J2はイケメン選手の宝庫だった!? 爽やかカッコいい5人に注目♡
サッカー男子って言わずもがな、カッコいいですよね! そんなサッカー選手の中で特にイケメンな選手がJ2リーグに集まっているんです♡ J1に上がるための切符を懸けてJ2で闘っている選手たち。リーグが終盤を迎え盛り上がっている今、J2で活躍しているイケメン選手をピックアップしました!
◆汰木康也(MF・モンテディオ山形)
モンテディオ山形で活躍する汰木康也選手。テクニシャンの汰木選手は横浜F・マリノスのユースチームから加入したプロ5年目の成長株のプレイヤー。
2018年はフォワードとしても出場する機会が多く、得意のドリブルやパスで勝負を決めるゴールを演出しています。ドリブルをしている姿もイケメンなので、ぜひスタジアムで観てください!
■モンテディオ山形といえばイケメンがいっぱい♡
汰木選手の所属するモンテディオ山形といば、イケメン選手が多いことで知られていますよね! 過去にはCanCamイケメン企画でも特集済み。という訳でもう一名イケメン選手を挙げちゃいます! その方は身長190cmという高身長の摂津颯登選手です。
モデルをやっていてもおかしくない姿ですよね。モンテディオ山形はJ2のクラブながら、天皇杯の準決勝にも残っているので、注目してみてください!
◆堀米勇輝(MF・ヴァンフォーレ甲府)
一瞬でイケメンだと思う顔立ちの堀米選手。顔もイケメンなのですが、プレーも天才的に上手なんです。「甲府の至宝」と呼ばれるほど周りに期待されながらも、自分のプレーに満足せずに、他のチームに武者修行に出た姿からも責任感の強さや、男気も感じます♡
さらにお子様も大事にしているということで、優しいパパなところも素敵ですよね。Instagramにはお子さんとの生活の様子や、Jリーグ選手との交流などオフの姿も数多く載せられているので要チェックです!
◆斉藤光毅(FW・横浜FC)
なんと、2001年生まれの高校2年生の斉藤光毅選手! あどけない笑顔がかわいいんです♡ 17歳とは思えないプレー中に見せる真剣な表情と、プレーの上手さには圧巻! 今から注目すべき、東京オリンピックでの活躍も期待大の逸材です。
U-19日本代表では最年少ながら得点も記録し、活躍をみせています。先日、横浜FCとプロ契約を果たしたばかりでこれからの活躍には期待大です。そんな斉藤選手の好きな食べ物はハンバーグ。意外なかわいい一面もありますよね。
◆酒井宣福(MF・大宮アルディージャ)
父親が日本人で母親がドイツ人のイケメン酒井宣福選手。四人兄弟の三男で、酒井選手以外の兄弟も全員スポーツ選手として活躍をしているスポーツ一家なんです。顔立ちが整っていますよね! 鼻が高くて顔のホリも深く、身長も180cmとイケメン要素を兼ねそろえています♡
ピタピタのユニフォームが最高に似合う酒井選手は、チームではノリの愛称で親しまれています! 現在は結婚をしていて、家に帰ってまずすることに「子どものところに行く」と答えているほどの家族愛に溢れています。
◆西谷和希(MF・栃木SC)&西谷優希(FW・栃木SC)
最後に紹介するのは栃木SCの西谷選手。甘いマスクでクリッとした目がなんともかわいらしい♡ しかも小顔で欠点が見当たりません! そんな西谷選手を語るのに欠かせないのが「西谷ツインズ」という言葉。実は、西谷選手の双子の兄、西谷優希選手も同じ栃木SCで活躍しているんです!
同時にプレーをしていると見分けられなそうですが、14番が和希選手で、41番が優希選手です。背番号がいちばんわかりやすいかもしれませんね! ちなみに、スタジアムでは「ツインズタコス」というふたりが考えたタコスも販売されているそう。サッカー観戦はスタジアムのグルメも注目ですね!
いかがでしたか?
たくさんのイケメンたちで目の保養になりますよね♡ 今Jリーグはクライマックスを迎えて大盛り上がり中! 昇格やプレーオフ進出を懸けて戦うJ2リーグにも注目してみてくださいね。(齋藤有紗)
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写真提供/Jリーグ