの着こなしは、ほんのり色っぽいビスチェ合わせで大人っぽく♡ 暑さを味方に、ヘルシーな肌見せで勝負!』

前ボタンがアクセントのリブニットビスチェ。やさしい雰囲気を高めるアイボリーで、レトロな着こしにもぴったりです。水色デニムを合わせて淡め配色でまとめれば、ガーリーっぽさも急上昇♡ カジュアルなのに女の子らしい夏コーデが完成します。

CanCam2020年7月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【3】花柄シャツ×グレーカットソー×ミントワイドパンツ

トレンドのカラーパンツは、シャツ合わせでこなれたラフ感を演出 ノースリwithシャツ×カラーパンツ『トレンドに敏感な人から取り入れ始めているカラーパンツには、シンプルなノースリを合わせて、ハンサムなカジュアルコーデを楽しんで♪ 夕方から涼しくなる日や、室内がクーラーで寒いときは、何かと使えるはおりシャツをおしゃれのアクセントとして活用! 』

花柄シャツ×ミント色パンツの上級コーデ♡ ヴィンテージ風の色あせタンクを挟むことで、こなれ感もたっぷりです。柄シャツをゆるくはおって、力の抜けたラフな雰囲気で♪

CanCam2020年7月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/川瀬英里奈  ア&メーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【4】白ブラウス×ベージュワイドパンツ

SWEETなディテールがちりばめられた主役級ブラウスで♡甘ブラウス×リネンパンツ『手抜き感ナシ!な甘めブラウスは、ナチュラルなリネン素材のパンツと合わせて爽やか&カジュアルに着こなしたい!』

ぴたっとタイトなニットにシースルーの袖がドッキング。緩急のある大胆シルエットのブラウスは、リネン素材のハイウエストパンツでシンプルに仕上げて。ブラウンのスクエアバッグやフラットサンダルなど、大人小物で落ち着いた印象にまとめましょ。

CanCam2020年7月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【5】ボーダーカットソー×ミントワイドパンツ

ベーシックなアイテムで作るワンツーコーデが旬に見えるのは、キレイ色パンツのなせるワザ! ボーダートップスを合わせてフレンチシックに着こなして。小物は白で爽やかフェミニンにまとめるとオフィスでも好感度抜群です

CanCam2020年6月号より 撮影/須藤敬一 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/山下美月(本誌専属)  構成/岩附永子、権藤彩子、鶴見知香

【6】ブラウンブラウス×デニムワイドパンツ

媚びない色気でドキッとさせて ワイドデニム×肌見せトップス『クールな印象のワイドデニム。実は、「大人っぽい!」とメンズからの支持率高め♡ 肌見せトップスもヘルシーに受け止めてくれるから、初夏のデートにベストマッチ!』

西海岸風のこなれカジュアルになれる、オフショルブラウスとワイドデニムの合わせ♡ 女っぽい肌見せとカジュアルなデニムのギャップがおしゃれ! こなれて見えるワイドデニムなら、トレンドのブラウンやイエローを大人カジュアルにまとめてくれます。

CanCam2020年6月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 構成/石黒千晶

【7】ベージュシアーガウン×ベージュキャミソール×デニムワイドパンツ

きれいめな新顔デニムはメンズウケ最高!センタープレスデニム×ゆるはおり『今季の旬デニムといえば、センタープレス! 品よく洗練された印象は、デートにぴったり♡ ゆるっとロングアウターをラフにはおって、隙のあるカジュアルコーデを叶えて。』

リラクシーなカーブデニムも、センタープレスならラフになりすぎずデート仕様に。キャミとシアーなロングガウンをベージュでまとめて、女らしいまろやかな色合わせを意識して♪

CanCam2020年6月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 構成/石黒千晶

【8】ベージュトップス×黒ワイドパンツ

キレイめコーデの抜け感づくりにリネン素材『ナチュラルな風合いのリネンは、コンサバティブに取り入れるのが私らしい形。女らしいアイテムもどこかおしゃれな雰囲気に♡』

ラインがキレイなリネン素材のワイドパンツは、ダークカラー=コーデが重たくならないようにトレンドのシースルーブラウスを合わせて。女っぽくも、ちょっぴりエフォートレスなスタイルがポイントです。

CanCam2020年6月号より 撮影/北浦敦子 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/中村麻美 構成/山木晴菜

【9】オレンジシアーガウン×白キャミソール×グリーンワイドパンツ

透けチュールアイテム

くすみミントのパンツにオレンジ系のシアーカーディガンをプラス! フレッシュな色合わせでチアフルにまとめた着こなしは、季節感もトレンド感も抜群♡ くすみ系で統一すると、小技の効いた色使いが逆に大人見えするんです。

CanCam2020年6月号より 撮影/北浦敦子 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/MAKI(Linx) モデル/トラウデン直美(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/佐藤彩花

【10】黒バケットハット×黒Tシャツ×赤チェック柄ワイドパンツ

腹チラトップス

チェックパンツにバケハ、白スニーカーを合わせて、イメージは90’Sの渋谷ファッション! カルチャー感のあるメンズライクな着こなしがリバイバルしてるんです♡ ハイウエストパンツを合わせてスタイルアップも狙いましょ。

CanCam2020年6月号より 撮影/tAiki スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/後藤若菜(ROI) モデル/小室安未(本誌専属)構成/田中絵理子

レディなフレアパンツの夏コーデ


【1】白ブラウス×デニムフレアパンツ

今っぽさと女のコらしさを両立!セミフレアデニム×レトロ柄ブラウス『ひざ下が程よく広がるセミフレアは、トレンド感たっぷり。チェックやドットなどのレトロ柄ブラウスを合わせれば、パリジェンヌみたいに♡ デニムでも特別感のあるおしゃれが完成。』

インディゴデニムにドット柄ブラウスを合わせたフレンチルック。セミフレアとブラウスのペプラムシルエットが、シンプルスタイルの中にスイートな個性をプラス♡ ヴィンテージっぽい小物合わせで、おしゃれっぽく着こなして。

CanCam2020年6月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/石黒千晶

【2】赤チェック柄ブラウス×デニムフレアパンツ

カジュアルをアップデートするなら、感度高めなタック入りのセミフレアデニムが推し! 赤のブロックチェックブラウスを合わせてガーリーなイメージをメイク♡

CanCam2020年6月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/NATIONAL AZABU 構成/石黒千晶

【3】花柄ブラウス×デニムフレアパンツ

今っぽさと女のコらしさを両立!セミフレアデニム×レトロ柄ブラウス『ひざ下が程よく広がるセミフレアは、トレンド感たっぷり。チェックやドットなどのレトロ柄ブラウスを合わせれば、パリジェンヌみたいに♡ デニムでも特別感のあるおしゃれが完成。』

ウォッシュがかったヴィンテージライクなセミフレアには、スモーキーな花柄ブラウスが好相性。足元はトレンドの淡色ミュール、でエモかわな女のコらしさを手に入れて♪

CanCam2020年6月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/石黒千晶

【4】ベージュブラウス×ベージュフレアパンツ

SZ Blockprintsの派手柄バッグ『ロンハーマンのバイヤー根岸さんがインスタで紹介していて知ったブランド。最初は裏地までかわいいバッグをポチ買い! ママバッグとしても大活躍で、少しずつ他のアイテムも集めるように。サイトが英語なので単語を調べつつ買ってます!(笑)』

ベージュ系ブラウス×フレアパンツのグラデコーデに、インパクトのあるBIGバッグをコーディネート。ヒールサンダルを合わせたきれいめコーデをおしゃれっぽく崩すのがポイントです。

CanCam2020年6月号より 撮影/有馬秀星(MOUSTACHE) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/Midori モデル/丸林広奈 構成/田中絵理子

きれいめに決まる黒パンツコーデ


【1】黒ベレー帽×白ワンピース×黒スキニーデニムパンツ

自分にマッチする1本はココで見つかる!デートデニム、どこで買う?ブランドMAP♡

細さと美しいシルエットが自慢のスーパースキニーデニムに、ゆるっとラフなはおりをON! 黒を軸にまとめた配色は、細見え効果もばっちりです。

CanCam2020年6月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 構成/石黒千晶

【2】ベージュTシャツ×黒スキニーパンツ

キレのある女っぽさが手に入る♡グレー黒デニム×フォトT『淡トーンから真っ黒まで、バリエ豊富なグレー&黒デニム。濃淡問わず、細身タイプがラフすぎず使いやすい! ×フォトTのスパイシーコーデは、辛口&モードな彼にウケよし♡』

濃いめの色合いほど、きちんと感がアップするグレー系の黒デニム。チャコールグレーなら、ゆるフォトTやスポサンも幼く転ばず、大人ヘルシーに着こなせる!

CanCam2020年6月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 構成/石黒千晶

【3】ベージュブラウス×黒パンツ

#クロシェアイテム『程よく透ける肌見せで、抜け感が出るクロシェアイテムが気になっています♡ レースよりも甘くならず、サマーニットよりも重たくないので、ちょうどいいんです♪』

品のあるブラウスにはリラックスムードのあるクロシェパンツをプラス。肩ひじ張らないこなれコーデをつくるには、クロシェアイテムがぴったりです♪

CanCam2020年6月号より 撮影/有馬秀星(MOUSTACHE) ヘア&メーク/Midori モデル/楫 真梨子 構成/田中絵理子

【4】ラベンダーブラウス×黒パンツ

ウエストを絞った立体的なシルエットで、スタイルアップ効果抜群のチュニックブラウス。ボトムはすっきり見えする黒パンツでシャープにまとめて。小物も黒で統一すれば、甘いラベンダーを大人っぽく着こなせます。

CanCam2019年7月号より 撮影/土山大輔(TRON) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/川嵜 瞳(PEACE MONKEY) モデル/菜波(本誌専属) 構成/木村 晶

【5】白シャツ×黒キャミソール×黒パンツ

ゆるシャツのボタンを開けて、INしたキャミと肩をチラ見せ。シャツをちょっぴり着崩すことで、着こなしに立体感が生まれて女っぽさも♡ 黒のキャップやロゴトート、ストラップミュールをプラスして、小物でもトレンド感をMIXしましょ。

CanCam2019年6月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/神戸春美 モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/アンスティチュ・フランセ東京(飯田橋) 構成/石黒千晶

【6】黒花柄ブラウス×黒デニムパンツ

SWEET BLACK  さりげない肌見せデザインに、クラシカルな柄、上品シルエットに、エレガントな透け素材… 女性らしさを感じさせる〝甘い黒〟で、大人っぽさとかわいさが同居した「レディな私」を表現したい♡

ヴィンテージ調の小花柄ブラウスに、ウォッシュ感のあるブラックデニムをコーディネート。デニムなら適度に抜け感が生まれて、黒×黒でも優しい印象に仕上がります。アクセントのサングラスと夏らしいカゴBAGで大人の夏コーデを完成させて。

CanCam2019年6月号より 撮影/水野美隆(zecca) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/YUMBOU(ilumini) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/新城真紀

【7】ベージュジャケット×白Tシャツ×黒パンツ

ーAkane's Private Fashion Part③ージャケットで〝大人シンプル〟を極めたい 今いちばんアディクトなファッションアイテムはジャケット。お気に入りの4枚はこう着ています!

ベージュ系のチェック柄ジャケットを、黒デニムと黒コンバースで大人カジュアルに落とし込む。インナーに白Tシャツをはさむことで、ジャケットも軽やかに着こなせます。

CanCam2019年6月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/丸林広奈(スタイリング協力) ヘア&メーク/松田美穂 モデル/堀田 茜(本誌専属) 撮影協力/稲垣あすか 構成/木村 晶

この夏もパンツコーデでアクティブに!


アクティブに過ごしたい日におすすめのパンツコーデを特集しました。パンツでトレンド感や今っぽさをアピールするなら、カラーパンツやワイドパンツ、フレアパンツをチョイスして、ボトムの鮮度をぐっと上げるのがポイントです♡

 

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